サイトとルイズのベッドの中
Last-modified: 2014-03-24 (月) 14:52:12 (3684d)

 その日の晩、サイトはいつもの様にベッドの横でルイズを待っていた。
「今日は遅いな、ルイズの奴・・・」と呟いたが先に寝ないでいた。
なぜなら数日振りにルイズが誘惑してきたからだ。
「サイト、今日は久しぶりに私を抱いて・・・
私、サイトのものになりたいからお願いよ!」
そんなことを言われるとサイトは騎士隊の訓練で
疲れていても素直にルイズを抱いてしまう。
確かにマリコルヌのいう通り、シエスタの方が体はいい。しかし、
どうもルイズを抱くときの気持ちの高まりは無いのだ。
「しかし、最近、ルイズの奴、俺のテクにメロメロで参ったなあ・・・」
と呟きながらニヤニヤしている自分がいた。
 そう考えているところにルイズが帰ってきた。いい匂いがルイズから漂う。
それだけでサイトの気持ちは高まってしまう。
「サイト、待たしてゴメンね」
「いや、ホントに今日は大丈夫なんだろうな?」一応確認をとる。
するとルイズは「ばか、いつも私を護ってくれてるからご褒美よ
だから、約束して。これからも私を護るって」と返した。
サイトは「当たり前だろ、俺が一番大事なのはルイズの笑顔だから」と言った。
「それに他の子に目移りしたって、私の所に帰ってきてくれるから・・・」と
言ってルイズはサイトの手を取り、ベッドに一緒に腰掛けた。
「ほら、待たさないで早くしなさいよ・・・」と上目遣いでサイトを見つめる。
それを聞いて、サイトはたまらずルイズを抱き締めて唇を奪う。たったのそれ
だけでルイズの息遣いは荒く、色っぽくなる。「ウッフーン、舌を絡めて・・・」
サイトは一度唇を離して「本当にルイズは二人っきりになるとエッチで
可愛い普通の女の子になっちゃうんだからな・・・」と囁いて、自分の
舌でルイズの口の中を攻めていた。熱いキスをしながら片手でルイズの
ネグリジェの 肩をずらし、もう一方の手でルイズの背中を撫でる。それだけで
ルイズはの手もサイトの背中を抱いてきた。唇を離した後、ルイズが頷くのを
確認して押し倒すと再びルイズの顔にキスを浴びせながら片方の手をネグリジェ
の中にいれ、ルイズの乳首を摘まんで見ると「ひゃあ、摘まんじゃダメェ」と
ルイズは抗議の声をだすがサイトは唇をふさいで黙らせ
てネグリジェを胸のところまで一気におろして、ルイズの胸を露にすると
「ほんと、いつみても綺麗だな、ルイズの胸…」と囁いてから舌を這わして、
乳首を責めにかかる。サイトは乳首をどれくらい舐めればルイズ
が感じるか分かっているがわざとゆっくり舐め、ルイズの顔が紅くなってきた
のを確認してから音をたてながら吸い上げた。「あぁ〜、気持ちいい!もっと
シテエ〜!」とルイズの喘ぎ声が大きくなった。しかし、そこでサイトはルイ
ズを攻めるのを止めず、したの性器も攻めようとするがルイズは堅く足を
閉ざしてサイトを責めさせない。そこでサイトはルイズの耳に囁いた。
「俺、ルイズの可愛い声を聞けば、もっとルイズを愛せるなぁ・・・」
「ホント?」「ホントだよ」それを聞いたルイズは「あああ〜、サイト!
もっと、もっとシテエ〜!!私、サイトのものになりたいの〜!!」と
声を出しはじめ、足を少し開いた。サイトはそれを逃さず、中指をルイズの
下の桃色の茂みの中の性器に挿入すると思った通り、じっとりと濡れ、
蜜が溢れている。サイトはルイズの乳首を舌で攻めながら同時に下の茂みも
攻めていくとベッドの中にオンナノコの匂いがたちこめてきた。サイトは我
慢出来ずに乳首から舌を離すとベッドの中に潜り、ルイズの性器に顔を近づ
け、息を吹きかけるとルイズは「ダメェ、おかしくなっちゃうよぉ」と言いな
がら足を開いたのを逃さず、サイトはルイズの性器に口をつけて、音をたて
ながら舐めはじめた。舌を出し入れし、クリトリスを攻めるのもわすれない。
ルイズも感じてるらしく、サイトの頭を押さえつけている。
攻めていくとルイズの声はどんどん色っぽくなりはじめた。
「ああ、サイト!そこがいいの〜!」「じゃ、本格的にヤってみる?」
ルイズはサイトの言葉の意味が分からなかった。サイトは舌を離すと
人差し指と中指を同時にルイズの中に挿入させ、かき回した。
「ああ、サイト!ダメ、ダメェ〜!!おかしくなっちゃうよ〜!!」
サイトのSっ気に火がついた。
「あ、まだ足りない?じゃあ、もっと強くいこうかな」サイトは嫌味
たらしい笑顔を浮かべると更に激しく指を往復させる。激しく指を往
復させながら乳首を強く吸い上げるとルイズは更に大声で「ああ、
変になっちゃうよぉ!」と喘いでいたがサイトは攻めを緩めなかった。
「あれ?ルイズ、逝っちゃう?」「逝かせてえ〜、意地悪しないでえ〜!」
「いいよ俺、エッチなルイズは大好きだから」と耳許で囁いてから一気に
指を引き抜くと今までとはくらべものにならない程の大量の潮がルイズの
秘部から一気に噴いた。「ルイズ、ズルいなあ。俺、全然感じて
ないのに。自分だけ先に逝っちゃうなんて・・・」と言ったらルイズはい
きなりサイトを抱き締めて逝ったばかりとは思えない力でサイトをベッド
に押し付けた。「ナニヨ、ナニヨ〜!!一方的に攻めてきて〜!!」
「あの、ルイズさん?」「今度は私が攻めてあげるわ、おもいっきり」
と言うなり、サイトの乳首を舐めだした。「あ、ちょっと!その舌の
使い方!おかしくなる〜」今度はサイトが攻められるばんだ。ルイズは
足を使い、サイトのムスコも同時に攻める。サイトのムスコが完全に
勃起し大きくなったのを確認したルイズはサイトのムスコを口に含み、
舌を器用に使い、攻めにかかる。サイトは耐えきれず、精液をルイズの
口の中にぶちまけてしまった。「サイト、ズルいわよ・・・。私の口の
中でいってしまうなんて・・・」とサイトの精液を飲み干して淫らな目
でサイトを見つめる。それを見て、サイトはキスをしながらルイズの秘
部の蜜をムスコに塗りつけると一気につきいれた。
「んああ〜!だ、誰がいれていいなんていったのよ、ああ〜!!」
「ナンダヨ、ナンダヨ?自分だけが終わったつもりで・・・。俺たちの
夜はこれから始まるんだぞ〜!!」と言葉攻めをしながら、ルイズの中
を激しく往復してルイズの小ぶりなヒップを揉む。
「ダメェ、サイト!そんなに激しくされたら私の中が
おかしくなっちゃうよ〜!!」「もっとエッチな声が出せるでしょう、
俺以外の男にはヤらせないって言ってたんだから」
とサイトは言葉とテク、両方で攻める。
「ああ〜!サイト、もっと激しくしてー!!」
また、サイトのSっ気に火がつき、高速ピストンで激しく攻め立てた
その内、ルイズの喘ぎ声が小さくなり、泣き出してしまった。
「どうしたんだよ?急に泣き出して?」サイトが聞くと
「だって、いつもの様に優しくしてくれないから私の中、
すごく痛いんだもん!サイトの馬鹿〜!!」と大粒の涙を流す。
サイトの熱が一気に覚めた。「ご、ごめん!つい、調子にのって・・・。
どうすればいい?」ルイズは「優しくキスして動いて・・・」
「分かったよ」とサイトは囁いてから優しくキスしながら腰を打ち付け、
乳首を吸いながら強く抱き締めたらルイズの締め付けが強くなり、サイトは我慢
出来ずに普段の倍近い量の精液をルイズの中にぶちまいた。
「まだ、さっきのお詫び終わってないわよ」
「もう一回いく?」
「完全に私をサイトにあげる」
「俺も今日の分、全部ルイズにあげる」
夜が白けるまで二人の愛の行為は続いた。
その後、二人はお互いの温もりを感じながら抱きあったまま、
夢の中へと旅だった。
翌朝、いつもの様にサイトが目を覚ますとルイズが上で寝ていた。
しかもは・だ・か・のままで。これにサイトのムスコは素直に反応した。
ルイズにキスをするとルイズも目を覚まし、「もう、朝からするの?」と
迷惑そうに言うが内心は嬉しいらしく、自分からサイトの口に乳首を近づける。
サイトが乳首を舐め始めると足でサイトのムスコを攻めはじめた、同時にルイズの
性器からも蜜が溢れ出る。「あれ?迷惑そうな口調のくせに感じてるじゃない?」
とサイトは言って、ルイズの口にキスしながらルイズの中にムスコを侵入させた。
ルイズの腰を掴んでルイズのなかを楽しんだあと、精液をルイズの中に発射した。
その後、二人はシエスタが起こしに来るまでに着替えを終えた。


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2014-03-24 (月) 14:52:12 (3684d)

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル