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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:45:13 (5617d)
400 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:34:19 ID:VBjdzdFW 部屋には何やら不気味な風の音がしていた。しかしこの薄暗い部屋には窓が一つもない ひゅー…ひゅー… 部屋に一つしかない扉も、今はその口を閉ざしている ひゅー…ひゅー… 家具などが一才見当たらず、部屋には生活感というものが感じられない 「ひゅー…ふぃ…ふぅー…」 そんな所にシエスタはいた。 ガチャッ 「ひぃー……ひゅーー」 「おっと、すまないねぇ、そんなのしてたら話せないか」 マザリーニはくくくっと笑うと、呪文を唱えてシエスタの猿轡を外した。 「はぁ…はぁ…。サイトさん達が何処に行ったかなんて知りませんし、知ってても貴方になんか……」 「おやおや…。昨日あれだけのことをされて、まだ知らないふりですか…」 先日、サイト達はガリアへと出発した。(正確には脱獄だが) 401 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:35:54 ID:VBjdzdFW 「仕方がありませんねぇ、それでは取り調べを続けますか」 マザリーニは呪文を唱えシエスタの足元に解放する 「ふぁ?」 「今日は趣向を変えていきましょう。鞭でうつのは可哀想になったんで」 (昨日まであれだけ喜んでたくせに……) 「くぅ…………」 シエスタは足を閉じて踏ん張ろうとするが両足を拘束され思うように体が動かない。 くちゅっ……くちゅ… 代りにシエスタの割れ目は三角木馬の刺激により濡れ始めていた。 「おやぁ?もう感じてしまっているんですか?」 「そんなことありません!!」 マザリーニの笑みに寒気すらするシエスタ くちゅり…… 「嘘つきですねぇ…あそこからそれだけ愛液を垂らしといて」 「くぅ………負け…ません」 心の中でいくら思っても、体は反応してしまう。シエスタはこの時ほど自分の体を呪った日はなかった。 (サイトさん……) 快感に体をよじらせると秘処が擦れる。擦れると快感を生み体が動いてしまう。 「ふぁ〜〜!」 くちゅくちゅ…… (助けて……!!) 402 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:37:41 ID:VBjdzdFW 「ふぅ。仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。」 そう言うとマザリーニは自らにレビテーションをかけシエスタの背後へとまわる (み…見えない、何するの!!) 「いやぁ、やめて……!」 脇から手を出すと果実をいじり始めた。 (手が動かないから……防げない!?) 「いやぁ、両手を挙げてもこのボリューム……スバラシイですね」 マザリーニの手の中でシエスタの果実が変幻自在に形を変える。 「はぁん……ふぁ……」 シエスタはじっと堪えようとする むにむに 揉み方も強くなく、純粋な快楽の波がシエスタを襲う 「ふふふ♪先端が起ってきましたよ。どうしたんですかねぇ」 (くぅぅうう……) シエスタはマザリーニの手から逃れようとするが 「はぁん!」 その動きすらも秘処には快楽となってしまう。 むにゅむにゅ…… くちゅり…くちゅり…… シエスタは最も酷い快楽への蟻地獄へと嵌ってしまっていた。 「はぁ……ふぁん!……ふぅ、くうぅぅ!!」 (何時間……たったんでしょうか……?) 「まだ喋ってくれませんか……それでは」 (やっと……解放される?) しかし淡い期待は破られる 403 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:41:19 ID:VBjdzdFW と言うと、いつの間に出しただろうか、自らの肉棒を ぢゅぷ 「はぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」 「あれぇ?挿れただけでイッてしまったんですか?」 (嫌なのに、いやなのにぃぃ!!) 「昨日の今日なのでっ……ゆるゆるかとっ……思いましたがっ ぐちゅっ…ぐちゅっ オトコをくわえ込む音とパンパンという肉と肉がぶつかる音がシエスタの心を更に汚していく 「いやなのに……感じちゃダメなのにぃ……はぁぁ〜ん!」 ぢゅぷ、ぢゅぷ 「おっぱいも……こんなに揺れていると、むしゃぶりつきたくなりますなぁ!」 マザリーニの口がシエスタの胸に吸い込まれていく。 ちゅ〜ちゅ〜 「あぁんっ!だめっ!吸わないでぇぇぇぇ!!」 シエスタのおっぱいは昨日の魔法の後遺症か、母乳がでるようになっていた。 「ん〜〜♪なかなかよいお味で…」 「いやぁ!でちゃうぅぅ〜!」 びゅっ!びゅっ! 404 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:43:11 ID:VBjdzdFW 「ひゃっ!!あっ!!ふぁぁ!」 下のお口はその度に貪欲に収縮をくりかえす びゅぷ…ぢゅぽ…じゅぶ…ぢゃぷん! 「さぁて……そろそろ貴方にも濃いミルクを飲ませてあげますよ!」 「ひぁっ、ら、らめぇ!いゃっ!出さないれぇ!!」 「たくさん飲んで下さいっ!!イキますよぉ!」 びゅっ、びゅ〜〜!! 「くっ、あぁあああぁぁっ!!!」 暫く快楽の余韻に浸っていたマザリーニは、にゅぷっと自らの半身を取り出す 「喋ってくれないとは、残念です。また明日会いましょう」 また、シエスタは独りで犯されるのを待つことになる (サイトさん……ゴメンナサイ…私、こんなに汚れてしまいました……。) シエスタの目から想いが溢れる (こんなになっても……私、貴方のことが忘れられないんですよ……。 (こんなに汚れてしまった私でも…… (私の常識を変えてくれた貴方なら、私を助けてくれる……。) (汚された私も……綺麗にしてくれるって……信じてます) (だから、もう少しだけ…頑張ってみますね) 「サイトさん……大好きです」 |
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