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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:45:15 (5638d)

477 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:09:58 ID:NBpHFfkv
「…今日はこの辺で野宿になりそうね」
「そうだな、そろそろ暗くなってきたし、この辺りなら追っ手もそうそう来ないだろ」
 タバサを救出しトリスタニアへと帰る途中、ルイズたち一行は月明かりすら届くかどうか
という密林の中で野宿をすることにしたらしい。
「それじゃあ、薪を集めなければいけませんね」
「あ、じゃあ俺が行くよ」
 そういうとさっさとデルフリンガーを掴んで森の中へと歩み始める。
「おい相棒また俺っちを鉈や斧扱いするつもりじゃねぇだろーな?」
「なんだ、分かってんじゃん。ほらとっとといくぞ〜完全に日が落ちちまう」
「もう、薪割りはいやだ〜!! ちきしょうっ手も足も出ないとはこのことかっ」
 ……誰が上手いことを言えと

「…待って」
 一つの影がふいに立ち上がった。
「…私も行く」
「いや、タバサ疲れてるだろ?いいから休んでなって」
 タバサはふるふると首をふる。
「…大丈夫、問題ない」
 同時に才人を抜いて先に森に入っていく。
「お、おいちょっと待てって」
 才人も慌てて森の中へと消えていった。
 そんな一連の流れを呆気に取られて見ていた一行だったが、キュルケが不意に溜息をつくと我を取り戻した。
「まぁ、ダーリンとタバサなら大丈夫だわ。何せ、強いもの」
 再び溜息を放つが、それは呆れと言うより笑みを含むものだ。
「そ、そうだけど。で、でも…」
「まぁまぁ、いいじゃありませんかミス・ヴァリエール。私たちは寝るところと食事の準備
でもしていましょう」
 未だ合点の言っていない顔のルイズをなだめ、シエスタは荷物の中から野菜を取り出し
ていく。
「それじゃあモンモランシー、僕たちは星空の下で愛を語りあ…」
「あんたも働きなさいっ!この役立たず!」
 そんないつもと変わらぬ皆を見ていたキュルケは三度目の溜息を漏らす。
「…しっかりやりなさいよ、タバサ」
 自分しか聞こえないような呟きを置いて、キュルケは皆に呼ばれて行く。

478 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:10:45 ID:NBpHFfkv
 あ、皆さんの出番これだけですよ?
 …。
 ……。
 ………。
「「「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」」」
 お約束♪

 所変わって。ここは森も深く、明かりもまともに届かないようなところ。
 才人とタバサの二人は薪拾いを終え、何か食料になるものは無いかと物色している最中だった。
「うっうっ、もうお嫁にいけない…」
「だ〜うるせぇぞデルフ。何を切ろうと一緒じゃねえか」
「伝説だぞおいらは!その辺の刃物と一緒にすんなや!!」
 手にぶら下げている剣と漫才を繰り広げる才人を横目で見ているタバサ。
 その顔は心なしか赤く染まっているように見える。
「ところで…大丈夫かタバサ?疲れたら言えよ?」
「……大丈夫」
 頷いて、前を見たタバサが不意に立ち止まった。
「ん?どうしたタバサ?」
「…キノコ?」
「キノコ?」
 才人はタバサの見たほうを覗きこむと同時にタバサが疑問符をつけたことに思い至る。
「キノコなんてその辺に生えて…」
 それを視界に捕らえた才人ですらも固まり、暫し沈黙の時間が過ぎる。

 そこに生えていたものは確かにキノコだった。
 但し…赤地に白の斑点のついた石突の太いものであったが。

 これ…日本で、というか画面の中で見たことがあるなぁ…

 恐らく任○堂製です。音楽はありません。

479 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:11:56 ID:NBpHFfkv
「どう見ても『アレ』だよな」
 才人がそんな想像してると、タバサがそれを地面から引き抜いた。
「……食べれる?」
「やめといた方がいいと思うよ」
「…そう」
 あからさまに落ち込んだ様子で地面に置こうとする。
 そんな隣で才人は懐かしむように独り言を始めた。
「懐かしいな…確か結構散らばってるんだけど最初にとったら後のは邪魔に…」
 何のことだか分かっていないタバサは不思議そうに首を傾げる。
 しかし、才人がもらした一言を聞き漏らさなかった。
「…とりあえずブロック探し…マリ○が…大きく…」
「…大きく」
 タバサはその一言に敏感に反応し、目を輝かせると手に持っていたキノコを丸呑みした。
「えぇっ!ちょ、何してんのタバ…」
「…おいしくない」
 だろうよ。
「だ、大丈夫かタバサ!?へんな所とかないか!?」
「うん…大じょ…」
 そこまで言うとタバサは再び歩き…出せなかった。
 一歩目を踏み出そうとして、不意に倒れたのだ。
「タ、タバサッ!大丈夫か!しっかりしろ!」
 手を伸ばそうとすると、タバサの身体を霧のようなもやが包みこんだ。
 それは瞬きを要する時間で次の瞬間には…
「タ、タバ…サ?」
 そこには青い髪を肩口辺りまで伸ばした、才人ほどの身長を持った女性が横たわっていた。
「本当に大きくなるんだあのキノコ…」
 突っ込むところはそこじゃない。

480 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:12:53 ID:NBpHFfkv
「ん…んん…」
 とりあえず木に寄りかからせておくとタバサはゆっくりと目を開けた。
「あ、起きたか」
「…サイ…ト?」
 まだぼんやりとしているのか、現在の状況は分かっていないようだった。
 やがて視界の高さに違和感を覚えたらしいタバサは、辺りと自分の身体を交互に見回す。
 数秒をかけた後、ようやく理解できたのか目を見開いて才人を見る。
「これ…大きく…」
「あぁ、さっきのキノコのせいだと思うんだけど。どうしたもんかなあ」
 才人は目の前に座り込んで気まずそうに頭を掻く。
「…何か…肩が重い」
「う、うん。えっと…」
 ちらりと顔を赤らめながら才人は改めてタバサに視線を向ける。
 タバサの、胸元に。
 そこには桃りんごとまでは行かないが、シエスタ以上キュルケ未満の果実がたわわに実っていた。
 着ているシャツを苦しそうに押し上げているそれを見て、タバサは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「さてと…どうしようか。このまま戻るわけにもいかないしな」
「…………」
 タバサは俯いたままこくんと頷く。
 その姿はどこと無く救い出したタバサの母に似ている…様な気がした。
「…サイト?」
「ん?あ、ああ、ごめん。なんでもない」
 はは。と苦笑いを返すと、話すことが尽きたらしく沈黙が広がった。

「…あの」
「ん?どうしたタバサ?」
 沈黙していたところへの突然の問いかけにサイトはふと顔を上げる。
「…ありがとう」
「え?」
「…助けてくれて」
 そんなことか。とサイトが言おうとして、しかしそれは叶えられなかった。
 タバサがしだれかかってきて、才人の開きかけた口に自分の口を重ねたのだ。
 それは触れるだけのような拙いものだったが、急な出来事に才人は呆気に取られる。
「…お礼」
 そういってタバサは才人の胸に顔を埋め、抱き締めるようにして地面に押し倒した。
「いや、お礼って…」
「…嫌?」
「嫌…じゃ、ないけど…」
 潤んだ目で見つめられるとたまらない気持ちになってくる。
「…じゃあ、サイトが良かったらでいいから…」
 タバサが掴んでいる腕に更に力をこめる。逃がさないとでも言うように。
「…今の間だけ…好きにして、お兄ちゃん」
 言葉をつむぎ終わって、再びタバサは唇を重ねた。
「タバ…サ…」
 才人も返事をするかのようにタバサに腕を絡ませる。
 
 …才人が『お兄ちゃん』の一言で理性を投げ捨てたのは明らかに余談である。

481 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:13:40 ID:NBpHFfkv
「んっ…ちゅ…んんっ…ふあぁ…あ…ちゅくっ…」
 重ねた唇の端からは二人の交じり合う吐息と涎が溢れている。
「…ん…ふぅ…あ…はぁ…はぁ…」
 ゆっくりと口を離すと二人の間には一筋の糸が垂れて、途切れた。
「ほんとに、いいの?」
 才人がそう問いかけると、タバサはこくんと小さく頷く。
 それを確認して、シャツの下からいつもは無い豊満な果実に手を這わせた。
 才人が軽く力を入れて揉み解すたびに手の中で形を変えていく。
「ふあっ…そこ…すごい…」
「これだけで感じるんだ…ほら、ここもうこんなになってる」
 才人は苦しそうに主張している先端を軽く指ではじく。
 それだけでタバサは電気が通ったかのように小さく痙攣する。
 更に才人はタバサのシャツをたくし上げて、たわわな果実にむしゃぶりつく。
「きゃあぁん!?やぁっ…おにいちゃっ、すっちゃだめぇ…な、なんか、びりびりするのぉ…」
「へぇ…タバサって結構やらしい子なんだ」
「そっそんなこと…ふゃぁああぁあんっっ」
 言い切る前に才人は含んでいる先端を軽く甘噛みしつつ、空いている方を指で抓り上げた。
 左右同時に襲ってくる痺れるような快感にタバサは身体をのけぞらせる。
「やあぁっ…すごいのぉっ!だめえっ…来ちゃうっ何か来ちゃうううぅううっ」
 二、三回跳ねるように痙攣すると、タバサは才人の上に力なく倒れこむ。
「はは、イっちゃったかな?」
「…い、いじわるっ」
 肩で息をしながらタバサは才人を睨み付ける。
 が、全く意に介さずに、才人は軽々とタバサと体を入れ替える。
 そのまま胸に置いていた手を造形を確かめるように這わせ、すぐにタバサの大事な場所へと到達させた。
 下着越しでも分かるぐらいにそこは湿りきっていた。
「ほらタバサ…こっちも、すごいことにになってるの分かる?」
 才人はわざと淫らな音が立つように布越しにこすり上げる。
「ふっ…ん…やあっ…い、言わない…で…」
聞きたくないとでも言うようにタバサはいやいやをする。
 それでも口からは艶を含んだ吐息が漏れる。
 が、絶頂に達するには足りない程度の刺激でしかなかった。
「あっ、やっあぁっ…いじわる…しないでよう…おにいちゃん…」
「じゃあ、どうして欲しい?言ってご覧?」
「ふえ?そ、そんなぁ…」
「それじゃあ、ずっとこのままだけど…いいの?」
「………」
 う〜。おにいちゃんてこんなに意地悪だっけ…この変態っ!
 む〜、と唸って下腹部から来る刺激に耐えつつ抵抗の意志を見せるが、才人は全く気にしない。
 それどころか止まりそうな位に手の動きを緩めて、じんわりと責め続ける。
「ふえぇ?…そ、そんな…いやあ…」
「言ってくれないし、止めちゃおうかなあ…」
 才人は溜息をついて不意に指の動きを止めて身体を起こした。
「やっだめっ」
「え?」
 才人はいけしゃあしゃあとした顔で覗き込んでくる。
 その顔はどこと無く嬉々としていた。

482 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:14:27 ID:NBpHFfkv
 は、はめられたぁ…。
 タバサは顔を赤くして少しの間葛藤していたが、観念したのか口を開いた。
「もっと…いっぱい…気持ちよくして…」
「どこを?」
「――――――!」
 そ、そこまでいわせるのぉ!?このへんたいへんたいへんた(ry
 が、抵抗しても余計疼きがひどくなるのを悟ったのか、すぐに二の句を紡いだ。
「わ、私の大事なところ…」
 一息を吸い肺に言葉を溜める。
「お兄ちゃんので……め、めちゃくちゃにして!!」
 目を瞑って叫んだ言葉は、才人の予想の斜め上を駆け抜けていった。
 こ、ここまで言わせるつもりは無かったんだけどな…。
 林檎のように真っ赤になっているタバサを少し見詰めて、頭を撫でる。
 すると、タバサが恐る恐る目を開けた。
「ごめんごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな」
「…おそい」
 はは。と苦い笑いを浮かべ、誤魔化す様に唇を触れ合わせる。
「それじゃあ…いい、かな?」
 才人がズボンを下げると先を濡らした怒張がビクビクと波打っていた。
「…うん…きて…おにいちゃん…」
 才人がタバサの下着を横にずらすと、そこはすでに糸を引いて蠢いていた。
 タバサは才人の首にゆっくりと手を回す。
「可愛いよ、タバサ」
「………ばか」
 才人が腰をタバサにあてがい、ゆっくりと沈めていくと、内壁が絡みつくように才人を受け入れる。
 成長したタバサのそこは、図ったように才人の怒張で埋め尽くされた。
「んっ…んんっくうっうん…すごい…おにいちゃんで…いっぱい…」
 自らを落ち着かせるように、才人がタバサに口付けを交わす。
 そんな才人の意思を感じ取ったのか、タバサは目を見て小さく頷く。
「大丈夫…うごいて、いいよ」
 始めはゆっくりと、そして徐々に速度を上げて腰を打ちつける。
 二人が快楽の中に身を投じるのにそう時間はかからなかった。

483 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:15:16 ID:NBpHFfkv
 漆黒の森の中には、三つ音が響いている。

 一つは粘液をかき混ぜるような音、

 一つは肉同士を叩き合わせるような音、

 一つは艶を含んだ人の口から漏れる喘ぎ声という音、だ。

 それらの音は三重奏となって妖艶とも呼べる空間を作り出していた。
「…んんっはあっあんっ…やぁっ…おくっおくにとどいてるよぉっ」
「タバサッすげえ中っ狭くて…気持ち、いいっ」
「おにいちゃんもっ…なか、ごりごりってしてるっ」
 才人が腰を引くたびにタバサの肉壁が名残惜しそうに絡みつき、突き入れると、柔らかく押し広げられて才人を迎え入れる。
 硬く反り返った怒張はひだを削り、一番奥、最も大切な入り口をコツコツとノックする。
「いいのおっ…背中っびりびり来てっ…頭…おかしくなっちゃいそうっ」
 タバサは引かれるたびに身を震わせ、奥を叩かれるのに合わせて背を弓のようにそらせて快感を才人に伝えた。
「やあっ、は、はあぁあんっ…そんな、に…やあっ…たたいちゃっ」
 ほ、ほんとに変になっちゃいそうだよう…
 タバサは電気を通したような刺激に耐えるかのように才人の頭を抱えなおす。
 才人はその手を振りほどこうともせずに、腰を動かして、胸に吸い付く。
「かわいいよ…タバサ…」
 囁きかけると自分を包む空間が更に狭く収縮する。
 それを感じ、今にも暴発しそうになるのをこらえて、打ち付ける速度を上げた。
「ふあああ!?やっだめっ!そんなのっはげしすぎてっ」
 タバサはその長い青髪を振り乱して絶頂に昇っていく。
 いつしか才人に合わせてタバサも身体を前後させる。
 それはよりストロークを大きくし、結果として二人が達する時間を早めていく。
「ふっやっひあっ…ふあぅん…おにいちゃっ…私、も、だめっ」
「ああ、おれもっそろそろッ…ぽい」
「い、一緒に、一緒にイってええぇ」
 タバサはかき寄せるように才人を抱きしめる。
 才人もそれに答えるように抱きしめている腕に力をこめる。
「お、おれっもうっ」
 言って引き抜こうとする才人の腰をタバサの足が抑えた。
「タ、タバサ?」
「抜いちゃやだっ…お兄ちゃんのっなかにいっぱい…いっぱい頂戴っ」

484 名前:野宿万歳 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/03/09(金) 02:16:02 ID:NBpHFfkv
 タバサが更に下腹部に力を入れると、才人も限界を迎えた。
「だ、ダメだっ…い、イくよっタバサッ」
「私もっイっちゃっ…やっあぁぁあああぁあんんっっ!!」
 才人が強く奥に打ち付けると張り詰めた怒張が更に膨らみ、溜まっていた欲望をタバサの子宮に打ち込んでいく。
 熱い迸りが叩きつけられる快感に、タバサもほぼ同時に絶頂を迎えていた。
 あ…おにいちゃんの…おなかのなかにいっぱいでてる…。
「おにいちゃん…あったかい…」
 律動を終えた怒張を引き抜くと、入りきらなかった白濁液が溢れてくる。
 心地よい脱力感に包まれて二人の意識は闇に落ちていった…。

 ――三十分ほど後
「…ん?わっやべぇっ戻んなきゃ皆に怒られるっ」
 目を覚ました才人が、隣で寝ているはずのタバサのほうを向く。
「タバサ〜…あれ?…おいっタバサ、起きろって」
「…んん…ん?あれ?…戻ってる」
「そうなんだよ、あれって一時的なもん見たい…ってそんな問題じゃなくて、早くみんなの所戻んなくちゃっ!」
「…あ」
 事の重大さに気付いた二人は慌てて立ち上がる。
「ええと、薪持って…」
 才人は持ってきていた薪を背負うと、タバサを抱きかかえた。
 それは横に抱きかかえるいわゆる『お姫様抱っこ』だった。
「…え?…え?」
「時間がねぇからな行くぞっ」
 才人は一目散に走り出す。皆が待っている方へと。
 今だけは…幸せでもいいよね?…お母さま。
「お兄ちゃん…大好き」
 ポツリと呟くと、タバサはぎゅっと才人にしがみついた。

 この後の修羅場は忘れたことにして……。

 ……あれ?
「お〜い相棒?置いてかないで〜お〜い」
 ………これもまた、お約束ということで。
                             <おしまい>


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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:45:15 (5638d)

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