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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:46:06 (5638d)

268 名前:ルイズの調教日記[] 投稿日:2007/04/16(月) 01:13:55 ID:AMdQrSB8
○月○日
 最近サイトの様子がおかしい。いつも夜中にこっそり抜け出してる気配がある。
「ねえサイト、アンタ一体何してるの?」
 そう聞いても汗をかくばかりで答えてくれない。
 いったい何をしているのだろう?またあの淫乱メイドが絡んでいるのなら、厳しくしつける必要があるかもしれない。

○月○日
 今日は寝た振りをしてサイトの様子を観察してみることにした。
 サイトは私が眠ったかどうかを確認すると、こっそりベッドを抜け出し、藁の寝床へ入っていった。
 何だろう?藁のほうが寝心地が良いのだろうか?ふふ、やっぱり平民にはこのベッドは高級すぎるのかしら?
 そんなことを考えながらサイトを見ていると
「!!」
 思わず声が出そうになった! サイトは急に自分のズボンを下ろし始めたのだ……。
 もしかして用を足そうとでも言うのだろうか? もしそうだったら鞭打ち十回や二十回では済まさないことを
心に決めながら私はサイトの観察を続けた。
 どうやら違うようだが……何をしているのだろう?下半身のアレ、もしかしておちん……いやペニスというものだろうか?
 それを必死で擦っている。息遣いも荒い。
「ルイズ……ルイズ……」
 え……?しかも私の名前を呟いている。動きが一段と激しくなった。
「う……く……」
「ひゃ!!」
驚いた!!サイトはペニスの先から妙な液を出したのだ!まずい!サイトに気づかれたかもしれない!!
「!!」
サイトは呆然としながらこっちを見ている。目が……合ってしまった。

269 名前:ルイズの調教日記[sage] 投稿日:2007/04/16(月) 01:14:36 ID:AMdQrSB8
「ねえ……サイト。何、してるの?」
 私は震えながら言う。
「いや……これは、その……」
 サイトは明らかに怯えている。この頃になって私はすでに確信していた。
 昔学校で聞いたことがある。男の人は……自らのモノを擦って精子を出すことによって快感を得ると。
 私はにやりと笑い、サイトの前に立った。
「ねえ……怒らないから言ってごらん。何、してるの?」
「これは……マス…ター……べー……ション…とか言ったような……」
 サイトは子羊のように怯えている。楽しい。体が妙な快感に打ち震える。
「ねえ、どうして私の名前を言っていたの?」
「あ……あの……」
「私を想像してそれ、していたのよね」
「それは……」
「そ・う・よ・ね!」
「はい……」
サイトは顔を真っ赤にして頷いた。私の体を電流が走ったような快感が駆け巡った。
「ねえサイト、今のもう一回やってみて」
「……え?」
「もう一回、今の出してみてって言ってるの」
「いや、そんな……すぐには」
確かに、サイトのペニスはさっきと形が変わり、すっかり縮んでいる。
私は思わずそれに手を伸ばした
「ほら、さっきみたいにこうやってもう一度擦ってみなさいよ」
「ちょ、ちょっとルイズ!!」
 私はさっきのようにサイトのペニスを手で擦ってみた。
 するとサイトのペニスはぐんぐん大きくなり初め見たときと同じ形になった。
「へ〜硬くなるのね、コレ」
 私はそれを指でピンッと弾いた。
「う!」
 するとサイトは痛そうな、それでいて気持ちよさそうな悲鳴を上げたので、私は面白くなり何度も弾いた。
「ルイズ!止めて!あぅ!」
「でもなんかサイト気持ちよさそー。こうやってやるんだっけ?」
 私は指で弾くのを止め、手を使ってペニス全体を擦った。
「ルイズ止めろって!ちょっと!うぁ!」 
 サイトが妙な悲鳴をあげているが私は手を止めず、スピードを上げた。
シュッシュッ
「やばいってこのままじゃ!あ!」
ドクン!ビュル!ビュクンッ!
「へ〜面白い♪」
 さっきと同じようにサイトのペニスからは大量の精子というやつが溢れ出てきた。
「ごめん……ルイズ……」
「何がよ、いいからもう一回出してみて。あと、明日から毎晩、私にコレが出るとこ見せること。いいわね」
「ちょっと、そんなの無理だよ!!」
「あんたがこんなことしてるってシエスタ辺りが知ったらどう思うかしらね〜」
「な!」
「ね、分かったならもう一回出してよ」
「勘弁してくれ……」

 結局この後私は三回サイトの射精(と呼ぶらしい)を観察した。
サイトには言わなかったが、サイトが射精するたびに私も体が疼き、秘部が熱くなっていたのだ。

337 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 01:32:16 ID:N2olR/+I
○月○日

 最近体がおかしい。サイトのオナニー(と一般的に呼ぶらしい)を見ているとやけに体が疼く。
 ネグリジェを捲って見ると秘部がぐしょぐしょに濡れていた。
 おかしい、おねしょは治ったはずなのに。
 ナプキンで拭き取っていると、なぜかとても気持ちよくなってきて
 結局、一晩中秘部を弄っていた。

 私はどうしてしまったんだろう。
 ラ・ヴァリエール家の三女ともあろうものが毎晩こんな醜態を晒しているなど……
 
○月○日

「サイト、今日からアンタオナニー禁止ね」
「え?え?ちょっと待て!どうしてだよ!」
「いいから禁止なの!!いちいちご主人様の言うことに口出しするんじゃないわよ!」

 というわけでサイトのオナニーを禁止した。
 思えば私がおかしくなったのはサイトのアレを見てからだ。
 そうだ、何もかもサイトが悪いのだ。

○月○日

 このところ、サイトは夜になると部屋を抜け出そうとする。
 私が“ロック”の魔法をかけてやると、とても悲しそうな目でこちらを見る。
 サイトのあの目をみると、また秘部が濡れてくる。
 おかしい、サイトのオナニーは禁止したはずなのに。
「ねえ、サイト。オナニーしたい?」
「あ、ああ……」
「じゃあ、私の足、舐めてよ」
「ちょっと待て!何でそんなことしなくちゃいけないんだよ!」
「したくないの?」
「う……」
 私が微笑うと、サイトは縮こまった。この表情だ。
 これを見ると私の体を電流が走ったような快感が襲うのだ。
 もっと見たい。もっとサイトを貶めたい。
 ああ、また秘部が熱くなってきた。もうショーツはぐしょぐしょだ

338 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 01:33:39 ID:N2olR/+I
「じゃあ、舐めるよ……」
「分かればいいのよ、あんたは犬なんだから」
 私が足を突き出すと、サイトは跪いて舌を出し、私の足を舐めた。
 ぴちゃ……くちゅ……
 淫猥な音が部屋を満たす。
 「もっと、もっとやって……」
 ぴちゃ……ぴちゃ……
 体に熱いものがこみ上げてきた。まずい!このままじゃ……
「ね、ねえサイト……」
「なんだよ?」
「もうオナニーしていいわよ」
「ほ、ほんとか!」
「それだけじゃないわ、私が手でしてあげてもいいわよ」
「ほ、本当に……」
 まったくなんて情けない顔で喜ぶのだろう。
「代わりに……一つ条件があるわ」
「なんだよ!俺なんでもやるよ!」
 すごい食いつき方だ。サイト、そんなに私に手でしてもらいたいのだろうか?
「私、ちょっともよおしちゃって……飲んでくれる?」
「な……」
 流石に驚いたらしい。私自身何を言っているんだろうと思う。
 でも、もう限界なのだ。私は私のおしっこでサイトを汚したくてたまらないのだ。
「いい、出すわよ?少しでも零したら承知しないからね」
「ちょっと待て!そこまでやるなんて俺……」
「飲んでくれたら、出せるのよ?」
「あ……」
「私、ちゃんと出すまでサイトのおちんちん擦ってあげるのよ。
 とっても気持ちいいわよ」
「ルイズが……俺のを……」
 サイトの表情が変わった。何だか空ろだ。
「いい? 私もう限界なの!」
「あ……ああ……」
 私はサイトの顔に秘部を押し付け、おしっこを……出した。

339 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 01:34:51 ID:N2olR/+I
 しょろしょろしょろ………
「ん……んん……」    
 気持ちいい……こんなに気持ちいいおしっこは初めてだ……。
「ね……ねえサイト。そのままそこ舐めてよ」
「ああ……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
「ん……いい……もっかいでちゃう……サイト飲んで」
 しょろしょろしょろ……
「ん……はぁ……」
「じゃ、じゃあルイズ、その……約束の」
「いいわよ。してあげる♪」
「や……やった!」
 まあ……私自身サイトのペニスが気になってしょうがなかったのだ。
 サイトのそれは既にガチガチだ。私が指で先端をつつくと、サイトはその度に反応した。
「あはっバカみたい♪」
「し…仕方ないだろ。何日も我慢してたんだし」
 私が擦りあげてやると、サイトは恍惚の表情でこちらを見た。
「ねえ、気持ちいい?」
「うん……」
「今、私がここで止めたらどうする?」
「え!?」
 サイトの表情が変わった。ものすごく悲しい表情をしている。
「お願いだよ。ルイズ……最後までしてくれよ」
「お願いします……じゃないの?」
「お願いしますルイズ様」
「ぷぷ……恥ずかしいわね。プライドの欠片もないのね。流石平民だわ」
 しゅっしゅっ……
「どう?貴族の私の手は気持ちいい?平民ごときが貴族にペニスを擦ってもらえるのよ。光栄に思いなさい。」
 ペニスの先から液が漏れ始めた。私の手にもかかり、くちゅっくちゅっと音を立てる。
「ルイズ……俺もう限界……」
「何よ早いわね、もうちょい我慢できないの?」
「すみません……無理です」
 ドクン!ビュルッ!ビュクン!
 溜めていただけあってサイトの勢いは凄かった。
 私は手だけでなく全身に汚液を浴び、悲しいことに私の寝間着はドロドロになってしまった。
「汚いわね……」
「……ごめんなさい」
「いいわ、明日もよろしく頼むわね」
「それは……その……」
「心配しなくても明日もしてあげるわよ」
 私は汚液を体に塗ってみた。ぬちゅぬちゅとした感覚が気持ちよく不思議と体が熱くなった。
 本当に最近の私はおかしい……どうすればいいのだろう……


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