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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:53:45 (5639d)
ついでに淫乱メイド 99氏
「貴族の方々をお世話するために、ここでご奉公させていただいているんです」
奉公とは、妾奉公なのかサイトが出会ったその少女は、まるでサイトのいた世界の特殊なウエイトレスのごとく、胸を強調した作りで、やけにスカートが短かった。
「そっか・・・・・・。俺は平賀才人。よろしく」
「変わったお名前ですね・・・・・・。私はシエスタっていいます」
サイトの目が強調された胸に釘付けとなり、ズボンが盛り上がって男の反応を周囲に知らせていた。
「溜まっているんですね」
「うん・・・・・・」
「こちらにいらしてください」
シエスタは、歩き出した。
サイトが連れて行かれたのは、大きなベッドが一つ置かれた部屋だった。
「私でよかったら食べてください」
そのアン○ラ風衣装が、無造作に脱ぎ捨てられ、サイトの目にたわわな二つのふくらみが飛び込んでくる。
「させてくれんのかよ! まいったな! 俺! ええおい! はしゃぎすぎだな、ちゃんとしないとな」
下着まで脱ぎ捨てたシエスタにズボンをおろすのも、もどかしくサイトが圧し掛かる。
「あん、そんな、すごい、死ぬ、私、殺されちゃう!」
若い勢いにまかせ、サイトの若茎が、シエスタの女と理性を突き刺し、犯して侵して冒す。
その乳房は痕がつくほど、手でもみしだかれ、口で吸われている。
「むね、動くのか、こんなに」
子供を慈しみ育てるための器官は、サイトの欲望のままに扱われる玩具と化していた。
そして、立派に子を産み育てることが出来る証を揺らしながら、シエスタは下の口で子供の素を搾り取り、飲み込んでいた。
「ああ、出して、もっと出せるの、あ、動いちゃダメ、いく、いっちゃいますわ!」
二人はそれから三日三晩、ずっと寝続けた。
そして数ヵ月後。
サイトに食事を持ってきたシエスタの体型は変わっていた。
「今日のシチューは特別ですわ・・・・・・うふ、他のメイドもみんな、サイトさまに特製シチューを作れる身体にしていただきたいそうですわ。デザートに、私の部屋に来てくださいな」