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Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:55:07 (5617d)
歪んだ愛 注)ルイズ奴隷調教物身体改造等あります 学院内に夕暮れが迫り始めた時 二つの月が優しく輝き始めた頃、先程受けた魔法の傷を手当てし終わった才人は自身の主人たるルイズの部屋のドアノブに手を掛け 「お…お帰りなさいませ。才人様」 才人の目の前には、三指をついて深々と頭を下げたルイズ ルイズを知る者が観たら卒倒しそうな光景の中、才人は特にルイズを気にした様子も無く、ベッドに腰掛ける 「すげ〜痛かった」 なおもネチネチと才人はルイズに意地悪な言葉を浴びせ続ける 「……はぁ。まっいいや。おいバカ犬さっさと裸になってこっちに来いよ」 ようやく今日の不満を言い終えた才人はルイズに向かって早くしろバカ犬と呼び告げる 「わんっ」 と元気にルイズは鳴くといそいそと服を脱ぎ始める 「ルイズ。身体を見せてみな、ほらチンチン」 才人の命令に嫌な顔をせず、寧ろ嬉しそうに舌を突き出しながら両指を丸め足をM字に開脚しながら『チンチン』の体勢をとるルイズ 才人の放った『バカ犬』と言う言葉をキーワードに犬の鳴き声しか発しなくなった彼女の長い髪を才人は優しく撫でつつ、こうなった経緯を思い出す 「っっざけるなぁぁ!」 一ヶ月前、ルイズの日頃からの理不尽さに思わず手を出してしまった才人は一瞬後自身の人生の終焉を感じた 44 名前:歪んだ愛[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 21:36:47 ID:YjYR5Npn 「ルイズだいぶ大きくなってきたな」 記憶の邂逅を終え裸になった才人は一日の身体の汚れをルイズに舐めさせながら彼女の小さな胸に輝くピアスを軽く引っ張った 「…くぅん」 小さな胸に似つかわしくない大きくて長い乳首。小さな胸を普段から嘆いているルイズのコンプレックスを更に煽ろうと乳首に拷問用の魔法のピアスを装着させていた 「良かったなルイズ。おっぱいの大きさは負けても乳首の大きさなら負けないんじゃないか?」 魔法の力で常に下に向かって伸ばされる乳首。才人に馬鹿にされる為に改造された身体。それでもルイズは と嬉しそうに鳴いていた 『続く』 |
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