4-95
Last-modified: 2008-11-10 (月) 22:56:27 (5643d)
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 15:54:03 ID:mHobXKEN
>>94
いい趣味してるなww変態野郎。
いや、同志よ。
一万と二千年からgj
ちょっと変わったシチュだが、書いてほしいものがある。
エレオノール×サイトで基本はエレオノールがサイトに「お姉さんが教えてあげる路線」
学院からルイズをつねりあげてサイトを拉致して魔法研究所につくまではツンツンしてて、
研究所についたらエレオノールは魔法を使い狐っ娘に変身できちゃう事を告白し、
発情期がきたので拉致したことを説明し、その後デレデレ+調教。
獣人病(ライカンスロープ)はファンタジーによくある魔法の病気だし、ネコ耳ルイズに悶える変態(同志)さんには たみゃらんシチュだと思う。
>>94の変態っぷりに感動したから、ここまで書いた。後悔も反省もしない。
>>94よ、電波の波長があうなら書いてほしい。
96 名前:名無しさん@ピンキー[sage ] 投稿日:2006/09/19(火) 16:40:26 ID:C7O3uuAO
>>95
兄貴!
魔法研究所で研究してたウイルスが流れ出して
女性キャラ複数が感染してエラいことになるとかダメっすか!
感染候補
ルイズ(もちろんネコ)
シエスタ(犬、もしくはウサギ)
タバサ(犬。絶対犬)
アンリエッタ(ライオンとか(トリビア:ライオンは七日間セックルし続けるといいます)
エレオノール(>>95の変態ぶりに敬意を表し狐)
カトレア(ラスボス(ぁ 狼とか)
ダメっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
107 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 20:16:15 ID:mHobXKEN
>>103
いいねエロテファ
>>96
だめじゃない。けど、>>94が発情期の獣化ヒロインに愛を感じるかはわからない。
確かに>>94の文体でシャルロットが匂いを振りまきながら「あおぉーん」とか叫び、腰を振りまくる、
とか、シエスタが「お前も飲め」とか くだをまいてサイトの口の中にマーキングしたら最高だけどな。
俺はエレオノールの境遇が他人ごとにはみえないと思う時があってな、なんとなく同情してるんだ。
だから、エレオノールにはSSの中だけでも素の自分をさらした、優しい気分のままでデレデレしてほしいんだ。
>>94の変態を見たい。すごく見たい。
108 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:36:49 ID:ZS6MxyKE
「何で私がこんな目に…」
魔法研究所の一角に、隔離された部分があった。
簡単に言えば檻である。本来なら入れられるのは無論、動物だ。
しかし。
鉄格子の間から覗くのは、壁から伸ばされた二つの腕輪に両手首を拘束され、バタバタともがく金髪の女性。
妹とより更にキツい顔立ちと、十人並みに膨らんだ胸。そしてスレンダーな長身の体。それが全て全裸だ。
バランスのとれた美人だが、今彼女の表情は屈辱に歪んでいる。
鉄格子の向こう側からこちらにやって来た少年。
キイ
「ちょっとあなた!?早くこれを外しなさい!」
「まだそんな口聞けるんですね?」
答えたのは妹の使い魔である。ただその表情には余裕があった。
「ちゃんと動物らしくお願いすれば…あげるのに…」
そう言いながらチャックを下ろし、一物を取り出す。
「ほら雌狐さん?」
「そ…ん…な…モノ」
一応反抗的な言葉を口にしているが、彼女の目は「男」に釘付けである。
彼女は自然に「動物」の本能が反応した。
金髪からひょこっと覗く耳はピクピクと動き、
山吹色の毛に包まれた尾が彼女の白いお尻から伸び、少しだけパタパタと動いている。
109 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:37:59 ID:ZS6MxyKE
彼女には特殊な魔法があった。動物に変身できる事だ。
諜報に、気分転換にと彼女はソレを楽しんでいた。
唯一の誤算。それは。
発情期を迎えてしまう事。
幾ら高い身分の女性とはいっても、体の火照りだけはどうしようもない。
とはいえまさか本当に狐と交わる訳にはいかないだろう。
かつてその相手となった男とは今、その仲を解消している。
なぜこのような状況になったかについては長くなるので留めておくが、兎に角、
彼女は今、妹の使い魔に捕らわれている。
これだけわかってもらえればよい。
既に拘束して三日が過ぎた。今の彼女は自慰すら認められておらず、頭の中に浮かぶのは男のモノを受け入れる事だけだ。
ただ、プライドが人間としての彼女を踏ん張らせる。
サイトは屈みこんで、物欲しそうな下の穴に指をいれた。
チュプ
「ああん!」
「こんなに濡らして…そんなに甘い声出してるのによく我慢できますね…」
ぱっくりと開ききった彼女のソコは余り使われなかったのか、まだ白みを帯びている。
ただし、垂れ流しとなった愛液の量は尋常じゃなく、指さえ離さない。
「水たまりにまでなってるのに…」
「…は…あ…」
自慰は許されなかったのだ。
110 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:39:10 ID:ZS6MxyKE
彼女はサイトの指にひたすら快感を求めて行く。
グチュグチュ
「ひ…ん…」
ヌポッ
「あ…」
「今日はこれ位にしようかな…」
サイトは自らの指に絡みついた液体を舐めとり、意地悪く彼女に視線をおくりながら言う。
「…」
エレオノールは俯いたまま黙り込んでいた。前髪に表情を隠して。
キイ
「待って!」
檻から出ようとしたサイトに背中からかけられる声。
彼女は立ち上がり、壁に手をついた。後ろ側をサイトに向けて。
突き出されたお尻。上部に取り付いている尻尾はこれ以上ないほどよく振られていた。
割れ目から覗くのは収縮した肛門と、
もう壊れているのではないかと思える程液体を滴り落とさせる粘膜。
ヒクヒクと動く穴は、求愛のサイン。
「もう…我慢できないのぉ…」
震える声で言う。若干お尻を振っているのか、いやらしく白尻が上下した。
「私…発情してるの…だから…」
ゆっくりとサイトは歩み寄った。
ブロンドの髪から覗く、ピクピクと動いている耳が可愛らしい。
「あなたは今、獣なんです。もっと良い言葉があるんじゃないですか?」
そっと、タテスジをなぞる。
「ひゃっ!」
「もう指は嫌なんでしょ?」
「…」
111 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:41:20 ID:ZS6MxyKE
「…エレオノールはぁ…今…オスのおちんちんがほしいんですぅ…」
自らの言葉に興奮しているのか、一段と水気が強くなる。
「…使い魔の…人間のおちんちんがいいんです…だから…ぶち込んでくれませんか…」
今の彼女は獣そのものとなった。心おきなく、快楽を望んで。
「最初からそう言えば良かったのに…」
エレオノールの求愛のポーズが刺激的だったのか、サイトは準備万端だ。すでにそそり立つ肉棒は準備されている。
グチュ
「あ…♪」
「じゃ、行きます」
垂れ流しとなっていた潤滑油が、やっと意味を成した。
久しぶりの男根にエレオノールの表情はだらしなくなっている。
「ずっと…コレが欲しかったのぉ…」
「俺のはどうですか…?」
「最高よ…気持ち良くって…ルイズが羨ましいわぁ…」
「お姉さんも…イイ…」
突く度に新たな液が溢れ出す。流石に経験があるだけあって、絡みつき方が良い。
「寂しかったのぉ…バーガンディ様までいなくなっちゃったから…」
サイトはパタパタと振られている尻尾を引き寄せた。
「あ…深いぃ…」
「尻尾、感じやすいんですね」
フサフサとした手触りと体温。強く引き寄せればサイトのモノは強く突き刺さる。
112 名前:for95 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:42:40 ID:ZS6MxyKE
「ルイズを宜しくねぇ…あの子あれでも…優しいの…」
「分かってますよ…」
「あの子を…あなただけのモノにしたいなら言って…手を貸してあげる…奴隷にしたって…」
「それは…どうもっ!」
サイトの限界は近い。存分にかけられている愛液と、体温がサイトの精を欲しがっていた。
「ああっ、イクっ!」
「なんてキツっ…お姉さん!」
欲望が、やっと満たされた。
「私で…よく練習してね…ルイズを喜ばせて…」
「は…はい…」
結局、最後に主導を取ったのはエレオノールの方らしい。
ただ同時に感じたのは、妹への愛である。
「もう一回…」
「え?」
自らエレオノールは繋がりを解くと、サイトに向き直った。
そのままコロンと横になる。ただし、犬の降参のようなポーズだ。
胸の突起が、徐々に尖っていく。
パックリと開いた割れ目からは再び愛液が溢れ出していた。
そして、振られる尻尾。
「もっと…私を虐めて!…まだ胸も、お口も残ってるのぉ…」
その体勢にサイトは再び興奮した。
「…たまんねぇ…」
この後、ルイズを二人がかりで…
と言う話は、もし続けば語られるだろう。
ー完ー
作品の投下で返事をする!
ってカッコつけすぎorz
>95お前の電波は受け取った!でも!少し違う形になったかも!…ゴメン
エロ中心に考えると前置きそんなに要らんかなと…そんな俺はダメデスカ?
最後に>>95、>>96、>>107。俺を仲間に入れてくれ!他の方にも、次のシチュ希望待ってる!(大概俺の頭でねじ曲がるが)orz