触れ合う手と手 触れ合う唇 わたしはあなたと離れたくなかった
たとえあなたに帰るべき場所があったとしても
わたしを守るあなたの背中 もう二度と見られない
あなたが側にいないのならば わたしは二度と笑わない
わたしはわたしの宿命(さだめ)を歩む あなたがいないたったひとりで