X4-107
Last-modified: 2011-07-14 (木) 19:50:57 (4663d)

〇月×日
やだなぁ
まさか、シュヴァリエと才人さんのまぐわいを目撃しちゃった
しかも、才人さんが押し倒しての
うぅ〜〜〜酷いです才人さん
今日はお風呂突撃しちゃうもんね、へんだ
仕立て直しを午前中いっぱいで仕上げて、私が午後の稽古中の才人さんに水兵服を届けに行くと、才人さんがシュヴァリエの木剣を叩き落とそうとして、逆に叩かれちゃいました
ガン
「あだっ!?」
「いきなり大振りするからだ、馬鹿」
「ててて」
あ〜もうよそ見するからです
と、思いつつ到着です
「才人さん、大丈夫ですか?」
「シエスタ、才人の自業自得だから放っておけ」
「ですけど」
「良いの良いの、アニエスさんが正しい」
「はぁ、所で出来ましたよ。昨日と今日休んで、仕上げました!!」
「お、有り難う。アニエスさんの分はある?」
「はい、持って来てます」
才人さんにシュヴァリエ用の上下一着分のを渡すと、そのまま才人さんがシュヴァリエに渡します
「はい、プレゼント」
実は、服をプレゼントするのは結構貴重なんですよ?
才人さん、多分解って無いです
「水兵服?私は水兵じゃないぞ?」
「いやいやいやいや。それはね、俺の国の魅了の魔法が掛ってる品物なんよ」
「…本当か?」
胡散臭げに見てますね
まぁ、最初はそう思うだろうなぁ
「まままま、ちょっと着てみてくれない?」
「シュヴァリエ、騙されたと思って、着てみて下さい。ちょっと、私の部屋迄行きましょう」
私が手を引っ張って、シュヴァリエを引きずって行きます
「な、ちょっと待て、私はまだ着るとは一言も」
「良いから良いから、騙されたと思って」
着たらびっくりしちゃいますよ〜
私の部屋に到着次第、メイドの手腕で、さらりと脱がし始めます
いやぁ、抵抗するシュヴァリエはちょっと可愛い
「あ〜、シュヴァリエ、制服に穴空いてますよ?こんなので才人さんの前に出てたんですか?」
あらら、黙っちゃいました
「私は繕い物が苦手で」
「じゃあ、私がやりますから、ちゃっちゃと脱いで下さい。代わりにセーラー服着れば良いです」
シュパッと脱がせちゃうと、うわぁ、勝負下着じゃないですか
良いなぁ、私も欲しいなぁ
セーラー服を着たシュヴァリエが各部を点検中
う〜ん、似合う
すらりと伸びた脚に、短いスカートが眩しいです
「ちょっと、スカートがひらひらして動き辛い」
「うん、サイズぴったり」
「……ちょっと待て、何か色々際どくないか?」
「才人さんの国の魅了の魔法ですよ?」
「…才人は、こういうのが好きなのか?」
動く度にちらりちらりと、うんスケベだ
「えぇ、大好きですよ。もしかしたら、ご褒美貰えちゃうかも」
「ご褒美って?」
「勿論キャッキャッな奴です」
「……解った。少し恥ずかしいが行ってみるか」
はい、行ってらっしゃい
よっし、シュヴァリエも出ていったし、ちゃっちゃと繕いましょう
「えっへっへ〜。私の旦那様はモテモテの旦那様〜。私は旦那様のお世話が、生き甲斐の女のコ〜♪」
私は鼻唄混じりで針と糸を動かして、あっという間に繕います
これ位ならちょろいです
にしても、シュヴァリエ、スタイル良いなぁ
何このポンキュッポンは?
胸は私の方が有るけど、腰周りは筋肉付いてるのに、細いだなんて
筋肉の上に薄く脂肪が乗ってるから、綺麗なんだよなぁ
女性の柔らかなラインが、鍛えてるのにちっとも崩れてないだなんて、凄い羨ましい
私は受け取った制服を繕ってる間に戻って行って、そしたらなんか歓声が聞こえて来た
まぁ、あのシュヴァリエの姿じゃねぇ
「あれま、騒ぎになってる」
私はそう言いながら立ち上がって、てくてく歩いて行くと、声が茂みの方から聞こえて来たんです
「あっあっ、いや」
……なんですと?
私はぴたりと立ち止まります
「今のアニエスさん、エロすぎ」
………なぬ?
「ん、ひっ!?」
声のする方に足を向けて、何処に居るかなぁ?
コソコソしながら探すと……居ましたよ
ズッチュズッチュ
うわぁ、音が聞こえて来て、なんてエッチな
端から見てると、こんな事してたんだぁ
才人さんが動く度に腰をシュヴァリエが打ち付け脚を絡めてる
うっ、あれ私もやってる
「あらあら、凄いわね」

突然隣から声が聞こえて来たので振り向くと、ミスツェルプストーが居て、思わず声を出そうとしたら、口を手の平で抑えられちゃいました
人差し指を口の前に立ててウィンクしたので、頷くと離してくれました
私達が生唾飲み込みながら、覗き再開です
才人さんは手の束縛をしたまま、シュヴァリエにキスをすると、首を才人さんに合わせる様に動いてる
ズチュズチュ
さっきからいやらしい音がなって、一度才人さんがは離れちゃって
「あ…何で?」
うわぁ、完全に懇願してる。いく寸前に抜かれたら堪らないだろうなぁ
そしたらシュヴァリエをゴロンとうつ伏せにして、お尻を持ち上げるとショーツをずり下ろして、そのまま挿入
「ひっ!?」
シュヴァリエが必死に口を手で押さえ、才人さんが覆い被さり、胸と腰を掴んでる
隣からゴクリと音が聞こえて来て、振り向くとミスツェルプストーが胸と股間に手を伸ばしてまさぐってる
うん、当てられちゃいますね、これ
「出すよ」
才人さんがシュヴァリエの耳に囁くと頷いて、才人さんが身体を震わせると、シュヴァリエも痙攣してます
あぁ、あの瞬間は堪んないだよなぁ
暫く二人がそのままで居ると、シュヴァリエから腰をうねらせてる
「後一回だけな」
あ、才人さんが囁いてシュヴアリエが頷いて、そのまま腰を動かすと、すぐに痙攣しちゃった
「ん゛〜〜〜!?」
うわぁ、才人さんは痙攣中のシュヴァリエにそのまま叩き込んでる
あれやられたら、完全にとろけるや
ズチュズチュズチュ
「ん゛ん゛ん゛〜〜〜!!」
才人さんが突き入れた状態で痙攣すると、シュヴァリエは動けないみたい
まぁ、あれだけ攻められちゃったらなぁ
「ごめん、アニエスさんエロすぎで、我慢出来なかった」
「はぁ……何時からこちらの稽古も入ったんだ?」
全くです
そういうのは、私にやれば良いんです
私はそのまま当てられてるミスツェルプストーを引っ張って、その場を去ります
だって、正気に戻った二人には、バレちゃいますもん
私達が充分に離れると、ミスツェルプストーがほぅと溜め息つきました
「ねぇ、シエスタ」
「はい、何でしょう?」
「ダーリンとするの、気持ちいい?」
「はい、すんごくキモチイイです」
あ、涎垂れてますよ、ミス
「おっと、私とした事が。タバサでも探して来よう。またね」
はい、またです
そんなこんなで、才人さんのお風呂の時間をチェックチェックチェック!
お、3回目のチェックで発見。良し行けシエスタ
突撃〜〜〜!!って、何でミスモンモランシが居るんだぁ〜〜〜〜〜!?
うっうっう、先を越されてダメージでかいよう、うるうる
パシャッパシャッて、水の音を背景に、二人が絡みあってます
ええぃ、邪魔しちゃえ!!
「さ・い・と・さ・ん・!!」
湯舟の中で、才人さんの上で身体をくねらせてたミスモンモランシが、はっとこちらを振り向きます
小ぶりですが、非常に形の良い胸が、動きに合わせてぷるんって揺れて、水の装飾を伴って綺麗です
あれ、繋がってますね
はぁあぁぁぁぁ、何でこんなにライバル多いんだろう?
「……シエスタも来たの?」
「…何で、ミスモンモランシが居るんですか?」
「夕食の時に聞いたのよ、あ、才人。もっと激しく………アッアッアッ!?」
パシャパシャ音を立てながら、ミスモンモランシが痙攣して、私の目の前で果ててしまいました
才人さんがそのまま身体をがしりと掴んで、ミスモンモランシのお尻を突き上げて、固まってしまいました
ん?あれ?
良く見るとセーラー服が転がってる
あぁ、もう、しょうがないってか、泣きたい
セーラー服の威力はバツグンだ
「才人さん、随分頑張ってますね」
やっと一息ついた才人さんに、私は脱ぎながら話しかけます
えぇ、お風呂は勿論入りますよ
「あの、その……はい」
「良いんですよ。私にも、頑張って貰えば良いんですから」
あ、引きつった
知らないもんね、ふんだ
「じゃ、私先に上がるわね。調合まだまだかかるのよ」
ミスモンモランシがそう言って、才人さんにキスしてから上がり、鼻唄出しながらすれ違います
「シエスタ、グッジョブ。お陰で最高だったわ」
「調合で、ずっと籠ってるかと思いました」
「お風呂は入るわよ、じゃね」
いや、何で才人さんとです?
貴族の誇りより男ですか
……私も人の事言えないや
さてさて、私と二人きりになった才人さんが、そろりと出ようとしたのをがしりと掴みます
「何処行くんです?」
「いや、上がろうかと」
「一緒に入りますよね?」
「……はい」
私が身体を洗ってる間に、湯舟で待って貰って
身体洗ったらざぷん
ふっふっふ
才人さんの正面に乗っちゃえ
「勿論私にもやってくれますよねぇ?」
おっぱいで顔をはさんで、身体をぐりぐりやると、お、乗ってきたかな?
ん〜駄目だ、才人さんの息子が元気無い
良しと、息を吸い込んでちゃぽんと潜って、おちんちんをぱく
お湯の中でもごもごやってると、ちょっと息苦しいけど、がんばだ私
そしたら才人さんが腰を浮かせて私と共に浮上
「潜望鏡プレイってか」
え?潜望鏡?何それ?
私がくわえ込みながら、キョトンとすると
「あぁ、気にしないで」
才人さんは、時折良く解らない事言うから、気にしちゃ負けかな?
そのまま口を離して舐めながら下がって、たまたまにちゅってしなから口に含んでもごもごしながら左手でおちんちん撫でて、右手で才人さんのお尻の穴をちょいちょいちょいって
性技のバイブル、マダムバタフライの作者様、シエスタは今、猛烈に実行してます!!
採点宜しくです
採点方法は、おちんちんが元気になるかどうかでしたよね?
うん、元気になりましたぁ
私は準備完了してるから、そのまま跨って挿入です
「あ、ふぅ」
入った瞬間にまた硬くなったぁ
私はそのまま才人さんに身体を預けてキスをねだりながら腰をぐねぐね
才人さんを動かさずに、私がサービスサービスぅ
っと言うか、腰が止まらない〜〜!?
私がずっと腰をぐねぐねしてると、才人さんがガシッて腰を掴んで、下から突き上げ始めて
「あっあっあっ、はぅ!?」
はぁ、素敵ぃ
そのままビクビクしてると、才人さんが繋がったまま、くるりと私を回転させて、釜の縁に私の手を置くと、そのまま後ろから突き上げ始めて
「あぅっ、ちょっと、優しく、ひぃ!?」
もぅ、真っ白
才人さんが、強弱つけながら私を突きながら覆い被さって、そのまま痙攣始めたんですけど
あれ?流れて来ない
「……来ない?」
「ごめん、打ち止め」
うっ、やられた。ミスモンモランシめ、全部絞ったなぁ?
才人さんに身体を預けて押すと、そのままちゃぽんとお湯の中に
い、良いもん、たっぷりいちゃつくだけでも、全然違うんだい
何だかんだで才人さんのは元気だ
私はそのまま才人さんにキスを求めると、才人さんが応じてくれて
才人さんに胸をさすられつつ、敏感な部分を撫でられて
た、堪んない
そのまま私は才人さんの口の中をたっぷり舐めながら、また身体が登りつめて
はぁ、こんな感じでずっと居たいなぁ
私はたっぷり可愛いがって貰った後、すっきりしてお風呂から上がりました
あ、秘薬の小瓶が転がってる
才人さん、秘薬飲まないと頑張れないのか
ちょっと要求し過ぎかなぁ?
まぁ良いや、お母さんみたいに毎日じゃないから、少ない位だ

ひいお爺ちゃん
私はどんどん燗れていってます
この先に有るのは、勿論才人さんと一緒になる事だって、信じてます
どんな困難があろうとも、全部乗り越えるんだ
だからひいお爺ちゃん、可愛い曾孫の頑張りを応援して下さい

*  *  *


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