ある日、ギーシュは騎士隊の訓練を終えた後、土の塔の屋上に向かって歩いていた。理由は朝起きたら自分の部屋の前に手紙があったからだ。
   「ギーシュ様へ、大切な話があるので騎士隊の訓練が終わった後、土の塔の屋上に来てください。貴方の思い人より」(誰だろうか?僕の思い人なんて...)と考えながら 階段を登って屋上に出ると
「御待ちしていましたわ、ギーシュ様!」とそこにいたのはケティーだった。
「ケティー!君か!あの手紙を寄越したのは?」と
ギーシュは尋ねるとケティーは「はい、ギーシュ様。私は貴方の事が好きなんです。どうか私と付き合ってください」と答えた。ギーシュは「君の気持ちは嬉しいけど…、僕にはモンモランシーがいるけど、それでもいいのかい?」と聞くとケティーは「そんなことどうでもいいですわ!だってサイト様だってルイズ様以外の女の子と付き合っているんですもの二股ぐらい関係ありませんわ」と答えた。
「本当かい?」「はい、勿論です」
「それなら、後で僕の部屋に来てくれ。話の続きはそこでしよう」とギーシュは答えたのだった。

   その晩遅く、殆どの女子生徒が寝静まった頃ケティーは女子寮を出て男子寮のギーシュの部屋に向かった。部屋のドアをノックするとすぐにギーシュがドアを開け、部屋に入る。ギーシュは「とりあえず、二人の出会いを祝福する乾杯をしよう」とワインを開けるとグラスに注いだ。乾杯をして暫くお互いの想いを語り合った。
「そろそろ寝るか、君も部屋に戻りたまえ」とギーシュがいうとケティーは「そんなこと言わないで下さい、ギーシュ様。今夜は私を抱いて下さい」と言いながらベッドに寝転がると足を広げた。すると秘部が丸見えだった。ギーシュは驚いてケティーに訊いた。「君、ショーツは…」
「ギーシュ様のために履いてませんわ」
ギーシュはベッドの上に上がるとケティーの唇に自分の唇を近づけた。
「ケティー…」
「ギーシュ様…」
その言葉を合図にギーシュはケティーの唇を舌でこじ開け、ケティーの舌を器用に絡めとりながら口の中を楽しむ。ケティーも必死にギーシュの舌に絡ませようとするが上手くいかない。唇を離すと二人の唾液が糸をひいていた。
    続けて、ギーシュはケティーのシャツのボタンを一つ一つ外し、更に下着を捲り上げた。ふっくらとした胸、そこまで大きくないが乳輪は存在感を主張しているケティーの胸にギーシュは舌を這わした。
暫く舌でこね回すと乳首がたってきた。 
同時に膣に指を動かすと蜜が溢れでてくるのがギーシュの手にも伝わってくる。するとケティーの喘ぎ声がしだした。
「も、もうギーシュ様、気持ちいいです。でも私、逝きそうです、あ、アアーー!!」とケティーが絶頂し、指を引き抜くと同時に潮を吹いた。
ギーシュはケティーの方を見ると秘部からは蜜が溢れでていて、ケティーは上気した顔でギーシュを誘っていたのでギーシュは自らの剛直をつき入れた。「あ、ギーシュ様のが入ってる」
その後、ギーシュは腰を動かす速度をどんどん早めていった。暫くするとケティーの膣がギーシュの剛直を締め上げ、ケティーの子宮にギーシュの精液が流れ込んだ。「ハアハア、ギーシュ様。気持ち良かったですわ」とケティーが答えかけるとギーシュはまた腰を動かし始めた。「ギーシュ様、いま逝ったばかりですわ!」ケティーが悲鳴をあげると「ケティー、嘘つかないでおくれ!二人で一緒に逝こうよ!」とガンガン腰を突いてきた。「いや、ホントに逝く、逝っちゃいます〜!!」とケティーの膣が
ギーシュの剛直を締め上げる。「僕も逝くよ!ケティー!君の中に思いきっり!」とこれでもかと云うほどのギーシュの精液がケティーの子宮に流れ込んだ。
逝った後、ギーシュが剛直を引き抜くとケティーの膣からは子宮に入りきらなかったらしくギーシュの精液が大量に溢れでてきた。
その後、朝まで抱き合ったまま、眠りについたのだった。
    そして、翌日二人は仲良く朝風呂にいったのだが
ここでもギーシュはケティーの膣に自らの精液を注ぎ込んでいるのだった。


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