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605 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/14(水) 18:56:22 ID:6TGX8Ax8
サイト「ああ〜〜」
ルイズ「ちょっと!変な声出さないでよねッ!かかか、勘違いされたらどど、どうすんのよッ」
もみもみ
何故かルイズが俺をマッサージしてくれている。
もちろん性的な意味で。ではなく、普通のマッサージだが。
ルイズ「ずいぶん凝ってるわね〜」
サイト「毎日誰かさんのパンツを洗ってるせいだな」
ごき
サイト「ぐあああッ!!!!」
ルイズ「せせ、せっかくご主人様がマッサージしてあげてるのにッなんて言いぐさよッ!!」
ごきき
サイト「いぎぃ」
ルイズ「そんな犬には罰を与えるわ」
(ま、まさか・・・またご飯抜き・・・?)
ルイズ「ば、罰として、ごごご主人様にマッサージをすることッ」
サイト「へ?」
606 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/14(水) 18:57:12 ID:6TGX8Ax8
サイト「ま、マッサージって」
言うやいなや、ルイズはベッドに寝ころんでしまった。
ルイズ「は、早くしなさいよ」
ベッドでマッサージ・・・ま、まさか・・・そっちのマッサージをご所望か!
サイト「よよよ、喜んでえ〜〜!!」
居酒屋の店員が如き雄叫びを上げ、俺はルイズの上に飛びかかった。
ルイズ「あぐ。ちょ、ちょっと犬!何してんのよお!!」
サイト「マッサージだよ。ほら」
そう言いながら、ルイズの平たい胸に手を伸ばす。
607 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/14(水) 19:06:19 ID:6TGX8Ax8
ルイズ「ちょッ犬っ」
こりこり
サイト「ずいぶん凝ってますね〜ご主人様あ。カチカチじゃないですかあ〜」
せっかく俺が凝りをほぐしてあげようと思っても、揉めば揉むほど硬くなってしまふ。
サイト「ふーむ困った」
ルイズ「いいい、いい加減にッはぐぅッ!」
サイト「乳首だけじゃなくて身体全体が凝ってるようですな。どんどん背中が反ってきてる」
ルイズ「それはッ・・・あんたがッ・・・あんッ」
フヒヒ。面白くなってきた。さあて、そろそろ下のほうに・・・って
サイト「る、ルイズ何やってんだよ」
ルイズ「あんたも・・・カチンコチンに凝ってるじゃない・・・」
ルイズが俺のナニを足で挟み込んでいた。
608 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/03/14(水) 19:14:52 ID:6TGX8Ax8
ルイズ「ごご主人様がほぐしてあげるんだからッ、感謝しなさい!」
そう言うとルイズは足先で俺の何を擦ってきた。
サイト「あッ・・・ルイズッ・・・ハァハァそれ、刺激強すぎッ・・・」
どぴゅ
結局、瞬く間に逝かされてしまう俺。
それを見て、ルイズが勝ち誇ったように笑う。
ルイズ「どうやらマッサージは私のほうが上手かったみたいねッ」
サイト「いや・・・まだ凝ってるみたいだ・・・」
ルイズ「へ?」
言って、ルイズの両足を持ち上げる。
ルイズ「きゃッちょっとサイト!」
サイト「だから・・・」
サイト「今度はルイズの中で、ほぐしてほしいなあ」
ルイズ「う〜」
おわり なんじゃこりゃ