熟女の性授業  [[99]]氏

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魔法学院といっても、魔法を教えるだけではない。性に関する授業も執り行っている。
「このシュヴルーズ、こうやって春の性授業で、様々な若い身体を見るのがとても楽しみなのですよ」
女子は顔を赤らめて、手で要所を隠しながら、男子は隠しながらチラチラと周りを覗き見るか、見せ付けながら周りを無遠慮に見ながら座っている。
春の性授業では、男女共に裸が基本である。
卑猥な言葉を投げつけた太った生徒が、反撃した桃色の髪の女生徒と喧嘩を起こす。
シュヴルーズは、騒いだ生徒たちをしかりつけ、口を粘土でふさぐ。そして原因となった二人を教壇に呼び寄せた。
「ミス・ヴァリエール。あなたにやってもらいましょう」
やってもらうのは、貴族の血統をまきちらかしてお家騒動をおこさない方法。つまり道具を使った自慰である。
優等生であるルイズは、拒むことも出来ず。男子生徒と一部の女子生徒の視線を感じながらみずみずしい裸身をさらして、教室の前に歩いていく。
手で平らな胸と、陰部を隠しながら、歩くが、小ぶりな桃の割れ目までは隠せず、間近で目撃した男子がうめきながら、発射してしまう。
教室に青臭い匂いが立ち込める。
隣に立ったシュヴルーズは、にっこりルイズに笑いかけた。
「ミス・ヴァリエール。エッチしたい殿方を、強く心に思い浮かべるのです」
ルイズは、顔を赤らめながら首を振る。
「い、いませんそんな人」
「そうですか、こまりましたね。仕方がありません、わたくしが手伝いましょう」
シュヴルーズの手が、ルイズの桃色の産毛が生えた場所に差し込まれる。
教師の手を払うことも出来ず。ルイズは顔を両手で覆った。
わずかに生えた毛は、その場所を視線から隠す役にはまったくたたず、かえって卑猥な物に見せていた。
さらにその奥、親でさえ見たことの無い場所も指で広げられ、同級生たちの好奇の視線にさらされた。
「この小さい突起が、クリトリス。女の子の一番感じる場所です」
「んっ!」
もっとも敏感な場所をつままれ、思わずルイズが声を出す。
「ふふふ、感じてきましたね。ほら、皆さん。透明な液体が流れ出ているのがわかりますか?」
「ミセス・シュヴルーズ! ぼ、僕もう我慢できません!」
放置されていたマリコルヌが、股間を猛らせて、シュヴルーズに訴えかけると、その中年にさしかかった女のムチムチと脂肪が詰まった巨大な尻肉を掴んで、一気に貫く
「ああ! いいですわ! わたくしのお尻でよかったら! いくらでも! していいのですよ!」
「うぉおおおおおおお!」
雄たけびを上げながら、マリコルヌは、はるか年上の女の尻穴に思いのたけをぶちまけた。

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