仮)ジ「サイトくんサイトくん!スモークチーズはあるかい?」  アトピック氏


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「サイト君サイト君、スモークチーズはあるかい?」
「はぁ、スモチですか?あったかなぁ、ってかあるのかなぁ」
「あるじゃない、ここに…」

と言ってジェシカは才人をベッドに押し倒すと素早い手業で才人のズボンを降ろした。

「ジェ、ジェシカ!?」
「いただきま〜す」

言うや否やジェシカは才人の肉棒を咥えこんだ。

「あぁ、うぅっ」

男のツボを心得ているかのごとく舌と口を使い才人を攻め立てるジェシカの技に才人は翻弄された。

「ん、じゅるっ。じゅっちゅぱぁっいひたいほひは…ん、ひってもひひから、じゅるっ」
「はぁぅっ」

その口技の他、もごもごとしゃぶりながら話しかけてこられた事である程度這う位置が決まっていた舌の動きにランダム性が加わった為、予想外の一撃が入った才人は情けない声をあげた。

(やべぇ、出る)

普段、ルイズとシエスタの相手をしている才人ではあったが。今回は忙しい時期と妖精亭で何日か泊り込みで働き続けていたが為、才人の精嚢には何億もの命の種が溜まり切っていた。
さらには、露出の激しい衣装とスタイルのいい娘さん達が働くこの妖精亭は禁欲者にとっては目の毒、というより劇毒にしかならない。
また、ジェシカという当店で1、2を争う美人が目の前でおしゃぶりしているのだ。すぐに射精してしまうのも無理のない話しであった。

「あぁ、ダメだ!!出るっ!」
「んん゛っ、ん、ごく、ごくごくん。んちゅ〜〜〜〜〜っ」
「ふぁぁ、そんなに吸い付いたらぁ」

射精した精液を飲むだけでなく、精嚢に溜まっている精液を吸い尽くさん勢いで吸い付いてくるジェシカの口撃に才人は鳥肌を立てつつ絶頂した。

「…ん、ふぅ。ごちそうさまでした、すっごい濃かったよ。余程溜め込んでいたんだね」
「あふぅ、ジェシカぁ。いきなり何すんだよ」
「ごめんごめん、おわびにさ」

とジェシカはスカートの裾を掴んでゆっくりの上に持ち上げ

「ここに、サイトのチーズをたくさん出してチーズフォンデュにしてくれない?」

淡い茂みの向こうには蜜が滴っているのがわかった。少し顔を赤らめ恥部を晒すジェシカに出したばかりだという才人の肉棒はむくむくと反応する。

「ああ、ついでにパイ生地もしっかりこねてやるよぉ!!」

いてもたってもいられなくなった才人はジェシカの服を力任せに引きちぎり、その豊満な胸を露出させつつジェシカを押し倒した。


後日、ジェシカの妊娠が発覚し。才人はスカロンの重すぎる一撃を受けジェシカを伴侶に迎えたという。

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