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ゼロの家畜・午前
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注)才人凌辱物です
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天才美少年剣士、平賀才人のは彼を取り囲む美少女達によって安息とはかけ離れた日々を過ごしていた
―朝、彼の目覚めは桃色の美しい髪を長く伸ばした少女によってもたらされる
「起きなさいバカ犬。さっさと起きないとこのまま握り潰すわよ」
見た目とは裏腹に苛烈な性格の少女は自身が呼び出した使い魔たる少年の朝特有と言える生理現象
『朝起ち』した男根を少女の小さな手で握り激しく上下に扱いていた
「ル、ルイズ…止めろよ。ヤバい……出る…」
「あんたはこうして扱いてあげないと毎日あっちにフラフラこっちにフラフラって私以外の女の子にデレデレするでしょ!」
そう言いながら才人にルイズと呼ばれた少女は熱っぽく顔を上気させてより一層激しく男根を扱きあげる
才人が眠りから醒める前から刺激を受けていた男根は赤黒く隆起し、今にも射精しそうな勢いだ
才人の腰がビクッと動き、腰だけブリッチするように浮かびあがる
「ああぁ…ルイズ……イクッ」
才人が言うよりも早くルイズはその小さな唇で限界まではりつめた亀頭を覆い、卑猥な音が部屋に響き渡るくらいの吸引を始めた
ルイズはふぅ、と息を吐き出しまだ腰を痙攣させている才人を後目にたった今射精された精液を手の平に吐き出し、まるで宝物を眺める様に微笑み、白くねっとりとしたそれを飲み干していった
そんなやり取りの後、ルイズがすがすがしい気分で朝食に出掛けた
一方
「才人さ〜ん。お早うございま〜す」
ルイズの部屋に入るなり才人の手を捕まえて歩き出すメイドの少女
「…シエスタ」
シエスタは朝から淫らな行為を一方的にされて放心状態の才人を屋外の洗濯場まで連れてくるなり
「才人さ〜ん。洗濯するんでちゃっちゃと服を脱いで下さいね」
と言うと一瞬で彼を全裸にする
人権の無い使い魔の才人はモジモジと股間を手で隠しながらシエスタが洗濯し終わるまで待つしかなかった。
着る服は彼女が洗っているパーカーにズボン、下着の替えすら持っていない
時折通る人間に失笑を浴び、顔を真っ赤にして伏せるしかない才人
「さ〜てっ、洗濯も一段落ついたんでミス・ヴァリエールの使い魔兼大好きな才人さんを洗っちゃいますか」
まるで主人の犬を洗う様なのりで才人に四つんばいになるよう促し、背後に廻るシエスタ
102 :ゼロの家畜・午前:2008/08/22(金) 20:21:57 ID:ULJdMdiY
「はぁ〜い。才人さんオチンチン綺麗にしましょうねぇ」
両手に石鹸を泡立て、優しく後ろから股間を洗われる才人。シエスタは完全に勃起した男根を扱きながら
「才人さん、相変わらずド変態ですね。ここ外なんですよ?なんでチンチンオッキくしてるんですかぁ?洗ってるだけですよぉ?」
意地悪な笑みを湛え、激しく勃起した男根を扱きあげるシエスタ
明らかに才人に聴こえる口調で
「やだぁ。今日もイクのかしら?こんな恥ずかしい事して射精したら人間じゃないわね」
悔しさで瞳に涙を滲ませながら唇を噛み締め射精感に耐える才人だが…
「……イクッ…ハァハァ…駄…目……だ…イクぅ」
石鹸のヌルつき、シエスタの巧みな手コキ、終わる事の無い刺激を受け
結果、才人は洗濯場のタイルに盛大に精液を吐き出してしまう。
「ハイ!おしまいですよ。才人さん」
にこやかに笑って才人の尻を軽く叩くシエスタ。洗い終わった洗濯物を抱えてシエスタが立ち去った後も、暫くその場で才人は泣き崩れていた
【終了】
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