慰安所では、兵士達が女を複数で犯している
聞こえて来るのは下卑た笑い声と獣の様な唸りや叫び、時折聞こえる女の泣き声と、逆にずっと笑い続ける声
兵士達は一旦射精すると、別の女を味わう為に移動したり、そのまま一人の女にずっと居座ったり、多様だ
「うぅおぉぉ、出る!!」
「おぅ俺もだ。全部飲めよ」
二人に射精させられ、女は潜もった声を出す
「んぐ、ん゛〜〜〜〜!?」
「おぅ、きっちり出したら交替だぞ?ルール無視すんなよ?」
「解ってんよ。次は士官候補生様の番だろ?坊っちゃん、女は初めてか?」
「あっ、はい」
「此所に居る女はな、元王党派の女共だよ。我々レコンキスタによって、こうやって再教育してんのさ。士官候補生殿。レコンキスタの精神を、このマンコにしっかりと教育なさって下せい」
「…ですが、僕は」
兵は士官候補生の少年の股間をがしりと掴む
「なんだ、しっかり勃起してんじゃないですか?安心して下さい。初めてだと直ぐに出しちまうかも知れませんが。出してないって言えば良いんです。士官候補生殿が出してないって言ったら、出して無いよな。お前ら」
「おぅ、その通りだ」
回りの兵士達がやんやと冷やかす
「では、候補生殿。僭越ですが、お手伝いさせて頂くであります」
そう言って、別の兵士が候補生を後ろからズボンのベルトを外し、下着事ずり下ろす
「ありゃ、剥けてないのか。大丈夫ですよ。全部やらせます、おい」
交替して女にくわえ込ませてた兵士が離れ、女を候補生の股間に誘導させる
「候補生殿を、御立派にして差し上げろ。その後、候補生殿の全てを受け止めて差し上げろ」
女は素直に候補生の包茎をくわえ込み、口の中で包茎をずるりと剥き、敏感な亀頭を露出させる
「あ、やだ、気持良い。駄目」
「我慢です、候補生殿。候補生殿が持たぬ。さっさと尻を向けろ」
くわえたイチモツを離すと、剥けたばかりの亀頭が赤く反り上がって、候補生の腹にピタンと当たる
すると女が丸い尻を向け、その女隠から精液が垂れるのを見て、候補生がゴクリと息を飲む
「さあ、良いですか?ここの穴に当てがって、一気に挿入して下さい。躊躇すると上手く行きませんよ。後は好きなだけ出すんです」
「は、はい」
心臓をばくばくさせながら、陰茎の角度を手を当てがって調節し、丸い尻の中央にある膣口に触れると射精したくなるのを我慢し、一気に挿入する
ぬるり
「う、あっあっ、うわぁぁぁぁぁ!!」
初めての挿入で剥き立ての陰茎はあっさり射精し、後は本能に任せて腰をがしりと掴み、ひたすら腰を振りまくる
「うわぁ、気持良すぎる、駄目。止まらないよぅ。あぐっ」
腰を奥に打ち付けた状態で直ぐにまた射精し、痙攣する
「出してませんよね?候補生殿」
「……も、勿論だ。ぼくはまだ、出してない。まだ、出来る」
腰が動き出すと、回りから口笛がピューピュー吹かれる
「では、存分に味わって下さい。良いですか?限界迄やるんですよ?遠慮なくやって下さい」
「…わ、解った」
候補生は全てを射精するべく、腰を振っては痙攣を繰り返し、兵士達は女の口にイチモツをくわえ込ませ、初めての候補生が全て出しきる迄、やんやの喝采で応援した
「全部出しましたか?」
候補生は全てを出しきり、女に突っ込んだまま頷いた
「満足ですか?」
「また、したい」
「では候補生殿。しかと訓練致しましょう。非番になったら、また皆で来ましょうや。今度は、沢山の女で遊びましょう」
候補生は頷いて、所属兵士達と共に館を後にし、別の男達が直ぐに女に取り付いた
慰安所では日常である

*  *  *
亜人達の拠点は、一般兵とは距離を充分に取られている
何故かと言うと、新兵には刺激が強すぎる所か脱走しかねず、古参には良い顔されないからである

此所はトロルの駐屯地。陰惨な光景が、篝によって、映し出されている
トロルの身長は成体で約5メイル
そのトロルが人間の男を掴み、ニヤニヤしながら力を入れ始めた
「ひ、嫌だ。助けてくれ。誰か、ぎゃぶ!?」
プチン
一人の男がトロルにより潰される
両手によって、徐々に力を入れられ、肉がプチっと、ある時点で弾けたのだ
そのまま口で噛み千切り、食べてしまった

「やだやだ離して、助けて、誰かお願い!?嫌ぁぁぁぁぁ!?」
「ゲラゲラゲラゲラ」
トロルは人間の女を笑いながら服を千切り、勃起したモノを見せ付ける
体格の割には然程大きいとは思えない
せいぜい長さ50サント太さ4サント程度で、長い円錐状になっている
「ひ、嫌。誰か、いやいやいやぁぁぁぁ!!」
ズブリ
「あがっ、ぐっ」
女は目を見開き、痙攣している
すると、収まりきらない部分が部分的に膨らみ、女の中に、脈動を伴って、押し出された
「あがっ、いぎっ、何っ、これ?」
女の子宮に何かを産み付けられると、別のトロルが女に対して勃起したモノを見せ付ける
其は人間と同じ形の男性器である
只、直径4サント、長さ50サントと、人間には大き過ぎる
先程挿入したトロルが膣から抜き出し、別のトロルに女を渡し、勃起したモノを股間に当てがうと、無造作に挿入する
「いぎぃぃぃぃぃ!?」
女はまた痙攣するが、そのままトロルは射精すると、大量の精が子宮に直撃し、収まりきらない分が結合部から吹き出す
「ごれぇぇ、たまご?」
人間の女を使った産卵
別に人間で無くても構わないが、人間を使うのがトロルは好きである

傍らには、腹を大きくした複数の女が転がっている

更に奥には、はち切れんばかりに腹をでかくした女が痙攣を始めた
「ぐっ、ぎゃっ、あぎゃぁぁぁぁぁ!!」
ブチブチブチブチ
腹を食い破って、トロルの赤ん坊が顔と手を出し、そのまま産卵床になってた女を食い始める
ブチ、クチャクチャクチャクチャ
二体のトロルの赤ん坊は、まだ息の有る女を、生きたまま食い始め、女は断末魔の叫びと共に、無茶苦茶に手足を振り回す
「あぎゃぎゃぎゃぎゃ、ぎゃっ!!」
ブチ
トロルの赤ん坊が心臓に噛みつき、心臓が潰れ、事切れた
真っ赤に染まったトロルの赤ん坊は臍の尾が胎盤に繋っており、子宮で孵化後、子宮内で栄養を貰ってたのが解る
女達は堕胎しようにも、子宮口を孵化した赤子が塞ぐ為、許されず、口には腐りかけた人間の肉を食わせられ、全員目が虚ろになっている
待つのは緩慢な死で、最期はひたすら苦しむ事になる
トロルが嫌われるには充分な理由だ

*  *  *
オークの拠点は更に悪臭が伴っている
そんなオークの拠点に、メイジ兵達がレビテーションで女と子供と赤ん坊を運んで来た
「ほらよ、約束のもんだ」
ドサッ
女は臨月であり、いつ産まれてもおかしくない
オーク達がピギィピギィ鳴きながら、子供と赤子を持ち上げる
「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ、おぎっ」
がぷりと一口で赤ん坊の頭を噛み砕くと、そのまま胴体も噛み砕き、飲み込む
其を見た子供と女は蒼白だ
「やだぁ、やだやだやだ。助けて、お父さんお母さん、いやぁぁぁぁ、ぎゃあああああ!!」
ブチブチブチブチ
足に噛みつかれ、股から先を噛み千切られる
オーク達は笑いながら、その子供に群がり、四肢を各々腕力で引き千切り、食い始める
ブチブチブチ
「ぎゃぁああああああ!!」
どんなに悲鳴を上げてもオーク達が笑うだけで、誰の助けも来ない
胴体と頭だけになった子供から、手足の付け根から大量出血し、その子供の腹にオークは指先を突き入れ、臓物を掻き回し、子供が痙攣する
その子供の臓物を手に絡めながら引き出し、ずずずと吸いながら生かしたまま食べる
アルビオンのオークにとっては通の食べ方で、現在流行っている踊り食いである
どれだけ、生かしたまま食べられるかで、競い合うのだ
腰を上手くねじ切り、また食う
激痛が激し過ぎて既に麻痺し、子供は自身が食われて行く様を目の前で見せ付けられ、絶望で既に声すら出せない
目をつむると瞼を千切られ、無理矢理食われる様を見させられた
「い、ひ、や」
オーク達は盛り上がって、ぐちゃぐちゃと食べる
「ピギィ、ピギィ」
獲物が恐怖に狂えば狂う程、オーク達は盛り上がる
そのカニバルを目の前で見させられ、後ずさって逃げようと妊婦に、オークが腹を踏み、絶妙な力を入れる
パシャン
無理矢理破水させられ、口にある植物の葉を突っ込まれ、無理矢理飲み込ませられる
すると、陣痛が始まり、出産が始まった
「え、やだ。産まれちゃう!?」
飲み込まされた葉の効果で、特に苦もなく、あっさりと出産させられる
ぬるり、ぼと
「ふぁ、おぎゃぁ、おぎゃぁ、おぎゃぁ」
産まれたばかりの赤ん坊をオークが掴み上げ、そのままがぶっと噛みついた
「おぎゃぁ、おピッ!?」
あっさりと胸迄噛み千切り、ぐちゃぐちゃやり、飲み込むと下半身も続けて食べる
「嫌ぁぁぁぁぁぁあぁ!?赤ちゃん赤ちゃん!?止めてぇぇぇぇぇぇ!!」
産まれたての赤ん坊は、オークの大好物だ。止める訳が無い
その為、妊婦をオークは歓迎する
「いやぁいやぁ。こんなのいやぁあああぁぁぁぁ!?」
続けて胎盤が排出されると、オークは女をひっくり返し、尻を抱え、イチモツをズブリと差し込んだ
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
そのまま腰を軽く振ると、直ぐに射精するが、決して抜かず、そのまま女を持ち上げ、女達とまぐわっているオーク達の元に歩く
オーク達がまぐわってる女には、手足が無い者が多く、また腹が膨らみ、妊娠してる者も多数居る
そんな女達は全員気が触れており、けたけた笑っている
「きゃはははははは」
「ピギィ」
パンパンパン
そこかしこでオークが女達に継続的に射精し、女は只ひたすら受け止める
最早、女にもオークの悪臭がこびり付き、例えオークの元から逃げ出しても、その臭いは取れないだろう
「きゃはははは。おや、あんた見ない顔だねぇ、今日来たのかい?」
「いぎ、うぐ。そうです。兵士達に輪姦されて妊娠した挙句、此所で出産させられ、今、赤ちゃんを食べられました。こんなのいやぁ」
「きゃはははは。安心しなよ。私も同じさぁ。赤ん坊なら、年に3回は産めるさ。あのオーク様のね」
「………ウソ」
「嘘じゃないさ〜。今私を犯してるオーク様はさ、私が一年前に産んだオーク様さ。アンタもオーク様の牝として、がんがん産むんだね。逆らうと、あの娘共みたいに手足千切られた上に、自分の肉をオーク様に食わせられるよ」
「そんなの、いやぁぁぁぁぁ!!」
「じゃあ、踊り食いして貰いなよ。死ぬ気で逆らえば、食べて貰えるさぁ」
先程踊り食いを見せられた為、震える
「其もいやぁ」
「きゃはははは。私達の飯は、獣の肉か人の肉さぁ。アンタも私もオークだよ。あはははははは」
完全に壊れた笑いで、オーク相手に腰を振る
此所で五体満足で生きるには、オークに媚を売るのが賢いやり方だ
オークは、暇なら四六時中交尾をしてるので、オークに尻を振り、アピールするのが可愛いがって貰う秘訣である
オークは気に入らない場合、あっさり手足を千切り、喰らうのだ
今日、連れて来られた女は生き残るだろうか?

それは誰にも解らない

*  *  *

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