〇月×日
何で才人さんは、何時も騒動起こすんですかね?
やっぱり異邦人で、私達とは完全に価値観が違うせいだからなのかなぁ?
本日は、才人さんと衛士隊の隊長様が決闘しちゃいました
しかも、才人さんが勝ったんです
本当にあの人は化物ですね
衛士隊の隊長様、とんでもない魔法使ってたのに、才人さんは全部いなすか耐えちゃいました
あんなとんでもない魔法に耐えるだなんて、同じ平民とはとても思えないです
デルフさんのお陰とはいえ、本当に凄い
ヒュドラ狩りの時も、こうだったのかなぁ?
そしてばったり倒れた今は、ベッドに寝ちゃってます
ミスモンモランシとミスグラモンが、わざわざ会いに来て、治癒をかけて下さいました
有り難うございますね。二人共
そして、陛下が治癒をかけた後、私が身体を拭きましたよ?
やっぱり素敵な身体だなぁ
でも、傷が少しずつ増えていってる
もっと、自分自身を大事にして欲しいですよ
才人さんの看病と言っても、やる事終わると暇になっちゃいました
私達は、ミスヴァリエールと一緒に食事をした後、才人さんが起きて来ました
ミスは陛下の所に、用事と言って行ってしまってます
「お、おはよ。あれ?モンモンとギーシュ来てたのか?」
「あら?気付かなかったの才人?私達、決闘中に来たじゃない」
「そうなのか、モンモン。隊長殿からは、目が離せ無かったからな」
起き抜けで、欠伸しながら才人さんが喋ってます
私は、二人の給仕をしつつ、才人さんの分の食事の用意です
「有り難う、シエスタ」
「はい、才人さんは沢山食べて下さいね」
私がそう言ってウィンクすると、ガチャリと音がして、扉の鍵が閉まる音がしちゃいました
あれ?ミスグラモンが杖持ってロックしてる?
「才人、悪いんだけど、食事の前に」
ミスグラモンがそう言うと、ミスモンモランシが薬瓶を出してます
あ、あの色は避妊薬
「勿論口移しよね?才人」
ミスモンモランシがそう言って、にっこりしてます
むぅ、私が居ない間に、二人共しちゃいましたね?
私がぶっすぅとすると、ミスモンモランシが平然と言いました
「あら、早く飲ませて貰って、食事したらちゃっちゃとしましょ?」
……いや、三人一辺は、流石に時間が無いですよ?
陛下もちょくちょく来ますし
そりゃあ、私だってしたいですよ
でも才人さん、顔が引き攣ってますね
薬瓶受け取った才人さんが、二人に口移しで飲ませた後、才人さんが両手を合わせて、食事を始めました
食べてる時は、他に脇目も振らずに食べてます
私がワインを注ぐと飲み下し、水をミスグラモンが注いで、受け取った才人さんが大量に頬ばって、飲む込むと水で流し込む
今の逆三角形の身体を維持するには、沢山食べないと駄目なんですね
あっという間に、残さず全部食べちゃいました
「ご馳走様」
パンと両手を合わせて、ひいお爺ちゃんと同じ挨拶です
私がすかさず紅茶を煎れようとしたら、紅茶のポットが無いです
なぬ?きちんと用意したのにって思ってたら、ミスモンモランシがポット持ってる
い、いつの間に
「はい才人。食後のお茶ね」
「お、モンモンありがとな」
さっき迄の一気食いから、紅茶をくゆらせる姿に変わってます
はぁ、此で貴族の皆様みたいな装束なら映えるのにぃ
「ふぅ、紅茶が美味い」
そう言って口を付けてます
むう、私の時には言ってないよ?
ちょっと、ムカムカしてきた
ミスモンモランシを見たら澄ましてる
あぁ、私の煎れた紅茶なら当然って、所ですか
へぇ、ほぉ
私がすすすっと、ミスモンモランシに近寄ると、紅茶を手にしたミスモンモランシから小言が
「紅茶位で、一々対抗心出さないでよ。私は水使いよ?美味しく煎れて、当然じゃない」
そう言って、私にも注いでくれました
ミスから渡された紅茶を、私も飲んでみます
「やだ。本当に美味しい」
「でしょ?別に仕事を取った訳じゃないわ。美味しいお茶を、振る舞いたかっただけよ」
「大変失礼しました。ミス」
うん、私もまだまだ修業が足らないですね
……あれ?今、私平民なのに、貴族から杯を渡されたよね?
え、ちょっと?
実は今、凄い事されましたよ?
才人さんは気付いてないみたいだけど、ミスグラモンは気付いてニヤニヤ笑ってます
う、じわじわ来るなぁ
頬が下がって来ちゃいます
「才人、落ち着いたかな?」
「ん?ああ」
ミスグラモンがそう言って、スルッと才人さんに近寄ってます
もう始めちゃいますか
あ、ミスモンモランシも立ち上がってる
ま、負けてらんない〜〜〜
と、思ってたら
ドンドンドン!!
〈ちょっと、何でロックかかってるのよ?開けてよ〉
ありゃりゃ、帰って来ちゃいましたか
まぁ仕方ないですよね?
そう思って見たら、二人共どこ吹く風って感じです
あれ?良いんですか?
「あぁ、良いのよ。ルイズはアンロック使えないもの」
あ、そうなんだ
そう言えばゼロでしたもんね
〈早く開けないと、扉吹き飛ばすわよ!〉
聞いた瞬間、才人さんが真っ青になっちゃいました
「二人共、早く開けてくれ。下手すりゃ俺達事吹き飛ぶぞ?」
「まさかぁ?流石に、王宮でやるなんて事は無いよなぁ?」
ミスグラモン、甘いです。ミスヴァリエールはそれ位やっちゃいます
「馬鹿、早く開けてくれ。ルイズは姫様の女官だ。姫様の代理人として、扉壊す権限持ってんだよ」
あらら、流石に二人共肩をすくめて開けちゃいました
「ふぅ、ありがと。何でロックしてたのよ?」
入室したミスヴァリエールが、ちょっと不機嫌ですね
「え?僕は日課だから、深い意味無いよ」
「あら、そうなの?悪かったわ」
ミスグラモンがしれっと答えたのを、ミスヴァリエールがそう言って、卓に着きます
「で、ルイズ。何を話してたんだ?」
「あんたよ、あんた。サイトがシュヴァリエ拒否したせいで、色々大変だったのよ。きちんと書類の文面迄チェック入れて、更に姫様はサイトのご機嫌取るにはどうしたらってしつこく聞いて来て、もうね」
ハァ〜〜〜とでっかい溜め息をついたミスヴァリエールは、そのまま突っ伏しちゃいました
才人さんはそのままぽんと頭に手を乗せて、くしゃりと撫でると、ミスはやられたまんまになってます
かいぐりされてる姿は、正に猫ですね
あぁ、ああいうの自然に出来て、自然に受け入れられる姿って、やっぱり良いなぁ
「あぁ、それとモンモランシーにギーシュ」
「何?」
「何だい?」
テーブルに突っ伏した状態から、顔だけ上げて二人を見るミス
頭には才人さんの手が乗っかって、う〜ん、可愛い
美少女は得ですね
「杖の所持に、近衛から苦情言われてるから、規則通り渡すか、退城するかどっちかにしろって言われたわ」
あ、二人共ばつが悪そうな顔してますね
「ルイズは良いのかい?」
ミスグラモンがそう聞くと
「一応姫様の女官なんで、私は良いの」
「じゃあ、女官権限使ってよ。才人に治癒かけられないじゃない」
そう言って、ミスモンモランシがプンスカしてますね
ミスがそう言われて、考え込んでます
「他に使わない?」
「ロックやサイレンスは使うかも」
「……良いわ。頼んで来る」
また立ち上がって、ミスが出て行こうとして、才人さんに振り向いて
「それとサイト」
「何だ?」
「明日また謁見ね。墓参りは明日に延期だって、その後帰るから」
「はいよ」「二人はどうする?」
「僕達も一緒に帰るよ」
「そうね。学校あるし」
そう言って、二人共頷きます
「判った。じゃあ行ってくる」
パタムと扉が閉じて、パタパタと足音が去って行きます
うん、せわしないなぁ
仕方ないけど
「そう言えば、私達、何処に泊まろっか?」
「私とミスヴァリエールが使ってる部屋なら、まだ入れますよ」
「えぇ〜〜〜?」
うっわ、ミスモンモランシ、あからさまに嫌そうにしてますね
「僕は、才人と一緒に泊まるよ」
そう言って、ミスグラモンがさも当然としてます
「駄目よ。アンタもこっち来なさい。シエスタ、案内して」
「はい、解りました」
そう言って、ミスモンモランシがミスグラモンの耳を引っ張って、私を先頭に部屋に行きます
ふぅ、お互いに牽制しまくりです
まぁ、王宮じゃあ、何も無い方が良いのかな?
…多分

ひいお爺ちゃん
私に、貴族にも打ち勝つ幸運を授けて下さい

〇月×日
ふう、久し振りに学院に帰って来ました
って、思ってたら
あんの鳥女ども〜〜〜〜〜〜!!
私の才人さんを拐って行っちゃいました
うっうっうっ、あんまりだぁ!?
でも、ミスにバレると色々マズイので、私達全員で誤魔化しちゃって、さっさと現場から逃げちゃいました、てへっ
そして、メイド長とマルトー料理長に帰着の挨拶です
「シエスタ、只今帰りました」
「おぅ。結局休み取ったのお前だけだぞ」
「あっはっはっは。そうなりますよね」
私は苦笑いで、マルトー料理長達に答えます
「まぁ、戦争じゃあ仕方ないから、誰も文句言わねぇよ。其より、我らの剣の活躍教えろ。お前さん、タルブ出身だったよな?見たんだろ?」
「はい、全部見ちゃいました。それに、王宮での決闘も見ちゃいました」
そしたら皆、きょとんとしてます
「決闘?我らの剣と誰かやったのか?」
「はい、確か……ド=ゼッザールって、近衛の隊長様だったかな?」
そう言った瞬間、マルトー料理長とメイド長が、固まってしまいました
え?何かマズイ?
「……で、ゼッザール隊長に勝ったの?」
メイド長が確認したので、即答です
「はい、勿論です。私が見た事無い、すんごい大きい魔法を隊長様が使ったんですけど、才人さんは耐えて倒してしまいました」
あれ?黙りこくってる
「……マジかよ」
マルトー料理長が唖然としてます
「あの、凄いんですか?」
「凄いも何も、噂に聞く戦術級魔法じゃねぇか。何でもオークの大襲来の時に、トリスタニアを守ったってぇ、伝説の魔法だぞ?」
「大襲来?」
「あぁ、中年以上じゃねぇと知らねぇのも無理はねぇ。烈風カリン退役後、計った様に1000頭単位のオークがトリスタニアを襲ってな。蹴散らしたのが、今のゼッザール隊長だ。その時に、ゼッザール隊長が近衛隊長に就任したんだよ」
「一人で何頭倒したんです?」
「噂じゃ、300って聞いてるな」
……桁が違うですよ
「本当に我らの剣はスゲーわ、全員集めろ。シエスタ、休んだ分は皆に英雄譚語る分でチャラだ。おい、ワイン用意しろ」
「あの、夕食の給仕は?」
私が思わず確認すると
「勿論やってからだよ」
「はい、了解です」
その後、給仕を終わらせてから、私が壇上に立って、身振り手振りで才人さんと竜の羽衣の活躍と、隊長様との決闘の模様を、出来るだけ詳しく拳を握り締めて、力説しちゃいました
いやぁ、盛り上がったなぁ
あれ?このメモは……は、いけないいけない、このメモは皆のサイズだ
私は、才人さんの頼みを実行しなきゃ駄目じゃない
さっさと書き終えて、作戦開始だ!!

〇月×日
ふっふっふっふっ
作戦成功〜〜〜〜〜!!
やっぱり才人さんはお尻が大好き
そして、おっぱいも大好き〜〜〜!!
う〜ん、まさか水兵服を女のコが着ると絶大な魅惑の魔法がかかるだなんて、知りませんでしたよ
いやんもう、毎日出来ちゃうじゃないですかぁ!!
では、詳しく書かねば女が廃る
なんてったって、マダムバタフライ同様、出来ない時の一人用のネタだもんって…………きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?
いやんばかん、シエスタのす・け・べ
きゃっ
うっふっふっ、やっぱりえっちした時は、テンションだだ上がりなのです
ちょっと疲れるけど、才人さんのが沢山動いてるから、全然平気
それに、肌の艶が全然違うんです!
もう艶々です!
やっぱり、私はお母さんの娘みたいです
何で、こんなにすけべなのかなぁ?
う〜ん、キモチイイから良いんですよね?
きっとそうです!!
さてと、今日は休んで才人さんの頼みである仕立て直しです
先ずは私の分で仕立て直してっと
最初に着て丈を詰めて、ちくちくちくちく
ふぅ、こんなもんかな?
着てみて姿見の前に立ってみます
えっと、可愛いとは思うけど、ドロワーズ穿けないや
才人さんの国の人達は、全員穿いてないんだなぁ
ちょっと風が吹いただけで、み、見えちゃいますよ、たらたら
此はちょっと人に見せられないかな?
良し、誰かに伝言を頼もう
私はメイド服を着て、手紙を書いて仲間に頼みに行きます
てくてく歩いてると、ミミ発見
「ねぇ、ミミ」
「あれ?シエスタ、今日は休みでしょ?」
振り向いたミミに、キョトンとされちゃいました
「あぁ、うん、ちょっとお願いが。休み時間に、才人さんにこれ渡してくれない?」
「あら、恋文?」
「直球で言わないでよ!!」
思わず真っ赤になって、叫んじゃいました
「あらら、否定しないんだ。つまんないなぁ」
ううぅ、年下に翻弄されるだなんて情けない
「良いわよ。渡しておくね」
「有り難う。お願い」
「それじゃ、代わりにカッコイイ男の人紹介して」
ガクリと傾いちゃいました
そう来ますか
「ん〜そうだなぁ、歳が近いのは、私の弟かなぁ?」
「…カッコイイの?」
あれ?食い付いた
…まぁ、良いか
「タルブの戦の時には、私なんかより頼りになったよ。我が弟ながら、将来有望だなあれは、うん」
私が腕を組んで指を一本立てて、眼をつむって、背筋を反らして指を振り振り
うん、今は私のが偉い?エライ?
「紹介して!!」
ふっふっふっ、ジュリアンよ、姉の見栄の為に、贄として供されい
私は苦しゅうないぞよ?
「良いけど、空軍に志願するって」
「だって、シエスタの弟さんでしょ?黒髪だよね?」
「うん」
「今度の休み、連れて行って!!」
「…本気?」
「先ずは会ってみないとね。良いでしょ?」
確かにそうだね
「良いわ、じゃあ一緒に行きましょ。でも、帰らなくて良いの?」
「……旦那様を見付けて来いってのが、お母さんの最優先命令なの」
…そりゃ凄い
まぁ、ミミは可愛いし、ジュリアンの好み知らないけど、多分大丈夫かな?
いい子だもんね
「じゃあ、連絡いれておいてね。私もジュリアン捕まえておくから」
「うん、分かった。じゃあ、仕事再開だ。シエスタは、用事有るから休んでるんでしょ?頑張って」
私達は別れて、私は部屋に戻ると着替えて、周りの眼を伺いながら、火の塔にダッシュ
ふぅふぅ
ちょっと疲れたから、呼吸を整えてっと、良し
暫く待ってたら、来た来た来た〜〜!
才人さんが一気に走って来たぁ〜〜〜〜!!
えっへっへっへっ、何か嬉しいなぁ
「やあ、待たせたね。ごめん」
「い、いえ。あの、言われた通り、仕立て直ししましたけど、どうですか?」
才人さんが皆にプレゼントする前に、私の分を仕立て直しです
私の全身を見た瞬間に、才人さんに抱き締められちゃいました
「え?あれ?才人さん?」
う、嬉しいけど、そんなに感動しちゃいました?
「俺の我が侭に付き合ってくれて、有り難う。凄く似合ってるよ」
「本当ですか?」
「あぁ、シエスタの顔立ちと黒髪のお陰で、日本に帰って来たみたいだ」
才人さんが抱擁を解いて、褒めちぎってくれます
いやぁ、照れるなぁ、えへえへ
私はその場でくるりと一回転して、あの見えそうで見えないギリギリの部分を才人さんにアピール
いやん、才人さんが凝視している
「セーラー服が、才人さんの国の学生服なんですね。でも、ちょっと恥ずかしいです」
「恥ずかしい?」
「えぇ。だって、才人さんの国の学生は、下着付けないんですか?皆さん平民ですよね?」
「はい?」
「貴族の様な下着なんて、私持って無いんですよ?」
「…まさか」
うっふっふっふ、私のターン、カードをドロー。カードの名は、だって穿いてないんです
私は期待頬を染めつつ、壁に身体を預け、才人さんに尻を向けちゃいます
「才人先輩、いけない後輩の検査をお願いします。勿論先輩の伝説の剣で、お仕置きして下さい」
私はスカートをゆっくり巻き上げて、才人さんの前にでんと出して、アソコが見える位にします
そうすると、この前からツルツルスベスベになった、私の女のコが才人さんに来てきてとアピール
「……穿いて無いの?」
「シエスタはイケナイ子です。才人先輩の剣で、お仕置きして下さい」
もう、一気に来てくれないから、更にお尻を突き出して、お尻軽くを振ってみましょう
あ、ジーとファスナーが下げる音が聞こえた
やた、成功だぁ〜〜〜!!
私の腰を才人さんが両手で掴んで、私は思わずピクンとしちゃいます
だって、気持ち良いのと擽ったいのと両方来ちゃうんです
そしたら、私の入口に才人さんが当たって、一気に入って来ました
「あはぁぁぁぁぁ」
これ、これぇ!?才人さんのおちんちん!私が欲しくて欲しくて堪らないの、やっと来たぁ!!
「う、シエスタ」
「あっあっあっ。私、良く、出来まし、た?」
私は才人さんが被さって来ると尻を突き上げて、奥に来る様に身体が勝手に動きます
身体がビクビク跳ねるけど、頑張れ私
才人さんが奥に入ってなきゃ、駄目なんだから
「良く………出来ました」
「ご褒美、ご褒美〜〜〜〜!!」
私はあっという間に呼吸が荒くなって、はひはひなっちゃいます
「うっ、出る」
「イクのっ」
ドクン
あはぁ、私が欲しいのが注がれてる
この感覚堪らない。勝手に鼓動を合わさって才人さんの精を受け入れちゃう
絶対に一滴も溢すもんか
ピクピクと動く才人さんの分身が、私を狂わせる
私の女は才人さんが放つ為に私の意思を越えて、才人さんを勝手に奥に誘う
でも、私が多分望んでいる事を、身体が反映してるだけなんだ
だって、私はその感覚に逆らう気持ちなんか、ちっとも起きない
早く早く、次を出して貰う為に、私の女よ、才人さんを蘇らせろ
才人さんが私の顔を振り向かせて、才人さんの顔が迫って来て、私がキスを求めちゃいます
そしたら、才人さんはキスをしながら舌を絡め、更に胸を揉みしだいちゃいます
はぁ、もっともっとして、キスもおっぱいも存分にして、勿論離れちゃ駄目
私は才人さんが離れない様に、お尻を才人さんに押し付けながらやわやわと締めてると、才人さんがまた硬くなった
やた、沢山出して下さいね
「…シエスタ、まだ?」
「はぁ、ん。だってだって、あれから三週間ですよ?」
「…はい、頑張ります」
才人さんは私のおねだりに応えて頑張ってくれます
もっともっとぉ
「ふぅ、そういえば、シエスタいつの間にか下の毛も剃ったの?」
「あっあっあっ、はぁ。タルブで………ミスモンモランシに……してもらいました」
「…納得」
そしたら才人さん、私を持ち上げて正面にし、片足を上げて挿入し直すと、私を抱え上げちゃって、私の体重が全部おちんちんにかかって、ふ、深い〜〜〜〜!?
もうガクガクで、身体が離れない様、必死に才人さんにしがみついちゃいます
「あっ、才人さん好き、大好き!!あっあ〜〜〜〜〜!!むぐっ」
私のあえぎ声を聞いたら、才人さんはキスで私の口を塞いじゃいました
勿論私は離れない様にたっぷり絡めちゃいます
私は唇を付けたままいっちゃうと、才人さんの精が注がれて、才人さんが私を抱えたまま壁に預けちゃいます
暫くすると、才人さんが私の唇を離して囁いちゃいました
「あまり大声上げちゃ駄目だよ、シエスタ」
いやだ、耳にかかる息と声がキモチイイ
「だって、キモチイイんです。才人さんだからですか?それとも、まぐわいって、誰とやっても良いんですか?」
本当に気になるなぁ
「個人差が有るから何とも。男だって、誰が相手でも良いって連中と、相手を選ぶ連中と居るからね」
「才人さんは?」
「…ノーコメントじゃ駄目?」
「駄目です」
そうだそうだ!
私が一番って言って言って〜〜〜〜!!
「じゃあ、ハルケギニアの女のコには、ハズレ無しって答えじゃ駄目?」
「それって、日本だとハズレが居たって事ですか?」
「そう受け取って良いよ」
む〜、かわされた。仕方ない、今日はこれ位で勘弁してあげやう
「じゃあ、許してアゲマス。だって、私は日本で才人さんが相手した女性より、上って事ですもんね」
私は今、すんごい顔して才人さんを見てる気がする
「これ以上は駄目。授業に行かないと」
あ、やっぱりおねだりの顔してたんだ
自分の知らない顔が、どんどん出るなぁ
「クスクス。才人さん、もっともっと可愛がって下さいね。あんな翼人なんかに、負けないんだから」
「…お手柔らかに」
残念、ずっとずっとえっちは手加減無しです
だから沢山愛して下さいね
私達はお互いの用事で別れてから、私はテンションがだだ上がりの中、一気に仕立て直しにかかります
いっけーシエスタ!
針と糸に私の魂を込めろ〜〜〜〜!!

ひいお爺ちゃん
今日は良い日でした
明日も良い日だと良いな

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