ゼロの使い魔保管庫
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それは蒼から始まった物語 (5):Let’s Go ハーレムへの道 2 バレット氏 「あ゛〜〜〜五臓六腑に染み渡る〜〜〜〜」 オヤジへの道一直線の台詞をのたまいながら一気に肩まで湯船に浸かる。 言い回しの使い方が微妙に間違っているがそこはそれ、大体のニュアンスは分かるからほっとこう。大雑把とは言わないで欲しい。 ここは魔法学院の大浴場、その男子風呂だ。 貴族向けの風呂らしくその規模はとんでもない。学院の男子生徒が一斉に入れるだろう。むさ苦しいからそんなの想像したかないけど。 公営プール並みのサイズの浴槽には香水の混じったお湯が張られている。家庭向けの入浴剤の超豪華版みたいな感じだ。 しかし今男子風呂に入っている人間は才人のみである。生徒のほぼ全員はとっくに入った後なのだ。 水滴が濡れた床に滴る反響音が、えらく耳に付いた。 まずお湯を浴びて大雑把に汚れを落としてから湯船に浸かったサイトは、身体が充分温まったと判断すると本格的に身体を洗おうと湯船の中で立ち上がる。 短くない期間鍛錬で鍛えられ実戦で研ぎ澄まされた身体は、しなやかさと逞しさを両立している。 身体に残る大小さまざまな傷がそれを際ださせているが、今日はそれに目を向ける人間はこの場に居な――――― 「サイト、背中流しに来てやったよっ!」 「一緒にお風呂」 「さ、さささサイトお兄様、よろしくお願いします!」 今現れました。つーかここ男子風呂なのに3人とも女性でした。そしてタオル一枚でした。 「イザベもがぶがげべぱっ!!?」 そしてサイト、足を滑らして浴槽内に沈んだ。 う〜〜〜ん、デジャヴ。 「おおおお兄様!?大丈夫ですか!」 「が、がふっ、あ、ああ・・・いやそれよりもさ、何で3人が来んだよ!?ここ男子風呂!」 「別にいいじゃないか、私達以外誰も居ないんだし。それともなんだい、私達と一緒に入りたくないってのかい?」 「いや、大歓迎です。とっても嬉しいですハイ」 即答。人間、本能には中々勝てない。 つーかぶっちゃけ、3人ともエロい。しかもそれぞれ別々のタイプでそんな感じと来たもんだ。 イザベラのバスタオル姿は見た事はあるが、シャルロットとティファニアも特徴的なエロさがある。 シャルロットは一見いつも通りの無表情、しかし頬はハッキリ分かるぐらい朱に染まってどこかモジモジ恥ずかし気だ。 何で風呂場なのにメガネ外してねーんだ、曇るだろうと突っ込んではいけない。 メガネは今や彼女を構成する重要なパーツなのだ。無くてはならない存在なのである。 ティファニアは部屋で彼女からあんな事をしてきたにも関わらずとっても恥ずかしそうにしている。 潤んだ瞳でチラチラこっちを見てくるその様子だけでも悶絶ものだが、目を引かれるのはタオルでは隠しきれない胸だろう。 恥ずかしそうに身を捩る度揺れて今にも飛び出しそうなそれを拝めただけでも死んだっていいだろう。我が生涯に一片の悔い無し! 近寄ってきたイザベラに惹かれるまま、サイトは身体を洗う時用の小椅子に腰掛ける。 「い、イザベラ?」 「アンタは黙って座っとくんだよ。身体を洗うのは私達がやってあげるからさ」 「何ですと!?」 「・・・頑張る」 「あの、お兄様はジッとしているだけでいいですから」 そう言うと3人、バスタオルを脱ぎ捨ててサイトの目の前で真っ裸になった。 三者三様の形で備えられた真っ白な胸部装甲の天辺についた1対のさくらんぼが、何だか眩しい。 石鹸を身体にこすり付けて、泡立てる。 「ほっ、うほぉっ!?」 ティファニアが胸側、イザベラが背中側からサイトに抱きついた。 泡立った石鹸のヌルヌル感と2人の肌の滑らかさがいやはやなんともかんとも。 サイズの違いはあれどそれでも同年代より大幅に大きい胸の質感と、その先の乳首のコリコリ感が、イイ。 「泡洗い!?」 「どうだい、気持ち良いかいサイト?」 「お兄様の身体、すっごく逞しいです・・・」 前で後ろで、当たってる塊がグニグニプニプニムニュムニュムニョムニョ。 とっくの昔に股間の相棒は限界どころか天元突破、ティファニアの胸と同じぐらい柔らかい尻の割れ目へと食い込んで自己主張している。 そこでシャルロットの出番だ。四つん這いの体勢でサイトの先端を咥える。 というか、先端だけ責める。 一回りでっぱった部分を小さい口の中一杯で舐め回し、尿道を小さな舌の先でチロチロ穿る。 身体で負けるなら、こちとらテクニックで勝負だ!かかって来い! 「うひゃ、ちょ、シャルロットか!?」 「ん―――――っ・・・ぷはっ」 直接への刺激で更に1段階進化した愚息が露になる。 ティファニアの方もサイトの胸板の感触としりに擦り付けられていたサイト自身による刺激で準備万端、サイトの腰を汗とお湯以外のもので湿らせていた。 「おにいさまぁ・・・」 「テファ・・・」 「ほら、早く思う存分可愛がってあげたらどうだい」 「でもさ、いいのか?その、イザベラもシャルロットも・・・」 気まずそうな声で才人は聞いたが、返って来たのは背中に抱きついているイザベラの一際力の篭った抱擁である。 「良いったら良いんだよ。テファも本気だし、私達2人も認めてんだからさ」 「私は愛人だから、本妻の決定に口を出すつもりは無い」 「サイトお兄様は・・・私は嫌なんですか?」 「いやいや誰も嫌だって言ってないから! つーか大歓迎だけどさって痛てててなんでイザベラつねるんだシャルロットもそんな袋を力込めて握っちゃあーっ!!」 女心は複雑なのである。 「そのまま腰を下ろして・・・」 「ん、んんんっ・・・・ああ゛っ!」 ティファニアの腰が落ちると、割れ目から鮮血が滲み落ちる。 経験則で今動いたらティファニアには辛かろうと考えたサイトはしばらくの間彼女が膝の上に乗って抱きついてきた体勢のまま、 静かに両腕をハーフエルフの少女の背中に廻してぎゅっと抱き締める。 微かに、ティファニアの身体からこわばりが抜けた。 「ほら、落ち着いて息を吐きな」 「しばらくすれば、楽になる」 経験者2人もアドバイス。予めハッキリとそれぞれの立場が決まっているお陰で、ここまで来るとケンカとは無縁なようである。 痛みを快楽で上書きすべく、蒼の姉妹は金色の少女の身体に触り始めた。 「ひぐぅ、あっ、そこ、や、だめぇ、触られたら、あぁっ」 「それにしても何食ったらこれだけ大きくなるのかねえ」 「・・・少し分けて」 前から後ろからその爆乳をムニュムニュモミモミ。 手の大きさが違う事で微妙に差があるその感触に震えが奔る。 ・・・あと、シャルロットの呟きは微妙に切実そうだった。小さい方がそれはそれで味があるんですよ? 「こっちの方はどう?」 「ぬひゃああぁあっ!そ、そこはぁ!」 イザベラの細い指が、チュプッとお尻の割れ目の底の穴に差し込まれた。 そこはあっさり滑らかに動かせる事が出来るぐらいに分泌液が早くも滴っている。 それに応じて、秘裂からは血以外にも透明で少し粘っこい液体も出始めて。 「ひあぁ、そこ、しり、いじっちゃだめ、らめぇ!」 「・・・ここは?」 脇腹を撫でるようにしていたシャルロットが、小さな口ではむっとエルフの血が流れる証ともいえる長い耳の先端を咥える。 そのまま口の中で軽くはみはみ。お尻以上に激しく切なく鳴いた後、サイトの腕の中でくたっとなった。 どうやらお耳がとっても弱いようで。 「そろそろ大丈夫か?」 「は、はい、わ、私が動くから・・・」 「無理すんなよ」 「んっ、んんっ、ふあ、お兄様の、いっぱい、擦れてますっ」 ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ 密やかな粘着質の音が響きだした。 力が上手く入らないのか少女2人の補助を借りた、つたない動きだが、その分少女のひたむきさが心身共に伝わってくるというものだ。 もう痛みは殆ど響いてないようで、擦れ合う音が大きくなるのに比例して嬌声も上がる。 結合部から全身に電流が奔る奔る奔る。そこへ胸と耳からイザベラとシャルロットによって快楽を与えられて、ティファニアの意識は既にオーバーフロー寸前だ。 そして意識の高まりに合わせて、サイトを根元まで咥え込んだ膣中も締め付けを増して――――― どぷどぷどぷどぷっ!! 「あっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――――っ!!」 女人禁制の男子風呂に、ハーフエルフの少女の嬌声が長く木霊した。 #br 「さて、今度は私達が洗ってもらう番だよねぇ」 「・・・中まで、しっかり洗って欲しい///」 「もっちろんvv」 結局イザベラとシャルロットが、身体を洗う筈が膣中から腸内までまでしっかりサイトによって汚される事になったのは言うまでも無い。 そしてついでに途中で目を覚ましたティファニアもその毒牙にかかって、後ろもしっかり中まで洗われたそうな。 #br ・・・失神した全裸の美少女3人を女子寮に運び込むので一苦労する羽目に陥ったのは、まあ天罰といっても差し支えあるまい。
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それは蒼から始まった物語 (5):Let’s Go ハーレムへの道 2 バレット氏 「あ゛〜〜〜五臓六腑に染み渡る〜〜〜〜」 オヤジへの道一直線の台詞をのたまいながら一気に肩まで湯船に浸かる。 言い回しの使い方が微妙に間違っているがそこはそれ、大体のニュアンスは分かるからほっとこう。大雑把とは言わないで欲しい。 ここは魔法学院の大浴場、その男子風呂だ。 貴族向けの風呂らしくその規模はとんでもない。学院の男子生徒が一斉に入れるだろう。むさ苦しいからそんなの想像したかないけど。 公営プール並みのサイズの浴槽には香水の混じったお湯が張られている。家庭向けの入浴剤の超豪華版みたいな感じだ。 しかし今男子風呂に入っている人間は才人のみである。生徒のほぼ全員はとっくに入った後なのだ。 水滴が濡れた床に滴る反響音が、えらく耳に付いた。 まずお湯を浴びて大雑把に汚れを落としてから湯船に浸かったサイトは、身体が充分温まったと判断すると本格的に身体を洗おうと湯船の中で立ち上がる。 短くない期間鍛錬で鍛えられ実戦で研ぎ澄まされた身体は、しなやかさと逞しさを両立している。 身体に残る大小さまざまな傷がそれを際ださせているが、今日はそれに目を向ける人間はこの場に居な――――― 「サイト、背中流しに来てやったよっ!」 「一緒にお風呂」 「さ、さささサイトお兄様、よろしくお願いします!」 今現れました。つーかここ男子風呂なのに3人とも女性でした。そしてタオル一枚でした。 「イザベもがぶがげべぱっ!!?」 そしてサイト、足を滑らして浴槽内に沈んだ。 う〜〜〜ん、デジャヴ。 「おおおお兄様!?大丈夫ですか!」 「が、がふっ、あ、ああ・・・いやそれよりもさ、何で3人が来んだよ!?ここ男子風呂!」 「別にいいじゃないか、私達以外誰も居ないんだし。それともなんだい、私達と一緒に入りたくないってのかい?」 「いや、大歓迎です。とっても嬉しいですハイ」 即答。人間、本能には中々勝てない。 つーかぶっちゃけ、3人ともエロい。しかもそれぞれ別々のタイプでそんな感じと来たもんだ。 イザベラのバスタオル姿は見た事はあるが、シャルロットとティファニアも特徴的なエロさがある。 シャルロットは一見いつも通りの無表情、しかし頬はハッキリ分かるぐらい朱に染まってどこかモジモジ恥ずかし気だ。 何で風呂場なのにメガネ外してねーんだ、曇るだろうと突っ込んではいけない。 メガネは今や彼女を構成する重要なパーツなのだ。無くてはならない存在なのである。 ティファニアは部屋で彼女からあんな事をしてきたにも関わらずとっても恥ずかしそうにしている。 潤んだ瞳でチラチラこっちを見てくるその様子だけでも悶絶ものだが、目を引かれるのはタオルでは隠しきれない胸だろう。 恥ずかしそうに身を捩る度揺れて今にも飛び出しそうなそれを拝めただけでも死んだっていいだろう。我が生涯に一片の悔い無し! 近寄ってきたイザベラに惹かれるまま、サイトは身体を洗う時用の小椅子に腰掛ける。 「い、イザベラ?」 「アンタは黙って座っとくんだよ。身体を洗うのは私達がやってあげるからさ」 「何ですと!?」 「・・・頑張る」 「あの、お兄様はジッとしているだけでいいですから」 そう言うと3人、バスタオルを脱ぎ捨ててサイトの目の前で真っ裸になった。 三者三様の形で備えられた真っ白な胸部装甲の天辺についた1対のさくらんぼが、何だか眩しい。 石鹸を身体にこすり付けて、泡立てる。 「ほっ、うほぉっ!?」 ティファニアが胸側、イザベラが背中側からサイトに抱きついた。 泡立った石鹸のヌルヌル感と2人の肌の滑らかさがいやはやなんともかんとも。 サイズの違いはあれどそれでも同年代より大幅に大きい胸の質感と、その先の乳首のコリコリ感が、イイ。 「泡洗い!?」 「どうだい、気持ち良いかいサイト?」 「お兄様の身体、すっごく逞しいです・・・」 前で後ろで、当たってる塊がグニグニプニプニムニュムニュムニョムニョ。 とっくの昔に股間の相棒は限界どころか天元突破、ティファニアの胸と同じぐらい柔らかい尻の割れ目へと食い込んで自己主張している。 そこでシャルロットの出番だ。四つん這いの体勢でサイトの先端を咥える。 というか、先端だけ責める。 一回りでっぱった部分を小さい口の中一杯で舐め回し、尿道を小さな舌の先でチロチロ穿る。 身体で負けるなら、こちとらテクニックで勝負だ!かかって来い! 「うひゃ、ちょ、シャルロットか!?」 「ん―――――っ・・・ぷはっ」 直接への刺激で更に1段階進化した愚息が露になる。 ティファニアの方もサイトの胸板の感触としりに擦り付けられていたサイト自身による刺激で準備万端、サイトの腰を汗とお湯以外のもので湿らせていた。 「おにいさまぁ・・・」 「テファ・・・」 「ほら、早く思う存分可愛がってあげたらどうだい」 「でもさ、いいのか?その、イザベラもシャルロットも・・・」 気まずそうな声で才人は聞いたが、返って来たのは背中に抱きついているイザベラの一際力の篭った抱擁である。 「良いったら良いんだよ。テファも本気だし、私達2人も認めてんだからさ」 「私は愛人だから、本妻の決定に口を出すつもりは無い」 「サイトお兄様は・・・私は嫌なんですか?」 「いやいや誰も嫌だって言ってないから! つーか大歓迎だけどさって痛てててなんでイザベラつねるんだシャルロットもそんな袋を力込めて握っちゃあーっ!!」 女心は複雑なのである。 「そのまま腰を下ろして・・・」 「ん、んんんっ・・・・ああ゛っ!」 ティファニアの腰が落ちると、割れ目から鮮血が滲み落ちる。 経験則で今動いたらティファニアには辛かろうと考えたサイトはしばらくの間彼女が膝の上に乗って抱きついてきた体勢のまま、 静かに両腕をハーフエルフの少女の背中に廻してぎゅっと抱き締める。 微かに、ティファニアの身体からこわばりが抜けた。 「ほら、落ち着いて息を吐きな」 「しばらくすれば、楽になる」 経験者2人もアドバイス。予めハッキリとそれぞれの立場が決まっているお陰で、ここまで来るとケンカとは無縁なようである。 痛みを快楽で上書きすべく、蒼の姉妹は金色の少女の身体に触り始めた。 「ひぐぅ、あっ、そこ、や、だめぇ、触られたら、あぁっ」 「それにしても何食ったらこれだけ大きくなるのかねえ」 「・・・少し分けて」 前から後ろからその爆乳をムニュムニュモミモミ。 手の大きさが違う事で微妙に差があるその感触に震えが奔る。 ・・・あと、シャルロットの呟きは微妙に切実そうだった。小さい方がそれはそれで味があるんですよ? 「こっちの方はどう?」 「ぬひゃああぁあっ!そ、そこはぁ!」 イザベラの細い指が、チュプッとお尻の割れ目の底の穴に差し込まれた。 そこはあっさり滑らかに動かせる事が出来るぐらいに分泌液が早くも滴っている。 それに応じて、秘裂からは血以外にも透明で少し粘っこい液体も出始めて。 「ひあぁ、そこ、しり、いじっちゃだめ、らめぇ!」 「・・・ここは?」 脇腹を撫でるようにしていたシャルロットが、小さな口ではむっとエルフの血が流れる証ともいえる長い耳の先端を咥える。 そのまま口の中で軽くはみはみ。お尻以上に激しく切なく鳴いた後、サイトの腕の中でくたっとなった。 どうやらお耳がとっても弱いようで。 「そろそろ大丈夫か?」 「は、はい、わ、私が動くから・・・」 「無理すんなよ」 「んっ、んんっ、ふあ、お兄様の、いっぱい、擦れてますっ」 ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ 密やかな粘着質の音が響きだした。 力が上手く入らないのか少女2人の補助を借りた、つたない動きだが、その分少女のひたむきさが心身共に伝わってくるというものだ。 もう痛みは殆ど響いてないようで、擦れ合う音が大きくなるのに比例して嬌声も上がる。 結合部から全身に電流が奔る奔る奔る。そこへ胸と耳からイザベラとシャルロットによって快楽を与えられて、ティファニアの意識は既にオーバーフロー寸前だ。 そして意識の高まりに合わせて、サイトを根元まで咥え込んだ膣中も締め付けを増して――――― どぷどぷどぷどぷっ!! 「あっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――――っ!!」 女人禁制の男子風呂に、ハーフエルフの少女の嬌声が長く木霊した。 #br 「さて、今度は私達が洗ってもらう番だよねぇ」 「・・・中まで、しっかり洗って欲しい///」 「もっちろんvv」 結局イザベラとシャルロットが、身体を洗う筈が膣中から腸内までまでしっかりサイトによって汚される事になったのは言うまでも無い。 そしてついでに途中で目を覚ましたティファニアもその毒牙にかかって、後ろもしっかり中まで洗われたそうな。 #br ・・・失神した全裸の美少女3人を女子寮に運び込むので一苦労する羽目に陥ったのは、まあ天罰といっても差し支えあるまい。
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