ゼロの使い魔保管庫
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ルイズの下着を穿くとせつなくて アトピック氏 注:この作品のシエスタはど変態です。嫌な方はスルーしてください。 #br ヴァリエール家三女にして虚無の担い手であり伝説の使い魔ガンダールヴの主人。 そして、ガンダールヴ、英雄ヒラガサイトの本妻でもある。 見た目は20を迎えてもなお可愛らしく、相応の衣装を着させて学校等に放り込めば現役と間違われるほど。逆に大人な衣装を着させると背伸びをしている少女にも見え非常に愛くるしいお方だ。 そして、今私の手元にはそんな彼女の生下着が握られている。え?お前は誰だ?嫌ですね皆さん、ヴァリエール家のメイドにしてサイトさんの妾にしてルイズの妾のシエスタですよ。さて今私の手元に何故ルイズの下着があるのかと申しますと、答えは簡単彼女の衣類の洗濯を命じられているからです。正確に言うと洗濯物の中から一枚失敬したのですが。 (ごくり・・・) 思わず唾を飲みこんでしまいました、でも仕方ないですよね。今私の手元にはあの可愛らしいルイズが今しがた着用していたパンツがあるのですから。握りこんだパンツを鼻に持っていき両手で覆うようにして一気に空気を吸い込む、すーはーすーはー。あぁ、なんとかぐわしい匂いなんでしょうか。その匂いに私は早くも昇天しそうになるのですがなんとか持ちこたえました。本当ならばこの匂いをずっと堪能していたいのですが、今日は他にやる事がありのでそちらを優先しました。下着から顔を離した私は早速、今身に着けているパンツを脱ぎ捨てルイズの下着に脚を通しました。するするとそのまま上にスライドさせ、とうとう私の股間部にたどり着きフィット!あぁ・・・ちょっときついですけど、これがルイズの股を覆っていたとなるあったというのでは・・・、なんたる至福。鼻血が止まりません。 思い返してみると学院時代、まだサイトさんを争っていた頃。あの頃の私は馬鹿だった、本当はルイズの可愛らしさに気付いていた癖に意固地になってサイトさんにしか目を向けなかっただなんて!あの頃もっと素直になっていれば、まだ初心だったルイズをサイトさんと一緒に開発できたり、今は上の姉達や他の妾達に可愛がられているのを独占できたり。ああ、後悔の念が募る。とはいえ過去を悔いていては何も始まらない、今ただこの幸福を噛締めよう。 「んんっ!!」 下着ごしに秘裂をなぞる、今私の性器とルイズの性器を隠している布が擦れあっているのだ。上質な絹の触りごちが心地よく、また長い間穿かれ続けていたであろうそれはすでに染み込み洗っても取れないであろうかすかな汗、尿、そしてサイトさんや私達の情事によって分泌された愛液やら精液やらが染み込まれているはず。そんなのを想像するとただでさえ高ぶっている私の体がさらに熱く燃え上がった。 やがて、私の愛液が染みヌチョヌチョといやらしい音を立て始めた。 「はぁ、ぁん。ルイズぅ・・・ルイズたんのパンツがぁ・・・私のあそこに喰いこんでるのをぉ・・・」 ぶっちゃけ、こんな自慰にふけなくともルイズとはサイトさんともども粘膜同士を擦り合わせたりや張型を使ったプレイなどすでに充分なプレイを積み重ねてきているのだがそんな事は関係ない。 『ルイズの下着を穿いて』というファクターが重要であり私を狂わせているのだ。 『あぁ、らめてぇ!壊れちゃぅぅっ!!』 執拗にルイズを責めている時の彼女の声と表情が脳内で再生される。私の指の動きも激しくなる。 『あ、あぁぁ、みちゃ、みちゃ嫌ぁぁぁぁっ』 次に尿道を責め、失禁させた時の姿が思い浮かんだ。あの時の彼女の泣いて屈辱に歪んだ表情は私の中でのランキングでTOP5にランクインされている(ちなみに1位は警戒心がまったく感じられないルイズの寝顔)。えっくえっくと泣きじゃくった後「すいません、やりすぎてしまいました」と自分の胸に顔をうずませて、あやしてやった時は本当に食べてしまいたいと思った。 「あぁ!!ルイズぅ!わらしもぉぉっ!!イクっ!イッちゃうう!!」 『許して!ごめ、んなさい!ダメェッ!』 脳内のルイズとシンクロして私も絶頂への頂へと到達する、意識が遠のき白んでいった。 「・・・はぁ、はぁ、はぁ」 軽く気絶していたのか、私は意識を取り戻すと呼吸を整える。全身に力は入らず、私の秘裂を包んでいる下着もぐっしょりと濡れ、すでに下着の意味がなくなっていた。 「あはぁん、ルイズゥ・・・」 空想のルイズを抱きしめるかのように自分の腕で自分を抱きしめた。 「スプンでつつけばふるえーる黄色い・・・オワッ!!何やってんだシエスタ」 サ、サイトさん!! 「そんな股おっぴろげでぐしょぐしょに濡らして・・・」 「あぁ!!それ私のパンツじゃない!!」 ジャーンジャーンジャーン!!げぇっ!ルイズ!! 「一体なーにしってたのかなぁーん。シ・エ・ス・タ」 「ちょーっと、お話聞かせてもらおうか・・・」 いやらしく手をにぎにぎさせながら近づいてくるサイトさんに張型片手にこめかみに怒りマークを浮かべて近づいてくるルイズ。 「は、はは、お、お手柔らかに・・・」 さぁ、次は実践だ。ばっちこい。
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ルイズの下着を穿くとせつなくて アトピック氏 注:この作品のシエスタはど変態です。嫌な方はスルーしてください。 #br ヴァリエール家三女にして虚無の担い手であり伝説の使い魔ガンダールヴの主人。 そして、ガンダールヴ、英雄ヒラガサイトの本妻でもある。 見た目は20を迎えてもなお可愛らしく、相応の衣装を着させて学校等に放り込めば現役と間違われるほど。逆に大人な衣装を着させると背伸びをしている少女にも見え非常に愛くるしいお方だ。 そして、今私の手元にはそんな彼女の生下着が握られている。え?お前は誰だ?嫌ですね皆さん、ヴァリエール家のメイドにしてサイトさんの妾にしてルイズの妾のシエスタですよ。さて今私の手元に何故ルイズの下着があるのかと申しますと、答えは簡単彼女の衣類の洗濯を命じられているからです。正確に言うと洗濯物の中から一枚失敬したのですが。 (ごくり・・・) 思わず唾を飲みこんでしまいました、でも仕方ないですよね。今私の手元にはあの可愛らしいルイズが今しがた着用していたパンツがあるのですから。握りこんだパンツを鼻に持っていき両手で覆うようにして一気に空気を吸い込む、すーはーすーはー。あぁ、なんとかぐわしい匂いなんでしょうか。その匂いに私は早くも昇天しそうになるのですがなんとか持ちこたえました。本当ならばこの匂いをずっと堪能していたいのですが、今日は他にやる事がありのでそちらを優先しました。下着から顔を離した私は早速、今身に着けているパンツを脱ぎ捨てルイズの下着に脚を通しました。するするとそのまま上にスライドさせ、とうとう私の股間部にたどり着きフィット!あぁ・・・ちょっときついですけど、これがルイズの股を覆っていたとなるあったというのでは・・・、なんたる至福。鼻血が止まりません。 思い返してみると学院時代、まだサイトさんを争っていた頃。あの頃の私は馬鹿だった、本当はルイズの可愛らしさに気付いていた癖に意固地になってサイトさんにしか目を向けなかっただなんて!あの頃もっと素直になっていれば、まだ初心だったルイズをサイトさんと一緒に開発できたり、今は上の姉達や他の妾達に可愛がられているのを独占できたり。ああ、後悔の念が募る。とはいえ過去を悔いていては何も始まらない、今ただこの幸福を噛締めよう。 「んんっ!!」 下着ごしに秘裂をなぞる、今私の性器とルイズの性器を隠している布が擦れあっているのだ。上質な絹の触りごちが心地よく、また長い間穿かれ続けていたであろうそれはすでに染み込み洗っても取れないであろうかすかな汗、尿、そしてサイトさんや私達の情事によって分泌された愛液やら精液やらが染み込まれているはず。そんなのを想像するとただでさえ高ぶっている私の体がさらに熱く燃え上がった。 やがて、私の愛液が染みヌチョヌチョといやらしい音を立て始めた。 「はぁ、ぁん。ルイズぅ・・・ルイズたんのパンツがぁ・・・私のあそこに喰いこんでるのをぉ・・・」 ぶっちゃけ、こんな自慰にふけなくともルイズとはサイトさんともども粘膜同士を擦り合わせたりや張型を使ったプレイなどすでに充分なプレイを積み重ねてきているのだがそんな事は関係ない。 『ルイズの下着を穿いて』というファクターが重要であり私を狂わせているのだ。 『あぁ、らめてぇ!壊れちゃぅぅっ!!』 執拗にルイズを責めている時の彼女の声と表情が脳内で再生される。私の指の動きも激しくなる。 『あ、あぁぁ、みちゃ、みちゃ嫌ぁぁぁぁっ』 次に尿道を責め、失禁させた時の姿が思い浮かんだ。あの時の彼女の泣いて屈辱に歪んだ表情は私の中でのランキングでTOP5にランクインされている(ちなみに1位は警戒心がまったく感じられないルイズの寝顔)。えっくえっくと泣きじゃくった後「すいません、やりすぎてしまいました」と自分の胸に顔をうずませて、あやしてやった時は本当に食べてしまいたいと思った。 「あぁ!!ルイズぅ!わらしもぉぉっ!!イクっ!イッちゃうう!!」 『許して!ごめ、んなさい!ダメェッ!』 脳内のルイズとシンクロして私も絶頂への頂へと到達する、意識が遠のき白んでいった。 「・・・はぁ、はぁ、はぁ」 軽く気絶していたのか、私は意識を取り戻すと呼吸を整える。全身に力は入らず、私の秘裂を包んでいる下着もぐっしょりと濡れ、すでに下着の意味がなくなっていた。 「あはぁん、ルイズゥ・・・」 空想のルイズを抱きしめるかのように自分の腕で自分を抱きしめた。 「スプンでつつけばふるえーる黄色い・・・オワッ!!何やってんだシエスタ」 サ、サイトさん!! 「そんな股おっぴろげでぐしょぐしょに濡らして・・・」 「あぁ!!それ私のパンツじゃない!!」 ジャーンジャーンジャーン!!げぇっ!ルイズ!! 「一体なーにしってたのかなぁーん。シ・エ・ス・タ」 「ちょーっと、お話聞かせてもらおうか・・・」 いやらしく手をにぎにぎさせながら近づいてくるサイトさんに張型片手にこめかみに怒りマークを浮かべて近づいてくるルイズ。 「は、はは、お、お手柔らかに・・・」 さぁ、次は実践だ。ばっちこい。
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