ゼロの使い魔保管庫
http://zerokan.g.ribbon.to/wiki/index.php?30-114
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
30-114 [[99]]氏 #br ピエモンの秘薬屋のそば。 そこに男性器の象徴とも言える黒光りする太くて長くて硬いものを売っている店がある。 そこに入ろうとしている二人の年若い男女。 一見普通に見えるが、よく見れば違和感を感じる組みあわせだ。 明らかに身なりの貧しい男のほうが偉そうだ。そして、こんあ場所に足を踏みいれるとは、とても思えない高貴な・・・貴族の服装をした少女は、顔を赤く染めながらその男に従っている。 「ほ、ほんとにするの・・・・・・? し、下着を着ないで?」 「ああ、俺がお前の下着をあずかってやってるから。ルイズは、先に行って教えたとおりにするんだ」 「昨日、散々、私を辱めたじゃないの。まだ足りないの?」 「おいおい、勘違いするなよ。俺は欲求不満が講じたご主人様を慰めてやってんだ。ほら、さっさといけよ」 少女は、羞恥に顔を染めながら店の中へと入っていく。 店の中は昼間だと言うのに薄暗かった。 奥から出てきた五十がらみの親父が、この店に似つかわしくないルイズをねっとりと見つめる。 「貴族のお嬢様。うちの店にはお嬢様がお買い求めになるようなものは置いてませんぜ」 その視線が、顔を薄い胸元を、そして女の場所へそそがれているのを感じながら、ルイズはそこらへんの商品を適当に手に取る。 「わ、わたしは客よ」 その凶器の先端を可憐な頬に押し当てながらルイズは、太股をこすりながら店主を挑発する。 店主は、穴が開きそうなほどルイズを見つめ、了解と軽蔑と期待の入り混じった笑みを浮かべる。 (当然じゃないの。こんな店に一人で来るような女。きっと頭がおかしい色ボケの貴族が男を漁りすぎて相手にされなくなったから、街にまで来たんだと思われているわ) 店主は、奥に入って細身の、一見彫像にも見える品物を持ってくる。 きらびやかな模様がついていて、知らなければインテリアですみそうな品物だが、ルイズはここでうなずくことが禁止されている。 「もっと大きくて太いのがいいわ」 「お言葉ですが、相性ってもんがございます。見たところ、若奥さまには、この程度が無難なようで」 女としてあまりにも恥ずかしい場所を値踏みされたことに羞恥しながら、ルイズは教えられた台詞を繰り返す。 「大きくて太いのがいいと、言ったのよ」 店主は、肩をすくめて、次々にもっと巨大で凶悪な形をしたものを出してくるがルイズはうなずかない。 ついには、ルイズの胴と同じ大きさの代物まで出てきたが、うなずかない。 途中、インテリジェンス○○○のデルフが、「貴族の娘っ子! 穴を出せ、溶かしてやるぜ」などと言ったが無視された。 「なるほど、こいつは勘違いしてたようだ。若奥様、こいつがあんたが欲しがっていたものでさ」 店主がギラギラした目つきで自分のズボンを脱ぎ捨てて、股間の剣をあらわにする。 「へへ、やってやらあ、血の通わない道具では物足りないんだろ?」 「いやぁああああ! サイト! サイト!」 「いまさら、そんなことを言っても、入れればおとなしくなって、もっともっとと要求するようになりまさあ」 男の無骨な手が、ルイズを押し倒し、スカートを捲り上げる。 「こりゃあ、おでれーた。下着も履かず街を歩いてたのか! 汁までたらしやがってほんもんの痴女だぜ! お望みどおり、たっぷり溶かしちまうからな!」 この一週間あまりで、女として開発されつくした秘所は、名前も知らぬ男の物をヨダレをたらして受け入れた。 「ああああああ、こんなことされるなんて、サカリのついた野良犬みたいに犯されて、何度も串刺しにされて、ああ、駄目、外に出して、中は!」 「うるせえ、知るか! 変態女!」 「おい、おっさん」 「なんだ手前は! どこから入ってきた」 手に剣を握り薄ら笑いを浮かべながら少年――サイトは、店の入り口を指差す。 「いけないなぁ、戸締りもせず始めちゃな。貴族とそんなことしちまったら縛り首確実だな」 「ま、待ってくれ、何が望みだ」 「まずは金だな。それと色々これから執拗な物を調達してもらう。協力するなら、幾らでも気取った貴族の女を抱けるぜ。俺の後でだがな。ああ、そう、そのメス犬も好きにしていいぜ?」 「そんな、そんな」 サイトの言葉に凍りつくルイズの膣に店主の白濁液が、注がれた。 まだ誰も知らない。この異世界から来た少年が、始祖ブリミルの第四の使い魔、全ての女を堕とし、操る力を持った禁忌の存在だということを。
タイムスタンプを変更しない
30-114 [[99]]氏 #br ピエモンの秘薬屋のそば。 そこに男性器の象徴とも言える黒光りする太くて長くて硬いものを売っている店がある。 そこに入ろうとしている二人の年若い男女。 一見普通に見えるが、よく見れば違和感を感じる組みあわせだ。 明らかに身なりの貧しい男のほうが偉そうだ。そして、こんあ場所に足を踏みいれるとは、とても思えない高貴な・・・貴族の服装をした少女は、顔を赤く染めながらその男に従っている。 「ほ、ほんとにするの・・・・・・? し、下着を着ないで?」 「ああ、俺がお前の下着をあずかってやってるから。ルイズは、先に行って教えたとおりにするんだ」 「昨日、散々、私を辱めたじゃないの。まだ足りないの?」 「おいおい、勘違いするなよ。俺は欲求不満が講じたご主人様を慰めてやってんだ。ほら、さっさといけよ」 少女は、羞恥に顔を染めながら店の中へと入っていく。 店の中は昼間だと言うのに薄暗かった。 奥から出てきた五十がらみの親父が、この店に似つかわしくないルイズをねっとりと見つめる。 「貴族のお嬢様。うちの店にはお嬢様がお買い求めになるようなものは置いてませんぜ」 その視線が、顔を薄い胸元を、そして女の場所へそそがれているのを感じながら、ルイズはそこらへんの商品を適当に手に取る。 「わ、わたしは客よ」 その凶器の先端を可憐な頬に押し当てながらルイズは、太股をこすりながら店主を挑発する。 店主は、穴が開きそうなほどルイズを見つめ、了解と軽蔑と期待の入り混じった笑みを浮かべる。 (当然じゃないの。こんな店に一人で来るような女。きっと頭がおかしい色ボケの貴族が男を漁りすぎて相手にされなくなったから、街にまで来たんだと思われているわ) 店主は、奥に入って細身の、一見彫像にも見える品物を持ってくる。 きらびやかな模様がついていて、知らなければインテリアですみそうな品物だが、ルイズはここでうなずくことが禁止されている。 「もっと大きくて太いのがいいわ」 「お言葉ですが、相性ってもんがございます。見たところ、若奥さまには、この程度が無難なようで」 女としてあまりにも恥ずかしい場所を値踏みされたことに羞恥しながら、ルイズは教えられた台詞を繰り返す。 「大きくて太いのがいいと、言ったのよ」 店主は、肩をすくめて、次々にもっと巨大で凶悪な形をしたものを出してくるがルイズはうなずかない。 ついには、ルイズの胴と同じ大きさの代物まで出てきたが、うなずかない。 途中、インテリジェンス○○○のデルフが、「貴族の娘っ子! 穴を出せ、溶かしてやるぜ」などと言ったが無視された。 「なるほど、こいつは勘違いしてたようだ。若奥様、こいつがあんたが欲しがっていたものでさ」 店主がギラギラした目つきで自分のズボンを脱ぎ捨てて、股間の剣をあらわにする。 「へへ、やってやらあ、血の通わない道具では物足りないんだろ?」 「いやぁああああ! サイト! サイト!」 「いまさら、そんなことを言っても、入れればおとなしくなって、もっともっとと要求するようになりまさあ」 男の無骨な手が、ルイズを押し倒し、スカートを捲り上げる。 「こりゃあ、おでれーた。下着も履かず街を歩いてたのか! 汁までたらしやがってほんもんの痴女だぜ! お望みどおり、たっぷり溶かしちまうからな!」 この一週間あまりで、女として開発されつくした秘所は、名前も知らぬ男の物をヨダレをたらして受け入れた。 「ああああああ、こんなことされるなんて、サカリのついた野良犬みたいに犯されて、何度も串刺しにされて、ああ、駄目、外に出して、中は!」 「うるせえ、知るか! 変態女!」 「おい、おっさん」 「なんだ手前は! どこから入ってきた」 手に剣を握り薄ら笑いを浮かべながら少年――サイトは、店の入り口を指差す。 「いけないなぁ、戸締りもせず始めちゃな。貴族とそんなことしちまったら縛り首確実だな」 「ま、待ってくれ、何が望みだ」 「まずは金だな。それと色々これから執拗な物を調達してもらう。協力するなら、幾らでも気取った貴族の女を抱けるぜ。俺の後でだがな。ああ、そう、そのメス犬も好きにしていいぜ?」 「そんな、そんな」 サイトの言葉に凍りつくルイズの膣に店主の白濁液が、注がれた。 まだ誰も知らない。この異世界から来た少年が、始祖ブリミルの第四の使い魔、全ての女を堕とし、操る力を持った禁忌の存在だということを。
テキスト整形のルールを表示する