ゼロの使い魔保管庫
http://zerokan.g.ribbon.to/wiki/index.php?30-115
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
ロングビルの独白 [[99]]氏 #br わたしの仕事は、学院長の秘書、そして・・・・・・。 今日も学院長室でオールド・オスマンの手がスカートの中に忍び込み、わたしのお尻を撫でる。 「ん、っく」 「ひっひ、若返るのう〜〜。年寄りの楽しみじゃあ、ミス・ロングビル」 色の道を知り尽くしたと豪語する老人の指使いに、身体が女の反応をしてしまう。 「そうかそうか。もっと欲しいか。よろしい。くれてやろう。だが、その前に」 老人が、その年齢に会わぬ、猛り狂った剛直をあらわにする。 それはいつもの日課、秘書として働くわたしのもう一つの姿。 学院長の性の玩具。 いつ誰が、入ってきてもいいように机の下に潜り込み、汚臭に顔をしかめながら、陰茎の先端を口に含む。 口の中でさらに膨らみ、先走り汁が喉を汚す。 「オールド・オスマン!」 いきなり、扉が開く音がして誰かが飛び込んできたようだ。 この声は、いつもわたしをじっとりとした目で見てくる、性欲の強そうな禿の教師。 「おお、なんじゃ、ミスタ・コルベールか、どうじゃ、これからミス・ロングビルとするんじゃが、お主、見学していかんか」 隠れていた意味が無い。 だが、所詮わたしは雇われ者だ。断ることは出来ない。 この禿の目の前で狒々爺にもてあそばれる。それしか選択肢は与えられていないのだ。 「よ、よろしいのですか! ミス・ロングビル、ここ、これを見てください」 な、なんだいそれは! いけない地が出てしまった、しかし、禿の持ち物は異常な代物だった。 「どうです。僕のコックは、ここまで長いのは珍らしいでしょう。はは。おかげでこの年になっても独身でして」 それは半メイルもあろうかという長大なものだった。 「オールド・オスマン、ミス・ロングビルのお宝を拝見してもよろしいでしょうか」 卑屈な笑みを浮かべて禿が、狒々爺に懇願する。わたしは支持されるまま、スカートを捲り上げた。 下着をつけることは許されていない。 「おお、おお! 筋が丸見えですぞ! 毛を剃っているのですな!」 目を輝かす禿に見えやすいように立ったまま、後ろから貫かれる。 「うっ、ふぐぅっ、あぅ」 思わず声がもれてしまう。禿がよってきてわたしの顔を覗き込む。 「君を想像して、毎晩何回も何回も、しこっていたんだよ。何度想像の中でかけたか!」 禿が、言葉と共に、わたしにおしつけるように汚濁液を発射した。少量が床にこぼれ、大部分がわたしの身体にべっとりと粘りつく。 「ほっほ。早いの。どうじゃ、わしの後、楽しむかの?」 「ほ、本当によろしいので!」 当然、わたしの意見は聞かれない。 「ほんとじゃ。いいのじゃ、君も楽しみたまえ」 わたしは、学院長の性の玩具。 宝物庫の宝を手に入れる、その日まで・・・・・・
タイムスタンプを変更しない
ロングビルの独白 [[99]]氏 #br わたしの仕事は、学院長の秘書、そして・・・・・・。 今日も学院長室でオールド・オスマンの手がスカートの中に忍び込み、わたしのお尻を撫でる。 「ん、っく」 「ひっひ、若返るのう〜〜。年寄りの楽しみじゃあ、ミス・ロングビル」 色の道を知り尽くしたと豪語する老人の指使いに、身体が女の反応をしてしまう。 「そうかそうか。もっと欲しいか。よろしい。くれてやろう。だが、その前に」 老人が、その年齢に会わぬ、猛り狂った剛直をあらわにする。 それはいつもの日課、秘書として働くわたしのもう一つの姿。 学院長の性の玩具。 いつ誰が、入ってきてもいいように机の下に潜り込み、汚臭に顔をしかめながら、陰茎の先端を口に含む。 口の中でさらに膨らみ、先走り汁が喉を汚す。 「オールド・オスマン!」 いきなり、扉が開く音がして誰かが飛び込んできたようだ。 この声は、いつもわたしをじっとりとした目で見てくる、性欲の強そうな禿の教師。 「おお、なんじゃ、ミスタ・コルベールか、どうじゃ、これからミス・ロングビルとするんじゃが、お主、見学していかんか」 隠れていた意味が無い。 だが、所詮わたしは雇われ者だ。断ることは出来ない。 この禿の目の前で狒々爺にもてあそばれる。それしか選択肢は与えられていないのだ。 「よ、よろしいのですか! ミス・ロングビル、ここ、これを見てください」 な、なんだいそれは! いけない地が出てしまった、しかし、禿の持ち物は異常な代物だった。 「どうです。僕のコックは、ここまで長いのは珍らしいでしょう。はは。おかげでこの年になっても独身でして」 それは半メイルもあろうかという長大なものだった。 「オールド・オスマン、ミス・ロングビルのお宝を拝見してもよろしいでしょうか」 卑屈な笑みを浮かべて禿が、狒々爺に懇願する。わたしは支持されるまま、スカートを捲り上げた。 下着をつけることは許されていない。 「おお、おお! 筋が丸見えですぞ! 毛を剃っているのですな!」 目を輝かす禿に見えやすいように立ったまま、後ろから貫かれる。 「うっ、ふぐぅっ、あぅ」 思わず声がもれてしまう。禿がよってきてわたしの顔を覗き込む。 「君を想像して、毎晩何回も何回も、しこっていたんだよ。何度想像の中でかけたか!」 禿が、言葉と共に、わたしにおしつけるように汚濁液を発射した。少量が床にこぼれ、大部分がわたしの身体にべっとりと粘りつく。 「ほっほ。早いの。どうじゃ、わしの後、楽しむかの?」 「ほ、本当によろしいので!」 当然、わたしの意見は聞かれない。 「ほんとじゃ。いいのじゃ、君も楽しみたまえ」 わたしは、学院長の性の玩具。 宝物庫の宝を手に入れる、その日まで・・・・・・
テキスト整形のルールを表示する