ゼロの使い魔保管庫
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モンモンで書いてみた・・・惚れ薬 [[99]]氏 #br ギーシュの浮気性に悩むモンモランシーは、禁断の秘薬。惚れ薬の作成に着手していた。 「これで完成ね」 匂いを嗅いでみる。これなら、ワインにでも入れれば誤魔化せるだろう。 不幸だったのは、怪しげな業者から買い取った原料に不純物が多く混じっていたこと。そして、 時ならぬ、地震。 「んぐ、げほっ、ごほっ、うぅ〜」 ちょうど、匂いを嗅ぐために口の近くに持ってきていたのが災いした。 「・・・・・・飲んじゃった。す、すこしだけだし、大丈夫よね」 だが、その惚れ薬は、本来の数倍の効力と催淫作用を持っていたのだ。 「体が・・・火照って、うう、あ、暑い」 大量の愛液が洪水のように分泌され、まるでお漏らしでもしたかのようにスカートが濡れて足に張り付き、太股をつたった液体が、床を汚す。 「ああ・・・駄目よ・・・このままじゃ」 大切な処女をそこら辺の器具や、指にくれてやるなんて耐えられないことだと主張する理性の声が、まだ残っているうちに、ギーシュに会わなくてはならない。 着替えることすら、頭に浮かばず、年頃の女が決して衆目にさらしてはいけない姿で、モンモランシーはフラフラと部屋を出て行った。 「あんたなんて格好で出歩いているのよ!」 たまたま出歩いていた桃色髪の少女に出くわしたとき、わずかに残っていた理性と、幼馴染の少年への思いは融けて消え去った。 もっとも、使い魔の少年に出くわさなかったのは、まだ幸運だったと言えるかもしれないが。 「・・・・・・ルイズ」 モンモランシーは、熱に浮かされたような顔で、ルイズに近づいていく。 「なっ、なんなのよ」 その手をとり、頬ずりする。 「なにすんのよ! は、離しなさい、しょ、正気なの」 もちろん、そんなわけは無い。 「前から知ってたけど・・・・・・あなたってとんでもなく可愛いのね。ドキドキしちゃう・・・・・・」 ルイズは、逃げようとするが、薬で強化された今のモンモランシーの力にはかなわず、伝統ある魔法学院の寮、その廊下で裸に剥かれてしまう モンモランシーは、ルイズの幼い膨らみが飴で、でもあるかのように舐めまわす。 「ああ、凄いわ、可愛いわ、ここも桃色なのね! こっちはどうかしら」 モンモランシーの舌が、色素の薄い、なだらかな丘の上の桃色の小さな果実から、下、若草の繁みへと向かう。 「いやああ! は、はなして! 気持ち悪い! 気持ち悪いってば!」 「そんなこと言わないで。ほら、あなたのここもこんなに喜んでいるわ。あふれ出る水が、ただ一つの答えを教えてくれる・・・・・・」 モンモランシーの舌が、ルイズが自分でも触ったことの無い秘めやかな部分にもぐりこみ、異物の反応にあふれ出た水蜜をすする。 「やだ! やだあ! お願い! そこだめ! 本気でそこ触ったらだめ! いやぁ! いやぁ! いやぁあああああああ!」 「いやがる顔も可愛いわ。ルイズ」 口元をルイズの愛液まみれにしながらモンモランシーは、顔を上げ、ショックで身動きが取れなくなっているルイズの唇に濃厚な口付けをした。 そこにキュルケが通りがかった。 「あなたたち・・・・・・、女同士で何してるのよ? まあ、趣味は人それぞれだけど廊下はやめなさい、廊下は、慎みってものがないわよ!」 ルイズは、泣いた。
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モンモンで書いてみた・・・惚れ薬 [[99]]氏 #br ギーシュの浮気性に悩むモンモランシーは、禁断の秘薬。惚れ薬の作成に着手していた。 「これで完成ね」 匂いを嗅いでみる。これなら、ワインにでも入れれば誤魔化せるだろう。 不幸だったのは、怪しげな業者から買い取った原料に不純物が多く混じっていたこと。そして、 時ならぬ、地震。 「んぐ、げほっ、ごほっ、うぅ〜」 ちょうど、匂いを嗅ぐために口の近くに持ってきていたのが災いした。 「・・・・・・飲んじゃった。す、すこしだけだし、大丈夫よね」 だが、その惚れ薬は、本来の数倍の効力と催淫作用を持っていたのだ。 「体が・・・火照って、うう、あ、暑い」 大量の愛液が洪水のように分泌され、まるでお漏らしでもしたかのようにスカートが濡れて足に張り付き、太股をつたった液体が、床を汚す。 「ああ・・・駄目よ・・・このままじゃ」 大切な処女をそこら辺の器具や、指にくれてやるなんて耐えられないことだと主張する理性の声が、まだ残っているうちに、ギーシュに会わなくてはならない。 着替えることすら、頭に浮かばず、年頃の女が決して衆目にさらしてはいけない姿で、モンモランシーはフラフラと部屋を出て行った。 「あんたなんて格好で出歩いているのよ!」 たまたま出歩いていた桃色髪の少女に出くわしたとき、わずかに残っていた理性と、幼馴染の少年への思いは融けて消え去った。 もっとも、使い魔の少年に出くわさなかったのは、まだ幸運だったと言えるかもしれないが。 「・・・・・・ルイズ」 モンモランシーは、熱に浮かされたような顔で、ルイズに近づいていく。 「なっ、なんなのよ」 その手をとり、頬ずりする。 「なにすんのよ! は、離しなさい、しょ、正気なの」 もちろん、そんなわけは無い。 「前から知ってたけど・・・・・・あなたってとんでもなく可愛いのね。ドキドキしちゃう・・・・・・」 ルイズは、逃げようとするが、薬で強化された今のモンモランシーの力にはかなわず、伝統ある魔法学院の寮、その廊下で裸に剥かれてしまう モンモランシーは、ルイズの幼い膨らみが飴で、でもあるかのように舐めまわす。 「ああ、凄いわ、可愛いわ、ここも桃色なのね! こっちはどうかしら」 モンモランシーの舌が、色素の薄い、なだらかな丘の上の桃色の小さな果実から、下、若草の繁みへと向かう。 「いやああ! は、はなして! 気持ち悪い! 気持ち悪いってば!」 「そんなこと言わないで。ほら、あなたのここもこんなに喜んでいるわ。あふれ出る水が、ただ一つの答えを教えてくれる・・・・・・」 モンモランシーの舌が、ルイズが自分でも触ったことの無い秘めやかな部分にもぐりこみ、異物の反応にあふれ出た水蜜をすする。 「やだ! やだあ! お願い! そこだめ! 本気でそこ触ったらだめ! いやぁ! いやぁ! いやぁあああああああ!」 「いやがる顔も可愛いわ。ルイズ」 口元をルイズの愛液まみれにしながらモンモランシーは、顔を上げ、ショックで身動きが取れなくなっているルイズの唇に濃厚な口付けをした。 そこにキュルケが通りがかった。 「あなたたち・・・・・・、女同士で何してるのよ? まあ、趣味は人それぞれだけど廊下はやめなさい、廊下は、慎みってものがないわよ!」 ルイズは、泣いた。
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