ゼロの使い魔保管庫
http://zerokan.g.ribbon.to/wiki/index.php?32-173
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#br それははるか6千年前――。 「ちょっと、蛮人! どこ触ってんのよ!」 どこかエキゾチックな香りを漂わせた妙齢の女性が叫んだ。 きりりとした顔立ちの中で、垂れ気味の瞳と変わった形の耳が異質な雰囲気を放っている。 サーシャだった。 「ごめんごめん。でもしっかり処理しておかないと、 次はいつできるかわからないからね。ほら最近はいろいろ煩いから……」 おどおどした声で言いながら、 ブリミルはなおも泡をたてた刷毛をサーシャの陰部にこすりつける。 その刷毛はブリミルの手になる特別製であった。 毛の硬さは2段階になっており、やや硬めの毛がびっしりと植えつけられその間の所々から、柔らかな長い毛が飛び出している。 いったい何をしているかといえば、エルフ女性の身だしなみ、無駄毛処理の真っ最中なのであった。 「どうだい、サーシャ。今度の刷毛の具合は?」 「んっ……、んんんっ」 サーシャは吐息の大きさでその答えを返した。 ふむ、今回のはなかなか出来がいいようだ。 当然泡だつローションもブリミル特性である。 ミントの香りを伴うそれは、サーシャの陰部に染み込んでその感度をいっそう高めさせるのだ。 ブリミルはサーシャの大陰部を指で大きく開くと、さらに丁寧に泡を塗りつけはじめた。 快感でサーシャの陰毛が毛羽立ったように立ち上がる。 「あっ、あぁぁぁ! ダメっ、イっちゃうッ!」 「我慢してよ、サーシャ。まだちっとも剃れてないんだからね?」 艶かしくもぷっくり紅く色づいた突起をくりくりとこねながら、 ブリミルは呪文を詠唱した。 +++ 部屋の整理をしていたテファはある品を見つけた。 それは1本の刷毛だった。2段階に植えられた毛が独特の形状である。 「どうしよう。すっかり忘れてた……。お母様に頂いた形見の刷毛」 よーし、次にサイトにしてもらう時にはこれを使ってもらおうかなっ? そう決めたテファであった。 #br アトピックさんに敬意を表しつつ。BYぎ○○
タイムスタンプを変更しない
#br それははるか6千年前――。 「ちょっと、蛮人! どこ触ってんのよ!」 どこかエキゾチックな香りを漂わせた妙齢の女性が叫んだ。 きりりとした顔立ちの中で、垂れ気味の瞳と変わった形の耳が異質な雰囲気を放っている。 サーシャだった。 「ごめんごめん。でもしっかり処理しておかないと、 次はいつできるかわからないからね。ほら最近はいろいろ煩いから……」 おどおどした声で言いながら、 ブリミルはなおも泡をたてた刷毛をサーシャの陰部にこすりつける。 その刷毛はブリミルの手になる特別製であった。 毛の硬さは2段階になっており、やや硬めの毛がびっしりと植えつけられその間の所々から、柔らかな長い毛が飛び出している。 いったい何をしているかといえば、エルフ女性の身だしなみ、無駄毛処理の真っ最中なのであった。 「どうだい、サーシャ。今度の刷毛の具合は?」 「んっ……、んんんっ」 サーシャは吐息の大きさでその答えを返した。 ふむ、今回のはなかなか出来がいいようだ。 当然泡だつローションもブリミル特性である。 ミントの香りを伴うそれは、サーシャの陰部に染み込んでその感度をいっそう高めさせるのだ。 ブリミルはサーシャの大陰部を指で大きく開くと、さらに丁寧に泡を塗りつけはじめた。 快感でサーシャの陰毛が毛羽立ったように立ち上がる。 「あっ、あぁぁぁ! ダメっ、イっちゃうッ!」 「我慢してよ、サーシャ。まだちっとも剃れてないんだからね?」 艶かしくもぷっくり紅く色づいた突起をくりくりとこねながら、 ブリミルは呪文を詠唱した。 +++ 部屋の整理をしていたテファはある品を見つけた。 それは1本の刷毛だった。2段階に植えられた毛が独特の形状である。 「どうしよう。すっかり忘れてた……。お母様に頂いた形見の刷毛」 よーし、次にサイトにしてもらう時にはこれを使ってもらおうかなっ? そう決めたテファであった。 #br アトピックさんに敬意を表しつつ。BYぎ○○
テキスト整形のルールを表示する