ゼロの使い魔保管庫
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びやく アトピック氏 205さんに触発されたので #br 「はぁ、媚薬かぁ…。こんなの使っても精々才人と朝までスルくらいしかないからなぁ」 「あら?でもたまにはいいんじゃないんですか?」 「あんた混ざる気満々ねぇ、まぁ私一人じゃ無理だから呼ぶ事にはなるけど…」 「それじゃあ、いれちゃいましょう(ドポドポドポ)」 「あ゛ーーーー何いれちゃってるのよ」 「あー、喉が渇いた。あ、これ飲ましてくれよ」 「げぇ、マリコルヌ!それは…」 「ん、ん、ん、ぷはー。なんか変にあまった…ん゛」 「あ、あぁ。ど、どうしましょう。ルイズ」 「に、逃げるのよ。総員退避ーーー」 「ぐ、が、ぁぁぁ。あ゛ーーーーーー」 「な、何やらもんどりうっているようですが」 「何?失敗品だったの!?」 「う、うぅぅ…。やぁ、何をそんなに慌てているんだい」 そこには丸い外見のマリコルヌではなくすらりとした長身の美男子がいた。 背景には輝やんばかりのオーラが発せられ胸元は何故か開けられてまさに ヘブン状態のありさまであった。 「「美しくなってるーーーーー」」 「ああ、にしても暑いね。こう暑いと汗がでちゃうよ」 「ちょ、なんか汗が光って見えますよ」 「何、あれ本当にマリコルヌなの」 「あぁ、これから訓練があるんだった。すまないけど席を外すよ、アディオス」 「うわぁ…」 「何だったのあれ、これもしかして媚薬じゃなくて美薬ってわけなの?」 後日、水精霊騎士団に美薬入り紅茶が支給され。ヘブン状態になったそうな #br
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びやく アトピック氏 205さんに触発されたので #br 「はぁ、媚薬かぁ…。こんなの使っても精々才人と朝までスルくらいしかないからなぁ」 「あら?でもたまにはいいんじゃないんですか?」 「あんた混ざる気満々ねぇ、まぁ私一人じゃ無理だから呼ぶ事にはなるけど…」 「それじゃあ、いれちゃいましょう(ドポドポドポ)」 「あ゛ーーーー何いれちゃってるのよ」 「あー、喉が渇いた。あ、これ飲ましてくれよ」 「げぇ、マリコルヌ!それは…」 「ん、ん、ん、ぷはー。なんか変にあまった…ん゛」 「あ、あぁ。ど、どうしましょう。ルイズ」 「に、逃げるのよ。総員退避ーーー」 「ぐ、が、ぁぁぁ。あ゛ーーーーーー」 「な、何やらもんどりうっているようですが」 「何?失敗品だったの!?」 「う、うぅぅ…。やぁ、何をそんなに慌てているんだい」 そこには丸い外見のマリコルヌではなくすらりとした長身の美男子がいた。 背景には輝やんばかりのオーラが発せられ胸元は何故か開けられてまさに ヘブン状態のありさまであった。 「「美しくなってるーーーーー」」 「ああ、にしても暑いね。こう暑いと汗がでちゃうよ」 「ちょ、なんか汗が光って見えますよ」 「何、あれ本当にマリコルヌなの」 「あぁ、これから訓練があるんだった。すまないけど席を外すよ、アディオス」 「うわぁ…」 「何だったのあれ、これもしかして媚薬じゃなくて美薬ってわけなの?」 後日、水精霊騎士団に美薬入り紅茶が支給され。ヘブン状態になったそうな #br
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