ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/20(...
サイトは風竜の上にうずくまった。タバサに思いっきり股間を...
タバサはサイトの股間の上に、でんっ!と足を置いた。
「私のペットにする」
「ざっけんな!」
それを聞いたタバサはサイトを睨み、股間に置いた足に体重を...
「あぐっ…うぅ……や、やめっ」
蹴り上げられたばかりの股間をタバサの小さな足で乱暴に扱か...
「何言ってるの。うれしいんでしょ。こういうの好きなんでし...
「こ、このっ………」
サイトは足を跳ね除け、飛び起きようとしたが、股間を扱き上...
「…………ふっ、無様。暴れないようにペットには枷が必要ね。」
タバサの足元に仰向けで転がるサイトに向けて冷笑を浴びせか...
一度跳ね除けられた足でサイトの股間を踏み直し、今度はサイ...
「あっ…あぅ…ぐ……うっ」
蹴り上げられた股間の痛みはとうに引いており、切ない場所を...
サイトはそれに気づき慌てて身をよじりタバサの足から逃れよ...
当然、タバサはその下半身の変化に気づき、にやりと笑みを浮...
「変態」
「っ!・・・う、うるさっ……あぐっ…」
タバサはサイトの充血した股間を乱暴に踏みつけ、サイトの口...
「私に踏まれて。こんなところ。こんなにして。ご主人様に。...
一言一言区切り、タバサの口から言葉が発せられる度にサイト...
そしてタバサは(ry
省略されました。全て読むには「ここ」をクリックしてくださ...
[[別作者による続編>X00-32]]
終了行:
428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/20(...
サイトは風竜の上にうずくまった。タバサに思いっきり股間を...
タバサはサイトの股間の上に、でんっ!と足を置いた。
「私のペットにする」
「ざっけんな!」
それを聞いたタバサはサイトを睨み、股間に置いた足に体重を...
「あぐっ…うぅ……や、やめっ」
蹴り上げられたばかりの股間をタバサの小さな足で乱暴に扱か...
「何言ってるの。うれしいんでしょ。こういうの好きなんでし...
「こ、このっ………」
サイトは足を跳ね除け、飛び起きようとしたが、股間を扱き上...
「…………ふっ、無様。暴れないようにペットには枷が必要ね。」
タバサの足元に仰向けで転がるサイトに向けて冷笑を浴びせか...
一度跳ね除けられた足でサイトの股間を踏み直し、今度はサイ...
「あっ…あぅ…ぐ……うっ」
蹴り上げられた股間の痛みはとうに引いており、切ない場所を...
サイトはそれに気づき慌てて身をよじりタバサの足から逃れよ...
当然、タバサはその下半身の変化に気づき、にやりと笑みを浮...
「変態」
「っ!・・・う、うるさっ……あぐっ…」
タバサはサイトの充血した股間を乱暴に踏みつけ、サイトの口...
「私に踏まれて。こんなところ。こんなにして。ご主人様に。...
一言一言区切り、タバサの口から言葉が発せられる度にサイト...
そしてタバサは(ry
省略されました。全て読むには「ここ」をクリックしてくださ...
[[別作者による続編>X00-32]]
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