ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(...
クチュクチュと淫靡な音を立てつつ、シエスタは才人の巨大...
に舐めている。
今は授業中。真面目なルイズはお勉強中、なりゆきとはいえ...
の部屋にいる。しかもルイズのベットに腰掛け裸のシエスタに...
る。才人は後ろめたさでいっぱいだった。
「なあ、シエスタやっぱりまずいよ」
「サイトさん気持ちよくないですか? 」
「いやそうじゃなくて……」
と言いつつも才人はあまりの気持ちよさに昇天寸前であった...
以上はある剛直をますます硬くしていた。
「ななななななななにやってんのよー」
才人が振り向くとそこには般若の顔をした悪魔が立っていた。
「ちがうんだこれには訳が……。うっ」
と言い訳をしている最中に才人は昇天してしまった。シエス...
大量の白濁液がぶちまけられこの上もなく官能的な姿であった。
「いいい犬のブンザイで……。むむ鞭でお仕置きなんて生やさし...
ああ、だらしのない犬にはこれをやっておくべきだったわ」
ルイズは怒りにひきつった笑いを才人に向ける。才人もどう...
とりあえず愛想笑いを返す。
「去勢よ」
一瞬、才人はルイズが何を言ったのか理解ができなかった。...
意味を理解すると顔面蒼白となった。恐慌状態の才人は藁にも...
シエスタの方を見る。
「ごめんなさい。サイトさん」
と言うやいなや、ベットの上のシーツで体を隠しつつそそく...
672 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(...
「いいいイヌ! 」
「ひゃい」
臆病な野良犬のような返事の才人であったが大事なせつない...
攻撃に対してきっちりガードしていた。すると急にルイズは才...
恐ろしい蹴りがくると思っていた才人は拍子抜けし、そんなに...
愚かにも淡い期待を抱きつつ、恐る恐るルイズに近づいていっ...
「オヌルー、ルアナー…… 」
ルイズは何やらぶつぶつと独り言を言っているようであった。
「いやぁ、すまんすまん、浮気して悪かった。おわびにルイズ...
ルイズが怒っていないと勘違いした才人は傲岸不遜なこと口...
「だーれーがー、何をするって? 」
独り言を止めるとルイズは才人の方に向き返し悪魔の形相で...
「るルイズさん? その手の本は? 」
なんとルイズは『始祖の祈祷書』で『虚無』の呪文を唱えて...
「ゴルディオンアルバート」
まばゆい光に才人は突き飛ばされた。痛みはまったく無かっ...
股間を触ってみた。絶望がそこにはあった。股間が女の子のそ...
のであった。
「俺の相棒が……」
「あなたの相棒ならここにあるわよ」
禁断の魔法の影響か人が変わったようにサディスティックな...
近づいてきた。
「抜槍」
呪文を唱えるとルイズの股間にミニスカート捲り上げる巨大...
「さぁて、何からしてもらおうかしら? 」
才人が身も心も卑しいイヌとなったのはその日からであった。
終了行:
671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(...
クチュクチュと淫靡な音を立てつつ、シエスタは才人の巨大...
に舐めている。
今は授業中。真面目なルイズはお勉強中、なりゆきとはいえ...
の部屋にいる。しかもルイズのベットに腰掛け裸のシエスタに...
る。才人は後ろめたさでいっぱいだった。
「なあ、シエスタやっぱりまずいよ」
「サイトさん気持ちよくないですか? 」
「いやそうじゃなくて……」
と言いつつも才人はあまりの気持ちよさに昇天寸前であった...
以上はある剛直をますます硬くしていた。
「ななななななななにやってんのよー」
才人が振り向くとそこには般若の顔をした悪魔が立っていた。
「ちがうんだこれには訳が……。うっ」
と言い訳をしている最中に才人は昇天してしまった。シエス...
大量の白濁液がぶちまけられこの上もなく官能的な姿であった。
「いいい犬のブンザイで……。むむ鞭でお仕置きなんて生やさし...
ああ、だらしのない犬にはこれをやっておくべきだったわ」
ルイズは怒りにひきつった笑いを才人に向ける。才人もどう...
とりあえず愛想笑いを返す。
「去勢よ」
一瞬、才人はルイズが何を言ったのか理解ができなかった。...
意味を理解すると顔面蒼白となった。恐慌状態の才人は藁にも...
シエスタの方を見る。
「ごめんなさい。サイトさん」
と言うやいなや、ベットの上のシーツで体を隠しつつそそく...
672 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(...
「いいいイヌ! 」
「ひゃい」
臆病な野良犬のような返事の才人であったが大事なせつない...
攻撃に対してきっちりガードしていた。すると急にルイズは才...
恐ろしい蹴りがくると思っていた才人は拍子抜けし、そんなに...
愚かにも淡い期待を抱きつつ、恐る恐るルイズに近づいていっ...
「オヌルー、ルアナー…… 」
ルイズは何やらぶつぶつと独り言を言っているようであった。
「いやぁ、すまんすまん、浮気して悪かった。おわびにルイズ...
ルイズが怒っていないと勘違いした才人は傲岸不遜なこと口...
「だーれーがー、何をするって? 」
独り言を止めるとルイズは才人の方に向き返し悪魔の形相で...
「るルイズさん? その手の本は? 」
なんとルイズは『始祖の祈祷書』で『虚無』の呪文を唱えて...
「ゴルディオンアルバート」
まばゆい光に才人は突き飛ばされた。痛みはまったく無かっ...
股間を触ってみた。絶望がそこにはあった。股間が女の子のそ...
のであった。
「俺の相棒が……」
「あなたの相棒ならここにあるわよ」
禁断の魔法の影響か人が変わったようにサディスティックな...
近づいてきた。
「抜槍」
呪文を唱えるとルイズの股間にミニスカート捲り上げる巨大...
「さぁて、何からしてもらおうかしら? 」
才人が身も心も卑しいイヌとなったのはその日からであった。
ページ名: