ゼロの使い魔保管庫
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348 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
才人が札を上げ・・・られなかった。
札を上げようとしたとき一陣の突風が吹き、激しい砂嵐が起こ...
いったいなんだこりゃぁ・・・
慌ててデルフリンガーを構えるとすこしづつ嵐が収まってきた。
周りが見えるようになってくると、一つの大きい影があるのに...
砂がやみ、姿がはっきりわかるようになってくるとそこには・・・
「タ、タバサ?!」
「・・・迎えに来た」
あれ、タバサだよな?にしては何か格好が・・・あ、あれはぁぁぁ...
才人がわが目を疑ったのも無理は無い、そこにいるのは確かに...
格好が普段とは違っていたのだ・・・・・タバサはミニスカサンタと...
「え、タバサなんでここにって言うか、なにその格好・・・」
「・・・勝負・・・見てた」
どうやら学院での話を聞いていたらしく、シルフィードに乗っ...
タバサはサイトのそばまで近づくと必殺の一言を叩き込んだ。
「今日は私がぷれぜんとっ」
ご丁寧にひらがな読みである。
そ、それは男のゆめぇぇぇぇぇぇぇぇ
鼻血が出ないように抑えながら思わず叫んでいた。
「タバサ優勝ぉ〜〜〜〜〜〜!!!」
それを聞くとタバサは嬉しそうに微笑み、サイトの手を引きず...
一方突然の出来事にポカーンとしていたルイズだったが、はっ...
「・・・帰ってきたら覚えてなさいよぉぉぉ!!」
349 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
「な、なぁタバ・・・」
「シャルロット」
そういってそっぽを向いてしまった。二人きりなのにタバサと...
「あ、ゴ、ゴメン、シャルロットそれにしても何でそんな格好...
「・・・本に載ってた」
「どんな?」
「・・・異世界からの古い本に」
どこの誰だかは知らないけど素晴らしいプレゼントを有り難うっ
その本はどんなものなのか読んでみたいと思いながら才人は一...
「字は?」
「読めなかったけど・・・」
「けど?」
「小包みたいなの持ってたから・・・これだと思って」
よく準備できたなぁ・・・と感心しているとタバサが才人の前に立...
「ちょ、シャルロット危ないって」
「お兄ちゃん」
そういってタバサはクルッと短いスカートを少し翻して一回転...
「・・・似合う?」
ど、どうしようどうしよう、喜んでくれると思って着替えてみ...
タバサが全く反応しない才人を見て徐々に不安になっていく。
目に涙が浮かびそうになったとき才人がふいに立ち上がるとこ...
「お、お兄ちゃん?」
「最高だっ最高だよシャルロットぉ!!」
こ、こんな素晴らしいものをこの世界でみられるなんてぇぇぇぇ
才人は後ろを向いて膝を突き、天を仰いで号泣していた。
「バンザーイ!バンザーイ!!」
えっと・・・・変なスイッチ押しちゃったのかな・・・何か近づきたく...
でも、ま、いっか
タバサは才人の前に回りこむと子供がお父さんに抱きつくよう...
「お兄ちゃんっ」
・・・喜んでくれてるみたいだしっ
シルフィードは才人に頬ずりして甘えているタバサを乗っけて...
・・・・・・人の上でラブコメするのも大概にしてほしのいね〜きゅ...
・・・お疲れ様です。
350 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
本来の半分を本棚が占めている部屋・・・タバサの部屋に二人はい...
いすに座ってなにやらお茶を飲んでいる。タバサは先ほどの姿...
「・・・サンタ?」
「あぁ、これは俺の世界の衣装でな、サンタクロースっていう...
へぇぇ、見ない服だと思ってたらこれお兄ちゃんの世界のだっ...
「そいつがな夜になるとみんなにプレゼントを配るんだよ」
タバサは部屋についてから折角なのでと、来ていた服について...
お兄ちゃんの世界のことだしねっ
タバサは才人の世界のことが分かってくる嬉しさでずっと微笑...
「・・・と、こんな感じかな」
・・・さっきからずっと笑ってるけど、この話ってそんなに楽しい...
才人は相変わらずの鈍感振りを発揮して、話を終えた。
才人がふぅっと一息ついて目の前のカップを飲み干すと、タバ...
「どうした?シャルロット?」
「・・・プレゼント」
「ん?あぁシャルロットは今サンタさんだもんな、なんかくれ...
才人が口を横に開いて笑っていると、タバサは服のボタンを一...
「プレゼントは・・・私・・・」
「え?」
才人が呆気にとられるとタバサが抱きついてきた。
「・・・好きにしていい」
こ、こんなシチュエーションが実際に有るとはぁぁぁああああ...
沸騰した頭を抑えながら、才人はタバサを抱きしめ返した。
「い、いいの?」
「・・・うん」
そう一言だけ言うとタバサは才人にすばやく唇を合わせてきた。
「・・・おにいちゃん・・・」
二人は絡むようにベッドに倒れていった。
「ん・・・あ・・・はぁ・・・」
二人が口をついばみあうたび口の端から吐息が漏れる。
才人はタバサの口をふさいだまま、スカートをたくし上げて大...
そこを布越しに触れるとくちゅっと水音がした。
「シャルロット・・・もうこんなになってるよ」
「・・・」
タバサは顔を赤らめて横を向く。そんなタバサを見て才人は、...
そんな顔を観察するため、才人は布を押し付けまだ成熟してい...
351 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
くちゅっ ちゅっ ぴちゅ ぴちゃっ
なぞりあげるたびにタバサの秘所からの水音が増していった。
「やあっ・・・おにいちゃん、そこ、気持ちいい・・・のぉ・・・」
タバサの顔が徐々にとろんとしたものになっていく。
才人はいったん手を離し、タバサのすでに役に立っていない薄...
「・・・やっ・・・なめちゃだめ、なめちゃだめなのぉ」
「シャルロットのここ、とてもおいしいよ・・・どんどん溢れてく...
そういって先ほどよりも更にあふれ出している蜜を力いっぱい...
「だめぇっおにいちゃんそこ吸っちゃ、やぁっ・・・だめぇえイっ...
腰を押し付けてビクビクッと震えると、とさっとベッドに崩れ...
才人は口の周りを拭うと、タバサの上に降りるようにして抱き...
「あは、ごめんシャルロット。ちょっとやりすぎたかな」
才人がばつが悪そうに言うとタバサはふるふると首を振った。
「・・・おにいちゃんだからべつにいい・・・でも」
そういうとタバサは少し首を上げてサイトのソコを覗き込む。
「・・・わたしだけじゃだめ」
つぶやいて足で才人を包むようにして足を開く。
「・・・おにいちゃんも」
才人はじっと見つめてくるタバサにゆっくりと頷くと、痛いく...
少しづつ入れていくと、やがてタバサの最も深いところへと辿...
お兄ちゃんの・・・全部入ってる・・・
最愛の人を受け入れることができた喜びと快感に、熱を含んだ...
「・・・大丈夫・・・動いて」
そういうと才人はゆっくりとしかし大きいストロークで動き始...
「・・・んっ・・・あっ・・・おくっ、奥に届いてるっ・・・」
やぁっ・・・おくっ・・・ジンジンしてるっ・・・あたま、変になっちゃ...
お、おにいちゃんの・・・またっ、おおきく、なって・・・
奥に届くたびに背中を電気のように駆け巡る快感を更に貪るよ...
352 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
才人の剛直が奥へと入り込んでいくと更に奥へと飲み込むよう...
入り口近くへと引き抜こうとすると別れを惜しむかのように絡...
そしてそれは才人をより高い限界へと当然の如く引き上げてい...
「う・・・わっ、ちょっ・・・もう、やば・・・」
気を抜いたら襲ってくる射精感に必死で耐え、才人はシャルロ...
「はっ・・・くっ・・・シャル、ロット・・・もうっ」
中に詰まっている怒張がひときわ大きく膨らんでいく。
「んっやぁっああっ・・・いい・・・よっ、おにいちゃん、中に、出...
「い、いくよっ・・・出、出るっ」
「私もっ、もうっだめぇ、やっあぁぁぁぁんんんんっ」
才人が腰を最も深いところへと押し付け、その白い欲望を吐き...
びゅっ びゅくっ びゅくっ
あついの・・・たくさんはいってきてる・・・
タバサの小さい子宮が才人の迸りによって満たされていく。
奥に打ち付けられる刺激にタバサもまた絶頂へと上り詰めてい...
才人が吐き出し終わった怒張を抜くと、こぽっと収まりきらな...
あは、おにいちゃんの・・・いっぱい・・・
タバサはこぼれ出たものを掬い取ると愛おしそうに弄ぶ。
才人がぼふっとタバサの隣に寝転がるとタバサの髪の毛をくし...
「最高のプレゼントだよ、シャルロット」
タバサは嬉しそうにはにかんで、えへへ。と笑った。
そして才人の頬に軽くキスをし、その胸板を枕にして寄りかか...
――――――おにいちゃん、大好きっ―――――
二人はゆっくりと眠りに落ちていった・・・・
<Ver.タバサ Fin...
終了行:
348 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
才人が札を上げ・・・られなかった。
札を上げようとしたとき一陣の突風が吹き、激しい砂嵐が起こ...
いったいなんだこりゃぁ・・・
慌ててデルフリンガーを構えるとすこしづつ嵐が収まってきた。
周りが見えるようになってくると、一つの大きい影があるのに...
砂がやみ、姿がはっきりわかるようになってくるとそこには・・・
「タ、タバサ?!」
「・・・迎えに来た」
あれ、タバサだよな?にしては何か格好が・・・あ、あれはぁぁぁ...
才人がわが目を疑ったのも無理は無い、そこにいるのは確かに...
格好が普段とは違っていたのだ・・・・・タバサはミニスカサンタと...
「え、タバサなんでここにって言うか、なにその格好・・・」
「・・・勝負・・・見てた」
どうやら学院での話を聞いていたらしく、シルフィードに乗っ...
タバサはサイトのそばまで近づくと必殺の一言を叩き込んだ。
「今日は私がぷれぜんとっ」
ご丁寧にひらがな読みである。
そ、それは男のゆめぇぇぇぇぇぇぇぇ
鼻血が出ないように抑えながら思わず叫んでいた。
「タバサ優勝ぉ〜〜〜〜〜〜!!!」
それを聞くとタバサは嬉しそうに微笑み、サイトの手を引きず...
一方突然の出来事にポカーンとしていたルイズだったが、はっ...
「・・・帰ってきたら覚えてなさいよぉぉぉ!!」
349 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
「な、なぁタバ・・・」
「シャルロット」
そういってそっぽを向いてしまった。二人きりなのにタバサと...
「あ、ゴ、ゴメン、シャルロットそれにしても何でそんな格好...
「・・・本に載ってた」
「どんな?」
「・・・異世界からの古い本に」
どこの誰だかは知らないけど素晴らしいプレゼントを有り難うっ
その本はどんなものなのか読んでみたいと思いながら才人は一...
「字は?」
「読めなかったけど・・・」
「けど?」
「小包みたいなの持ってたから・・・これだと思って」
よく準備できたなぁ・・・と感心しているとタバサが才人の前に立...
「ちょ、シャルロット危ないって」
「お兄ちゃん」
そういってタバサはクルッと短いスカートを少し翻して一回転...
「・・・似合う?」
ど、どうしようどうしよう、喜んでくれると思って着替えてみ...
タバサが全く反応しない才人を見て徐々に不安になっていく。
目に涙が浮かびそうになったとき才人がふいに立ち上がるとこ...
「お、お兄ちゃん?」
「最高だっ最高だよシャルロットぉ!!」
こ、こんな素晴らしいものをこの世界でみられるなんてぇぇぇぇ
才人は後ろを向いて膝を突き、天を仰いで号泣していた。
「バンザーイ!バンザーイ!!」
えっと・・・・変なスイッチ押しちゃったのかな・・・何か近づきたく...
でも、ま、いっか
タバサは才人の前に回りこむと子供がお父さんに抱きつくよう...
「お兄ちゃんっ」
・・・喜んでくれてるみたいだしっ
シルフィードは才人に頬ずりして甘えているタバサを乗っけて...
・・・・・・人の上でラブコメするのも大概にしてほしのいね〜きゅ...
・・・お疲れ様です。
350 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
本来の半分を本棚が占めている部屋・・・タバサの部屋に二人はい...
いすに座ってなにやらお茶を飲んでいる。タバサは先ほどの姿...
「・・・サンタ?」
「あぁ、これは俺の世界の衣装でな、サンタクロースっていう...
へぇぇ、見ない服だと思ってたらこれお兄ちゃんの世界のだっ...
「そいつがな夜になるとみんなにプレゼントを配るんだよ」
タバサは部屋についてから折角なのでと、来ていた服について...
お兄ちゃんの世界のことだしねっ
タバサは才人の世界のことが分かってくる嬉しさでずっと微笑...
「・・・と、こんな感じかな」
・・・さっきからずっと笑ってるけど、この話ってそんなに楽しい...
才人は相変わらずの鈍感振りを発揮して、話を終えた。
才人がふぅっと一息ついて目の前のカップを飲み干すと、タバ...
「どうした?シャルロット?」
「・・・プレゼント」
「ん?あぁシャルロットは今サンタさんだもんな、なんかくれ...
才人が口を横に開いて笑っていると、タバサは服のボタンを一...
「プレゼントは・・・私・・・」
「え?」
才人が呆気にとられるとタバサが抱きついてきた。
「・・・好きにしていい」
こ、こんなシチュエーションが実際に有るとはぁぁぁああああ...
沸騰した頭を抑えながら、才人はタバサを抱きしめ返した。
「い、いいの?」
「・・・うん」
そう一言だけ言うとタバサは才人にすばやく唇を合わせてきた。
「・・・おにいちゃん・・・」
二人は絡むようにベッドに倒れていった。
「ん・・・あ・・・はぁ・・・」
二人が口をついばみあうたび口の端から吐息が漏れる。
才人はタバサの口をふさいだまま、スカートをたくし上げて大...
そこを布越しに触れるとくちゅっと水音がした。
「シャルロット・・・もうこんなになってるよ」
「・・・」
タバサは顔を赤らめて横を向く。そんなタバサを見て才人は、...
そんな顔を観察するため、才人は布を押し付けまだ成熟してい...
351 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
くちゅっ ちゅっ ぴちゅ ぴちゃっ
なぞりあげるたびにタバサの秘所からの水音が増していった。
「やあっ・・・おにいちゃん、そこ、気持ちいい・・・のぉ・・・」
タバサの顔が徐々にとろんとしたものになっていく。
才人はいったん手を離し、タバサのすでに役に立っていない薄...
「・・・やっ・・・なめちゃだめ、なめちゃだめなのぉ」
「シャルロットのここ、とてもおいしいよ・・・どんどん溢れてく...
そういって先ほどよりも更にあふれ出している蜜を力いっぱい...
「だめぇっおにいちゃんそこ吸っちゃ、やぁっ・・・だめぇえイっ...
腰を押し付けてビクビクッと震えると、とさっとベッドに崩れ...
才人は口の周りを拭うと、タバサの上に降りるようにして抱き...
「あは、ごめんシャルロット。ちょっとやりすぎたかな」
才人がばつが悪そうに言うとタバサはふるふると首を振った。
「・・・おにいちゃんだからべつにいい・・・でも」
そういうとタバサは少し首を上げてサイトのソコを覗き込む。
「・・・わたしだけじゃだめ」
つぶやいて足で才人を包むようにして足を開く。
「・・・おにいちゃんも」
才人はじっと見つめてくるタバサにゆっくりと頷くと、痛いく...
少しづつ入れていくと、やがてタバサの最も深いところへと辿...
お兄ちゃんの・・・全部入ってる・・・
最愛の人を受け入れることができた喜びと快感に、熱を含んだ...
「・・・大丈夫・・・動いて」
そういうと才人はゆっくりとしかし大きいストロークで動き始...
「・・・んっ・・・あっ・・・おくっ、奥に届いてるっ・・・」
やぁっ・・・おくっ・・・ジンジンしてるっ・・・あたま、変になっちゃ...
お、おにいちゃんの・・・またっ、おおきく、なって・・・
奥に届くたびに背中を電気のように駆け巡る快感を更に貪るよ...
352 名前:サイト争奪杯〜番外編〜[sage] 投稿日:2007/01/06...
才人の剛直が奥へと入り込んでいくと更に奥へと飲み込むよう...
入り口近くへと引き抜こうとすると別れを惜しむかのように絡...
そしてそれは才人をより高い限界へと当然の如く引き上げてい...
「う・・・わっ、ちょっ・・・もう、やば・・・」
気を抜いたら襲ってくる射精感に必死で耐え、才人はシャルロ...
「はっ・・・くっ・・・シャル、ロット・・・もうっ」
中に詰まっている怒張がひときわ大きく膨らんでいく。
「んっやぁっああっ・・・いい・・・よっ、おにいちゃん、中に、出...
「い、いくよっ・・・出、出るっ」
「私もっ、もうっだめぇ、やっあぁぁぁぁんんんんっ」
才人が腰を最も深いところへと押し付け、その白い欲望を吐き...
びゅっ びゅくっ びゅくっ
あついの・・・たくさんはいってきてる・・・
タバサの小さい子宮が才人の迸りによって満たされていく。
奥に打ち付けられる刺激にタバサもまた絶頂へと上り詰めてい...
才人が吐き出し終わった怒張を抜くと、こぽっと収まりきらな...
あは、おにいちゃんの・・・いっぱい・・・
タバサはこぼれ出たものを掬い取ると愛おしそうに弄ぶ。
才人がぼふっとタバサの隣に寝転がるとタバサの髪の毛をくし...
「最高のプレゼントだよ、シャルロット」
タバサは嬉しそうにはにかんで、えへへ。と笑った。
そして才人の頬に軽くキスをし、その胸板を枕にして寄りかか...
――――――おにいちゃん、大好きっ―――――
二人はゆっくりと眠りに落ちていった・・・・
<Ver.タバサ Fin...
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