ゼロの使い魔保管庫
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103 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日...
「あ〜寒ぃ、そろそろ日本だと二月ぐらいだなこの寒さじゃ」
建物の裏の広場でごそごそと動く一つの影があった。才人だ。
彼はいささかボロボロのパーカーを着ていて、手に洗濯籠を持...
「・・・よっと、うわ・・・水凍ってら」
どうすっかなぁ・・・めんどくせえなぁ・・・でも怒られるしなぁ・・・
と水汲み場で才人がしゃがみこんでぶつくさ言っていると、後...
「サーイートーさんっ・・・え〜い鬼は〜外ぉ〜!!」
「あ、シエス・・・うわぁったっとぉっっぐぴゅ」
振り向いた才人はシエスタに思いっきり砂利のようなものを投...
見事に頭から。ご主人様の下着をぶちまけて。
・・・・うわ、変な声した・・・・・・
自分が原因の癖に、他人事のように笑顔を引きつらせながら後...
少し・・・いや、かなり非道い。
「いちち・・・な、何なんだよいきなり!!びっくりするじゃない...
そうか、びっくりですむのか。
「ご、ごめんなさい・・・懐かしんでくれるかと思って・・・」
そこで才人はシエスタが持っている籠の中身と周りに散らばっ...
「ん、なんだこれ?大豆?嫌でもこの世界にこんなもんあるわ...
いぶかしんで手で弄んでいるそれは大豆よりも若干小さく、黒...
「あ、それ家の村の周りに生えてるんです。お父さんが、ひい...
『この時期には豆をまいて鬼を追っ払うんだ』って聞いたって...
もしかしたらサイトさん何か知っているんじゃないかと思って。
でも変ですよね、こんなので鬼が逃げるわけないのに」
104 名前:284 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日) 2...
コロコロと可笑しそうに笑うシエスタを見ていて、才人は、あ...
「そうか節分かぁ、確かにここには鬼が実際に居るからな」
「セツブン?セツブンって言うんですかこれ?」
興味深そうに覗き込んでくるシエスタに、才人はようやく身体...
学校で聞いた知識をフル動員して噛み砕いて説明してやった。
「へぇ〜やっぱり楽しそうですね、サイトさんの世界って」
「まぁ行事なら年がら年中あるけどな・・・で、これ何の実なの?...
そういって適当に実をひっつかんで口の中に放り込んだ。
「あぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
シエスタが普段は絶対に出さないような大声で叫んだ。
才人はその声に押されるように口に入れた物を飲み込んでしま...
「んぐっ・・・んっ・・・な、何だよいきなり!」
「・・・た、食べちゃった・・・・・」
打って変わって青ざめたような赤らめたような顔で呆然とする...
「なに、まずいの?毒があるとか?」
「い、いえ毒は無い、ん・・・ですけど・・・あの・・・その・・・」
今度は顔を真っ赤にしてしどろもどろになるシエスタ。
「それ・・・チダコンピの実って言って、害はないんですけど・・・」
「うん、何か身をもって理解した」
二人が一斉に視線を向けたそこは当社比1.5倍ほどにパワー...
才人の息子さんだ。今にもズボンをはちきらんばかりに引き伸...
「これ、男の人専用の性欲増幅成分が入ってて、普通は大人の...
そんなもんを撒き散らすな。
105 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日...
誰かに見つかってはまずいということで、取りあえず人の来な...
「どのぐらいで収まるのこれ?」
「わかんないんです・・・使ったの見たことないですし・・・」
天を仰ぐ才人としょぼんと俯くシエスタ。
きっとシエスタが才人を見据えるとしゃがみこんで才人のズボ...
「わっ、シ、シエシエ?」
「こうなったのも私の責任ですし、それに豆で鬼は出て行くん...
豆?豆なんて・・・ってまさかぁぁぁぁっ
そのまさかだった。シエスタはパンパンの怒張をあらわにさせ...
「サイトさんの、いつもより大っきくて・・・すごい熱い・・・」
先っぽを口に咥えて、双丘の先端にくっついている小さい豆を...
「シ、シエスタ、むねっ胸すごい気持ちいいっ」
シエスタが先端を舐め上げる度、先端で擦り上げる度に
才人は腰をガクガクと震わせながらそれでもシエスタの口に自...
「いきなりだけど・・・ごめんっもう出るっ」
才人がシエスタの喉奥に怒張をねじ込むと、音が聞こえそうな...
んくっんくっとシエスタが喉を鳴らして飲み込んでいくが、常...
「んっ・・・ぷはぁっ・・・あは、サイトさんすごい量・・・まだ出てる」
抑えを失った怒張がシエスタの顔、胸、身体を白く染め上げて...
「はぁっはぁっ・・・ごめん、シエスタ大丈夫?」
「はい♪サイトさんのなら全然平気ですっ」
話しながらも身体についたネバネバを指で掬い取って飲み込ん...
「・・・あ、でもやっぱりこの程度じゃ収まんないですね・・・」
「う、うんそうみたい」
才人のそれは先っぽに先ほどの残り物を軽く這わせながらも不...
「それじゃあ・・・」
そういってシエスタは身体を持ち上げ自分の花弁を広げてウイ...
「こんどはこっちの豆で鬼退治ですっ♪」
やたらと楽しそうである・・・
184 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/02/02(金...
シエスタは才人のビンビンのマグナムに跨ると、削り上げる...
「ッサイトさんのっ・・・すごい熱っ・・・」
擦り付けるごとにシエスタは除々に湿り気を帯びていき、数分...
「シエスタッ・・・すごっ・・・気持ちいい」
「私もっ・・・サイトさんので削られてっ頭・・・変になりそうです...
二人はより大きい快感を貪るために前後のストロークを合わせ...
片方が下がるともう一人も腰を引き、すぐに互いに腰を打ちつ...
互いに限界まで下がり、才人の傘がシエスタの豆をはじくたびに
シエスタの腰が電気を当てられたように跳ね上がる。
「やぁあ・・・サイトさっ・・・だめぇ・・・お豆ぇ・・・とれっとれちゃ...
「シエスタ・・・こっちも・・・すごいことになってるっ」
才人が目の前のつんと張った先端を咥えると、空いている方を...
「やああぁぁぁっっ・・・も、らめぇっお豆っお豆ぇ・・・気持ちい...
上下の尖りを同時に擦り上げられて、シエスタは才人に身体を...
シエスタが数回大きく痙攣して才人に力なくしだれかかると、...
「まだ鬼退治は終わってないよ?」
そう囁くとシエスタを軽く浮く位に持ち上げて、いつもより数...
一気にシエスタのまだひくついている裂け目に突き刺した。
186 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/02/02(金...
・・・あは、サイトさんの・・・いっぱいでてるぅ・・・
シエスタはおなかの中を満たすものを感じながら、ゆっくりと...
繋がっている隙間から入りきらなかった白い迸りがこぼれ、床...
「セツブンってとっても楽しいですねっサイトさんっ」
「あ、ああ・・・そうだね」
二人は広場のベンチに寄り添って座っていた。
日もある程度のぼり、ポカポカとした陽気が広場を包んでいく。
「サイトさん・・・いつもよりすごかったですね!」
えへへ、と顔を赤らめながらシエスタは才人の腕に巻きついて...
シエスタの中の節分の認識は明らかに間違っている
「まぁ、戻ってよかったよ」
あの後なかなか収まらずに、二人がパイルダーオンした回数は...
・・・・・・ナイスファイト
シエスタの顔色がいつもよりつやつやしているのは気のせいだ...
「ま、たまにはこういうのも・・・・・・・」
「へぇ〜人が探しまわってる間にずいぶんとお楽しみだったよ...
ゆったりとしていた空気が一瞬にして凍りついた。
ギギギ、と音がしそうなほどぎこちなく首を回すとそこには・・・
「ご、ご主人さま?その手の中のものはいったい?」
「これ?もういちど犬の調教が必要だと思ってね」
腕を振り下ろして素振りをするたびに空気が切り裂かれる音が...
・・・お、鬼だ・・・鬼がいる・・・
「・・・シ、シエスタ・・・豆って・・・」
「やだなぁサイトさん・・・あるわけないじゃないですか」
だよねぇ、と乾いた笑い声が数秒響いた後、才人の肩に手が置...
「覚悟はいい?い・ぬ?」
「いや待てこれにはワケが・・・」
「 問 答 無 用 」
「すいません申しませんごめんなさいもうしないから助け・・・・・...
(電波が遮断されました、受信を終了します)
・・・・・・どっとは...
終了行:
103 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日...
「あ〜寒ぃ、そろそろ日本だと二月ぐらいだなこの寒さじゃ」
建物の裏の広場でごそごそと動く一つの影があった。才人だ。
彼はいささかボロボロのパーカーを着ていて、手に洗濯籠を持...
「・・・よっと、うわ・・・水凍ってら」
どうすっかなぁ・・・めんどくせえなぁ・・・でも怒られるしなぁ・・・
と水汲み場で才人がしゃがみこんでぶつくさ言っていると、後...
「サーイートーさんっ・・・え〜い鬼は〜外ぉ〜!!」
「あ、シエス・・・うわぁったっとぉっっぐぴゅ」
振り向いた才人はシエスタに思いっきり砂利のようなものを投...
見事に頭から。ご主人様の下着をぶちまけて。
・・・・うわ、変な声した・・・・・・
自分が原因の癖に、他人事のように笑顔を引きつらせながら後...
少し・・・いや、かなり非道い。
「いちち・・・な、何なんだよいきなり!!びっくりするじゃない...
そうか、びっくりですむのか。
「ご、ごめんなさい・・・懐かしんでくれるかと思って・・・」
そこで才人はシエスタが持っている籠の中身と周りに散らばっ...
「ん、なんだこれ?大豆?嫌でもこの世界にこんなもんあるわ...
いぶかしんで手で弄んでいるそれは大豆よりも若干小さく、黒...
「あ、それ家の村の周りに生えてるんです。お父さんが、ひい...
『この時期には豆をまいて鬼を追っ払うんだ』って聞いたって...
もしかしたらサイトさん何か知っているんじゃないかと思って。
でも変ですよね、こんなので鬼が逃げるわけないのに」
104 名前:284 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日) 2...
コロコロと可笑しそうに笑うシエスタを見ていて、才人は、あ...
「そうか節分かぁ、確かにここには鬼が実際に居るからな」
「セツブン?セツブンって言うんですかこれ?」
興味深そうに覗き込んでくるシエスタに、才人はようやく身体...
学校で聞いた知識をフル動員して噛み砕いて説明してやった。
「へぇ〜やっぱり楽しそうですね、サイトさんの世界って」
「まぁ行事なら年がら年中あるけどな・・・で、これ何の実なの?...
そういって適当に実をひっつかんで口の中に放り込んだ。
「あぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
シエスタが普段は絶対に出さないような大声で叫んだ。
才人はその声に押されるように口に入れた物を飲み込んでしま...
「んぐっ・・・んっ・・・な、何だよいきなり!」
「・・・た、食べちゃった・・・・・」
打って変わって青ざめたような赤らめたような顔で呆然とする...
「なに、まずいの?毒があるとか?」
「い、いえ毒は無い、ん・・・ですけど・・・あの・・・その・・・」
今度は顔を真っ赤にしてしどろもどろになるシエスタ。
「それ・・・チダコンピの実って言って、害はないんですけど・・・」
「うん、何か身をもって理解した」
二人が一斉に視線を向けたそこは当社比1.5倍ほどにパワー...
才人の息子さんだ。今にもズボンをはちきらんばかりに引き伸...
「これ、男の人専用の性欲増幅成分が入ってて、普通は大人の...
そんなもんを撒き散らすな。
105 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/01/28(日...
誰かに見つかってはまずいということで、取りあえず人の来な...
「どのぐらいで収まるのこれ?」
「わかんないんです・・・使ったの見たことないですし・・・」
天を仰ぐ才人としょぼんと俯くシエスタ。
きっとシエスタが才人を見据えるとしゃがみこんで才人のズボ...
「わっ、シ、シエシエ?」
「こうなったのも私の責任ですし、それに豆で鬼は出て行くん...
豆?豆なんて・・・ってまさかぁぁぁぁっ
そのまさかだった。シエスタはパンパンの怒張をあらわにさせ...
「サイトさんの、いつもより大っきくて・・・すごい熱い・・・」
先っぽを口に咥えて、双丘の先端にくっついている小さい豆を...
「シ、シエスタ、むねっ胸すごい気持ちいいっ」
シエスタが先端を舐め上げる度、先端で擦り上げる度に
才人は腰をガクガクと震わせながらそれでもシエスタの口に自...
「いきなりだけど・・・ごめんっもう出るっ」
才人がシエスタの喉奥に怒張をねじ込むと、音が聞こえそうな...
んくっんくっとシエスタが喉を鳴らして飲み込んでいくが、常...
「んっ・・・ぷはぁっ・・・あは、サイトさんすごい量・・・まだ出てる」
抑えを失った怒張がシエスタの顔、胸、身体を白く染め上げて...
「はぁっはぁっ・・・ごめん、シエスタ大丈夫?」
「はい♪サイトさんのなら全然平気ですっ」
話しながらも身体についたネバネバを指で掬い取って飲み込ん...
「・・・あ、でもやっぱりこの程度じゃ収まんないですね・・・」
「う、うんそうみたい」
才人のそれは先っぽに先ほどの残り物を軽く這わせながらも不...
「それじゃあ・・・」
そういってシエスタは身体を持ち上げ自分の花弁を広げてウイ...
「こんどはこっちの豆で鬼退治ですっ♪」
やたらと楽しそうである・・・
184 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/02/02(金...
シエスタは才人のビンビンのマグナムに跨ると、削り上げる...
「ッサイトさんのっ・・・すごい熱っ・・・」
擦り付けるごとにシエスタは除々に湿り気を帯びていき、数分...
「シエスタッ・・・すごっ・・・気持ちいい」
「私もっ・・・サイトさんので削られてっ頭・・・変になりそうです...
二人はより大きい快感を貪るために前後のストロークを合わせ...
片方が下がるともう一人も腰を引き、すぐに互いに腰を打ちつ...
互いに限界まで下がり、才人の傘がシエスタの豆をはじくたびに
シエスタの腰が電気を当てられたように跳ね上がる。
「やぁあ・・・サイトさっ・・・だめぇ・・・お豆ぇ・・・とれっとれちゃ...
「シエスタ・・・こっちも・・・すごいことになってるっ」
才人が目の前のつんと張った先端を咥えると、空いている方を...
「やああぁぁぁっっ・・・も、らめぇっお豆っお豆ぇ・・・気持ちい...
上下の尖りを同時に擦り上げられて、シエスタは才人に身体を...
シエスタが数回大きく痙攣して才人に力なくしだれかかると、...
「まだ鬼退治は終わってないよ?」
そう囁くとシエスタを軽く浮く位に持ち上げて、いつもより数...
一気にシエスタのまだひくついている裂け目に突き刺した。
186 名前:鬼は外 ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日:2007/02/02(金...
・・・あは、サイトさんの・・・いっぱいでてるぅ・・・
シエスタはおなかの中を満たすものを感じながら、ゆっくりと...
繋がっている隙間から入りきらなかった白い迸りがこぼれ、床...
「セツブンってとっても楽しいですねっサイトさんっ」
「あ、ああ・・・そうだね」
二人は広場のベンチに寄り添って座っていた。
日もある程度のぼり、ポカポカとした陽気が広場を包んでいく。
「サイトさん・・・いつもよりすごかったですね!」
えへへ、と顔を赤らめながらシエスタは才人の腕に巻きついて...
シエスタの中の節分の認識は明らかに間違っている
「まぁ、戻ってよかったよ」
あの後なかなか収まらずに、二人がパイルダーオンした回数は...
・・・・・・ナイスファイト
シエスタの顔色がいつもよりつやつやしているのは気のせいだ...
「ま、たまにはこういうのも・・・・・・・」
「へぇ〜人が探しまわってる間にずいぶんとお楽しみだったよ...
ゆったりとしていた空気が一瞬にして凍りついた。
ギギギ、と音がしそうなほどぎこちなく首を回すとそこには・・・
「ご、ご主人さま?その手の中のものはいったい?」
「これ?もういちど犬の調教が必要だと思ってね」
腕を振り下ろして素振りをするたびに空気が切り裂かれる音が...
・・・お、鬼だ・・・鬼がいる・・・
「・・・シ、シエスタ・・・豆って・・・」
「やだなぁサイトさん・・・あるわけないじゃないですか」
だよねぇ、と乾いた笑い声が数秒響いた後、才人の肩に手が置...
「覚悟はいい?い・ぬ?」
「いや待てこれにはワケが・・・」
「 問 答 無 用 」
「すいません申しませんごめんなさいもうしないから助け・・・・・...
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