ゼロの使い魔保管庫
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101 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
とある虚無の曜日。才人は部屋の掃除をしていた。
ご主人様であるルイズは買い物に出かけている。シェスタ・キ...
普段は何やかやと言い合っているが、一緒に出かけるようにな...
と、コンコン、とドアがノックされた。才人がドアを開けると...
「サイト! きゅいきゅい!」
そう言いながらシルフィードはひょこひょこと才人の部屋に入...
「おい、シルフィードどうしたんだ?」
才人は彼女に椅子を勧めながら訊いた。シルフィードは椅子に...
「お姉さまがお友達と一緒にお買い物に行っちゃって暇だった...
「俺に?」
才人は自分を指差しながら聞き返す。シルフィードとは特に親...
まぁ広場なんかで見かけた時には撫でてやったりしてやるが、...
シルフィードは嬉しそうにきゅいきゅい言いながら答える。
「そうなのね! 実は前からサイトにお願いしたいことがあった...
才人は自分の分とシルフィードの分のお茶を淹れながら答える。
「ふーん、俺にねぇ。何よ? 無茶なことじゃなかったら別に構...
暇だし。お茶を啜りながら才人は言った。
才人にそう言われ、シルフィードは嬉しそうに答えた。
「ありがとうなのね! 大丈夫! サイトがいつもやってることな...
俺がいつもやってることねぇ。才人はまたお茶をすすりながら...
剣の稽古だろうか? まさか掃除洗濯という訳は無いだろうけど...
そんな才人の思考はシルフィードの一言によって吹き飛ばされ...
「あのね? シルフィとエッチして欲しいのね!」
ぶ─────ッと才人は飲んでいたお茶を吹き出した。
「ちょ! お前なぁ……!」
才人は激しくむせこんでいる。そんな才人を無視してシルフィ...
「シルフィいつも窓から見てたのね! ミス・ヴァリエールもメ...
シルフィもあんな風に気持ちよくなってみたいのね! きゅい...
102 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
才人は目頭を押さえてうめいた。っつーか、お前、覗いていや...
小一時間問い詰めたい気持ちを抑えて才人は立ち上がり、ベッ...
きゅい? と見上げるシルフィードの両肩に手を乗せ、才人は語...
「いいかシルフィード? ああいうことは……その、本当に好きあ...
興味本位でやるものじゃあないんだ。分かるか?」
「シルフィ、サイトのこと好きよ? きゅいきゅい!」
「いや、そういう好きじゃなくってな? その……。」
「それとも……サイトはシルフィのこと、嫌い?」
きゅいぃ、とシルフィードは潤んだ瞳で才人を見上げてきた。...
しかもよくよく見てみれば、シルフィードはかなり大胆な服を...
才人の視線に気づいたシルフィードが嬉しそうに言う。
「あ、この服? キュルケのお部屋からちょっと借りてきたのね...
サイトのために頑張ったのね! きゅいきゅい!」
こ、こいつ意外と健気じゃねぇか……。流されやすい才人は、だ...
確かにこいつは竜だけど、今は人間の格好してるしな。それに...
本人が良いってんだから、このままやっちゃっても良いんじゃ...
しかし、そう考えた才人の心に桃色の髪をした少女の姿がよぎ...
そうだ、俺には愛しいご主人様がいるじゃあないか。彼女を裏...
そう考えた才人は、真剣な顔でシルフィードに告げる。
「いいかシルフィード。俺はお前とそういうことをする気は無...
でもそういう対象とは見られないんだ。分かってくれ。」
真剣な態度と声で才人は言った。……しかし。
「……でもサイトのアソコはすっごく元気になってるのね! きゅ...
そうなのである。頭では一生懸命冷静になったつもりでも、大...
あ─────ッもう! 俺のバカ! 犬─────ッ!!
才人は立派に猛ってしまってクライマックスになった息子を感...
そして、今まで抑えてきた理性がだんだんとろけるのを感じた。
……ゴメンなさい、ご主人様。才人は犬です。駄目な犬です。色...
でも犬の一番はご主人様です。それだけは信じてください……。
103 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
そんなことを考えていた才人に、シルフィードがトドメを刺す。
「サイト、我慢しなくていいよ? シルフィのこと、いっぱい気...
それを聞いた瞬間、才人の理性は完全に瓦解した。
頭の中では「いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!」と...
そして。
「シ、シルフィードーッ!!」
「きゃー!きゅいきゅい!」
才人はシルフィードを押し倒した。
「あっ……サイト……そんないきなり……。」
才人はまずシルフィードの豊かな胸にむしゃぶりついた。
シルフィードは下着を着けておらず、布地の上からでも先端の...
「お前……下着を着けないなんて凄いな……。」
「……え? だ、だって下着の着け方って分からなくて……。」
きゅいい、とシルフィードは恥ずかしそうに答える。そういや...
そういう所だけ妙に冷静な才人は、シルフィードの服を脱がし...
「きゅいい……。な、なんか恥ずかしい……。」
シルフィードの裸体は美しかった。
滑らかな肌。すらりと伸びた手足とほどよくくびれた腰。そし...
才人は改めて胸にむしゃぶりつく。片手で胸を揉み、片方の胸...
「ひゃあんっ! 何か凄いっ! シルフィ、こんなのはじめてぇ...
シルフィードは快感に身をよじらせる。その仕草に興奮した才...
首筋から二の腕、脇の下、腰へとまんべんなく愛撫を加えてい...
「ああんっ! サイト! シルフィ気持ち良いよぉっ! もっと、...
シルフィードは与えられ続ける快感に酔いしれていた。才人は...
「うおっ!? お前、凄いな……。」
シルフィードの秘所は、既に濡れ濡れであった。大洪水である。
「ふぇっ!? シ、シルフィ、お漏らししちゃったの!?」
シルフィードが自分の股間の状態に気づいて声をあげる。才人...
「……あ? サ、サイト……。」
「大丈夫、シルフィードが俺を受け入れる準備が整った証さ。」
そう言うと、才人は自らの分身をシルフィードの秘裂にあてが...
不安な顔をみせるシルフィードに才人は小さく笑いかける。
「大丈夫、優しくするから。」
「うん……。来て……サイト。」
その言葉を聞き届けて、才人はシルフィードを貫いた。
「ぐううっ……!」
「あああっ……!」
二人は同時に声をあげる。才人はシルフィードに声をかける。
「シ、シルフィード……。大丈夫か……?」
「うん……。ちょっと苦しいけど、痛くはないのね……。」
その言葉に才人は安堵する。そういえば犬には処女膜が無いと...
そんな事を考えながらも才人はゆっくりと動きだした。
104 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
「あっ! あっ! サイト凄い! 凄いよぅっ!!」
才人に突かれながらシルフィードは喘ぐ。普段の天然ぶりから...
才人は才人で必死だった。
シルフィードの膣は締め付けが強力で、さらに複数の箇所で才...
流石に伝説の風韻竜なだけあって、アソコも伝説級の名器であ...
しかしこちらも伝説の使い魔だ。そう簡単に轟沈してしまって...
才人は歯を食いしばりながら、シルフィードを責め立てた。
しかし、徐々に射精感がこみ上げてくる。
このままではマズい、と判断した才人は、シルフィードのクリ...
「ひ、ひゃあああっ!!」
その瞬間、シルフィードの背中は弓なりに反り、膣も急激に才...
どうやらそこが急所だと判断した才人は勝負に出る。クリトリ...
「あああ! サイト! そ、そんなに激しくしちゃらめぇぇぇっ...
シルフィードも限界が近いらしく、才人の背中に回した手に力...
「ああっ! サイト! 何かくる! こわい! こわいよぅっ!!」
「大丈夫だシルフィード! 俺がいる! 安心してイッちまえ!」
「いいの!? いいの!? シルフィイクよ!? あっ……ああ────...
一際大きい叫び声を上げた瞬間、シルフィードの体がびくん! ...
「っくううっ!?」
その刺激に耐えかねた才人も、シルフィードの中に己の欲望を...
「あっ……サイトの……凄く熱い……。」
才人の射精を受け、シルフィードはまた上り詰め、失神した。
「まったく……可愛い寝顔だな。」
才人はそう言いながら、シルフィードの髪をなでる。シルフィ...
「けど、このままじゃあヤバいよな……。こんなとこ見つかっち...
才人はぶるり、と身を震わせると、シルフィードを起こそうと...
しかし。
がちゃり、とドアが開いた。
硬直した才人とベッドですやすやと眠るシルフィードをルイズ...
「あちゃー……。何かこれから揉めそうだから、私は部屋に戻る...
キュルケはそう言うと、そそくさとその場を離れる。
残った三人は無表情のまま部屋に入り、ドアに鍵をかける。
三人からは、ドス黒いオーラが噴出している。
「いや……その……これは……。」
何とか言い訳をしようとする才人だが、上手く言葉が出てこな...
「うう…ん。」
その時、シルフィードが寝返りを打った。その拍子に布団がめ...
その体にはキスマークが沢山つけられており……。
『……』
それを見た三人のオーラはさらにドス黒さと勢いを増した。そ...
その光景を見た才人は、絶望しきった声で三人に尋ねる。
「えっと……。今日は三人だから、お仕置きは通常の三倍でしょ...
『ううん。』
三人は全く同じ動作で首を振り、同じような笑みを浮かべてこ...
『九倍。』
この世のものとは思えない程の折檻が行なわれている部屋で、...
「むにゃ……サイト大好き……。またシルフィードとエッチしてね…...
終了行:
101 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
とある虚無の曜日。才人は部屋の掃除をしていた。
ご主人様であるルイズは買い物に出かけている。シェスタ・キ...
普段は何やかやと言い合っているが、一緒に出かけるようにな...
と、コンコン、とドアがノックされた。才人がドアを開けると...
「サイト! きゅいきゅい!」
そう言いながらシルフィードはひょこひょこと才人の部屋に入...
「おい、シルフィードどうしたんだ?」
才人は彼女に椅子を勧めながら訊いた。シルフィードは椅子に...
「お姉さまがお友達と一緒にお買い物に行っちゃって暇だった...
「俺に?」
才人は自分を指差しながら聞き返す。シルフィードとは特に親...
まぁ広場なんかで見かけた時には撫でてやったりしてやるが、...
シルフィードは嬉しそうにきゅいきゅい言いながら答える。
「そうなのね! 実は前からサイトにお願いしたいことがあった...
才人は自分の分とシルフィードの分のお茶を淹れながら答える。
「ふーん、俺にねぇ。何よ? 無茶なことじゃなかったら別に構...
暇だし。お茶を啜りながら才人は言った。
才人にそう言われ、シルフィードは嬉しそうに答えた。
「ありがとうなのね! 大丈夫! サイトがいつもやってることな...
俺がいつもやってることねぇ。才人はまたお茶をすすりながら...
剣の稽古だろうか? まさか掃除洗濯という訳は無いだろうけど...
そんな才人の思考はシルフィードの一言によって吹き飛ばされ...
「あのね? シルフィとエッチして欲しいのね!」
ぶ─────ッと才人は飲んでいたお茶を吹き出した。
「ちょ! お前なぁ……!」
才人は激しくむせこんでいる。そんな才人を無視してシルフィ...
「シルフィいつも窓から見てたのね! ミス・ヴァリエールもメ...
シルフィもあんな風に気持ちよくなってみたいのね! きゅい...
102 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
才人は目頭を押さえてうめいた。っつーか、お前、覗いていや...
小一時間問い詰めたい気持ちを抑えて才人は立ち上がり、ベッ...
きゅい? と見上げるシルフィードの両肩に手を乗せ、才人は語...
「いいかシルフィード? ああいうことは……その、本当に好きあ...
興味本位でやるものじゃあないんだ。分かるか?」
「シルフィ、サイトのこと好きよ? きゅいきゅい!」
「いや、そういう好きじゃなくってな? その……。」
「それとも……サイトはシルフィのこと、嫌い?」
きゅいぃ、とシルフィードは潤んだ瞳で才人を見上げてきた。...
しかもよくよく見てみれば、シルフィードはかなり大胆な服を...
才人の視線に気づいたシルフィードが嬉しそうに言う。
「あ、この服? キュルケのお部屋からちょっと借りてきたのね...
サイトのために頑張ったのね! きゅいきゅい!」
こ、こいつ意外と健気じゃねぇか……。流されやすい才人は、だ...
確かにこいつは竜だけど、今は人間の格好してるしな。それに...
本人が良いってんだから、このままやっちゃっても良いんじゃ...
しかし、そう考えた才人の心に桃色の髪をした少女の姿がよぎ...
そうだ、俺には愛しいご主人様がいるじゃあないか。彼女を裏...
そう考えた才人は、真剣な顔でシルフィードに告げる。
「いいかシルフィード。俺はお前とそういうことをする気は無...
でもそういう対象とは見られないんだ。分かってくれ。」
真剣な態度と声で才人は言った。……しかし。
「……でもサイトのアソコはすっごく元気になってるのね! きゅ...
そうなのである。頭では一生懸命冷静になったつもりでも、大...
あ─────ッもう! 俺のバカ! 犬─────ッ!!
才人は立派に猛ってしまってクライマックスになった息子を感...
そして、今まで抑えてきた理性がだんだんとろけるのを感じた。
……ゴメンなさい、ご主人様。才人は犬です。駄目な犬です。色...
でも犬の一番はご主人様です。それだけは信じてください……。
103 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
そんなことを考えていた才人に、シルフィードがトドメを刺す。
「サイト、我慢しなくていいよ? シルフィのこと、いっぱい気...
それを聞いた瞬間、才人の理性は完全に瓦解した。
頭の中では「いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!」と...
そして。
「シ、シルフィードーッ!!」
「きゃー!きゅいきゅい!」
才人はシルフィードを押し倒した。
「あっ……サイト……そんないきなり……。」
才人はまずシルフィードの豊かな胸にむしゃぶりついた。
シルフィードは下着を着けておらず、布地の上からでも先端の...
「お前……下着を着けないなんて凄いな……。」
「……え? だ、だって下着の着け方って分からなくて……。」
きゅいい、とシルフィードは恥ずかしそうに答える。そういや...
そういう所だけ妙に冷静な才人は、シルフィードの服を脱がし...
「きゅいい……。な、なんか恥ずかしい……。」
シルフィードの裸体は美しかった。
滑らかな肌。すらりと伸びた手足とほどよくくびれた腰。そし...
才人は改めて胸にむしゃぶりつく。片手で胸を揉み、片方の胸...
「ひゃあんっ! 何か凄いっ! シルフィ、こんなのはじめてぇ...
シルフィードは快感に身をよじらせる。その仕草に興奮した才...
首筋から二の腕、脇の下、腰へとまんべんなく愛撫を加えてい...
「ああんっ! サイト! シルフィ気持ち良いよぉっ! もっと、...
シルフィードは与えられ続ける快感に酔いしれていた。才人は...
「うおっ!? お前、凄いな……。」
シルフィードの秘所は、既に濡れ濡れであった。大洪水である。
「ふぇっ!? シ、シルフィ、お漏らししちゃったの!?」
シルフィードが自分の股間の状態に気づいて声をあげる。才人...
「……あ? サ、サイト……。」
「大丈夫、シルフィードが俺を受け入れる準備が整った証さ。」
そう言うと、才人は自らの分身をシルフィードの秘裂にあてが...
不安な顔をみせるシルフィードに才人は小さく笑いかける。
「大丈夫、優しくするから。」
「うん……。来て……サイト。」
その言葉を聞き届けて、才人はシルフィードを貫いた。
「ぐううっ……!」
「あああっ……!」
二人は同時に声をあげる。才人はシルフィードに声をかける。
「シ、シルフィード……。大丈夫か……?」
「うん……。ちょっと苦しいけど、痛くはないのね……。」
その言葉に才人は安堵する。そういえば犬には処女膜が無いと...
そんな事を考えながらも才人はゆっくりと動きだした。
104 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/21(...
「あっ! あっ! サイト凄い! 凄いよぅっ!!」
才人に突かれながらシルフィードは喘ぐ。普段の天然ぶりから...
才人は才人で必死だった。
シルフィードの膣は締め付けが強力で、さらに複数の箇所で才...
流石に伝説の風韻竜なだけあって、アソコも伝説級の名器であ...
しかしこちらも伝説の使い魔だ。そう簡単に轟沈してしまって...
才人は歯を食いしばりながら、シルフィードを責め立てた。
しかし、徐々に射精感がこみ上げてくる。
このままではマズい、と判断した才人は、シルフィードのクリ...
「ひ、ひゃあああっ!!」
その瞬間、シルフィードの背中は弓なりに反り、膣も急激に才...
どうやらそこが急所だと判断した才人は勝負に出る。クリトリ...
「あああ! サイト! そ、そんなに激しくしちゃらめぇぇぇっ...
シルフィードも限界が近いらしく、才人の背中に回した手に力...
「ああっ! サイト! 何かくる! こわい! こわいよぅっ!!」
「大丈夫だシルフィード! 俺がいる! 安心してイッちまえ!」
「いいの!? いいの!? シルフィイクよ!? あっ……ああ────...
一際大きい叫び声を上げた瞬間、シルフィードの体がびくん! ...
「っくううっ!?」
その刺激に耐えかねた才人も、シルフィードの中に己の欲望を...
「あっ……サイトの……凄く熱い……。」
才人の射精を受け、シルフィードはまた上り詰め、失神した。
「まったく……可愛い寝顔だな。」
才人はそう言いながら、シルフィードの髪をなでる。シルフィ...
「けど、このままじゃあヤバいよな……。こんなとこ見つかっち...
才人はぶるり、と身を震わせると、シルフィードを起こそうと...
しかし。
がちゃり、とドアが開いた。
硬直した才人とベッドですやすやと眠るシルフィードをルイズ...
「あちゃー……。何かこれから揉めそうだから、私は部屋に戻る...
キュルケはそう言うと、そそくさとその場を離れる。
残った三人は無表情のまま部屋に入り、ドアに鍵をかける。
三人からは、ドス黒いオーラが噴出している。
「いや……その……これは……。」
何とか言い訳をしようとする才人だが、上手く言葉が出てこな...
「うう…ん。」
その時、シルフィードが寝返りを打った。その拍子に布団がめ...
その体にはキスマークが沢山つけられており……。
『……』
それを見た三人のオーラはさらにドス黒さと勢いを増した。そ...
その光景を見た才人は、絶望しきった声で三人に尋ねる。
「えっと……。今日は三人だから、お仕置きは通常の三倍でしょ...
『ううん。』
三人は全く同じ動作で首を振り、同じような笑みを浮かべてこ...
『九倍。』
この世のものとは思えない程の折檻が行なわれている部屋で、...
「むにゃ……サイト大好き……。またシルフィードとエッチしてね…...
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