ゼロの使い魔保管庫
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294 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
「……くしゅん」
毛布を何枚も重ねた山に埋もれて穴拭智子はくしゃみをする。
スオムスの寒さは智子の風邪をこじらせるには十分すぎるほ...
「先輩、入りますよ」
声がした後、遠慮がちにドアがノックされて智子はドアの向...
「開いてるわよ、ハルカ」
ドアが開きハルカが顔をのぞかせた。
「あの……卵酒を作ってきたんですけど、……」
「ありがとう、入って」
と智子はハルカに促した。
「具合はどうですか?」
智子は卵酒を啜りながら首を振る。
「すいません、わたしのせいで……」
ハルカは風邪気味だった智子を飛行訓練に誘ったことを思い...
「ハルカのせいじゃないわ、体調管理を怠ったわたしの責任よ」
卵酒をぐいっと飲みほし湯呑みを机に置く。
「ごちそうさま。卵酒なんて扶桑皇国に帰らなきゃ飲めないっ...
智子の言葉に早鐘を打つ心臓を聞かれないように手をぶんぶ...
「智子先輩の風邪を治す為にいろいろ調べたんです。先輩の風...
切りそろった前髪の下がなぜか赤くなっているが智子は頷い...
「やってみるって……何かするの?」
智子の疑問にハルカはピクンと震えた。
「扶桑皇国のことわざには『風邪は人にうつせば治る』っての...
智子は頷く。ことわざかどうかは覚えてないが扶桑皇国では...
「その……ですね、智子先輩の風邪をですね、わたしに……わたし...
まるで告白するような勢いのハルカに智子はやっぱりと溜め...
「あなたにうつしてどうするのよっ、風邪なんて寝てれば治る...
もう帰りなさいと部屋から追い出そうとする智子を無視して...
「ね、粘膜感染は飛沫感染より感染率が高いって本に書いてあ...
「食べるって……まだ諦めてなかったの?」
ハルカは最後に残った下着を するするっと降ろして裸になる...
295 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
「この前はアホネン大尉とすり替わって逃げられちゃいました...
裸のハルカが毛布の中に入ってくる。
「風邪で身体が動かない上に卵酒を飲んで酔ってるんですから…...
毛布の中に潜り込んだハルカが智子の側にぴたりと寄り添う。
「智子先輩、何度も言いますけど…わたし智子先輩のこと好きで...
「わたしにそっちのけはないわよ。風邪がうつるから部屋に帰...
ハルカがもぞりと動き智子の唇を奪った。
「智子先輩だって気に入るかも知れませんよ? 試しです。試...
智子が身体を離そうと力を込めてもハルカはかまわずしがみ...
「んっ……むぐっ」
「智子先輩、お酒弱いってわたし知ってるんですよ? ほら、...
ハルカの指先が器用に智子の綿入れを脱がしていく。
「やめなさいっハルカ」
「智子先輩って綺麗な身体してますね、それにいい匂いがしま...
ハルカの手が智子の腕を抑えつけて、唇が首筋のラインを確...
「やっやめなさいっハルカっ怒るわよッ」
「……じゃあ、二度と怒られないようになるまで智子先輩を満足...
ハルカの指先が智子の胸の膨らみを目指して つつっと動く。
「やめなさいって言ってるでしょっ」
首筋をペロリと舐めながら指先が胸の膨らみを蹂躙すると智...
「智子先輩かわいいです」
「んっ……やめなさいよ、ハルカ」
ハルカの指先が胸の膨らみの先端をつねりあげると智子の身...
「智子先輩は動かなくてもいいんですよ」
ハルカの身体が毛布の中に隠れた。
「だ、だめよっ女の子同士でこんなこと」
ハルカの唇が胸の先端をチュッと吸うと智子の身体がまた反...
「智子先輩のココはそんなこと言ってないですよ?」
ハルカの手が智子の大切な部分に触れる。
「ほら、もうこんなに……智子先輩ってビンカンなんですねぇ」
手についたオンナノコの成分をペロリと舐めながらハルカの...
「もうやめてッそんな汚いトコロ触らないでッ」
「智子先輩のなら汚くないですよ。それにいい匂いがして美味...
ハルカの顔が脚の間にぐいぐいと侵入してくる。
「そこは……だめ……」
296 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの舌がオンナノコの証をぬろんと舐めあげると智子の...
ハルカの舌がフードに隠れた小突起をやさしくほじくる。
「やめ…ああっ…やめなさいっ」
脚をがっちり掴んでハルカの尖った舌先がオンナノコの証の...
「だめったらだめぇ……はひっ」
「わかります? 智子先輩、処女膜が舌で広げられる感じ」
ハルカの舌がオンナノコの入り口を丹念に押し広げる。
「……やっ……やぁぁ」
舌によって広げられた入り口からメスの成分が染み出す。
ハルカの唇が ぢゅぢゅっと大きな音を立てて啜るとだらしな...
智子の脚の間から離れないハルカがもぞもぞ動いた後、智子...
「ハルカ……今、何をしたの?」
「指、いれちゃいました。痛かったですか?」
智子が首を振るとハルカの指がまた侵入してきた。自分でも...
「あッ……やんッ」
智子の喉が艶を含んだ音色を奏で出す。
「智子先輩、かわいいっ」
ハルカの指がやさしくリズムを刻み、舌がフードと小突起を...
「あひっっ…だめっ…なんか、変な感じ……」
「ぽわわんってしてきましたか?」
一定のリズムで中をこすりあげる指がオンナノコの中の一点...
「だ、だめよッあああッハルカっいやっいやッッやあぁぁ」
ハルカの指がスタッカートを刻みだす。
「ほんとにだめぇぇッ」
智子の呼吸と腰のうねりが強くなるのを確認したハルカは指...
「だめぇぇぇぇっッふあああああん」
智子の喉が一オクターブ高い音色を奏で出し、小突起に吸い...
オンナノコのどうしようもない瞬間を迎えた智子の律動は激...
297 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
歓喜のリズムが引き潮のようにゆっくりと引いてゆくとハル...
「……」
智子はハルカの指でここまで乱れたことが恥ずかしくなり無...
「智子先輩、とても綺麗でしたよ」
ハルカの指で絶頂どころか失禁までしてしまった智子は毛布...
「え……と、おもらしのことは気にしないでください。寧ろ、そ...
智子はすまなそうに毛布の中でごめんと呟いた。
「智子先輩、横浜航空隊にいた時のわたしのあだ名を知ってま...
「味方撃ちの……迫水?」
ハルカは頬を膨らませる。
「それは上官がつけたあだ名ですぅ」
「船の仲間内のあだ名?」
ハルカは嬉しそうに頷いて毛布の下あたりでごそごそやって...
「知らないわ、どんなあだ名だったの?」
「撃墜王」
「撃墜王?」
智子はぷっと笑い出す。
「笑わないで下さいよぅ、別にネウロイを撃墜したわけじゃな...
「じゃあ、何を撃墜したの?」
ハルカは頬をぽっぽっと染めて手に握ったモノを智子に見せ...
「女の子」
「へ?」
「ですから……このキュウリを使って横浜航空隊の女の子をほと...
智子はキュウリでなぜ女の子が墜ちるのかしら、と見当違い...
「智子先輩っ…わたしの勲章の一つに…なってくださいっ」
智子はハルカの勢いよりも気になることがあった。
「キュウリはどこから出したの?」
ハルカの顔がぼっと赤くなる。
「女の子の秘密ですっ」
ハルカが智子の上に移動する。
「扶桑海の巴御前と呼ばれた智子先輩の処女を奪えるなんて光...
智子が毛布の中を見るとハルカの股間からキュウリが生えて...
「ま、まさかっ」
智子が腰をよじって逃げようとするが松葉が組み合ったよう...
「やッいやッやめてぇぇっ」
キュウリの先端が智子の股間をつつく。
「大丈夫ですよ、さっきので十分に潤ってますし、ほぐれてま...
「いやよッキュウリに奪われるなんてっ」
ハルカが智子の脚をぐぐっと引っ張る。
「い、痛い、痛い、痛い……もう入らないわよっ」
298 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの股間から生えたキュウリが智子のオンナノコにメリ...
「う、動かさないでっ」
ハルカがオンナノコの中をぐっと締め付けてキュウリを動か...
ハルカのオンナノコが智子のオンナノコにぷちゅっと挨拶す...
「奥まで入っちゃいましたね」
智子がキュウリから逃れる為に腰を引くとハルカが脚をつか...
「やぁッ……んッ」
「普通のキュウリじゃないんですよ? 智子先輩の中にフィッ...
「なまあったかくて痛いだけよッ」
「ハルカのおちんちんだと思ってください。それに、初めては...
ハルカのおちんちんがにゅっと押し出されて智子の中に むに...
「痛いっ」
腰が重なりおちんちんをくわえたまま小突起と小突起がぶつ...
「「あッ」」
大切な部分同士がおちんちんをくわえ合ってこすり合う。ハ...
「はひっ…だいぶ…ああっ智子先輩もほぐれて、んッ」
オンナノコの中で微妙な柔らかさで曲がる切れこみが、指で...
「ハルカっキュウリがっ…キュウリが奥で…ふやああんッ」
「智子先輩……はぁんッッ動きますよっ」
ハルカの腰がおちんちんを押し付けながらぐるんとバレルロ...
「「あひっ」」
組み合った松葉の付け根はお互いにおちんちんを押し出し合...
「だめぇぇッ」
智子の奥がおちんちんに掻き回されてぽわわんとなった。
腰を引いて逃げる智子の脚をがっちりつかんでハルカの腰が...
「「あああッ」」
智子の中でおちんちんがインメルマンターンを繰り返し、入...
「もう…動かさないでッ…やはぁん」
智子の腰がふるふると震えておちんちんが強く押し出される。
ハルカの腰がおちんちんを押し返しながら上から下にぶつか...
「「ああッあああッ」」
智子の中で力強いスプリットSを描くおちんちんが一番キモチ...
「やあぁぁッもうだめぇぇッ」
302 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
反らした背中と表情が智子の限界が近づいていることをハル...
腰と腰が重なり ぷじゅっと音をたてる。
松葉の付け根から奏でられる水音の源にハルカの指先が伸び...
「だめッそこはだめぇぇッ」
ハルカの指先が小突起にクルビットを描いていた。複雑な円...
「やあぁッ……はひぃぃぃんっだめだめだめぇぇッ」
こすりあげられた智子のオンナノコはおちんちんが動く度に...
「ああああッもう…だめぇ…」
智子の中からおちんちんが にゅっと押し出されて腰が小刻み...
腰からオンナノコの瞬間がじわっと広がり、智子の身体が跳...
ハルカの中に押し出されたおちんちんが力強く奥を震わせて...
「智子先輩、かわいいっ」
昇り詰めた智子の表情、しぐさ、力強さ、腰つき、しどけな...
「あああッ智子先輩ッわたしもっ……」
乱れた智子から押し出されたおちんちんがハルカの中で暴れ...
「智子先輩ッ智子先輩ッ智子先輩ッ……わ、わたしもッはあぁぁ...
303 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの中で暴れるおちんちんが律動を刻みながら押し出さ...
ハルカのオンナノコの瞬間が刻む律動はおちんちんに伝わり...
「ハルカっ動かさないでっわたし…また…」
オンナノコのどうしようもない瞬間に浸るハルカは押し出す...
「だめぇっ…また…きちゃう」
智子の腰が びくくんと震えてさっきよりも強いオンナノコの...
「ふあああああッも、もうだめぇ…許してぇ…」
ハルカは智子のだらしない顔を見ながら腰を押し付け、オン...
「女の子同士の繋がりは終わりがないんですっ」
ハルカは貪るようにおちんちんを押し出したり飲み込んだり...
「あひぃぃぃんっそれだめぇぇ」
二人の秘め事は智子とハルカが疲れ果てて寝るまで続いた。
――翌日、二人は仲良く同時にくしゅんとくしゃみをする。
「何が『風邪は他人にうつすと治る』よっ」
「すみま……くしゅんッッすみませぇん」
「二人とも寝込んじゃってるじゃないのッ」
「……てへっ」
「てへっじゃなぁぁぁいっ」
胸がきゅんと熱くなっているのが風邪のせいなのか昨夜の秘...
「んぐっ智子先輩?」
「あたしがあんなので堕ちると思ったら大間違いなんだからね...
「智子お姉さま……」
二人の身体が重なり毛布の中で再び秘密のドッグファイトが...
その後、風邪の治った二人が撃墜数を競い合いウルスラ曹長...
おしまい
終了行:
294 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
「……くしゅん」
毛布を何枚も重ねた山に埋もれて穴拭智子はくしゃみをする。
スオムスの寒さは智子の風邪をこじらせるには十分すぎるほ...
「先輩、入りますよ」
声がした後、遠慮がちにドアがノックされて智子はドアの向...
「開いてるわよ、ハルカ」
ドアが開きハルカが顔をのぞかせた。
「あの……卵酒を作ってきたんですけど、……」
「ありがとう、入って」
と智子はハルカに促した。
「具合はどうですか?」
智子は卵酒を啜りながら首を振る。
「すいません、わたしのせいで……」
ハルカは風邪気味だった智子を飛行訓練に誘ったことを思い...
「ハルカのせいじゃないわ、体調管理を怠ったわたしの責任よ」
卵酒をぐいっと飲みほし湯呑みを机に置く。
「ごちそうさま。卵酒なんて扶桑皇国に帰らなきゃ飲めないっ...
智子の言葉に早鐘を打つ心臓を聞かれないように手をぶんぶ...
「智子先輩の風邪を治す為にいろいろ調べたんです。先輩の風...
切りそろった前髪の下がなぜか赤くなっているが智子は頷い...
「やってみるって……何かするの?」
智子の疑問にハルカはピクンと震えた。
「扶桑皇国のことわざには『風邪は人にうつせば治る』っての...
智子は頷く。ことわざかどうかは覚えてないが扶桑皇国では...
「その……ですね、智子先輩の風邪をですね、わたしに……わたし...
まるで告白するような勢いのハルカに智子はやっぱりと溜め...
「あなたにうつしてどうするのよっ、風邪なんて寝てれば治る...
もう帰りなさいと部屋から追い出そうとする智子を無視して...
「ね、粘膜感染は飛沫感染より感染率が高いって本に書いてあ...
「食べるって……まだ諦めてなかったの?」
ハルカは最後に残った下着を するするっと降ろして裸になる...
295 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
「この前はアホネン大尉とすり替わって逃げられちゃいました...
裸のハルカが毛布の中に入ってくる。
「風邪で身体が動かない上に卵酒を飲んで酔ってるんですから…...
毛布の中に潜り込んだハルカが智子の側にぴたりと寄り添う。
「智子先輩、何度も言いますけど…わたし智子先輩のこと好きで...
「わたしにそっちのけはないわよ。風邪がうつるから部屋に帰...
ハルカがもぞりと動き智子の唇を奪った。
「智子先輩だって気に入るかも知れませんよ? 試しです。試...
智子が身体を離そうと力を込めてもハルカはかまわずしがみ...
「んっ……むぐっ」
「智子先輩、お酒弱いってわたし知ってるんですよ? ほら、...
ハルカの指先が器用に智子の綿入れを脱がしていく。
「やめなさいっハルカ」
「智子先輩って綺麗な身体してますね、それにいい匂いがしま...
ハルカの手が智子の腕を抑えつけて、唇が首筋のラインを確...
「やっやめなさいっハルカっ怒るわよッ」
「……じゃあ、二度と怒られないようになるまで智子先輩を満足...
ハルカの指先が智子の胸の膨らみを目指して つつっと動く。
「やめなさいって言ってるでしょっ」
首筋をペロリと舐めながら指先が胸の膨らみを蹂躙すると智...
「智子先輩かわいいです」
「んっ……やめなさいよ、ハルカ」
ハルカの指先が胸の膨らみの先端をつねりあげると智子の身...
「智子先輩は動かなくてもいいんですよ」
ハルカの身体が毛布の中に隠れた。
「だ、だめよっ女の子同士でこんなこと」
ハルカの唇が胸の先端をチュッと吸うと智子の身体がまた反...
「智子先輩のココはそんなこと言ってないですよ?」
ハルカの手が智子の大切な部分に触れる。
「ほら、もうこんなに……智子先輩ってビンカンなんですねぇ」
手についたオンナノコの成分をペロリと舐めながらハルカの...
「もうやめてッそんな汚いトコロ触らないでッ」
「智子先輩のなら汚くないですよ。それにいい匂いがして美味...
ハルカの顔が脚の間にぐいぐいと侵入してくる。
「そこは……だめ……」
296 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの舌がオンナノコの証をぬろんと舐めあげると智子の...
ハルカの舌がフードに隠れた小突起をやさしくほじくる。
「やめ…ああっ…やめなさいっ」
脚をがっちり掴んでハルカの尖った舌先がオンナノコの証の...
「だめったらだめぇ……はひっ」
「わかります? 智子先輩、処女膜が舌で広げられる感じ」
ハルカの舌がオンナノコの入り口を丹念に押し広げる。
「……やっ……やぁぁ」
舌によって広げられた入り口からメスの成分が染み出す。
ハルカの唇が ぢゅぢゅっと大きな音を立てて啜るとだらしな...
智子の脚の間から離れないハルカがもぞもぞ動いた後、智子...
「ハルカ……今、何をしたの?」
「指、いれちゃいました。痛かったですか?」
智子が首を振るとハルカの指がまた侵入してきた。自分でも...
「あッ……やんッ」
智子の喉が艶を含んだ音色を奏で出す。
「智子先輩、かわいいっ」
ハルカの指がやさしくリズムを刻み、舌がフードと小突起を...
「あひっっ…だめっ…なんか、変な感じ……」
「ぽわわんってしてきましたか?」
一定のリズムで中をこすりあげる指がオンナノコの中の一点...
「だ、だめよッあああッハルカっいやっいやッッやあぁぁ」
ハルカの指がスタッカートを刻みだす。
「ほんとにだめぇぇッ」
智子の呼吸と腰のうねりが強くなるのを確認したハルカは指...
「だめぇぇぇぇっッふあああああん」
智子の喉が一オクターブ高い音色を奏で出し、小突起に吸い...
オンナノコのどうしようもない瞬間を迎えた智子の律動は激...
297 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
歓喜のリズムが引き潮のようにゆっくりと引いてゆくとハル...
「……」
智子はハルカの指でここまで乱れたことが恥ずかしくなり無...
「智子先輩、とても綺麗でしたよ」
ハルカの指で絶頂どころか失禁までしてしまった智子は毛布...
「え……と、おもらしのことは気にしないでください。寧ろ、そ...
智子はすまなそうに毛布の中でごめんと呟いた。
「智子先輩、横浜航空隊にいた時のわたしのあだ名を知ってま...
「味方撃ちの……迫水?」
ハルカは頬を膨らませる。
「それは上官がつけたあだ名ですぅ」
「船の仲間内のあだ名?」
ハルカは嬉しそうに頷いて毛布の下あたりでごそごそやって...
「知らないわ、どんなあだ名だったの?」
「撃墜王」
「撃墜王?」
智子はぷっと笑い出す。
「笑わないで下さいよぅ、別にネウロイを撃墜したわけじゃな...
「じゃあ、何を撃墜したの?」
ハルカは頬をぽっぽっと染めて手に握ったモノを智子に見せ...
「女の子」
「へ?」
「ですから……このキュウリを使って横浜航空隊の女の子をほと...
智子はキュウリでなぜ女の子が墜ちるのかしら、と見当違い...
「智子先輩っ…わたしの勲章の一つに…なってくださいっ」
智子はハルカの勢いよりも気になることがあった。
「キュウリはどこから出したの?」
ハルカの顔がぼっと赤くなる。
「女の子の秘密ですっ」
ハルカが智子の上に移動する。
「扶桑海の巴御前と呼ばれた智子先輩の処女を奪えるなんて光...
智子が毛布の中を見るとハルカの股間からキュウリが生えて...
「ま、まさかっ」
智子が腰をよじって逃げようとするが松葉が組み合ったよう...
「やッいやッやめてぇぇっ」
キュウリの先端が智子の股間をつつく。
「大丈夫ですよ、さっきので十分に潤ってますし、ほぐれてま...
「いやよッキュウリに奪われるなんてっ」
ハルカが智子の脚をぐぐっと引っ張る。
「い、痛い、痛い、痛い……もう入らないわよっ」
298 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの股間から生えたキュウリが智子のオンナノコにメリ...
「う、動かさないでっ」
ハルカがオンナノコの中をぐっと締め付けてキュウリを動か...
ハルカのオンナノコが智子のオンナノコにぷちゅっと挨拶す...
「奥まで入っちゃいましたね」
智子がキュウリから逃れる為に腰を引くとハルカが脚をつか...
「やぁッ……んッ」
「普通のキュウリじゃないんですよ? 智子先輩の中にフィッ...
「なまあったかくて痛いだけよッ」
「ハルカのおちんちんだと思ってください。それに、初めては...
ハルカのおちんちんがにゅっと押し出されて智子の中に むに...
「痛いっ」
腰が重なりおちんちんをくわえたまま小突起と小突起がぶつ...
「「あッ」」
大切な部分同士がおちんちんをくわえ合ってこすり合う。ハ...
「はひっ…だいぶ…ああっ智子先輩もほぐれて、んッ」
オンナノコの中で微妙な柔らかさで曲がる切れこみが、指で...
「ハルカっキュウリがっ…キュウリが奥で…ふやああんッ」
「智子先輩……はぁんッッ動きますよっ」
ハルカの腰がおちんちんを押し付けながらぐるんとバレルロ...
「「あひっ」」
組み合った松葉の付け根はお互いにおちんちんを押し出し合...
「だめぇぇッ」
智子の奥がおちんちんに掻き回されてぽわわんとなった。
腰を引いて逃げる智子の脚をがっちりつかんでハルカの腰が...
「「あああッ」」
智子の中でおちんちんがインメルマンターンを繰り返し、入...
「もう…動かさないでッ…やはぁん」
智子の腰がふるふると震えておちんちんが強く押し出される。
ハルカの腰がおちんちんを押し返しながら上から下にぶつか...
「「ああッあああッ」」
智子の中で力強いスプリットSを描くおちんちんが一番キモチ...
「やあぁぁッもうだめぇぇッ」
302 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
反らした背中と表情が智子の限界が近づいていることをハル...
腰と腰が重なり ぷじゅっと音をたてる。
松葉の付け根から奏でられる水音の源にハルカの指先が伸び...
「だめッそこはだめぇぇッ」
ハルカの指先が小突起にクルビットを描いていた。複雑な円...
「やあぁッ……はひぃぃぃんっだめだめだめぇぇッ」
こすりあげられた智子のオンナノコはおちんちんが動く度に...
「ああああッもう…だめぇ…」
智子の中からおちんちんが にゅっと押し出されて腰が小刻み...
腰からオンナノコの瞬間がじわっと広がり、智子の身体が跳...
ハルカの中に押し出されたおちんちんが力強く奥を震わせて...
「智子先輩、かわいいっ」
昇り詰めた智子の表情、しぐさ、力強さ、腰つき、しどけな...
「あああッ智子先輩ッわたしもっ……」
乱れた智子から押し出されたおちんちんがハルカの中で暴れ...
「智子先輩ッ智子先輩ッ智子先輩ッ……わ、わたしもッはあぁぁ...
303 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/...
ハルカの中で暴れるおちんちんが律動を刻みながら押し出さ...
ハルカのオンナノコの瞬間が刻む律動はおちんちんに伝わり...
「ハルカっ動かさないでっわたし…また…」
オンナノコのどうしようもない瞬間に浸るハルカは押し出す...
「だめぇっ…また…きちゃう」
智子の腰が びくくんと震えてさっきよりも強いオンナノコの...
「ふあああああッも、もうだめぇ…許してぇ…」
ハルカは智子のだらしない顔を見ながら腰を押し付け、オン...
「女の子同士の繋がりは終わりがないんですっ」
ハルカは貪るようにおちんちんを押し出したり飲み込んだり...
「あひぃぃぃんっそれだめぇぇ」
二人の秘め事は智子とハルカが疲れ果てて寝るまで続いた。
――翌日、二人は仲良く同時にくしゅんとくしゃみをする。
「何が『風邪は他人にうつすと治る』よっ」
「すみま……くしゅんッッすみませぇん」
「二人とも寝込んじゃってるじゃないのッ」
「……てへっ」
「てへっじゃなぁぁぁいっ」
胸がきゅんと熱くなっているのが風邪のせいなのか昨夜の秘...
「んぐっ智子先輩?」
「あたしがあんなので堕ちると思ったら大間違いなんだからね...
「智子お姉さま……」
二人の身体が重なり毛布の中で再び秘密のドッグファイトが...
その後、風邪の治った二人が撃墜数を競い合いウルスラ曹長...
おしまい
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