ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
400 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:34:1...
ひゅー…ひゅー…
部屋には何やら不気味な風の音がしていた。しかしこの薄暗い...
ひゅー…ひゅー…
部屋に一つしかない扉も、今はその口を閉ざしている
ひゅー…ひゅー…
家具などが一才見当たらず、部屋には生活感というものが感じ...
「ひゅー…ふぃ…ふぅー…」
そんな所にシエスタはいた。
両手を縛られ天井から吊され、両足もそれぞれ閉じられないよ...
いつも着ているメイド服はその前を破られ、自慢の胸もちらり...
口には猿轡が施され、下半身に至っては何も着けていない。
それどころか身体中に鞭でうたれたような痣すらあった。
そんな中でもシエスタは時が止まればと思う。
何故なら……
ガチャッ
「おはよう。シエスタ……話してくれる気にはなったかね?」
宰相のマザリーニだった
「ひぃー……ひゅーー」
「おっと、すまないねぇ、そんなのしてたら話せないか」
マザリーニはくくくっと笑うと、呪文を唱えてシエスタの猿轡...
「はぁ…はぁ…。サイトさん達が何処に行ったかなんて知りませ...
シエスタは睨みつける
「おやおや…。昨日あれだけのことをされて、まだ知らないふり...
先日、サイト達はガリアへと出発した。(正確には脱獄だが)
そんなことは知らないシエスタは何時ものようにご主人様(サ...
しかし、やって来たのは役人であった。
王宮へと連れていかれたシエスタは取り調べをうけたが、全く...
それを見たマザリーニが自室に連れてきて独自の取り調べをし...
401 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:35:5...
(まぁ、ここで喋ってもらっても興ざめですが……)
マザリーニはいやらしい笑みをうかべる。
「仕方がありませんねぇ、それでは取り調べを続けますか」
マザリーニは呪文を唱えシエスタの足元に解放する
すると地面がみるみる内に形を変えていく。そしてシエスタは...
要するに地面が俗にいう三角木馬となってしまったのだ
「ふぁ?」
「今日は趣向を変えていきましょう。鞭でうつのは可哀想にな...
(昨日まであれだけ喜んでたくせに……)
「くぅ…………」
シエスタは足を閉じて踏ん張ろうとするが両足を拘束され思う...
くちゅっ……くちゅ…
代りにシエスタの割れ目は三角木馬の刺激により濡れ始めてい...
(うぅぅ……サイトさん……助けて!!)
もう何度目かも分からない心の叫びだった。
「おやぁ?もう感じてしまっているんですか?」
「そんなことありません!!」
マザリーニの笑みに寒気すらするシエスタ
しかし彼女の秘処は休むことなく快感の証拠を出し続ける
くちゅり……
「嘘つきですねぇ…あそこからそれだけ愛液を垂らしといて」
「くぅ………負け…ません」
心の中でいくら思っても、体は反応してしまう。シエスタはこ...
(サイトさん……)
快感に体をよじらせると秘処が擦れる。擦れると快感を生み体...
「ふぁ〜〜!」
くちゅくちゅ……
(助けて……!!)
402 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:37:4...
しかし当然終わるわけがない
「ふぅ。仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。」
そう言うとマザリーニは自らにレビテーションをかけシエスタ...
(み…見えない、何するの!!)
むにゅ
「いやぁ、やめて……!」
脇から手を出すと果実をいじり始めた。
(手が動かないから……防げない!?)
「いやぁ、両手を挙げてもこのボリューム……スバラシイですね」
むにゅ、むにゅ
マザリーニの手の中でシエスタの果実が変幻自在に形を変える。
「はぁん……ふぁ……」
シエスタはじっと堪えようとする
しかし、我慢すると自然と自分の胸が形を変える様子が目に入...
むにむに
揉み方も強くなく、純粋な快楽の波がシエスタを襲う
「ふふふ♪先端が起ってきましたよ。どうしたんですかねぇ」
(くぅぅうう……)
シエスタはマザリーニの手から逃れようとするが
「はぁん!」
その動きすらも秘処には快楽となってしまう。
むにゅむにゅ……
くちゅり…くちゅり……
シエスタは最も酷い快楽への蟻地獄へと嵌ってしまっていた。
「はぁ……ふぁん!……ふぅ、くうぅぅ!!」
(何時間……たったんでしょうか……?)
シエスタにとっては永遠とも思える時間。
「まだ喋ってくれませんか……それでは」
マザリーニはシエスタの胸から名残惜しそうに手を離す
(やっと……解放される?)
しかし淡い期待は破られる
マザリーニはポソっと短く呪文を唱え三角木馬を消した。しか...
403 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:41:1...
「次は此方に聞いてみましょうか」
と言うと、いつの間に出しただろうか、自らの肉棒を
シエスタの既に男を待ちきれずにいる秘処へと埋めていった。
ぢゅぷ
「はぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
「あれぇ?挿れただけでイッてしまったんですか?」
(嫌なのに、いやなのにぃぃ!!)
哀しきは女の性か、シエスタのそこはオトコをくわえ込むと嬉...
「昨日の今日なのでっ……ゆるゆるかとっ……思いましたがっ
……私のモノを掴んで離しませんよっ!!」
ぐちゅっ…ぐちゅっ
オトコをくわえ込む音とパンパンという肉と肉がぶつかる音が...
「いやなのに……感じちゃダメなのにぃ……はぁぁ〜ん!」
ぢゅぷ、ぢゅぷ
シエスタの胸も痛いのではと思う程に上下に揺れる
「おっぱいも……こんなに揺れていると、むしゃぶりつきたくな...
マザリーニの口がシエスタの胸に吸い込まれていく。
ちゅ〜ちゅ〜
「あぁんっ!だめっ!吸わないでぇぇぇぇ!!」
シエスタのおっぱいは昨日の魔法の後遺症か、母乳がでるよう...
「ん〜〜♪なかなかよいお味で…」
無駄に敬語を使いながら、空いた方の胸も搾りとるような勢い...
「いやぁ!でちゃうぅぅ〜!」
びゅっ!びゅっ!
自らが出したミルクにより胸やお腹が汚れていく…
404 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:43:1...
ぢゅぽ…ぢゅぽ
「ひゃっ!!あっ!!ふぁぁ!」
シエスタは両方の胸からミルクを出しながらイキつづけた。
下のお口はその度に貪欲に収縮をくりかえす
びゅぷ…ぢゅぽ…じゅぶ…ぢゃぷん!
「さぁて……そろそろ貴方にも濃いミルクを飲ませてあげますよ...
「ひぁっ、ら、らめぇ!いゃっ!出さないれぇ!!」
「たくさん飲んで下さいっ!!イキますよぉ!」
びゅっ、びゅ〜〜!!
「くっ、あぁあああぁぁっ!!!」
多量な灼熱の白濁液がシエスタの奥を打ち付け、絶頂ってしま...
びくんびくんと何度も痙攣を繰り返すシエスタの中は、まるで...
暫く快楽の余韻に浸っていたマザリーニは、にゅぷっと自らの...
シエスタの中からは白濁液が溢れてきた
「喋ってくれないとは、残念です。また明日会いましょう」
マザリーニは部屋を出ていった。
また、シエスタは独りで犯されるのを待つことになる
だがそんなシエスタの目にも僅かに光があった
(サイトさん……ゴメンナサイ…私、こんなに汚れてしまいました...
シエスタの目から想いが溢れる
(こんなになっても……私、貴方のことが忘れられないんですよ…...
笑っちゃいますよね。)
(こんなに汚れてしまった私でも……
サイトさんなら抱きしめてくれるんじゃないかって)
(私の常識を変えてくれた貴方なら、私を助けてくれる……。)
(汚された私も……綺麗にしてくれるって……信じてます)
(だから、もう少しだけ…頑張ってみますね)
「サイトさん……大好きです」
そう言うと疲れていたのか、シエスタは眠りについた。
終了行:
400 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:34:1...
ひゅー…ひゅー…
部屋には何やら不気味な風の音がしていた。しかしこの薄暗い...
ひゅー…ひゅー…
部屋に一つしかない扉も、今はその口を閉ざしている
ひゅー…ひゅー…
家具などが一才見当たらず、部屋には生活感というものが感じ...
「ひゅー…ふぃ…ふぅー…」
そんな所にシエスタはいた。
両手を縛られ天井から吊され、両足もそれぞれ閉じられないよ...
いつも着ているメイド服はその前を破られ、自慢の胸もちらり...
口には猿轡が施され、下半身に至っては何も着けていない。
それどころか身体中に鞭でうたれたような痣すらあった。
そんな中でもシエスタは時が止まればと思う。
何故なら……
ガチャッ
「おはよう。シエスタ……話してくれる気にはなったかね?」
宰相のマザリーニだった
「ひぃー……ひゅーー」
「おっと、すまないねぇ、そんなのしてたら話せないか」
マザリーニはくくくっと笑うと、呪文を唱えてシエスタの猿轡...
「はぁ…はぁ…。サイトさん達が何処に行ったかなんて知りませ...
シエスタは睨みつける
「おやおや…。昨日あれだけのことをされて、まだ知らないふり...
先日、サイト達はガリアへと出発した。(正確には脱獄だが)
そんなことは知らないシエスタは何時ものようにご主人様(サ...
しかし、やって来たのは役人であった。
王宮へと連れていかれたシエスタは取り調べをうけたが、全く...
それを見たマザリーニが自室に連れてきて独自の取り調べをし...
401 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:35:5...
(まぁ、ここで喋ってもらっても興ざめですが……)
マザリーニはいやらしい笑みをうかべる。
「仕方がありませんねぇ、それでは取り調べを続けますか」
マザリーニは呪文を唱えシエスタの足元に解放する
すると地面がみるみる内に形を変えていく。そしてシエスタは...
要するに地面が俗にいう三角木馬となってしまったのだ
「ふぁ?」
「今日は趣向を変えていきましょう。鞭でうつのは可哀想にな...
(昨日まであれだけ喜んでたくせに……)
「くぅ…………」
シエスタは足を閉じて踏ん張ろうとするが両足を拘束され思う...
くちゅっ……くちゅ…
代りにシエスタの割れ目は三角木馬の刺激により濡れ始めてい...
(うぅぅ……サイトさん……助けて!!)
もう何度目かも分からない心の叫びだった。
「おやぁ?もう感じてしまっているんですか?」
「そんなことありません!!」
マザリーニの笑みに寒気すらするシエスタ
しかし彼女の秘処は休むことなく快感の証拠を出し続ける
くちゅり……
「嘘つきですねぇ…あそこからそれだけ愛液を垂らしといて」
「くぅ………負け…ません」
心の中でいくら思っても、体は反応してしまう。シエスタはこ...
(サイトさん……)
快感に体をよじらせると秘処が擦れる。擦れると快感を生み体...
「ふぁ〜〜!」
くちゅくちゅ……
(助けて……!!)
402 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:37:4...
しかし当然終わるわけがない
「ふぅ。仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。」
そう言うとマザリーニは自らにレビテーションをかけシエスタ...
(み…見えない、何するの!!)
むにゅ
「いやぁ、やめて……!」
脇から手を出すと果実をいじり始めた。
(手が動かないから……防げない!?)
「いやぁ、両手を挙げてもこのボリューム……スバラシイですね」
むにゅ、むにゅ
マザリーニの手の中でシエスタの果実が変幻自在に形を変える。
「はぁん……ふぁ……」
シエスタはじっと堪えようとする
しかし、我慢すると自然と自分の胸が形を変える様子が目に入...
むにむに
揉み方も強くなく、純粋な快楽の波がシエスタを襲う
「ふふふ♪先端が起ってきましたよ。どうしたんですかねぇ」
(くぅぅうう……)
シエスタはマザリーニの手から逃れようとするが
「はぁん!」
その動きすらも秘処には快楽となってしまう。
むにゅむにゅ……
くちゅり…くちゅり……
シエスタは最も酷い快楽への蟻地獄へと嵌ってしまっていた。
「はぁ……ふぁん!……ふぅ、くうぅぅ!!」
(何時間……たったんでしょうか……?)
シエスタにとっては永遠とも思える時間。
「まだ喋ってくれませんか……それでは」
マザリーニはシエスタの胸から名残惜しそうに手を離す
(やっと……解放される?)
しかし淡い期待は破られる
マザリーニはポソっと短く呪文を唱え三角木馬を消した。しか...
403 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:41:1...
「次は此方に聞いてみましょうか」
と言うと、いつの間に出しただろうか、自らの肉棒を
シエスタの既に男を待ちきれずにいる秘処へと埋めていった。
ぢゅぷ
「はぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
「あれぇ?挿れただけでイッてしまったんですか?」
(嫌なのに、いやなのにぃぃ!!)
哀しきは女の性か、シエスタのそこはオトコをくわえ込むと嬉...
「昨日の今日なのでっ……ゆるゆるかとっ……思いましたがっ
……私のモノを掴んで離しませんよっ!!」
ぐちゅっ…ぐちゅっ
オトコをくわえ込む音とパンパンという肉と肉がぶつかる音が...
「いやなのに……感じちゃダメなのにぃ……はぁぁ〜ん!」
ぢゅぷ、ぢゅぷ
シエスタの胸も痛いのではと思う程に上下に揺れる
「おっぱいも……こんなに揺れていると、むしゃぶりつきたくな...
マザリーニの口がシエスタの胸に吸い込まれていく。
ちゅ〜ちゅ〜
「あぁんっ!だめっ!吸わないでぇぇぇぇ!!」
シエスタのおっぱいは昨日の魔法の後遺症か、母乳がでるよう...
「ん〜〜♪なかなかよいお味で…」
無駄に敬語を使いながら、空いた方の胸も搾りとるような勢い...
「いやぁ!でちゃうぅぅ〜!」
びゅっ!びゅっ!
自らが出したミルクにより胸やお腹が汚れていく…
404 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00:43:1...
ぢゅぽ…ぢゅぽ
「ひゃっ!!あっ!!ふぁぁ!」
シエスタは両方の胸からミルクを出しながらイキつづけた。
下のお口はその度に貪欲に収縮をくりかえす
びゅぷ…ぢゅぽ…じゅぶ…ぢゃぷん!
「さぁて……そろそろ貴方にも濃いミルクを飲ませてあげますよ...
「ひぁっ、ら、らめぇ!いゃっ!出さないれぇ!!」
「たくさん飲んで下さいっ!!イキますよぉ!」
びゅっ、びゅ〜〜!!
「くっ、あぁあああぁぁっ!!!」
多量な灼熱の白濁液がシエスタの奥を打ち付け、絶頂ってしま...
びくんびくんと何度も痙攣を繰り返すシエスタの中は、まるで...
暫く快楽の余韻に浸っていたマザリーニは、にゅぷっと自らの...
シエスタの中からは白濁液が溢れてきた
「喋ってくれないとは、残念です。また明日会いましょう」
マザリーニは部屋を出ていった。
また、シエスタは独りで犯されるのを待つことになる
だがそんなシエスタの目にも僅かに光があった
(サイトさん……ゴメンナサイ…私、こんなに汚れてしまいました...
シエスタの目から想いが溢れる
(こんなになっても……私、貴方のことが忘れられないんですよ…...
笑っちゃいますよね。)
(こんなに汚れてしまった私でも……
サイトさんなら抱きしめてくれるんじゃないかって)
(私の常識を変えてくれた貴方なら、私を助けてくれる……。)
(汚された私も……綺麗にしてくれるって……信じてます)
(だから、もう少しだけ…頑張ってみますね)
「サイトさん……大好きです」
そう言うと疲れていたのか、シエスタは眠りについた。
ページ名: