ゼロの使い魔保管庫
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268 名前:ルイズの調教日記[] 投稿日:2007/04/16(月) 01:13...
○月○日
最近サイトの様子がおかしい。いつも夜中にこっそり抜け出...
「ねえサイト、アンタ一体何してるの?」
そう聞いても汗をかくばかりで答えてくれない。
いったい何をしているのだろう?またあの淫乱メイドが絡ん...
○月○日
今日は寝た振りをしてサイトの様子を観察してみることにし...
サイトは私が眠ったかどうかを確認すると、こっそりベッド...
何だろう?藁のほうが寝心地が良いのだろうか?ふふ、やっ...
そんなことを考えながらサイトを見ていると
「!!」
思わず声が出そうになった! サイトは急に自分のズボンを...
もしかして用を足そうとでも言うのだろうか? もしそうだ...
心に決めながら私はサイトの観察を続けた。
どうやら違うようだが……何をしているのだろう?下半身のア...
それを必死で擦っている。息遣いも荒い。
「ルイズ……ルイズ……」
え……?しかも私の名前を呟いている。動きが一段と激しくな...
「う……く……」
「ひゃ!!」
驚いた!!サイトはペニスの先から妙な液を出したのだ!まず...
「!!」
サイトは呆然としながらこっちを見ている。目が……合ってしま...
269 名前:ルイズの調教日記[sage] 投稿日:2007/04/16(月) 0...
「ねえ……サイト。何、してるの?」
私は震えながら言う。
「いや……これは、その……」
サイトは明らかに怯えている。この頃になって私はすでに確...
昔学校で聞いたことがある。男の人は……自らのモノを擦って...
私はにやりと笑い、サイトの前に立った。
「ねえ……怒らないから言ってごらん。何、してるの?」
「これは……マス…ター……べー……ション…とか言ったような……」
サイトは子羊のように怯えている。楽しい。体が妙な快感に...
「ねえ、どうして私の名前を言っていたの?」
「あ……あの……」
「私を想像してそれ、していたのよね」
「それは……」
「そ・う・よ・ね!」
「はい……」
サイトは顔を真っ赤にして頷いた。私の体を電流が走ったよう...
「ねえサイト、今のもう一回やってみて」
「……え?」
「もう一回、今の出してみてって言ってるの」
「いや、そんな……すぐには」
確かに、サイトのペニスはさっきと形が変わり、すっかり縮ん...
私は思わずそれに手を伸ばした
「ほら、さっきみたいにこうやってもう一度擦ってみなさいよ」
「ちょ、ちょっとルイズ!!」
私はさっきのようにサイトのペニスを手で擦ってみた。
するとサイトのペニスはぐんぐん大きくなり初め見たときと...
「へ〜硬くなるのね、コレ」
私はそれを指でピンッと弾いた。
「う!」
するとサイトは痛そうな、それでいて気持ちよさそうな悲鳴...
「ルイズ!止めて!あぅ!」
「でもなんかサイト気持ちよさそー。こうやってやるんだっけ...
私は指で弾くのを止め、手を使ってペニス全体を擦った。
「ルイズ止めろって!ちょっと!うぁ!」
サイトが妙な悲鳴をあげているが私は手を止めず、スピード...
シュッシュッ
「やばいってこのままじゃ!あ!」
ドクン!ビュル!ビュクンッ!
「へ〜面白い♪」
さっきと同じようにサイトのペニスからは大量の精子という...
「ごめん……ルイズ……」
「何がよ、いいからもう一回出してみて。あと、明日から毎晩...
「ちょっと、そんなの無理だよ!!」
「あんたがこんなことしてるってシエスタ辺りが知ったらどう...
「な!」
「ね、分かったならもう一回出してよ」
「勘弁してくれ……」
結局この後私は三回サイトの射精(と呼ぶらしい)を観察した。
サイトには言わなかったが、サイトが射精するたびに私も体が...
337 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
○月○日
最近体がおかしい。サイトのオナニー(と一般的に呼ぶらしい...
ネグリジェを捲って見ると秘部がぐしょぐしょに濡れていた。
おかしい、おねしょは治ったはずなのに。
ナプキンで拭き取っていると、なぜかとても気持ちよくなっ...
結局、一晩中秘部を弄っていた。
私はどうしてしまったんだろう。
ラ・ヴァリエール家の三女ともあろうものが毎晩こんな醜態...
○月○日
「サイト、今日からアンタオナニー禁止ね」
「え?え?ちょっと待て!どうしてだよ!」
「いいから禁止なの!!いちいちご主人様の言うことに口出し...
というわけでサイトのオナニーを禁止した。
思えば私がおかしくなったのはサイトのアレを見てからだ。
そうだ、何もかもサイトが悪いのだ。
○月○日
このところ、サイトは夜になると部屋を抜け出そうとする。
私が“ロック”の魔法をかけてやると、とても悲しそうな目で...
サイトのあの目をみると、また秘部が濡れてくる。
おかしい、サイトのオナニーは禁止したはずなのに。
「ねえ、サイト。オナニーしたい?」
「あ、ああ……」
「じゃあ、私の足、舐めてよ」
「ちょっと待て!何でそんなことしなくちゃいけないんだよ!」
「したくないの?」
「う……」
私が微笑うと、サイトは縮こまった。この表情だ。
これを見ると私の体を電流が走ったような快感が襲うのだ。
もっと見たい。もっとサイトを貶めたい。
ああ、また秘部が熱くなってきた。もうショーツはぐしょぐ...
338 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
「じゃあ、舐めるよ……」
「分かればいいのよ、あんたは犬なんだから」
私が足を突き出すと、サイトは跪いて舌を出し、私の足を舐...
ぴちゃ……くちゅ……
淫猥な音が部屋を満たす。
「もっと、もっとやって……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
体に熱いものがこみ上げてきた。まずい!このままじゃ……
「ね、ねえサイト……」
「なんだよ?」
「もうオナニーしていいわよ」
「ほ、ほんとか!」
「それだけじゃないわ、私が手でしてあげてもいいわよ」
「ほ、本当に……」
まったくなんて情けない顔で喜ぶのだろう。
「代わりに……一つ条件があるわ」
「なんだよ!俺なんでもやるよ!」
すごい食いつき方だ。サイト、そんなに私に手でしてもらい...
「私、ちょっともよおしちゃって……飲んでくれる?」
「な……」
流石に驚いたらしい。私自身何を言っているんだろうと思う。
でも、もう限界なのだ。私は私のおしっこでサイトを汚した...
「いい、出すわよ?少しでも零したら承知しないからね」
「ちょっと待て!そこまでやるなんて俺……」
「飲んでくれたら、出せるのよ?」
「あ……」
「私、ちゃんと出すまでサイトのおちんちん擦ってあげるのよ。
とっても気持ちいいわよ」
「ルイズが……俺のを……」
サイトの表情が変わった。何だか空ろだ。
「いい? 私もう限界なの!」
「あ……ああ……」
私はサイトの顔に秘部を押し付け、おしっこを……出した。
339 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
しょろしょろしょろ………
「ん……んん……」
気持ちいい……こんなに気持ちいいおしっこは初めてだ……。
「ね……ねえサイト。そのままそこ舐めてよ」
「ああ……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
「ん……いい……もっかいでちゃう……サイト飲んで」
しょろしょろしょろ……
「ん……はぁ……」
「じゃ、じゃあルイズ、その……約束の」
「いいわよ。してあげる♪」
「や……やった!」
まあ……私自身サイトのペニスが気になってしょうがなかった...
サイトのそれは既にガチガチだ。私が指で先端をつつくと、...
「あはっバカみたい♪」
「し…仕方ないだろ。何日も我慢してたんだし」
私が擦りあげてやると、サイトは恍惚の表情でこちらを見た。
「ねえ、気持ちいい?」
「うん……」
「今、私がここで止めたらどうする?」
「え!?」
サイトの表情が変わった。ものすごく悲しい表情をしている。
「お願いだよ。ルイズ……最後までしてくれよ」
「お願いします……じゃないの?」
「お願いしますルイズ様」
「ぷぷ……恥ずかしいわね。プライドの欠片もないのね。流石平...
しゅっしゅっ……
「どう?貴族の私の手は気持ちいい?平民ごときが貴族にペニ...
ペニスの先から液が漏れ始めた。私の手にもかかり、くちゅ...
「ルイズ……俺もう限界……」
「何よ早いわね、もうちょい我慢できないの?」
「すみません……無理です」
ドクン!ビュルッ!ビュクン!
溜めていただけあってサイトの勢いは凄かった。
私は手だけでなく全身に汚液を浴び、悲しいことに私の寝間...
「汚いわね……」
「……ごめんなさい」
「いいわ、明日もよろしく頼むわね」
「それは……その……」
「心配しなくても明日もしてあげるわよ」
私は汚液を体に塗ってみた。ぬちゅぬちゅとした感覚が気持...
本当に最近の私はおかしい……どうすればいいのだろう……
終了行:
268 名前:ルイズの調教日記[] 投稿日:2007/04/16(月) 01:13...
○月○日
最近サイトの様子がおかしい。いつも夜中にこっそり抜け出...
「ねえサイト、アンタ一体何してるの?」
そう聞いても汗をかくばかりで答えてくれない。
いったい何をしているのだろう?またあの淫乱メイドが絡ん...
○月○日
今日は寝た振りをしてサイトの様子を観察してみることにし...
サイトは私が眠ったかどうかを確認すると、こっそりベッド...
何だろう?藁のほうが寝心地が良いのだろうか?ふふ、やっ...
そんなことを考えながらサイトを見ていると
「!!」
思わず声が出そうになった! サイトは急に自分のズボンを...
もしかして用を足そうとでも言うのだろうか? もしそうだ...
心に決めながら私はサイトの観察を続けた。
どうやら違うようだが……何をしているのだろう?下半身のア...
それを必死で擦っている。息遣いも荒い。
「ルイズ……ルイズ……」
え……?しかも私の名前を呟いている。動きが一段と激しくな...
「う……く……」
「ひゃ!!」
驚いた!!サイトはペニスの先から妙な液を出したのだ!まず...
「!!」
サイトは呆然としながらこっちを見ている。目が……合ってしま...
269 名前:ルイズの調教日記[sage] 投稿日:2007/04/16(月) 0...
「ねえ……サイト。何、してるの?」
私は震えながら言う。
「いや……これは、その……」
サイトは明らかに怯えている。この頃になって私はすでに確...
昔学校で聞いたことがある。男の人は……自らのモノを擦って...
私はにやりと笑い、サイトの前に立った。
「ねえ……怒らないから言ってごらん。何、してるの?」
「これは……マス…ター……べー……ション…とか言ったような……」
サイトは子羊のように怯えている。楽しい。体が妙な快感に...
「ねえ、どうして私の名前を言っていたの?」
「あ……あの……」
「私を想像してそれ、していたのよね」
「それは……」
「そ・う・よ・ね!」
「はい……」
サイトは顔を真っ赤にして頷いた。私の体を電流が走ったよう...
「ねえサイト、今のもう一回やってみて」
「……え?」
「もう一回、今の出してみてって言ってるの」
「いや、そんな……すぐには」
確かに、サイトのペニスはさっきと形が変わり、すっかり縮ん...
私は思わずそれに手を伸ばした
「ほら、さっきみたいにこうやってもう一度擦ってみなさいよ」
「ちょ、ちょっとルイズ!!」
私はさっきのようにサイトのペニスを手で擦ってみた。
するとサイトのペニスはぐんぐん大きくなり初め見たときと...
「へ〜硬くなるのね、コレ」
私はそれを指でピンッと弾いた。
「う!」
するとサイトは痛そうな、それでいて気持ちよさそうな悲鳴...
「ルイズ!止めて!あぅ!」
「でもなんかサイト気持ちよさそー。こうやってやるんだっけ...
私は指で弾くのを止め、手を使ってペニス全体を擦った。
「ルイズ止めろって!ちょっと!うぁ!」
サイトが妙な悲鳴をあげているが私は手を止めず、スピード...
シュッシュッ
「やばいってこのままじゃ!あ!」
ドクン!ビュル!ビュクンッ!
「へ〜面白い♪」
さっきと同じようにサイトのペニスからは大量の精子という...
「ごめん……ルイズ……」
「何がよ、いいからもう一回出してみて。あと、明日から毎晩...
「ちょっと、そんなの無理だよ!!」
「あんたがこんなことしてるってシエスタ辺りが知ったらどう...
「な!」
「ね、分かったならもう一回出してよ」
「勘弁してくれ……」
結局この後私は三回サイトの射精(と呼ぶらしい)を観察した。
サイトには言わなかったが、サイトが射精するたびに私も体が...
337 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
○月○日
最近体がおかしい。サイトのオナニー(と一般的に呼ぶらしい...
ネグリジェを捲って見ると秘部がぐしょぐしょに濡れていた。
おかしい、おねしょは治ったはずなのに。
ナプキンで拭き取っていると、なぜかとても気持ちよくなっ...
結局、一晩中秘部を弄っていた。
私はどうしてしまったんだろう。
ラ・ヴァリエール家の三女ともあろうものが毎晩こんな醜態...
○月○日
「サイト、今日からアンタオナニー禁止ね」
「え?え?ちょっと待て!どうしてだよ!」
「いいから禁止なの!!いちいちご主人様の言うことに口出し...
というわけでサイトのオナニーを禁止した。
思えば私がおかしくなったのはサイトのアレを見てからだ。
そうだ、何もかもサイトが悪いのだ。
○月○日
このところ、サイトは夜になると部屋を抜け出そうとする。
私が“ロック”の魔法をかけてやると、とても悲しそうな目で...
サイトのあの目をみると、また秘部が濡れてくる。
おかしい、サイトのオナニーは禁止したはずなのに。
「ねえ、サイト。オナニーしたい?」
「あ、ああ……」
「じゃあ、私の足、舐めてよ」
「ちょっと待て!何でそんなことしなくちゃいけないんだよ!」
「したくないの?」
「う……」
私が微笑うと、サイトは縮こまった。この表情だ。
これを見ると私の体を電流が走ったような快感が襲うのだ。
もっと見たい。もっとサイトを貶めたい。
ああ、また秘部が熱くなってきた。もうショーツはぐしょぐ...
338 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
「じゃあ、舐めるよ……」
「分かればいいのよ、あんたは犬なんだから」
私が足を突き出すと、サイトは跪いて舌を出し、私の足を舐...
ぴちゃ……くちゅ……
淫猥な音が部屋を満たす。
「もっと、もっとやって……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
体に熱いものがこみ上げてきた。まずい!このままじゃ……
「ね、ねえサイト……」
「なんだよ?」
「もうオナニーしていいわよ」
「ほ、ほんとか!」
「それだけじゃないわ、私が手でしてあげてもいいわよ」
「ほ、本当に……」
まったくなんて情けない顔で喜ぶのだろう。
「代わりに……一つ条件があるわ」
「なんだよ!俺なんでもやるよ!」
すごい食いつき方だ。サイト、そんなに私に手でしてもらい...
「私、ちょっともよおしちゃって……飲んでくれる?」
「な……」
流石に驚いたらしい。私自身何を言っているんだろうと思う。
でも、もう限界なのだ。私は私のおしっこでサイトを汚した...
「いい、出すわよ?少しでも零したら承知しないからね」
「ちょっと待て!そこまでやるなんて俺……」
「飲んでくれたら、出せるのよ?」
「あ……」
「私、ちゃんと出すまでサイトのおちんちん擦ってあげるのよ。
とっても気持ちいいわよ」
「ルイズが……俺のを……」
サイトの表情が変わった。何だか空ろだ。
「いい? 私もう限界なの!」
「あ……ああ……」
私はサイトの顔に秘部を押し付け、おしっこを……出した。
339 名前:ルイズの調教日記2[sage] 投稿日:2007/04/19(木) ...
しょろしょろしょろ………
「ん……んん……」
気持ちいい……こんなに気持ちいいおしっこは初めてだ……。
「ね……ねえサイト。そのままそこ舐めてよ」
「ああ……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
「ん……いい……もっかいでちゃう……サイト飲んで」
しょろしょろしょろ……
「ん……はぁ……」
「じゃ、じゃあルイズ、その……約束の」
「いいわよ。してあげる♪」
「や……やった!」
まあ……私自身サイトのペニスが気になってしょうがなかった...
サイトのそれは既にガチガチだ。私が指で先端をつつくと、...
「あはっバカみたい♪」
「し…仕方ないだろ。何日も我慢してたんだし」
私が擦りあげてやると、サイトは恍惚の表情でこちらを見た。
「ねえ、気持ちいい?」
「うん……」
「今、私がここで止めたらどうする?」
「え!?」
サイトの表情が変わった。ものすごく悲しい表情をしている。
「お願いだよ。ルイズ……最後までしてくれよ」
「お願いします……じゃないの?」
「お願いしますルイズ様」
「ぷぷ……恥ずかしいわね。プライドの欠片もないのね。流石平...
しゅっしゅっ……
「どう?貴族の私の手は気持ちいい?平民ごときが貴族にペニ...
ペニスの先から液が漏れ始めた。私の手にもかかり、くちゅ...
「ルイズ……俺もう限界……」
「何よ早いわね、もうちょい我慢できないの?」
「すみません……無理です」
ドクン!ビュルッ!ビュクン!
溜めていただけあってサイトの勢いは凄かった。
私は手だけでなく全身に汚液を浴び、悲しいことに私の寝間...
「汚いわね……」
「……ごめんなさい」
「いいわ、明日もよろしく頼むわね」
「それは……その……」
「心配しなくても明日もしてあげるわよ」
私は汚液を体に塗ってみた。ぬちゅぬちゅとした感覚が気持...
本当に最近の私はおかしい……どうすればいいのだろう……
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