ゼロの使い魔保管庫
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590 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:14:54 ID:YB...
才人はいつものように、寮の廊下を歩いていた。
愛すべき君主は授業の真っ最中で、聞いてても面白くないので...
「残った仕事は・・・部屋の掃除か。」
いつもの仕事をいつものようにこなすため、彼は自分の住処へ...
が、その足が住処へ行くことは叫び声によって取り消された。
「なっ、なにするんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・テファ? と聞こえた声を反芻する。
ただ事じゃないよなぁ・・・と踵を返し声が発生したであろう...
タバサの使い魔であるシルフィードが居た。何をしてるんだこ...
「い、いきなり胸なんて触らないでください!!」
「きゅい? そんな大きい胸なんて見たことないのね! 偽者...
そりゃまぁ、なんてったてあの胸革命だしなぁ・・・と才人は...
あぁ・・・あの胸が魅せる色気と言ったらもう・・・と一人妄...
シルフィードが、きゅいっと掛け声と共にティファニアの胸が...
「ふぇ、や、やめてください・・・あうぅ・・・」
「姉さまがこんな胸見たら卒倒するのねー、きゅいきゅい」
目の前で起こっている光景に何してんじゃワレ、とようやく我...
シルフィードに駆け寄り頭をひっぱたく。
とても小気味良い音がした。・・・中に身は詰まっているのだ...
「痛いのねー! 何するのねー!」
「テファに何してんだよお前は!」
「何ってこんな胸ありえる訳ないのねー、だから調べてたのっ...
さも、悪いのはティファニアの胸で悪いのは私じゃございませ...
そんなシルフィードに説教を食らわしているとティファニアは...
「だって姉さまは!」
そういい、シルフィードはタバサに変化した。もちろん・・・...
「全然ぺったんこなの! 角度とかそんな生易しい問題じゃな...
と息巻いているが、才人は気が気ではない。
何せ、今この場所にいるのは冴えない男、胸革命、ロリっ子の3...
あぁ・・・君主様が見たら・・・と感じずには居られず才人は...
次の一言で才人の動きは完全に止まった。ティファニアはもと...
「姉さまが、こんな胸だったらどうするの? きゅいっ?」
ティファニアを指差しながら、才人はゆっくりティファニアを...
タバサ=ルイズ=貧乳、という方程式が根底から覆される提案。
数秒にも満たない脳内会議の結果は賛成であった。元より才人...
貧乳だってそりゃ良い物ではあったが、巨乳だって好きである...
このときばかりは風竜も雰囲気を読み、エロガッパの沈黙を肯...
タバサWith胸革命を思い浮かべ変化した。
目の前に現れた、完璧な巨乳を持つタバサ。
才人はただただ、震えながらにシルフィードに感謝の意を表し...
ティファニアは・・・、そんな才人の仕草を不安がって見てい...
#br
643 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:15:36 ID:rr...
>>590の続き
「どう? どう?」
さて、皆様方想像していただきたい。
満面の笑みを浮かべるタバサ。
ここまでは良い。もしかしたら有り得るかもしれない事だ。
だが、そこにいたのは満面の笑みを浮かべる胸革命後の裸タバ...
今才人の目の前にいるのは、麻雀で言えば牌が配られた直後に
大三元でも揃ったような、そんなタバサだった。
隣に居たティファニアは先ほどまでの女性がいきなりタバサと...
しかも裸で自分に負けず劣らずの胸を備えている。
普通、いきなりこんな状況になってしまえば知らなければ誰も...
だが目の前の「おともだち」はそんな少女を見て感極まってい...
なぜかティファニアの胸に焦りが生じ始めたのだ。
もちろん、本人はそれが嫉妬だと言う事は知らないのだが・・・
「上手く行ったでしょっ、きゅいっ」
なぜか才人に抱きつくシルフィード。
もちろん、彼女(獣?)に才人に襲ってもらおうなどという考え...
単純に褒めてもらいたいからである。
「うわっ、ちょっと抱きつくなって!」
「・・・褒めてくれないの?」
まるでタバサその人であるかのような仕草に才人は思わずとき...
からくり人形のように動きはぎこちないものであったが
褒めるために、シルフィードの頭を撫でた。目線は胸に釘付け...
#br
644 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:16:07 ID:rr...
もちろん、お約束というのはお約束な訳で。
その刹那、才人は普段の燃やされるような殺気ではなく、凍え...
シルフィードは既に怯えきっている。ティファニアは何かを感...
才人はこれから何が起こるか理解した。慣れとは恐ろしい物で...
殺気が送られてくる方向へ視線を落とすと・・・タバサ本人で...
ティファニアを除き、悪事に参加していたのは獣と種馬のみで...
その2匹の誤算といえば、授業は必ず定時通りに終わるというこ...
たまたま、授業中に先生が呼び出されそのまま授業はお開きと...
「・・・何してるの」
今にもトライアングル・クラスの呪文で吹っ飛ばしてやんよ
といった感じで2匹を睨み付けるタバサ。
が、遠目からでは気づかなかったがシルフィードはタバサに
しかも、ありえない胸を付けている事と、才人に抱きついてい...
この2つがタバサの怒りよりも嫉妬の炎を焚き付けた。
「来て」
必死に誤解を解こうとあれこれ言っていたシルフィードと才人は
うなだれた犬のようにタバサの部屋に入っていった。
ティファニアはタバサの迫力におされ付いていく事にした。
部屋に入り、おびえる2匹を尻目にコモン・マジックのサイレン...
#br
シルフィード、と自分の名前を呼ばれ肩をビクッ! と震わすと
「おしおき」
「わ、私はただ才人の思惑にのs」
うるさい、と頭を杖で殴られ悶絶するシルフィードに胸に誰か...
「んっ、ちょっ何するの! やめっ・・・んぅ」
才人とティファニアはいきなり何が起こったのか分からず
おっぱじめられた情事を見ている事しか出来なかった。
「ねぇ・・・シルフィード・・・これは・・・何?
私の胸へのあてつけ・・・?」
口を動かしている間も手は止まらない所か動きを速め
シルフィードはもはや反論する事すら出来ない。
「ね・・・さま、もうやめ、うぅん! やめ!」
止めと言わんばかりに、シルフィードの秘所に手を伸ばし
慣れた手つきでタバサが嬲り始めると、一際高い声を出し
シルフィードの動きは止まった。おそらく達してしまったのだ...
タバサは肩で息をするシルフィードにレビテーションをかけ、...
#br
645 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:17:03 ID:rr...
手についた愛液を舐めとりながら才人に視線を移す。
目の前で起きた百合に、頭は追いついてないながらも身体だけ...
悲しいかな、これも種馬としての運命なのだろう。
「・・・サイトにも」
ルパンダイブよろしく一瞬で服を脱ぎすて、才人に襲い掛かり...
一瞬で服を脱いだと思ったら一瞬で服を脱がされる才人。
その時頭に浮かんだのはポルナレフのあの一言だった。
ティファニアはどうすることも出来ずに立ちすくんでいる
「私の胸が小さいからあんなことさせたの・・・?」
泣きそうな顔をしながらも、手は才人のアレを激しくしごく。
「私の胸じゃ満足しないの? やっぱり大きいほうがいいの?」
「そっ! そんなんじゃないって!」
必死の反抗も悲しいかな、タバサの前では全くの無意味だった。
次の瞬間には、タバサはアレを口に含み上目遣いでこちらを見...
その顔は反則だろ・・・常識(略と思っていると
自分の名前が呼ばれた事に気づき、視線を上げると
ティファニアがこちらに寄ってくる。その頬はほんのりと赤く...
「サイトさんが、サイトさんがこんな所見せるからっ!」
あぁ、俺は何もしなくても悪者か。と頭の中で思いながら
おそらく飛んでくるであろう攻撃に備えるため、
ルイズじゃあるまいし、攻撃は無いか。と、顔を上げると
わずか数cm先にはティファニアの顔。
「責任・・・取ってくださいね?」
普段の温厚なティファニアからは考えられない激しいディープ...
ピンク色のもやがかかった頭の中では、もう何も考えられなか...
しかし、その頭でも種が出てくる兆候だけは分かったが
ティファニアにしっかりと身体をホールドされどうにもならない
「〜〜〜〜〜!!!」
タバサの口に己を吐き出し、快楽に浸っていると
タバサはティファニアを向かせ、キスをした。
ティファニアは一瞬驚いたようだったが、すぐにタバサの意志...
#br
646 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:17:33 ID:rr...
ぷはぁ・・・と二人が唇を離した時には白濁した唾液が橋を作...
そのエロティックな光景を見ただけで、また元気を取り戻した...
才人をベッドへと促し、自分は再びキスをしながらティファニ...
「おしおき・・・足りないの?」
ぶっちゃけてしまえば、タバサが発情してしまったので
足りてようが足りてなかろうがヤることは目に見えてる訳で・...
そんなことを才人は考えていると、肉棒が温かい物に包まれた。
果たしてそれはシルフィードであった。
その隣にはティファニア、その反対側にはタバサ。
3人が一本の棒を舐めあっている様は正に男冥利に尽きる物であ...
先ほど、タバサに抜かれ敏感になっているソレはあっという間...
「っっつ! 出るっ!!」
そういうのが先か出るの先か、白濁した液体が3人の身体をそれ...
「・・・勿体無い」
タバサがそう呟き、ティファニアの顔にかかったのを舐め始め
シルフィードもそれを真似する。
いくらこんな光景でも、2回目じゃなぁ〜と思っていても
身体はやはり正直なのであった。
いくら2回目でも、タバサと巨乳タバサがじゃれあっているのを...
それに気づいたティファニアは
「サイトさん・・・貰います・・・」
「テ、テファ・・・」
キスを交わしながら、ティファニアは才人のそれを手に握り
座位のまま慣れた手つきとは言いがたいが、己の秘所にあてが...
「ふぁぁぁぁぁぁ! いいっ! いいよぉ!!」
普段のティファニアからは想像もつかないような顔であったが
それが逆に才人の欲望を燃やし、さらに激しくなった。
ベッドの端のほうでは2人のタバサが艶やかな痴態を演じている。
#br
647 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:19:41 ID:rr...
「もっ、もうだめっ! サイトさん、イっちゃう! な、中に...
その言葉を聞く前から才人の理性は吹っ飛んでいるので
許可があろうがなかろうが中に出していたが
ティファニアの言葉で更に強く腰を打ちつけ始めた。
「あっ! あっ! はげし、い! イくぅ!」
ティファニアとほぼ同時に才人も達し、中に白濁液をぶちまけ...
その後ろでは・・・獲物を見つけたハイエナのように二人が目...
「「まだ、出来るよね?」」
開き直った才人であったが、この2人の性欲はハンパではなく
さらに途中でティファニアがまた参戦し、その日二桁にもなる...
4人がベッドで疲れ果てているとタバサは
「また・・・おしおきする?」
その顔は拒否権を才人に与えない顔であった。
#br
その夜、勃たない事と残り香でルイズにフルボッコにされたの...
終了行:
590 :名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:14:54 ID:YB...
才人はいつものように、寮の廊下を歩いていた。
愛すべき君主は授業の真っ最中で、聞いてても面白くないので...
「残った仕事は・・・部屋の掃除か。」
いつもの仕事をいつものようにこなすため、彼は自分の住処へ...
が、その足が住処へ行くことは叫び声によって取り消された。
「なっ、なにするんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・テファ? と聞こえた声を反芻する。
ただ事じゃないよなぁ・・・と踵を返し声が発生したであろう...
タバサの使い魔であるシルフィードが居た。何をしてるんだこ...
「い、いきなり胸なんて触らないでください!!」
「きゅい? そんな大きい胸なんて見たことないのね! 偽者...
そりゃまぁ、なんてったてあの胸革命だしなぁ・・・と才人は...
あぁ・・・あの胸が魅せる色気と言ったらもう・・・と一人妄...
シルフィードが、きゅいっと掛け声と共にティファニアの胸が...
「ふぇ、や、やめてください・・・あうぅ・・・」
「姉さまがこんな胸見たら卒倒するのねー、きゅいきゅい」
目の前で起こっている光景に何してんじゃワレ、とようやく我...
シルフィードに駆け寄り頭をひっぱたく。
とても小気味良い音がした。・・・中に身は詰まっているのだ...
「痛いのねー! 何するのねー!」
「テファに何してんだよお前は!」
「何ってこんな胸ありえる訳ないのねー、だから調べてたのっ...
さも、悪いのはティファニアの胸で悪いのは私じゃございませ...
そんなシルフィードに説教を食らわしているとティファニアは...
「だって姉さまは!」
そういい、シルフィードはタバサに変化した。もちろん・・・...
「全然ぺったんこなの! 角度とかそんな生易しい問題じゃな...
と息巻いているが、才人は気が気ではない。
何せ、今この場所にいるのは冴えない男、胸革命、ロリっ子の3...
あぁ・・・君主様が見たら・・・と感じずには居られず才人は...
次の一言で才人の動きは完全に止まった。ティファニアはもと...
「姉さまが、こんな胸だったらどうするの? きゅいっ?」
ティファニアを指差しながら、才人はゆっくりティファニアを...
タバサ=ルイズ=貧乳、という方程式が根底から覆される提案。
数秒にも満たない脳内会議の結果は賛成であった。元より才人...
貧乳だってそりゃ良い物ではあったが、巨乳だって好きである...
このときばかりは風竜も雰囲気を読み、エロガッパの沈黙を肯...
タバサWith胸革命を思い浮かべ変化した。
目の前に現れた、完璧な巨乳を持つタバサ。
才人はただただ、震えながらにシルフィードに感謝の意を表し...
ティファニアは・・・、そんな才人の仕草を不安がって見てい...
#br
643 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:15:36 ID:rr...
>>590の続き
「どう? どう?」
さて、皆様方想像していただきたい。
満面の笑みを浮かべるタバサ。
ここまでは良い。もしかしたら有り得るかもしれない事だ。
だが、そこにいたのは満面の笑みを浮かべる胸革命後の裸タバ...
今才人の目の前にいるのは、麻雀で言えば牌が配られた直後に
大三元でも揃ったような、そんなタバサだった。
隣に居たティファニアは先ほどまでの女性がいきなりタバサと...
しかも裸で自分に負けず劣らずの胸を備えている。
普通、いきなりこんな状況になってしまえば知らなければ誰も...
だが目の前の「おともだち」はそんな少女を見て感極まってい...
なぜかティファニアの胸に焦りが生じ始めたのだ。
もちろん、本人はそれが嫉妬だと言う事は知らないのだが・・・
「上手く行ったでしょっ、きゅいっ」
なぜか才人に抱きつくシルフィード。
もちろん、彼女(獣?)に才人に襲ってもらおうなどという考え...
単純に褒めてもらいたいからである。
「うわっ、ちょっと抱きつくなって!」
「・・・褒めてくれないの?」
まるでタバサその人であるかのような仕草に才人は思わずとき...
からくり人形のように動きはぎこちないものであったが
褒めるために、シルフィードの頭を撫でた。目線は胸に釘付け...
#br
644 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:16:07 ID:rr...
もちろん、お約束というのはお約束な訳で。
その刹那、才人は普段の燃やされるような殺気ではなく、凍え...
シルフィードは既に怯えきっている。ティファニアは何かを感...
才人はこれから何が起こるか理解した。慣れとは恐ろしい物で...
殺気が送られてくる方向へ視線を落とすと・・・タバサ本人で...
ティファニアを除き、悪事に参加していたのは獣と種馬のみで...
その2匹の誤算といえば、授業は必ず定時通りに終わるというこ...
たまたま、授業中に先生が呼び出されそのまま授業はお開きと...
「・・・何してるの」
今にもトライアングル・クラスの呪文で吹っ飛ばしてやんよ
といった感じで2匹を睨み付けるタバサ。
が、遠目からでは気づかなかったがシルフィードはタバサに
しかも、ありえない胸を付けている事と、才人に抱きついてい...
この2つがタバサの怒りよりも嫉妬の炎を焚き付けた。
「来て」
必死に誤解を解こうとあれこれ言っていたシルフィードと才人は
うなだれた犬のようにタバサの部屋に入っていった。
ティファニアはタバサの迫力におされ付いていく事にした。
部屋に入り、おびえる2匹を尻目にコモン・マジックのサイレン...
#br
シルフィード、と自分の名前を呼ばれ肩をビクッ! と震わすと
「おしおき」
「わ、私はただ才人の思惑にのs」
うるさい、と頭を杖で殴られ悶絶するシルフィードに胸に誰か...
「んっ、ちょっ何するの! やめっ・・・んぅ」
才人とティファニアはいきなり何が起こったのか分からず
おっぱじめられた情事を見ている事しか出来なかった。
「ねぇ・・・シルフィード・・・これは・・・何?
私の胸へのあてつけ・・・?」
口を動かしている間も手は止まらない所か動きを速め
シルフィードはもはや反論する事すら出来ない。
「ね・・・さま、もうやめ、うぅん! やめ!」
止めと言わんばかりに、シルフィードの秘所に手を伸ばし
慣れた手つきでタバサが嬲り始めると、一際高い声を出し
シルフィードの動きは止まった。おそらく達してしまったのだ...
タバサは肩で息をするシルフィードにレビテーションをかけ、...
#br
645 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:17:03 ID:rr...
手についた愛液を舐めとりながら才人に視線を移す。
目の前で起きた百合に、頭は追いついてないながらも身体だけ...
悲しいかな、これも種馬としての運命なのだろう。
「・・・サイトにも」
ルパンダイブよろしく一瞬で服を脱ぎすて、才人に襲い掛かり...
一瞬で服を脱いだと思ったら一瞬で服を脱がされる才人。
その時頭に浮かんだのはポルナレフのあの一言だった。
ティファニアはどうすることも出来ずに立ちすくんでいる
「私の胸が小さいからあんなことさせたの・・・?」
泣きそうな顔をしながらも、手は才人のアレを激しくしごく。
「私の胸じゃ満足しないの? やっぱり大きいほうがいいの?」
「そっ! そんなんじゃないって!」
必死の反抗も悲しいかな、タバサの前では全くの無意味だった。
次の瞬間には、タバサはアレを口に含み上目遣いでこちらを見...
その顔は反則だろ・・・常識(略と思っていると
自分の名前が呼ばれた事に気づき、視線を上げると
ティファニアがこちらに寄ってくる。その頬はほんのりと赤く...
「サイトさんが、サイトさんがこんな所見せるからっ!」
あぁ、俺は何もしなくても悪者か。と頭の中で思いながら
おそらく飛んでくるであろう攻撃に備えるため、
ルイズじゃあるまいし、攻撃は無いか。と、顔を上げると
わずか数cm先にはティファニアの顔。
「責任・・・取ってくださいね?」
普段の温厚なティファニアからは考えられない激しいディープ...
ピンク色のもやがかかった頭の中では、もう何も考えられなか...
しかし、その頭でも種が出てくる兆候だけは分かったが
ティファニアにしっかりと身体をホールドされどうにもならない
「〜〜〜〜〜!!!」
タバサの口に己を吐き出し、快楽に浸っていると
タバサはティファニアを向かせ、キスをした。
ティファニアは一瞬驚いたようだったが、すぐにタバサの意志...
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646 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:17:33 ID:rr...
ぷはぁ・・・と二人が唇を離した時には白濁した唾液が橋を作...
そのエロティックな光景を見ただけで、また元気を取り戻した...
才人をベッドへと促し、自分は再びキスをしながらティファニ...
「おしおき・・・足りないの?」
ぶっちゃけてしまえば、タバサが発情してしまったので
足りてようが足りてなかろうがヤることは目に見えてる訳で・...
そんなことを才人は考えていると、肉棒が温かい物に包まれた。
果たしてそれはシルフィードであった。
その隣にはティファニア、その反対側にはタバサ。
3人が一本の棒を舐めあっている様は正に男冥利に尽きる物であ...
先ほど、タバサに抜かれ敏感になっているソレはあっという間...
「っっつ! 出るっ!!」
そういうのが先か出るの先か、白濁した液体が3人の身体をそれ...
「・・・勿体無い」
タバサがそう呟き、ティファニアの顔にかかったのを舐め始め
シルフィードもそれを真似する。
いくらこんな光景でも、2回目じゃなぁ〜と思っていても
身体はやはり正直なのであった。
いくら2回目でも、タバサと巨乳タバサがじゃれあっているのを...
それに気づいたティファニアは
「サイトさん・・・貰います・・・」
「テ、テファ・・・」
キスを交わしながら、ティファニアは才人のそれを手に握り
座位のまま慣れた手つきとは言いがたいが、己の秘所にあてが...
「ふぁぁぁぁぁぁ! いいっ! いいよぉ!!」
普段のティファニアからは想像もつかないような顔であったが
それが逆に才人の欲望を燃やし、さらに激しくなった。
ベッドの端のほうでは2人のタバサが艶やかな痴態を演じている。
#br
647 :名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:19:41 ID:rr...
「もっ、もうだめっ! サイトさん、イっちゃう! な、中に...
その言葉を聞く前から才人の理性は吹っ飛んでいるので
許可があろうがなかろうが中に出していたが
ティファニアの言葉で更に強く腰を打ちつけ始めた。
「あっ! あっ! はげし、い! イくぅ!」
ティファニアとほぼ同時に才人も達し、中に白濁液をぶちまけ...
その後ろでは・・・獲物を見つけたハイエナのように二人が目...
「「まだ、出来るよね?」」
開き直った才人であったが、この2人の性欲はハンパではなく
さらに途中でティファニアがまた参戦し、その日二桁にもなる...
4人がベッドで疲れ果てているとタバサは
「また・・・おしおきする?」
その顔は拒否権を才人に与えない顔であった。
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その夜、勃たない事と残り香でルイズにフルボッコにされたの...
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