ゼロの使い魔保管庫
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247 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:01:26 ID:OYDiUb/q
静かな夜の日の事、とある寝室のベッドにて絡み合う影が二つ。
「はぁ、あ…あぁ……ん……」
「じゅるっ、じゅるる、ん、可愛いですよ。ルイズ、すごいひ...
「あん、やめ……やめなさいよ……」
コロンと首輪につけてある鈴がなる。ルイズに圧し掛かるシエ...
シエスタはルイズの脚を開くとすっかり熟れた蜜肉を啜り上げ...
自らの蜜壷を掻き回す。シエスタがルイズの淫核を軽く甘噛み...
ビクンと跳ねる。
「はぅぅっ」
二度目の絶頂−蜜壷からは愛液という蜜が溢れ、シエスタはルイ...
奪った。一方的にシエスタの舌がルイズの口内を蹂躙する、や...
スタの舌と厭らしく絡み合う。ちゅっじゅる、っとお互いの唾...
離す。するとつーと一本、綺麗な銀の橋が出来た。
事の発端はつい2時間ほど前、シエスタが田舎から葡萄のジュ...
三人はこの葡萄のジュースに舌鼓をうとうとジュースを飲もう...
終えた頃、急な眠気がルイズとサイトを襲い二人はそのまま睡...
その様子を見てほくそ笑んだのはシエスタ、あらかじめ二人の...
二人が寝静まったのを確認したシエスタはルイズを寝室へと運...
自らも一部服を残し生まれたままの姿になった。そして自らの...
それからは……ルイズが起きるまでルイズの体を丹念に愛撫しル...
薬自体は即効性ではあるものの、効き目が短い物を使用した為...
が、目を覚ます頃には感じやすくなっている自分の体とそれを...
混乱し流されるまま流されてしまった。結局、シエスタのねち...
そして今もまた絶頂へと達した。
「はぁ、はぁ、なん……なのよ……」
「私も幸せになるにはこれしかないんです。」
と微笑むと再びシエスタはルイズの唇を奪った。
248 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:02:40 ID:OYDiUb/q
「うー、まだ頭がぼーっとする。それになんだか熱いし、シエ...
サイトもまた、眠りから覚めた。まだ意識が完全にもどってな...
にはルイズもいなければシエスタもいない。サイトは二人を探...
寝室が半開きになっている事に気がついた。
(寝てんのか?)
そう思ったサイトは寝室へ入っていくと、そこには。
「はぁ、ん、ちゅっ」
「ちゅ、ちゅ、んん、あぁん…」
お互いの蜜壷を擦り付けあい、キスし合う愛する妻とメイドの...
(な、何やってんだ?あの二人)
普段、サイトの取り合いでいがみ合っているはずの二人が仲良...
絶句するサイト。
(いや、しかし……)
二人の体をよく見てみる。お互い少しパッツンパッツンのニー...
二人の体が動く度、ヌチュヌチュと蜜と蜜が絡み合う音と小さ...
(エ、エロイ)
思わずゴクリとツバを飲み込む、息子が熱を持ち始め次第に怒...
息子はいつもより固く、大きくなっていた。不意にシエスタが...
「あ、サイトさん。起きましたか。」
口元から一筋の涎をこぼし、淫猥な目でサイトを見つめるシエ...
249 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:03:15 ID:OYDiUb/q
「サイトさん、来てください。サイトさんも混ざりたいでしょ...
「だ、だめ。きちゃダメェ…」
力弱く呟くルイズの声を無視してサイトはシエスタの言われる...
するとシエスタはルイズの上半身を起こすとそのまま後に回り...
M字に開脚させる。
「ば、馬鹿メイド。やめなさいよ。」
「ほら、サイトさん。ルイズのここ、凄いでしょう?2回イッ...
シエスタは手をルイズの蜜壷に伸ばすと一指し指と中指でくぱ...
蜜肉がひくひくと動く。そこにもう片方の手で伸ばし2本指を...
が溢れ、溢れおちていった愛液はシーツを汚していった。
「あ、いやはぁ、見ないで、サイト…」
「ほら、ルイズのここってばサイトさんが欲しくて欲しくてた...
目の前の淫猥過ぎる光景を見たサイトの息子は天を裂かんばか...
「ルイズ……」
「あは、サイトさんもルイズのが欲しいって」
「いやぁ、やめてよ、サイト」
サイトの手がルイズの両足に伸びる、シエスタもその動きに合...
ルイズの蜜壷がサイトの肉棒を受け入れ易い体勢にとらした。
「ひぃ、あ、あ、あ」
「ルイズ、いくよ」
サイトは息子をルイズの蜜壷に照準を定めると一気にルイズを...
「ひぃやぁぁぁぁ!」
思わず、ルイズは破瓜の時にあげた声と同じような声をあげた。
「くぉ、し、締まる。」
サイトは思わず出してしまいそうになるのを必死に堪える。
「すごい…ルイズのがサイトさんのを咥え込んでる。」
うっとりとした声でシエスタが呟く、確かにルイズの蜜壷はサ...
「あ、サ、サイトォ」
一瞬白くなりかけた頭を必死に立て直し、愛する夫の名前を呟...
「ちょっと、あん、だめ、そんな強くしちゃ」
ちりん、ちりんとサイトが一突きする度ルイズとシエスタの鈴...
「はぁ、はぁ…ルイズ、ルイズ……」
サイトはルイズの名前を呟きながら一心腐乱に腰を振る。
「サイトさんはルイズの事が大好き、でも私の事も大好き。」
シエスタはやわやわとルイズの胸を揉みながらルイズの耳元で...
「ルイズはサイトさんを取られたくない、でもそれは私も同じ...
「ひぃ、や、お、おっぱいつねんないでぇ」
シエスタは乳首を指で転がし、きゅっと軽く摘んだ。
「うぉ、ルイズのが、一層絡み付いてくる。」
「だから……お互い幸せになるんなら、いっそ二人一緒にサイト...
「はぁぁ、もうダメだ!出る!」
「やぁ、サイトぉ、サイトぉ…」
「サイトさん、一杯出してください。ルイズの中に一杯、赤ち...
「うぉっ」
「あぁ、…熱いよ、出てる、出てる…」
ちりん!と鈴が大きくなりゴプリっとサイトはルイズの中で己...
抜くとゴプっと膣内で受け止めきれなかった精液が溢れ出てき...
空を見つめる。シエスタはそんなルイズから体を離すと、ルイ...
「サイトさん、次は……次は私にお願いします」
と両手で蜜壁を押し開ろげると、サイトにおねだりをした……。
終了行:
247 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:01:26 ID:OYDiUb/q
静かな夜の日の事、とある寝室のベッドにて絡み合う影が二つ。
「はぁ、あ…あぁ……ん……」
「じゅるっ、じゅるる、ん、可愛いですよ。ルイズ、すごいひ...
「あん、やめ……やめなさいよ……」
コロンと首輪につけてある鈴がなる。ルイズに圧し掛かるシエ...
シエスタはルイズの脚を開くとすっかり熟れた蜜肉を啜り上げ...
自らの蜜壷を掻き回す。シエスタがルイズの淫核を軽く甘噛み...
ビクンと跳ねる。
「はぅぅっ」
二度目の絶頂−蜜壷からは愛液という蜜が溢れ、シエスタはルイ...
奪った。一方的にシエスタの舌がルイズの口内を蹂躙する、や...
スタの舌と厭らしく絡み合う。ちゅっじゅる、っとお互いの唾...
離す。するとつーと一本、綺麗な銀の橋が出来た。
事の発端はつい2時間ほど前、シエスタが田舎から葡萄のジュ...
三人はこの葡萄のジュースに舌鼓をうとうとジュースを飲もう...
終えた頃、急な眠気がルイズとサイトを襲い二人はそのまま睡...
その様子を見てほくそ笑んだのはシエスタ、あらかじめ二人の...
二人が寝静まったのを確認したシエスタはルイズを寝室へと運...
自らも一部服を残し生まれたままの姿になった。そして自らの...
それからは……ルイズが起きるまでルイズの体を丹念に愛撫しル...
薬自体は即効性ではあるものの、効き目が短い物を使用した為...
が、目を覚ます頃には感じやすくなっている自分の体とそれを...
混乱し流されるまま流されてしまった。結局、シエスタのねち...
そして今もまた絶頂へと達した。
「はぁ、はぁ、なん……なのよ……」
「私も幸せになるにはこれしかないんです。」
と微笑むと再びシエスタはルイズの唇を奪った。
248 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:02:40 ID:OYDiUb/q
「うー、まだ頭がぼーっとする。それになんだか熱いし、シエ...
サイトもまた、眠りから覚めた。まだ意識が完全にもどってな...
にはルイズもいなければシエスタもいない。サイトは二人を探...
寝室が半開きになっている事に気がついた。
(寝てんのか?)
そう思ったサイトは寝室へ入っていくと、そこには。
「はぁ、ん、ちゅっ」
「ちゅ、ちゅ、んん、あぁん…」
お互いの蜜壷を擦り付けあい、キスし合う愛する妻とメイドの...
(な、何やってんだ?あの二人)
普段、サイトの取り合いでいがみ合っているはずの二人が仲良...
絶句するサイト。
(いや、しかし……)
二人の体をよく見てみる。お互い少しパッツンパッツンのニー...
二人の体が動く度、ヌチュヌチュと蜜と蜜が絡み合う音と小さ...
(エ、エロイ)
思わずゴクリとツバを飲み込む、息子が熱を持ち始め次第に怒...
息子はいつもより固く、大きくなっていた。不意にシエスタが...
「あ、サイトさん。起きましたか。」
口元から一筋の涎をこぼし、淫猥な目でサイトを見つめるシエ...
249 :とおりすがりの犬:2007/08/21(火) 00:03:15 ID:OYDiUb/q
「サイトさん、来てください。サイトさんも混ざりたいでしょ...
「だ、だめ。きちゃダメェ…」
力弱く呟くルイズの声を無視してサイトはシエスタの言われる...
するとシエスタはルイズの上半身を起こすとそのまま後に回り...
M字に開脚させる。
「ば、馬鹿メイド。やめなさいよ。」
「ほら、サイトさん。ルイズのここ、凄いでしょう?2回イッ...
シエスタは手をルイズの蜜壷に伸ばすと一指し指と中指でくぱ...
蜜肉がひくひくと動く。そこにもう片方の手で伸ばし2本指を...
が溢れ、溢れおちていった愛液はシーツを汚していった。
「あ、いやはぁ、見ないで、サイト…」
「ほら、ルイズのここってばサイトさんが欲しくて欲しくてた...
目の前の淫猥過ぎる光景を見たサイトの息子は天を裂かんばか...
「ルイズ……」
「あは、サイトさんもルイズのが欲しいって」
「いやぁ、やめてよ、サイト」
サイトの手がルイズの両足に伸びる、シエスタもその動きに合...
ルイズの蜜壷がサイトの肉棒を受け入れ易い体勢にとらした。
「ひぃ、あ、あ、あ」
「ルイズ、いくよ」
サイトは息子をルイズの蜜壷に照準を定めると一気にルイズを...
「ひぃやぁぁぁぁ!」
思わず、ルイズは破瓜の時にあげた声と同じような声をあげた。
「くぉ、し、締まる。」
サイトは思わず出してしまいそうになるのを必死に堪える。
「すごい…ルイズのがサイトさんのを咥え込んでる。」
うっとりとした声でシエスタが呟く、確かにルイズの蜜壷はサ...
「あ、サ、サイトォ」
一瞬白くなりかけた頭を必死に立て直し、愛する夫の名前を呟...
「ちょっと、あん、だめ、そんな強くしちゃ」
ちりん、ちりんとサイトが一突きする度ルイズとシエスタの鈴...
「はぁ、はぁ…ルイズ、ルイズ……」
サイトはルイズの名前を呟きながら一心腐乱に腰を振る。
「サイトさんはルイズの事が大好き、でも私の事も大好き。」
シエスタはやわやわとルイズの胸を揉みながらルイズの耳元で...
「ルイズはサイトさんを取られたくない、でもそれは私も同じ...
「ひぃ、や、お、おっぱいつねんないでぇ」
シエスタは乳首を指で転がし、きゅっと軽く摘んだ。
「うぉ、ルイズのが、一層絡み付いてくる。」
「だから……お互い幸せになるんなら、いっそ二人一緒にサイト...
「はぁぁ、もうダメだ!出る!」
「やぁ、サイトぉ、サイトぉ…」
「サイトさん、一杯出してください。ルイズの中に一杯、赤ち...
「うぉっ」
「あぁ、…熱いよ、出てる、出てる…」
ちりん!と鈴が大きくなりゴプリっとサイトはルイズの中で己...
抜くとゴプっと膣内で受け止めきれなかった精液が溢れ出てき...
空を見つめる。シエスタはそんなルイズから体を離すと、ルイ...
「サイトさん、次は……次は私にお願いします」
と両手で蜜壁を押し開ろげると、サイトにおねだりをした……。
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