ゼロの使い魔保管庫
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476 :女王様調教録・一:2007/08/26(日) 20:05:38 ID:drn30Jvn
陵辱系。こんなもんを五時間ついやして書いていた自分に引き...
まあとりあえずどうぞ。↓
「わが使い魔のマジック・アイテム拘束椅子はご堪能いただけ...
ガリア王ジョゼフは赤いワインのグラスをかたむけて、ほがら...
「ぅ・・・ぁ・・・」
トリステイン女王アンリエッタは蕩けた体をひくん、と震わせ...
懸命に沈黙をたもった。彼女は朝から、ミョズニトニルンの用...
いた。この魔法の拘束椅子はやわらかく、得体の知れない生き...
ミョズニトニルンの意思にあわせて自在に形を変える。また触...
いかようにも責めさいなむことができた。
アンリエッタは手首を頭の上で縛られ、椅子のひじかけには持...
拘束され、局部を見せつけるような羞恥の体勢をとらされてい...
白いドレスは着せられていた。ただし、美しい巨きな乳房をま...
胸部をむき出しにするデザイン。下着の着用などは許されず、...
あいだは完全に丸見えだった。
そして、その股間は粘性の強い液体でびちゃびちゃになってお...
白い尻の下にたまっている。
トリステイン女王の証であるティアラはちゃんと頭に乗ってい...
無論ジョゼフの悪意である。白いドレスとティアラを身につけ...
一週間嬲られていた。
「おやおや、女の部分どころか、下の穴まではしたなく息づき...
くぷくぷと、物ほしそうにヒクつきおって」
ジョゼフは楽しそうに批評したが、アンリエッタは真っ赤な美...
荒い呼吸の音をもらすのみである。
すっとジョゼフの表情が消えた。
「ミューズ」
椅子のそばにたたずんでいたミョズニトニルンは、「はい」と...
アンリエッタの股間に手をのばし、クリトリスをつまんでにゅ...
むき出しになった赤い豆をつまんで指の腹でくにくにと揉みほ...
アンリエッタの体がびくんとはね、薄桃色に染まった白い肌か...
こねられる部分の下の秘穴からは白濁した子宮頚管粘液が噴い...
「ひいいいっ!」
「ジョゼフ様に話しかけられたら、ちゃんと返事しなくちゃね。
ほら、長い間感じすぎてやわらかくなったお豆を、ちょっと時...
いじめられるとたまらないでしょう? 女王様?」
477 :女王様調教録・二:2007/08/26(日) 20:07:44 ID:drn30Jvn
「わ、わかりましたっ、わかりまひたあっ! お願いです、手...
あ、ああ、あひっ、イクううぅっ!」
白いニーソックスに包まれた足の指をきゅっと握りこみ、アン...
揉みしごかれてたまらず絶頂させられた。血の霧を噴きそうな...
クリトリスは、全身のけいれんに合わせておののいている。犬...
よだれをふきこぼし、アンリエッタは焦点の合わない瞳を虚空...
「あ・・・あぁ・・・うあぁ・・・」
「ほう・・・気をやるのが早いのだな」
「ええ、クリトリスだけで朝から十回はいかせましたもの。ほ...
責めは除いて、ですわ」
「ほう? トリステインの女王陛下は、そこが特に好きなのか...
「いえ・・・ほかの部分でもたっぷり反応して泣き叫んでくれ...
淫らに生まれついたのでしょうね。女としては幸せなことかも...
ガリア王とその使い魔の言葉に、もはや抗議の声をあげる余裕...
アンリエッタは「ひっく」と涙をこぼして屈辱に震えた。
と、ジョゼフがアンリエッタを向き、「そう泣くな」と笑って...
「美しいアンリエッタ姫、いや女王だったな・・・そんなにも...
一応は同格の国王ということを忘れてしまう、許せ」
「こ・・・このぉ・・・何を白々しい、賓客として来たはずの...
有無をいわさずこのような・・・辱めをしておいて、ひぃっ!?」
「まだご自分の立場がわかってらっしゃらないのですか? 馬...
ミョズニトニルンが背後にまわりこみ、手を頭上で縛られてい...
わきの横から、アンリエッタの豊かな乳をにぎりしめた。むに...
ほど指を食いこませ、アンリエッタの心臓の鼓動がはね上がる...
478 :女王様調教録・三:2007/08/26(日) 20:10:32 ID:drn30Jvn
やべえ、人多杉で入れなくなりかけたw いそぐべ俺。続き↓
「ねえ、この一週間で、ご自分の本質をまだ悟れなかったので...
お浣腸してさし上げたときは笑いましたわ、今みたいにこの椅...
お尻を高々と突き上げさせられ、
はじめはあんなに気丈にふるまっていたのにしっかり感じて、
牛乳とワイン酢を混ぜたものを何度も注入させられてはこらえ...
十回目のお浣腸で、お尻に栓をしてそのまま半日放置しただけで
『出させてください、お願いです』と泣いて懇願し、
出させてやる代わりにどう言えばいいのかちょっと教えてあげ...
さんざんもったいぶりはしたものの、ついには
『わたくしは最低の淫売です、どうかお尻で殿方の肉棒をしゃ...
と絶叫したでしょう? 最後は宣言どおり、尻を突き上げさせ...
アヌスを王宮の男性諸氏に解放したんでしたっけね。
あの馬丁とか、調子にのって三度も出していましたが、
よほどいい味のお尻だったんでしょうね。でもあなた、お尻で...
涙とよだれをこぼしてよがり狂って腰を振り、白濁まみれでイ...
牝犬でさえもう少しつつしみがあるものを・・・
おわかりですか。あなたは自分で言ったとおり、淫売にすぎな...
わが主はあなたの本性を暴いたのですわ。恨むなら、ご自分の...
「ぅ・・・うぅ・・・っ、んっ、くぅ」
「ほら、泣きながらもなんでそんな声をもらすんです? いや...
揉んであげているだけですよ。乳首さえ触れていないのに、股...
止められないんですか?」
「まあ、そういじめてやるな、ミューズ」
ガリア王は手の中でくるくるとワイングラスを回し、もう一方...
あごをつまんで顔をうつむかせながらミョズニトニルンをのほ...
「彼女はまだほんの少女なのだ、女王などと呼ばれていてもな。
それに朝から五時間もさいなまれていれば、肉体が過敏になる...
わがガリア歴代王の秘蔵のコレクションは、この拘束椅子だけ...
なものが満載だし、そこにきてまた余のミューズの手際がまっ...
よほど女王が気に入ったとみえる。ここまで丹念に手をかける...
479 :女王様調教録・四:2007/08/26(日) 20:11:20 ID:drn30Jvn
ミョズニトニルンは不服そうに唇をとがらせた。
「いやですわ。この女に入れこんでいるのは、ジョゼフ様では...
「なんと、余が?」
小首をかしげてうっすら笑ったジョゼフは、あえぐアンリエッ...
「まあ、そうかもしれん」
「・・・ッ!」
「あう!」
反射的にミョズニトニルンは爪をたててアンリエッタの乳房を...
アンリエッタはかすれた苦痛の声を上げた。
「こらこら、妬くでない、ミューズ。それにしても、この胸の...
ミューズの指が埋もれそうだ」
ジョゼフは見下ろしたまま感嘆の声を上げた。
そのとおり、アンリエッタの胸にある双つの巨きな丘は、その...
色の白さもさることながら、その繊細な軟らかさがひときわ目...
「・・・少し中断させてしまいましたわね。女王陛下、失礼い...
おわびに今から快楽を与えてさしあげます。その間、あなたに...
ご奉仕していただきましょうか」
その言葉を聞いて、二人の王が対極の反応を見せた。アンリエ...
ほてった顔をわずかに青ざめさせ、ジョゼフは口笛をふいて卓...
そして、ガリア王はトリステイン女王の前に自分の一物を引き...
「い・・・いやです、嫌ぁ・・・」
脈打つ凶悪な男性器を前にして、完全に少女の顔になったアン...
首をふって拒否した。ミョズニトニルンがぷっと吹きだして、...
むき出された白い腋下にはわせた。
「嫌? うそおっしゃい」
「あひっ!? だ、だだだめっ、わきを舐めないで、む、胸も揉...
えりぐりに鳥肌がぞわっと立ち、甘い匂いがたちのぼる。
アンリエッタは両の胸と腋の下から与えられる性感に腰をくね...
ぞわぞわと魔法の拘束椅子が波打ち、触手がのびてアンリエッ...
そのまま、ミョズニトニルンの愛撫にも劣らない繊細さで、開...
やさしくくすぐる。
「んんっ、やっ、あんっ」
ふかふかの胸脂肪が緩急をつけてこねられ、ときに震わされる。
腋の下をちろちろと舌先で刷かれ、舌の腹をぺとっと当てられ...
力が入りっぱなしになった内ももには筋が浮き、そこをなぞる...
愛撫を走らせる。
480 :女王様調教録・五:2007/08/26(日) 20:12:39 ID:drn30Jvn
アンリエッタは甘くもおぞましい快感にことことと自らが煮詰...
感じながら、体液とあえぎ声を搾りだされていた。わずかに年...
美しい顔は紅潮し、無理やりにとろかされている。白いドレス...
体にはりつき、へその形まで浮かせていた。股間の惨状にいた...
金魚のようにぱくぱくとあえぐ口もとに、ジョゼフが醜悪な肉...
強烈な男臭をかいだとき、一瞬だけアンリエッタは口を開きか...
だが、われにかえり、口をとじて顔をそむける。
まったく、とミョズニトニルンがため息をつき、痛々しくつん...
アンリエッタの乳首をきゅっとつねった。そのまま、クリトリ...
ときのように絶妙の力加減で揉みつぶしていく。
「んんんっ――!」
アンリエッタは両胸の先端で炸裂した悦感に、真っ赤な顔を泣...
開くまいと食いしばった歯の間から、よだれがふきこぼれる。
だが、攻撃は上だけではなかった。
アンリエッタの全身に力が入り、我知らずぐぐっと腰が浮いて...
その下にずるりと一本の触手がすべりこんだとき、アンリエッ...
何が起こったかわからなかった。
「・・・ひ・・・ぃ?」
ずるずると肛門をこすりながら触手が進入しているのだと気づ...
ミョズニトニルンが黒い布でアンリエッタを目隠しした。
直後にずるん、と一気に触手がすべりこみ、アンリエッタは絶...
「あああああっ!」
「お尻は好きでしょう? 女王陛下。今日はサービスしてあげ...
目隠しで視界を奪われながら、黒い快楽にアンリエッタは可憐...
震えた。あまりのことに緩んだぷっくりした桜色のくちびるを...
割って入った。
男の味を舌だけでなく口腔全体で味わわされ、臭いが鼻腔を内...
(い・・・いやぁ、苦しいのにぃ・・・)
苦しいのに、アンリエッタはどこかで興奮している自分に気づ...
視界がふさがれた分、他の感覚がどうしようもなく鋭敏になっ...
とくに肛門をずるずるとこすりあげているおぞましい感覚が、...
脳に灼けるような波動を送りこみ、淫欲をあおっている。
こすりつぶすようにほぐされる乳首も、じんじんと疼いてたま...
切れ切れの理性が、浅ましい自分を呪っていた。
481 :女王様調教録・六:2007/08/26(日) 20:14:12 ID:drn30Jvn
「言っておきますが女王様? 歯を立てたりしたら、牢に入れ...
人の首を、何人かみせしめにはねることになりますよ」
むしろ安心させるような口調で、ミョズニトニルンが耳元でさ...
「ああ、だから存分に味わうといい。これは人質のためだから...
ジョゼフもアンリエッタの口をゆっくりした抽挿で犯しながら...
アンリエッタの目隠しの下から、幾筋もの涙が流れ、赤く染ま...
(ごめんなさい、わたくし、もう・・・他にどうしようもないも...
「お?」
「どうしました、ジョゼフ様?」
「舌をからめてきた」
嬉しそうにジョゼフが言い、ぎこちなく男のものを吸っている...
「まあ、どうも物足りないが。そのうち上達させればよい」
「奉仕はろくに覚えさせてませんでしたから。今日から仕込む...
でもとりあえず、やる気になったご褒美をあげなくてはね」
ミョズニトニルンがぱちんと指をならした。アンリエッタの肛...
触手が、ずぐっと奥に入って動きを止め・・・そしてアンリエ...
はね上がった。
「ん゛ん゛ん゛んーっ!」
がくがくと痙攣して全身から汗をいっそう搾り出し、宙に浮い...
はねあげさえしている。
「お、何だ?」
「この触手は振動します。お尻の中に詰めこんでから、子宮の...
ぴったりつけてブルブルしてあげました。
女ならこれをされると狂ったように反応しますが、女王様の反...
「それは面白いことをする」
ジョゼフはびくびく震えるアンリエッタの頭を両手でつかみ、...
激しく口を犯しはじめた。
拘束されながら全身をくねらせ、アンリエッタは声なき絶叫を...
(ひぃいーっ! いやぁっ! ひっ、お腹がぁ溶けるっ、っ、・...
だれかとめっ、イクのとめてぇっ!)
482 :女王様調教録・七:2007/08/26(日) 20:15:25 ID:drn30Jvn
「あら? 何かおっしゃりたいの?」
ミョズニトニルンの合図でジョゼフが口から肉棒を抜くと、ア...
痙攣したまま泡をふきながら懇願した。
「ゆ、ゆるしっ、ゆるひてください、これ駄目です、ずっとイ...
わたくひ狂う、溶けるっ、おなかと頭の中からとけちゃうぅ・...
「あら? それなら簡単よ。別のところにそれ以上の刺激を与...
ぐぼっと再びアンリエッタの口腔に、ジョゼフの肉棒が突きこ...
同時に、狂ったように粘液を吐淫している秘裂の上端、クリト...
ミョズニトニルンの手がかかり、戻っていた包皮を剥きあげる。
アンリエッタがびくんとひときわ大きく痙攣する。
アンリエッタにミョズニトニルンの言った意味を考えるゆとり...
あらゆる意味でなかった。子宮を裏側からこねられて、まとも...
その全身から噴いた汗は女王の細くきゃしゃな首筋を、豊満な...
きゅっとくびれた腹を、白桃のような蠱惑的な美尻を、
すらりと伸びた手足をヌメヌメと輝かせていた。
植物の実からとった油を全身に塗られたようなありさま。
「いやらしいアンリエッタ陛下、お豆も小さくないけど、包皮...
何度剥いてさしあげても戻っちゃうんですね。この包茎の牝お...
ブラシで磨いてさしあげますわ」
何を言っているのか認識する間もなく、激感がはじけた。
「ひい゛い゛い゛っ!? 〜〜ッ!? 〜〜ッ!」
「豚の体毛でもっとも硬い毛を短くそろえたブラシです。感じ...
肉芽をグシュグシュ磨かれるのはどうですか? 普通なら激痛...
ここまで肉体を狂わされた後だと、イキすぎてこのまま死にそ...
感じちゃうでしょう? ジョゼフ様もラストスパートに入りま...
後は一気にいきましょうね」
ミョズニトニルンはそう言うとアンリエッタの胸元に顔を近づ...
ふるふると揺れている汗まみれの軟らかい乳をついばみ、
きつく勃ちあがった乳首を可愛がるように口にふくんで、男性...
繊細かつバリエーション豊富な舌使いをほどこした。
ただし、手は男の手淫のように激しくブラシを動かし、アンリ...
苛烈にこすりあげて責めさいなんでいる。
483 :女王様調教録・八:2007/08/26(日) 20:16:09 ID:drn30Jvn
ひっきりなしに子宮を裏からふるわせる触手の振動も激しさを...
子宮から強制的にしぼりだしていた。発狂しそうな二種類のド...
尻の前後から与えられて、アンリエッタは無我夢中でのがれよ...
口の中の脈打つ男肉を吸いあげた。
ジョゼフがわずかにうめき、動きを止める。
次の瞬間、びくんびくんとアンリエッタの舌の上で、生臭い精...
「――ん゛ん゛ん゛ん゛っ!」
必死で舌をからめ、本能的にこくこくと飲み下す。射精の途中...
追いかけるように突き出されて震えるアンリエッタの舌、顔に...
イキすぎて蕩けた脳裏で、ようやく子宮裏からの振動が止まっ...
クリトリスのブラシも、離れていっている。
それなのに、ゆるやかに引っかかった感じで絶頂感がとまらな...
「んんんんっ、んんんぅ……」
目隠しをはずされて、快楽に濁った瞳でアンリエッタは下半身...
目の焦点が合わないまま、自分の股間を見る。びゅっぴゅっと...
そのたびに自分の腰がかくかくとはね上がっていた。
「恥ずかしいアンリエッタ様。お尻と牝ちんちんをいじめられ...
濁ったお潮を噴けるんですね。男の子の射精みたいに空腰まで...
これがトリステインの女王様ですか?」
「ぃ・・・いわなひで・・・ぇ・・・」
ジョゼフがそれを見てあっはははと笑ってから、慈愛のこもっ...
「まあいいだろう。そろそろ狂わないように調節して休ませろ...
終了行:
476 :女王様調教録・一:2007/08/26(日) 20:05:38 ID:drn30Jvn
陵辱系。こんなもんを五時間ついやして書いていた自分に引き...
まあとりあえずどうぞ。↓
「わが使い魔のマジック・アイテム拘束椅子はご堪能いただけ...
ガリア王ジョゼフは赤いワインのグラスをかたむけて、ほがら...
「ぅ・・・ぁ・・・」
トリステイン女王アンリエッタは蕩けた体をひくん、と震わせ...
懸命に沈黙をたもった。彼女は朝から、ミョズニトニルンの用...
いた。この魔法の拘束椅子はやわらかく、得体の知れない生き...
ミョズニトニルンの意思にあわせて自在に形を変える。また触...
いかようにも責めさいなむことができた。
アンリエッタは手首を頭の上で縛られ、椅子のひじかけには持...
拘束され、局部を見せつけるような羞恥の体勢をとらされてい...
白いドレスは着せられていた。ただし、美しい巨きな乳房をま...
胸部をむき出しにするデザイン。下着の着用などは許されず、...
あいだは完全に丸見えだった。
そして、その股間は粘性の強い液体でびちゃびちゃになってお...
白い尻の下にたまっている。
トリステイン女王の証であるティアラはちゃんと頭に乗ってい...
無論ジョゼフの悪意である。白いドレスとティアラを身につけ...
一週間嬲られていた。
「おやおや、女の部分どころか、下の穴まではしたなく息づき...
くぷくぷと、物ほしそうにヒクつきおって」
ジョゼフは楽しそうに批評したが、アンリエッタは真っ赤な美...
荒い呼吸の音をもらすのみである。
すっとジョゼフの表情が消えた。
「ミューズ」
椅子のそばにたたずんでいたミョズニトニルンは、「はい」と...
アンリエッタの股間に手をのばし、クリトリスをつまんでにゅ...
むき出しになった赤い豆をつまんで指の腹でくにくにと揉みほ...
アンリエッタの体がびくんとはね、薄桃色に染まった白い肌か...
こねられる部分の下の秘穴からは白濁した子宮頚管粘液が噴い...
「ひいいいっ!」
「ジョゼフ様に話しかけられたら、ちゃんと返事しなくちゃね。
ほら、長い間感じすぎてやわらかくなったお豆を、ちょっと時...
いじめられるとたまらないでしょう? 女王様?」
477 :女王様調教録・二:2007/08/26(日) 20:07:44 ID:drn30Jvn
「わ、わかりましたっ、わかりまひたあっ! お願いです、手...
あ、ああ、あひっ、イクううぅっ!」
白いニーソックスに包まれた足の指をきゅっと握りこみ、アン...
揉みしごかれてたまらず絶頂させられた。血の霧を噴きそうな...
クリトリスは、全身のけいれんに合わせておののいている。犬...
よだれをふきこぼし、アンリエッタは焦点の合わない瞳を虚空...
「あ・・・あぁ・・・うあぁ・・・」
「ほう・・・気をやるのが早いのだな」
「ええ、クリトリスだけで朝から十回はいかせましたもの。ほ...
責めは除いて、ですわ」
「ほう? トリステインの女王陛下は、そこが特に好きなのか...
「いえ・・・ほかの部分でもたっぷり反応して泣き叫んでくれ...
淫らに生まれついたのでしょうね。女としては幸せなことかも...
ガリア王とその使い魔の言葉に、もはや抗議の声をあげる余裕...
アンリエッタは「ひっく」と涙をこぼして屈辱に震えた。
と、ジョゼフがアンリエッタを向き、「そう泣くな」と笑って...
「美しいアンリエッタ姫、いや女王だったな・・・そんなにも...
一応は同格の国王ということを忘れてしまう、許せ」
「こ・・・このぉ・・・何を白々しい、賓客として来たはずの...
有無をいわさずこのような・・・辱めをしておいて、ひぃっ!?」
「まだご自分の立場がわかってらっしゃらないのですか? 馬...
ミョズニトニルンが背後にまわりこみ、手を頭上で縛られてい...
わきの横から、アンリエッタの豊かな乳をにぎりしめた。むに...
ほど指を食いこませ、アンリエッタの心臓の鼓動がはね上がる...
478 :女王様調教録・三:2007/08/26(日) 20:10:32 ID:drn30Jvn
やべえ、人多杉で入れなくなりかけたw いそぐべ俺。続き↓
「ねえ、この一週間で、ご自分の本質をまだ悟れなかったので...
お浣腸してさし上げたときは笑いましたわ、今みたいにこの椅...
お尻を高々と突き上げさせられ、
はじめはあんなに気丈にふるまっていたのにしっかり感じて、
牛乳とワイン酢を混ぜたものを何度も注入させられてはこらえ...
十回目のお浣腸で、お尻に栓をしてそのまま半日放置しただけで
『出させてください、お願いです』と泣いて懇願し、
出させてやる代わりにどう言えばいいのかちょっと教えてあげ...
さんざんもったいぶりはしたものの、ついには
『わたくしは最低の淫売です、どうかお尻で殿方の肉棒をしゃ...
と絶叫したでしょう? 最後は宣言どおり、尻を突き上げさせ...
アヌスを王宮の男性諸氏に解放したんでしたっけね。
あの馬丁とか、調子にのって三度も出していましたが、
よほどいい味のお尻だったんでしょうね。でもあなた、お尻で...
涙とよだれをこぼしてよがり狂って腰を振り、白濁まみれでイ...
牝犬でさえもう少しつつしみがあるものを・・・
おわかりですか。あなたは自分で言ったとおり、淫売にすぎな...
わが主はあなたの本性を暴いたのですわ。恨むなら、ご自分の...
「ぅ・・・うぅ・・・っ、んっ、くぅ」
「ほら、泣きながらもなんでそんな声をもらすんです? いや...
揉んであげているだけですよ。乳首さえ触れていないのに、股...
止められないんですか?」
「まあ、そういじめてやるな、ミューズ」
ガリア王は手の中でくるくるとワイングラスを回し、もう一方...
あごをつまんで顔をうつむかせながらミョズニトニルンをのほ...
「彼女はまだほんの少女なのだ、女王などと呼ばれていてもな。
それに朝から五時間もさいなまれていれば、肉体が過敏になる...
わがガリア歴代王の秘蔵のコレクションは、この拘束椅子だけ...
なものが満載だし、そこにきてまた余のミューズの手際がまっ...
よほど女王が気に入ったとみえる。ここまで丹念に手をかける...
479 :女王様調教録・四:2007/08/26(日) 20:11:20 ID:drn30Jvn
ミョズニトニルンは不服そうに唇をとがらせた。
「いやですわ。この女に入れこんでいるのは、ジョゼフ様では...
「なんと、余が?」
小首をかしげてうっすら笑ったジョゼフは、あえぐアンリエッ...
「まあ、そうかもしれん」
「・・・ッ!」
「あう!」
反射的にミョズニトニルンは爪をたててアンリエッタの乳房を...
アンリエッタはかすれた苦痛の声を上げた。
「こらこら、妬くでない、ミューズ。それにしても、この胸の...
ミューズの指が埋もれそうだ」
ジョゼフは見下ろしたまま感嘆の声を上げた。
そのとおり、アンリエッタの胸にある双つの巨きな丘は、その...
色の白さもさることながら、その繊細な軟らかさがひときわ目...
「・・・少し中断させてしまいましたわね。女王陛下、失礼い...
おわびに今から快楽を与えてさしあげます。その間、あなたに...
ご奉仕していただきましょうか」
その言葉を聞いて、二人の王が対極の反応を見せた。アンリエ...
ほてった顔をわずかに青ざめさせ、ジョゼフは口笛をふいて卓...
そして、ガリア王はトリステイン女王の前に自分の一物を引き...
「い・・・いやです、嫌ぁ・・・」
脈打つ凶悪な男性器を前にして、完全に少女の顔になったアン...
首をふって拒否した。ミョズニトニルンがぷっと吹きだして、...
むき出された白い腋下にはわせた。
「嫌? うそおっしゃい」
「あひっ!? だ、だだだめっ、わきを舐めないで、む、胸も揉...
えりぐりに鳥肌がぞわっと立ち、甘い匂いがたちのぼる。
アンリエッタは両の胸と腋の下から与えられる性感に腰をくね...
ぞわぞわと魔法の拘束椅子が波打ち、触手がのびてアンリエッ...
そのまま、ミョズニトニルンの愛撫にも劣らない繊細さで、開...
やさしくくすぐる。
「んんっ、やっ、あんっ」
ふかふかの胸脂肪が緩急をつけてこねられ、ときに震わされる。
腋の下をちろちろと舌先で刷かれ、舌の腹をぺとっと当てられ...
力が入りっぱなしになった内ももには筋が浮き、そこをなぞる...
愛撫を走らせる。
480 :女王様調教録・五:2007/08/26(日) 20:12:39 ID:drn30Jvn
アンリエッタは甘くもおぞましい快感にことことと自らが煮詰...
感じながら、体液とあえぎ声を搾りだされていた。わずかに年...
美しい顔は紅潮し、無理やりにとろかされている。白いドレス...
体にはりつき、へその形まで浮かせていた。股間の惨状にいた...
金魚のようにぱくぱくとあえぐ口もとに、ジョゼフが醜悪な肉...
強烈な男臭をかいだとき、一瞬だけアンリエッタは口を開きか...
だが、われにかえり、口をとじて顔をそむける。
まったく、とミョズニトニルンがため息をつき、痛々しくつん...
アンリエッタの乳首をきゅっとつねった。そのまま、クリトリ...
ときのように絶妙の力加減で揉みつぶしていく。
「んんんっ――!」
アンリエッタは両胸の先端で炸裂した悦感に、真っ赤な顔を泣...
開くまいと食いしばった歯の間から、よだれがふきこぼれる。
だが、攻撃は上だけではなかった。
アンリエッタの全身に力が入り、我知らずぐぐっと腰が浮いて...
その下にずるりと一本の触手がすべりこんだとき、アンリエッ...
何が起こったかわからなかった。
「・・・ひ・・・ぃ?」
ずるずると肛門をこすりながら触手が進入しているのだと気づ...
ミョズニトニルンが黒い布でアンリエッタを目隠しした。
直後にずるん、と一気に触手がすべりこみ、アンリエッタは絶...
「あああああっ!」
「お尻は好きでしょう? 女王陛下。今日はサービスしてあげ...
目隠しで視界を奪われながら、黒い快楽にアンリエッタは可憐...
震えた。あまりのことに緩んだぷっくりした桜色のくちびるを...
割って入った。
男の味を舌だけでなく口腔全体で味わわされ、臭いが鼻腔を内...
(い・・・いやぁ、苦しいのにぃ・・・)
苦しいのに、アンリエッタはどこかで興奮している自分に気づ...
視界がふさがれた分、他の感覚がどうしようもなく鋭敏になっ...
とくに肛門をずるずるとこすりあげているおぞましい感覚が、...
脳に灼けるような波動を送りこみ、淫欲をあおっている。
こすりつぶすようにほぐされる乳首も、じんじんと疼いてたま...
切れ切れの理性が、浅ましい自分を呪っていた。
481 :女王様調教録・六:2007/08/26(日) 20:14:12 ID:drn30Jvn
「言っておきますが女王様? 歯を立てたりしたら、牢に入れ...
人の首を、何人かみせしめにはねることになりますよ」
むしろ安心させるような口調で、ミョズニトニルンが耳元でさ...
「ああ、だから存分に味わうといい。これは人質のためだから...
ジョゼフもアンリエッタの口をゆっくりした抽挿で犯しながら...
アンリエッタの目隠しの下から、幾筋もの涙が流れ、赤く染ま...
(ごめんなさい、わたくし、もう・・・他にどうしようもないも...
「お?」
「どうしました、ジョゼフ様?」
「舌をからめてきた」
嬉しそうにジョゼフが言い、ぎこちなく男のものを吸っている...
「まあ、どうも物足りないが。そのうち上達させればよい」
「奉仕はろくに覚えさせてませんでしたから。今日から仕込む...
でもとりあえず、やる気になったご褒美をあげなくてはね」
ミョズニトニルンがぱちんと指をならした。アンリエッタの肛...
触手が、ずぐっと奥に入って動きを止め・・・そしてアンリエ...
はね上がった。
「ん゛ん゛ん゛んーっ!」
がくがくと痙攣して全身から汗をいっそう搾り出し、宙に浮い...
はねあげさえしている。
「お、何だ?」
「この触手は振動します。お尻の中に詰めこんでから、子宮の...
ぴったりつけてブルブルしてあげました。
女ならこれをされると狂ったように反応しますが、女王様の反...
「それは面白いことをする」
ジョゼフはびくびく震えるアンリエッタの頭を両手でつかみ、...
激しく口を犯しはじめた。
拘束されながら全身をくねらせ、アンリエッタは声なき絶叫を...
(ひぃいーっ! いやぁっ! ひっ、お腹がぁ溶けるっ、っ、・...
だれかとめっ、イクのとめてぇっ!)
482 :女王様調教録・七:2007/08/26(日) 20:15:25 ID:drn30Jvn
「あら? 何かおっしゃりたいの?」
ミョズニトニルンの合図でジョゼフが口から肉棒を抜くと、ア...
痙攣したまま泡をふきながら懇願した。
「ゆ、ゆるしっ、ゆるひてください、これ駄目です、ずっとイ...
わたくひ狂う、溶けるっ、おなかと頭の中からとけちゃうぅ・...
「あら? それなら簡単よ。別のところにそれ以上の刺激を与...
ぐぼっと再びアンリエッタの口腔に、ジョゼフの肉棒が突きこ...
同時に、狂ったように粘液を吐淫している秘裂の上端、クリト...
ミョズニトニルンの手がかかり、戻っていた包皮を剥きあげる。
アンリエッタがびくんとひときわ大きく痙攣する。
アンリエッタにミョズニトニルンの言った意味を考えるゆとり...
あらゆる意味でなかった。子宮を裏側からこねられて、まとも...
その全身から噴いた汗は女王の細くきゃしゃな首筋を、豊満な...
きゅっとくびれた腹を、白桃のような蠱惑的な美尻を、
すらりと伸びた手足をヌメヌメと輝かせていた。
植物の実からとった油を全身に塗られたようなありさま。
「いやらしいアンリエッタ陛下、お豆も小さくないけど、包皮...
何度剥いてさしあげても戻っちゃうんですね。この包茎の牝お...
ブラシで磨いてさしあげますわ」
何を言っているのか認識する間もなく、激感がはじけた。
「ひい゛い゛い゛っ!? 〜〜ッ!? 〜〜ッ!」
「豚の体毛でもっとも硬い毛を短くそろえたブラシです。感じ...
肉芽をグシュグシュ磨かれるのはどうですか? 普通なら激痛...
ここまで肉体を狂わされた後だと、イキすぎてこのまま死にそ...
感じちゃうでしょう? ジョゼフ様もラストスパートに入りま...
後は一気にいきましょうね」
ミョズニトニルンはそう言うとアンリエッタの胸元に顔を近づ...
ふるふると揺れている汗まみれの軟らかい乳をついばみ、
きつく勃ちあがった乳首を可愛がるように口にふくんで、男性...
繊細かつバリエーション豊富な舌使いをほどこした。
ただし、手は男の手淫のように激しくブラシを動かし、アンリ...
苛烈にこすりあげて責めさいなんでいる。
483 :女王様調教録・八:2007/08/26(日) 20:16:09 ID:drn30Jvn
ひっきりなしに子宮を裏からふるわせる触手の振動も激しさを...
子宮から強制的にしぼりだしていた。発狂しそうな二種類のド...
尻の前後から与えられて、アンリエッタは無我夢中でのがれよ...
口の中の脈打つ男肉を吸いあげた。
ジョゼフがわずかにうめき、動きを止める。
次の瞬間、びくんびくんとアンリエッタの舌の上で、生臭い精...
「――ん゛ん゛ん゛ん゛っ!」
必死で舌をからめ、本能的にこくこくと飲み下す。射精の途中...
追いかけるように突き出されて震えるアンリエッタの舌、顔に...
イキすぎて蕩けた脳裏で、ようやく子宮裏からの振動が止まっ...
クリトリスのブラシも、離れていっている。
それなのに、ゆるやかに引っかかった感じで絶頂感がとまらな...
「んんんんっ、んんんぅ……」
目隠しをはずされて、快楽に濁った瞳でアンリエッタは下半身...
目の焦点が合わないまま、自分の股間を見る。びゅっぴゅっと...
そのたびに自分の腰がかくかくとはね上がっていた。
「恥ずかしいアンリエッタ様。お尻と牝ちんちんをいじめられ...
濁ったお潮を噴けるんですね。男の子の射精みたいに空腰まで...
これがトリステインの女王様ですか?」
「ぃ・・・いわなひで・・・ぇ・・・」
ジョゼフがそれを見てあっはははと笑ってから、慈愛のこもっ...
「まあいいだろう。そろそろ狂わないように調節して休ませろ...
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