ゼロの使い魔保管庫
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341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
誰かルイズ×サイトでハードSM書く奴いないのか?
黒コゲになり、縛りつけられている才人
「またなの…あれほど言ったのにまた他の女に手を出したね…許...
引き出しからハサミを取り出し
「こんなモノがついてるからダメなのよね…去勢よ…きょ・せ・...
才人の表情がみるみる青くなる
「ご、ごごごめんなさいごめんなさい、もう二度としません!
他にならどんな罰でも受けますからご主人様どうかそれだけは…...
「そう………他の罰ならどんな事でもするのね?…」
こんなかんじ
343 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
過去スレだったか今スレだったか忘れたが、前確かアンリエッ...
ルイズ×サイトのハードSM…うーむ。
需要と拒否者の両方がいるから少し難しいかな?もう一つ板が...
「ごめんなさい…サイト」
全裸の少女が四つん這いで頭を下げている。桃色の髪は振り乱...
「わかったなら早く」
「…」
観念したように仰向けになり、自らの陰部を広げて見せる。嫌...
「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないぞ」
「う…」
彼が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。
「ほら、剥け」
「うん…」
彼女は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥...
「勃たせろ」
「…グスッ」
片手で涙を拭いながら彼女は自らの陰部を弄り始める。人差し...
その内にソコは、サイトの望み通りしっかりと勃起した。
「お前はこの紐の方がいいんだよな?」
その突起にその透明な糸をくくりつけ、充分な長さを持たせる。
クイッ
「あんっ!」
「今度言うこと聞かなかったらこれを引っ張るからな」
惨めにも起立させられた彼女の股間から伸びるのは一本の糸。...
「痛い…」
「すぐこっちにこないからだ」
「俺がヤリたいときにはコレを引っ張るから、お前はすぐあの体...
「…」
「返事は?」
クイッ
更に豆が絞られる。
「あっ…はっ…はい」
試しに書いたサイトが調教。
思いつきで五分位で書いたけど萎えるだろ?まあどっちがヤラ...
345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
「ごめん…ルイズ」
全裸の少年が四つん這いで頭を下げている。黒髪は振り乱され...
「わかったなら早く」
「…」
観念したように仰向けになり、自らの陰部を晒して見せる。嫌...
「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないのよ」
「う…」
彼女が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。
「ほら、剥きなさい」
「うん…」
彼は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥い...
「勃たせなさい」
「…グスッ」
片手で涙を拭いながら彼は自らの陰部を弄り始める。
349 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>341
どうして、サイトは私の所には来てくれないんだろう…。
毎日待ってるのに、サイトはめったにこない。
あっちこっちで夜を明かし、帰ってくるのはいつも朝。
…そりゃあ、あれは気持ちいいけど、私ならそんなことなくても...
ずっと側に居たいのに。
いっそ……
そんな事を考えていると、「書」が輝きだした。
えっ…?
サイトが帰ってきた。
「お帰りなさい、サイト」
「ん?おぉ………」
最近は会話もない。
「あ、あのね」
迷いを振り切るように切り出す。
「昨日、書を読んでいたら虚無の回復魔法を見つけたの…疲れて...
「おぉ、そりゃ効きそうだな、たのんでいいか」
「うん」
私は詠唱を始める。そして…サイトに魔力を解き放った。
パン
乾いた音がする。
一瞬後に恐る恐る下を見たサイトが絶叫する。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
血に塗れた下半身。
もがきまわるサイト。
私は薄く笑う。
……これで今日からサイトは私一人の物。
私だけが、そんな物なくても貴方を愛するの。
こんなの?
352 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>351
だねー、書いてから後悔したよ。
5分で打った、頭の中で一話ごとに四肢を吹っ飛ばされる続編...
助けてくれ誰か。
いつもはこんなことないのだが、眠いのかもしれん。
正直悪かった
354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
続き読みたいと思った俺は異端ですかそうですか。
ルイズを悲しませるようなサイトは逝ってよし。
355 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>354
後半には同意。(でないとこんな話書かないか)
前半は・・・止めとけ、頭の中で達磨になったサイトがとうと...
だれかとめてーー
358 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
とうとう心中しちゃいましたよ。
やっと寝れるのに、ろくな夢見そうにない。
このスレ内でお勧めを教えてくれ。それ読んでから寝る・・・
359 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>258
漫画食堂でベルセルク読みながらマーボー喰ってた俺に言えた...
そのままじゃ流石に寝付きが悪そうだな。
個人的には205のifエピローグ読んで、そこまでの過程など思い...
夢世界に入ってくれ。
そして次は爽やかな脳汁を沸かせて帰ってきてくれw
362 名前:329[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 22:50:28 ID:rm...
~>>349さんごめんなさい。勝手に続き。起きたら読んでねっ。
ルイズはもう一度杖を向ける。
「もういっぽん……有るね。」
残った片足を狙う。
「ルイズっ、なんでっっっ。」
サイトがルイズを見つめる。
「足が……無ければどこにも行けないでしょうぅ?」
当然よねっ?と空ろな瞳でサイトに尋ねた。
「毎日、まいにちねっ、シエスタにっ……キュルケにっ、姫様に...
「ちょっと、まて、ルイズ。」
多量の出血のため、蒼白のサイトが言う。
「誤解だ……それはっ。」
「?いいわけ?うそ、だって会いに行ってるの見たもの」
抑揚のない声でルイズは言った。
「違うって、だからっくそっ」
サイトはそっと大切なものを取り出す。
「俺、こっちの金もうほとんど持ってないから……シエスタにバ...
ルイズに小さな箱を渡す。
「誕生日おめでとう、ルイズ。前に姫様にもらったお金とバイ...
ルイズが見る見るうちに真っ青になる。
「ちょっときついバイト多くてさ、ルイズの相手全然出来なく...
サイトの息が荒い。
「ご、…ごめんなさ……あっあぁぁあ、モンモランシ・モンモラン...
「待てよっ!」
駆け出そうとするルイズをサイトが止める。
「えっ、だだだだっって、すぐ止血しないと。」
「まだ、もうちょっとは大丈夫だから……それ、開けて、ルイズ…...
躊躇するが、サイトに見つめられ箱を開けるルイズ。
「これ……指輪?」
「そうだよ…ルイズ……」
荒い息のままサイトが続ける。
「俺の育った地球じゃちょっとした風習があって……」
「サイトそんな場合じゃっ。」
「いいから最後まで聞いてルイズ。……結婚を申し込むときには...
「けっこ…ん?」
「そうだよ、ルイズ、ちゃんと責任を取りたいんだ、返事を聞...
ルイズが泣き始めた。
「だって、私こんな酷い事したっ、嫌われてると思ってたっ。」
「ちょっとした誤解だし、妬いてくれて嬉しいよ。」
「でもっ、サイト…故郷がっ。」
「これから暮らすハルゲニアの申し込み方は、ルイズが教えて...
ルイズは答えられない。
「だめ……かな?」
「私で………いいの?」「ルイズがいいんだ。」
「……我侭だよっ。」「知ってるよ。」
「ヤキモチ……焼くよ。」「「それこそ身をもって知ってるよ。」
暫くの沈黙…
「……は……ぃ……お受けします……サイト、……ううん、アナタ。」
「ハルゲニアの風習の前に、ちょっとお願いがあるんだ、ルイ...
「なぁに?アナタっ」幸せそうなルイズ。
「ごめん、そろそろ限界、誰か呼んできて、死ぬ……。」
ダクダク流れている血。
「きゃぁぁぁぁぁ、サイトっ死なないでぇぇぇ。」
「えと……だから、誰か呼んできて………」
駆け出すルイズと、見守るサイト。
前途多難な結婚生活の幕開けだった。
終了行:
341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
誰かルイズ×サイトでハードSM書く奴いないのか?
黒コゲになり、縛りつけられている才人
「またなの…あれほど言ったのにまた他の女に手を出したね…許...
引き出しからハサミを取り出し
「こんなモノがついてるからダメなのよね…去勢よ…きょ・せ・...
才人の表情がみるみる青くなる
「ご、ごごごめんなさいごめんなさい、もう二度としません!
他にならどんな罰でも受けますからご主人様どうかそれだけは…...
「そう………他の罰ならどんな事でもするのね?…」
こんなかんじ
343 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
過去スレだったか今スレだったか忘れたが、前確かアンリエッ...
ルイズ×サイトのハードSM…うーむ。
需要と拒否者の両方がいるから少し難しいかな?もう一つ板が...
「ごめんなさい…サイト」
全裸の少女が四つん這いで頭を下げている。桃色の髪は振り乱...
「わかったなら早く」
「…」
観念したように仰向けになり、自らの陰部を広げて見せる。嫌...
「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないぞ」
「う…」
彼が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。
「ほら、剥け」
「うん…」
彼女は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥...
「勃たせろ」
「…グスッ」
片手で涙を拭いながら彼女は自らの陰部を弄り始める。人差し...
その内にソコは、サイトの望み通りしっかりと勃起した。
「お前はこの紐の方がいいんだよな?」
その突起にその透明な糸をくくりつけ、充分な長さを持たせる。
クイッ
「あんっ!」
「今度言うこと聞かなかったらこれを引っ張るからな」
惨めにも起立させられた彼女の股間から伸びるのは一本の糸。...
「痛い…」
「すぐこっちにこないからだ」
「俺がヤリたいときにはコレを引っ張るから、お前はすぐあの体...
「…」
「返事は?」
クイッ
更に豆が絞られる。
「あっ…はっ…はい」
試しに書いたサイトが調教。
思いつきで五分位で書いたけど萎えるだろ?まあどっちがヤラ...
345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
「ごめん…ルイズ」
全裸の少年が四つん這いで頭を下げている。黒髪は振り乱され...
「わかったなら早く」
「…」
観念したように仰向けになり、自らの陰部を晒して見せる。嫌...
「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないのよ」
「う…」
彼女が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。
「ほら、剥きなさい」
「うん…」
彼は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥い...
「勃たせなさい」
「…グスッ」
片手で涙を拭いながら彼は自らの陰部を弄り始める。
349 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>341
どうして、サイトは私の所には来てくれないんだろう…。
毎日待ってるのに、サイトはめったにこない。
あっちこっちで夜を明かし、帰ってくるのはいつも朝。
…そりゃあ、あれは気持ちいいけど、私ならそんなことなくても...
ずっと側に居たいのに。
いっそ……
そんな事を考えていると、「書」が輝きだした。
えっ…?
サイトが帰ってきた。
「お帰りなさい、サイト」
「ん?おぉ………」
最近は会話もない。
「あ、あのね」
迷いを振り切るように切り出す。
「昨日、書を読んでいたら虚無の回復魔法を見つけたの…疲れて...
「おぉ、そりゃ効きそうだな、たのんでいいか」
「うん」
私は詠唱を始める。そして…サイトに魔力を解き放った。
パン
乾いた音がする。
一瞬後に恐る恐る下を見たサイトが絶叫する。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
血に塗れた下半身。
もがきまわるサイト。
私は薄く笑う。
……これで今日からサイトは私一人の物。
私だけが、そんな物なくても貴方を愛するの。
こんなの?
352 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>351
だねー、書いてから後悔したよ。
5分で打った、頭の中で一話ごとに四肢を吹っ飛ばされる続編...
助けてくれ誰か。
いつもはこんなことないのだが、眠いのかもしれん。
正直悪かった
354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
続き読みたいと思った俺は異端ですかそうですか。
ルイズを悲しませるようなサイトは逝ってよし。
355 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>354
後半には同意。(でないとこんな話書かないか)
前半は・・・止めとけ、頭の中で達磨になったサイトがとうと...
だれかとめてーー
358 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
とうとう心中しちゃいましたよ。
やっと寝れるのに、ろくな夢見そうにない。
このスレ内でお勧めを教えてくれ。それ読んでから寝る・・・
359 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(...
~>>258
漫画食堂でベルセルク読みながらマーボー喰ってた俺に言えた...
そのままじゃ流石に寝付きが悪そうだな。
個人的には205のifエピローグ読んで、そこまでの過程など思い...
夢世界に入ってくれ。
そして次は爽やかな脳汁を沸かせて帰ってきてくれw
362 名前:329[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 22:50:28 ID:rm...
~>>349さんごめんなさい。勝手に続き。起きたら読んでねっ。
ルイズはもう一度杖を向ける。
「もういっぽん……有るね。」
残った片足を狙う。
「ルイズっ、なんでっっっ。」
サイトがルイズを見つめる。
「足が……無ければどこにも行けないでしょうぅ?」
当然よねっ?と空ろな瞳でサイトに尋ねた。
「毎日、まいにちねっ、シエスタにっ……キュルケにっ、姫様に...
「ちょっと、まて、ルイズ。」
多量の出血のため、蒼白のサイトが言う。
「誤解だ……それはっ。」
「?いいわけ?うそ、だって会いに行ってるの見たもの」
抑揚のない声でルイズは言った。
「違うって、だからっくそっ」
サイトはそっと大切なものを取り出す。
「俺、こっちの金もうほとんど持ってないから……シエスタにバ...
ルイズに小さな箱を渡す。
「誕生日おめでとう、ルイズ。前に姫様にもらったお金とバイ...
ルイズが見る見るうちに真っ青になる。
「ちょっときついバイト多くてさ、ルイズの相手全然出来なく...
サイトの息が荒い。
「ご、…ごめんなさ……あっあぁぁあ、モンモランシ・モンモラン...
「待てよっ!」
駆け出そうとするルイズをサイトが止める。
「えっ、だだだだっって、すぐ止血しないと。」
「まだ、もうちょっとは大丈夫だから……それ、開けて、ルイズ…...
躊躇するが、サイトに見つめられ箱を開けるルイズ。
「これ……指輪?」
「そうだよ…ルイズ……」
荒い息のままサイトが続ける。
「俺の育った地球じゃちょっとした風習があって……」
「サイトそんな場合じゃっ。」
「いいから最後まで聞いてルイズ。……結婚を申し込むときには...
「けっこ…ん?」
「そうだよ、ルイズ、ちゃんと責任を取りたいんだ、返事を聞...
ルイズが泣き始めた。
「だって、私こんな酷い事したっ、嫌われてると思ってたっ。」
「ちょっとした誤解だし、妬いてくれて嬉しいよ。」
「でもっ、サイト…故郷がっ。」
「これから暮らすハルゲニアの申し込み方は、ルイズが教えて...
ルイズは答えられない。
「だめ……かな?」
「私で………いいの?」「ルイズがいいんだ。」
「……我侭だよっ。」「知ってるよ。」
「ヤキモチ……焼くよ。」「「それこそ身をもって知ってるよ。」
暫くの沈黙…
「……は……ぃ……お受けします……サイト、……ううん、アナタ。」
「ハルゲニアの風習の前に、ちょっとお願いがあるんだ、ルイ...
「なぁに?アナタっ」幸せそうなルイズ。
「ごめん、そろそろ限界、誰か呼んできて、死ぬ……。」
ダクダク流れている血。
「きゃぁぁぁぁぁ、サイトっ死なないでぇぇぇ。」
「えと……だから、誰か呼んできて………」
駆け出すルイズと、見守るサイト。
前途多難な結婚生活の幕開けだった。
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