ゼロの使い魔保管庫
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85 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「何でアンタが使い魔なのよ!」
「他の女の子ばっかり見て...種まきに精が出るわね」
「犬は犬らしく言うことを聞きなさい!」
「いいわよ!ワルドに守ってもらうから!」
何でだ。急に俺にとって不快な言葉が頭をよぎる。
ルイズ。
俺はアイツが好きなんだ。
なのにアイツは....そういう言葉しか掛けてこない。
急に不安になる。
何時も俺の側にいて、俺が側にいる。
当たり前の時間なのに、それがもし失われれば。
いつかは他の男の所へ行って、その男と幸せになるだろう。
今までは、そうなったとしてもルイズの為ならと思っていた。...
何がおきたんだ?
急に止まらなくなる感情。
ルイズを渡したくない。
ルイズと離れたくない。
それを思ったとしても、ルイズが振り向かない限り俺の思いは...
でも、俺がどんなに守ってやっても、ルイズの態度は変わらな...
こんなに考えてるのに。
ルイズが....欲しい。
ルイズを支配したい。
柄にもないな。
自分の感情を抑えようと決めた筈だった。
じゃあ、何で今俺は
こういう状況を作り上げたんだ?
86 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「うん....」
カチャ
ルイズの目覚めは自然であった。
その間何が行われていたかは知らない。例えそれが体の自由を...
カチャカチャ
伸びをしようとする手に違和感。そして金属と金属が触れあう...
「何....」
眠い目を開け、周りを見渡す。
違和感を感じた方を見れば、両手首がそれぞれベッドの両端に...
つまり、大の字の体勢でベッドの上に転がされ、身動きがとれ...
眠気の覚める思いで周りを見渡す。
傍らに立つのは、使い魔の姿。
「ちょっと....何なのコレ?」
「....」
「ねぇ!アンタがやったんでしょ!どういうつもりなの?」
沈黙を続ける。
底知れぬ不安を感じつつも問いかけていく。
「な、何か言いなさいよ?」
「煩い。」
抗議の声は遮られた。
但しそれは、今までになかった欲望的な口づけ。
唾液を残らず飲み干す様に喉まで舌を進め、その後には、ルイ...
少しだけ広がる血の匂い。
飽きたらず唇そのものを舐めとり、吸ってみる。
引き締まった唇はぽってりと腫れ上がり、蹂躙の後が見て取れ...
87 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「い....いきなり何すんのよ....」
潤んだ瞳と上気した頬でルイズが聞く。
「お前が悪いんだからな....」
呟くように言うとルイズの寝間着(下着)に手を掛け始める。
「ちょっと!何すんのよ!」
「お前は胸がないんだからココの布が無くてもいいんじゃないか...
「何をふざけて....」
キラリ
「え....」
目に入ったのは金属の輝き。サイトはそれを右手に持ち、左手...
「な....何」
サイトはその「一部」をつまみ上げ、そして。
「い....いやぁ!」
ハサミを入れていく。もう一カ所も。
「コレがお前の正しい下着だろ?」
二カ所に入れたハサミ。それはルイズのネグリジェの胸の部分...
ルイズの乳輪周りの布を切り取り、そこだけ露出させたのだ。
ネグリジェの穴からは申し訳もない程の隆起と白い肌。その隆...
「何を考えてんのよ!」
「お前の胸に下着は要らないだろ?」
そう言うとサイトはその桃色の突起に触れていく。
「さ....触らないで...」
人差し指と親指でつまみ、指の腹で転がす。
88 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「痛い!」
サイトはそのままルイズの突起を引っ張る。ギリギリと音が立...
「これ位胸があったら良かったのにな。」
「痛い!早く離して!」
「いや、もうちょいか。」
更に引き伸ばす。
胸の皮膚が引き延ばされ申し訳程度の乳房が悲鳴を上げる。
今度は爪を立ててみる。痛々しい程ルイズの胸が弄ばれていく。
漸くサイトは手を離した。
「痛い....痛いじゃないのよぅ....」
既にルイズは半泣きになり、その姿はいつも気丈さを感じさせ...
少しだけ反省したのかサイトは、先ほど痛めつけた乳首に唇を...
「あ....」
ルイズの声に色が入る。
傷を癒やすように舌で舐め、吸い込み甘咬みしていく。
「ん....んん....一体...何が起きたの...アンタ変よ...」
「洗濯板の癖にしっかり感じるんだな。」
しっかりと唾液に浸してやった後は、下半身の純白の絹に目を...
将来、他の男に。
なんとなくそんな言葉がよぎると、サイトは益々この白絹の下...
再びハサミを手に取る。
「え?」
サイトのハサミが向けられた場所を見てルイズは顔色を変えた。
89 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「い、嫌.....」
サイトは徐々にハサミを進める。下着の股下の部分を切り、ゴ...
ヒラリとその絹がめくれあがる様になり、サイトはルイズが大...
「見ないで....見ないでぇ....」
バタバタと股を擦りあわせて中を隠そうとするも、簡単にサイ...
「い、嫌ぁ!」
サイトはついにルイズの秘所をこの目で捉えた。
白肌の隆起。柔らかな肉が二つ密着しているタテスジは男の進...
「何だお前、まだ生えてねえのか。」
ふにふにと、その肉を人差し指でつつきながら。
「う...うう」
「ま、関係ないけどな。これからその中身を思う存分俺の物にす...
「....」
そっとそのタテスジを割る。
クパァ
その中は正にルイズの秘部であった。
桜色の粘膜は今まで外気にすら触れた事が無いほど優しさを持...
上方に付いている筈のクリトリスはまだ皮を被っており、おそ...
いや、
もしかしたら自慰の経験すらないのではないか。
そう思う。
90 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
だとしたら初めての快感をサイトが教え込む事になるだろう。
信じられない事にルイズのソコは男を受け入れる準備が出来て...
潤いをもつ粘膜、滴る愛液。
その奥に存在するルイズへの入り口は小さいながらもヒクヒク...
サイトは更に顔を近づけ、二本指で押し広げる。
処女の証を確認する。一気に突き入れる予定だったのだがその...
グチュ
「ひぁっ....」
初めての感触。
箱庭育ちの、このお嬢様にこの快感を教えていくとどうなるか...
「サ....サイト....ソコ....汚い....」
「俺の物なんだから好きにさせてもらうぞ。」
「そ....そんな....汚いトコ...止めて....」
「止めて?こうしてもか?」
膣に舌を伸ばす。サイトはそこから分泌される液に唾液を混ぜ...
「はぁん....あっ....ひゅっ....」
「淫乱なんだよ。お前。」
「....いん....らん....」
「俺が欲しくてたまらない体だって事だよ。」
「そんな....バカな事が....」
今度はそっと突起の皮を剥いてやる。
中に存在したのは乳首より大きな突起だった。
徐々に硬さを帯びてきたようで、充血した具合がみてとれる。
「狂うんじゃねえぞ。」
91 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
そう言うとサイトはその豆を口に含んだ。
「!」
その豆を吸い上げる。
「あああっ!」
想像を絶する痺れ。甘い痺れがルイズを襲う。
今度は舌で転がしてみる。
「あんっ!」
敏感すぎるかも知れないが、ルイズの感度は信じられない程良...
「良いの....良いの....気持ちが良いの...」
病的にその言葉を繰り返す。
しかし、これでイカせてもサイトは何も面白くない。
「ルイズ、もっと気持ち良い事があるんだぜ。」
クリトリスから離れたサイトを見て、少しだけ正気に帰る。
「な....何....」
「して欲しかったら俺の言うことを聞け。」
「.....」
沈黙を肯定と受け取り、サイトは馬乗りになるようにして自ら...
「これ....ドコに入るものかわかるよな?」
「....」
「アレは凄く気持ち良いけど、最初は凄く痛いんだぜ。」
「....」
ルイズは顔を赤らめ、じっとそれを見つめる。
「だからお前の口で準備させてくれよ。」
「準備....?」
可憐な桃色の整った唇。この中に自分のモノを入れる事を考え...
「ほら、口開けて。」おそるおそる口を開けていく。
ズッ
サイトは意表を突き一気に突き入れた。
92 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「むぅっ!」
喉の奥まで突き入れんばかりに飲み込ませていく。
ルイズの舌使いなど期待出来ないが歯を立てないだけマシとい...
何度も抽送を繰り返していく。
程なくしてルイズの唾液で濡れ、そそり立つサイトの肉棒が完...
「けほっけほっ!無茶苦茶よ!」
ルイズの言葉に拒否の言葉が存在していない事にサイトは気付...
しっかりルイズを開脚させると、何故かサイトは手を出さなか...
「....サ....サイト....」
「ルイズ」
「....?」
「お願いも出来ないのか?」
「な....なんで....私がっ....」
「そうか。じゃあ....」
ルイズの杖を手に取る。
「な....何をする気...」
「お願い出来ない奴の処女なんてこれでいいだろ。」
杖の丸い方をルイズのソコにあてがう。「ま....まさか....」
「お前の始めてはこれで決まりだな。」
「待って!」
「まずは謝らないといけないんじゃないかな....」
少しずつ握る手に力を込めていく。
「い....嫌!」
「俺と杖。どっちがいい?」
すでに杖の先はルイズの液で濡れる距離まで近づいていた。
「サイト!ごめんなさい!あなたがいいの!」
「頼めっていったよな?」
93 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
今度は杖の尖った方をルイズの豆に向けた。
「こんなので貫かれたら....」
「ごめんなさい!ちゃんとお願いするから!」
サイトは手を止めた。
「言ってごらん。」
「....」
下唇を噛みしめ、目を涙で腫らしながらルイズは言う。
「サ....サイト様....どうか....私の処女を...奪ってください....
「そんな言葉より、もっとハッキリ言えないのか?」
「ハッキリって....」
「私のココをどうして下さいとかな。」
「.....」
足りない性知識で考える。
予習が足りないのは仕方がないがこんな所で困るとは思っても...
「何だ。思い付かないのか。」
「....」
「じゃあ....」
ルイズの手の拘束具を外し、足を開脚したまま拘束する。
これで今度は足を閉じる事が出来ない。
手が自由になってもルイズはなぜか反抗する気にはなれなかっ...
今までの言動。
それを考えるとサイトの豹変もやむなしと漸く感じ始めたから...
「....どうするの」
「自分でその小さな胸を弄りながら言ってみな。」
指したのは穴の開いたネグリジェから露出した乳首。
「ここを触った事なんて....」
「ただいじってりゃいいんだよ。」
渋々ルイズは自らの胸に触れる。
「脚も大きく開いてお願いしな。」
94 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
ようやくサイトの望む体勢を見せた。
赤らめた頬。
恥ずかしそうな瞳。
悔しそうな唇。
両乳首はシャツから露出され、その乳首を自らの人差し指と中...
脚を開脚させ、割れ目をしっかりとサイトの前に晒す。
処女でありながらルイズはサイトの言いなりになっていた。
ゆっくりと口を開く。
「サ....サイト様....どうか私の穴に....あなた様の肉棒を恵ん...
上出来である。
そんなルイズを見て、サイトは更に興奮し、漸く粘膜に自らの...
実はサイトも経験がない筈なのは触れないでおこう。
少しずつ、じっくりと侵入させていく。
「んん....」
「痛いぞ。力を抜け。」
異物感を感じサイトはここで一気に押し込んでいく。
「い.....たぁ....」
「お前は淫乱だからすぐに感じるようになるさ。」
奥まで到達しても大した声を上げずルイズは体を任せていく。
「はあっ....はあっ」
「こんだけ具合がいいなら....」
思い切ってサイトは激しく動いてみせた。
「あんっ!あっ!」
想像以上にルイズの順応は早い。もう感じ始めていた。
サイトの限界こそ徐々に近くなるがここは堪える。
95 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「お前.....ここも好きだろ....」
そういうと寂しがっていたクリトリスを摘む。
「あっ!」
ルイズの膣は益々キツく締めあげていく。
「ルイズ....お前は俺だけのモノだ...」
「サ....サイト....」
「唇も....髪も....胸も....ココも全部誰にもわたさねぇ.....」
「わ....私も....サイトがいいの....」
「今更言ったっておせぇよ....お前を支配するって決めたんだ.....
「ア...アンタが支配する?....やってみなさいよ」
「やってやるよ.....お前は丸ごと俺専用だ.....」
「アンタが....私専用なのよ....」
「これが....最初の挨拶だ....」
サイトはルイズの中に自らの液体を注ぎ込む。
「ああっ!」
ルイズはその液体を感じると同時に痙攣していく。
「サイト!サイトぉ!」
はぁー
静かな部屋の中で荒い息だけがこだまする。
結局サイトはルイズの中に全て注ぎ込んだ。例えそれが将来ど...
ルイズは俺の物だから。
それが全ての結論。それでルイズが孕めば俺専用の要素が一つ...
「まだまだ....これからだからな....お前を俺専用にしていくの...
「アンタなんかが....私を好きに....できるのかしら....」
そう言うルイズの奥底にある感情。それは
アンタに溺れられるなら壊れてもいいわ....
こうである。
本当に溺れていくのはどちらだろうか
ー続くー
96 名前:↑を書いた奴[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:51:3...
時流が変わって投下すまん。纏めて投下しようとするとこうな...
とりあえず鬼畜サイト誕生編。
「続く」にしたのこの後の話からルイズ調教→皆の希望に繋げて行...
兎に角、鬼畜サイト誕生編完。読んでいただいた皆さん、あり...
97 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
なんかもうね?
ここまですごいの読ませてもらうと、逆に何も言えなくなるよ。
リアルタイムGJ。 もういっそ神と呼ばさせて下さい。
98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
神は存在した!!
99 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
>>神
GJすぎるよ
あんたはこのスレに無くてはならない存在だ。
100 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(...
神
クオリティに脱帽
101 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(...
( ゚д゚)・・・・・・
神。俺の願いを叶えてくれてありがとう。
世がハルケギニアだったらアン様からシュヴァリエの爵位を賜...
次回作も期待しています。
( ゚д゚ )
102 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/24(...
こっちみんな
( ゚д゚ )
225 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
~>>95の続き
「サ…サイトぉ…」
「ん?」
「私やっぱり前がいいのぉ…」
「前?」
「もう…意地悪」
「こんなに具合が良くなったのに」
バックの態勢から強く突いていく。
「ああ!」
「折角俺が仕込んでる穴なんだからここでいいだろ」
あれから数日。
サイトは毎夜の如く。いや毎夜ルイズを犯し続けている。いか...
ルイズの処女を奪った次の日の晩にはもう一つの穴の開発にサ...
当初は「人じゃない!」「けだもの!」などと嫌がっていたルイズ...
「最初より随分柔らかくなったよな」
「アンタみたいな変態の為の体にされるなんて貴族の恥よ!」
「ああ!?変態は俺だけじゃねぇよ!」
ルイズの尻を抱えたままサイトが言う。
ルイズの白尻は小ぶりでよく引き締まり、また、その肌の美し...
「お前!こういう事されるのも好きな癖に!」
サイトは両手でしっかりとその二つの肉の塊を掴んだ。
226 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
「あっ…」
その肉の形が変形するほど揉みしだく。きめ細かな肌はサイト...
「貴族の体だ?俺の前じゃ尻いじられてよろこんでるだろ」
「い…言わないで…」
この角度では顔が見えないが相当な恥をその言葉に込めている...
「こうするとお前はもっと興奮するんだよな!」
白い肌を人差し指と親指で掴む。
「いたっ!」
少しずつ捻り上げていけば痛々しい程その尻の肉は引き延ばさ...
それを繰り返しサイトは幾つもの赤い跡を残して行く。
「痛い痛い痛いぃ!」
「そういう割にゃ…」
寂しそうに涎を流すルイズの秘所に指を伸ばす。
既に潤いは充分であり、こちらもサイトの登場を待っているよ...
「あん!」
「充分気持ちいいってここが言ってるぜ!」
尻穴に打ち付けられる腰は止まらない。
「ア…アンタ勿体無いわよ!」
「どういう意味だよ?」
「私のアソコが折角こんなに待ってあげてるのに何もしないなん...
「俺のモノは一つしかねぇんだよ!」
「もう!私のココを使ってみたい人間は山程いるのに…ココだけ...
227 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
「浮気?お前のソコは俺だけのモンだろうが!」
「もう!バカ!私のココが寂しがってんのよ!こっちに入れなさ...
「今日は駄目だ!今度ソコは俺のモノが擦り切れる位犯してやる...
「…あーん。誰か可愛がってくれないかしら」
そうは言うもののルイズのソコはしっかりとサイトを飲み込み...
「…くっ」
「ああっ…!」
「ルイズ!そろそろ胸弄んないとイケないんじゃないか!?」
「言わないでよ!」
しっかりルイズは自らの乳首をイジり始めている。勃起したそ...
「ルイズ!イクぞ!」
「アンタどっちにしても中でしょ!」
「ああ!」
「バカー!」
白い液体をルイズの新たな穴にぶちまける。サイトがモノを引...
「…サイト」
「…あ?」
「や…約束…」
「あ…ああ」
ベッドの上に転がした彼女がねだるような瞳でこちらを向く。...
「ん…んふ…サイト好きぃ…」
「お…俺も好きだ…ルイズ」
「さ、淋しがりなんて思わないでよ」
「わかってる」
228 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
ルイズとサイトの約束。それは如何にサイトが酷い事をしても...
これがサイトの頭を悩ませる理由でもある。それは…
「ん…ふぅ…」
桃色の髪がおでこに貼り付く。上気した頬。赤く染めた頬が何...
じー。
その目を見ればわかる。おねだりの目だ。ここで止めてもルイ...
これを繰り返した結果、一晩にR3、翌日が休日ならば朝昼晩計R...
サイトの理性も緩いが。
答えはわかっているのに一応宣言する。
「ルイズ…もっかい行くぞ」
「…うん」
こうして翌日寝不足の二人が出来上がる訳である。
どちらが主なのかはまだはっきりしないらしい。
漸く満足した所にサイトが囁く。
「なあルイズ?」
「ん?」
「今度……やってみないか?」
「え?難しいわよ。忍び込めるかもわからないのに」
「嫌とは言わないんだな」
「アンタどうせ聞かないでしょ!」
サイトの提案が何かはまた次回位に。
ー続くー
229 名前:↑を書いた奴 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/08/...
四作目まで書いてしまった…鬼畜サイト×ルイズの続き。
鬼畜度が緩くなったかも…申し訳ないorz一応風呂、誕生編とリ...
兎に角、鬼畜サイト×ルイズ、尻調教編(実はあまり尻について...
230 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/26(...
すまん。誤字>>227 もりって→もらって
終了行:
85 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「何でアンタが使い魔なのよ!」
「他の女の子ばっかり見て...種まきに精が出るわね」
「犬は犬らしく言うことを聞きなさい!」
「いいわよ!ワルドに守ってもらうから!」
何でだ。急に俺にとって不快な言葉が頭をよぎる。
ルイズ。
俺はアイツが好きなんだ。
なのにアイツは....そういう言葉しか掛けてこない。
急に不安になる。
何時も俺の側にいて、俺が側にいる。
当たり前の時間なのに、それがもし失われれば。
いつかは他の男の所へ行って、その男と幸せになるだろう。
今までは、そうなったとしてもルイズの為ならと思っていた。...
何がおきたんだ?
急に止まらなくなる感情。
ルイズを渡したくない。
ルイズと離れたくない。
それを思ったとしても、ルイズが振り向かない限り俺の思いは...
でも、俺がどんなに守ってやっても、ルイズの態度は変わらな...
こんなに考えてるのに。
ルイズが....欲しい。
ルイズを支配したい。
柄にもないな。
自分の感情を抑えようと決めた筈だった。
じゃあ、何で今俺は
こういう状況を作り上げたんだ?
86 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「うん....」
カチャ
ルイズの目覚めは自然であった。
その間何が行われていたかは知らない。例えそれが体の自由を...
カチャカチャ
伸びをしようとする手に違和感。そして金属と金属が触れあう...
「何....」
眠い目を開け、周りを見渡す。
違和感を感じた方を見れば、両手首がそれぞれベッドの両端に...
つまり、大の字の体勢でベッドの上に転がされ、身動きがとれ...
眠気の覚める思いで周りを見渡す。
傍らに立つのは、使い魔の姿。
「ちょっと....何なのコレ?」
「....」
「ねぇ!アンタがやったんでしょ!どういうつもりなの?」
沈黙を続ける。
底知れぬ不安を感じつつも問いかけていく。
「な、何か言いなさいよ?」
「煩い。」
抗議の声は遮られた。
但しそれは、今までになかった欲望的な口づけ。
唾液を残らず飲み干す様に喉まで舌を進め、その後には、ルイ...
少しだけ広がる血の匂い。
飽きたらず唇そのものを舐めとり、吸ってみる。
引き締まった唇はぽってりと腫れ上がり、蹂躙の後が見て取れ...
87 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「い....いきなり何すんのよ....」
潤んだ瞳と上気した頬でルイズが聞く。
「お前が悪いんだからな....」
呟くように言うとルイズの寝間着(下着)に手を掛け始める。
「ちょっと!何すんのよ!」
「お前は胸がないんだからココの布が無くてもいいんじゃないか...
「何をふざけて....」
キラリ
「え....」
目に入ったのは金属の輝き。サイトはそれを右手に持ち、左手...
「な....何」
サイトはその「一部」をつまみ上げ、そして。
「い....いやぁ!」
ハサミを入れていく。もう一カ所も。
「コレがお前の正しい下着だろ?」
二カ所に入れたハサミ。それはルイズのネグリジェの胸の部分...
ルイズの乳輪周りの布を切り取り、そこだけ露出させたのだ。
ネグリジェの穴からは申し訳もない程の隆起と白い肌。その隆...
「何を考えてんのよ!」
「お前の胸に下着は要らないだろ?」
そう言うとサイトはその桃色の突起に触れていく。
「さ....触らないで...」
人差し指と親指でつまみ、指の腹で転がす。
88 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:3...
「痛い!」
サイトはそのままルイズの突起を引っ張る。ギリギリと音が立...
「これ位胸があったら良かったのにな。」
「痛い!早く離して!」
「いや、もうちょいか。」
更に引き伸ばす。
胸の皮膚が引き延ばされ申し訳程度の乳房が悲鳴を上げる。
今度は爪を立ててみる。痛々しい程ルイズの胸が弄ばれていく。
漸くサイトは手を離した。
「痛い....痛いじゃないのよぅ....」
既にルイズは半泣きになり、その姿はいつも気丈さを感じさせ...
少しだけ反省したのかサイトは、先ほど痛めつけた乳首に唇を...
「あ....」
ルイズの声に色が入る。
傷を癒やすように舌で舐め、吸い込み甘咬みしていく。
「ん....んん....一体...何が起きたの...アンタ変よ...」
「洗濯板の癖にしっかり感じるんだな。」
しっかりと唾液に浸してやった後は、下半身の純白の絹に目を...
将来、他の男に。
なんとなくそんな言葉がよぎると、サイトは益々この白絹の下...
再びハサミを手に取る。
「え?」
サイトのハサミが向けられた場所を見てルイズは顔色を変えた。
89 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「い、嫌.....」
サイトは徐々にハサミを進める。下着の股下の部分を切り、ゴ...
ヒラリとその絹がめくれあがる様になり、サイトはルイズが大...
「見ないで....見ないでぇ....」
バタバタと股を擦りあわせて中を隠そうとするも、簡単にサイ...
「い、嫌ぁ!」
サイトはついにルイズの秘所をこの目で捉えた。
白肌の隆起。柔らかな肉が二つ密着しているタテスジは男の進...
「何だお前、まだ生えてねえのか。」
ふにふにと、その肉を人差し指でつつきながら。
「う...うう」
「ま、関係ないけどな。これからその中身を思う存分俺の物にす...
「....」
そっとそのタテスジを割る。
クパァ
その中は正にルイズの秘部であった。
桜色の粘膜は今まで外気にすら触れた事が無いほど優しさを持...
上方に付いている筈のクリトリスはまだ皮を被っており、おそ...
いや、
もしかしたら自慰の経験すらないのではないか。
そう思う。
90 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
だとしたら初めての快感をサイトが教え込む事になるだろう。
信じられない事にルイズのソコは男を受け入れる準備が出来て...
潤いをもつ粘膜、滴る愛液。
その奥に存在するルイズへの入り口は小さいながらもヒクヒク...
サイトは更に顔を近づけ、二本指で押し広げる。
処女の証を確認する。一気に突き入れる予定だったのだがその...
グチュ
「ひぁっ....」
初めての感触。
箱庭育ちの、このお嬢様にこの快感を教えていくとどうなるか...
「サ....サイト....ソコ....汚い....」
「俺の物なんだから好きにさせてもらうぞ。」
「そ....そんな....汚いトコ...止めて....」
「止めて?こうしてもか?」
膣に舌を伸ばす。サイトはそこから分泌される液に唾液を混ぜ...
「はぁん....あっ....ひゅっ....」
「淫乱なんだよ。お前。」
「....いん....らん....」
「俺が欲しくてたまらない体だって事だよ。」
「そんな....バカな事が....」
今度はそっと突起の皮を剥いてやる。
中に存在したのは乳首より大きな突起だった。
徐々に硬さを帯びてきたようで、充血した具合がみてとれる。
「狂うんじゃねえぞ。」
91 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
そう言うとサイトはその豆を口に含んだ。
「!」
その豆を吸い上げる。
「あああっ!」
想像を絶する痺れ。甘い痺れがルイズを襲う。
今度は舌で転がしてみる。
「あんっ!」
敏感すぎるかも知れないが、ルイズの感度は信じられない程良...
「良いの....良いの....気持ちが良いの...」
病的にその言葉を繰り返す。
しかし、これでイカせてもサイトは何も面白くない。
「ルイズ、もっと気持ち良い事があるんだぜ。」
クリトリスから離れたサイトを見て、少しだけ正気に帰る。
「な....何....」
「して欲しかったら俺の言うことを聞け。」
「.....」
沈黙を肯定と受け取り、サイトは馬乗りになるようにして自ら...
「これ....ドコに入るものかわかるよな?」
「....」
「アレは凄く気持ち良いけど、最初は凄く痛いんだぜ。」
「....」
ルイズは顔を赤らめ、じっとそれを見つめる。
「だからお前の口で準備させてくれよ。」
「準備....?」
可憐な桃色の整った唇。この中に自分のモノを入れる事を考え...
「ほら、口開けて。」おそるおそる口を開けていく。
ズッ
サイトは意表を突き一気に突き入れた。
92 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「むぅっ!」
喉の奥まで突き入れんばかりに飲み込ませていく。
ルイズの舌使いなど期待出来ないが歯を立てないだけマシとい...
何度も抽送を繰り返していく。
程なくしてルイズの唾液で濡れ、そそり立つサイトの肉棒が完...
「けほっけほっ!無茶苦茶よ!」
ルイズの言葉に拒否の言葉が存在していない事にサイトは気付...
しっかりルイズを開脚させると、何故かサイトは手を出さなか...
「....サ....サイト....」
「ルイズ」
「....?」
「お願いも出来ないのか?」
「な....なんで....私がっ....」
「そうか。じゃあ....」
ルイズの杖を手に取る。
「な....何をする気...」
「お願い出来ない奴の処女なんてこれでいいだろ。」
杖の丸い方をルイズのソコにあてがう。「ま....まさか....」
「お前の始めてはこれで決まりだな。」
「待って!」
「まずは謝らないといけないんじゃないかな....」
少しずつ握る手に力を込めていく。
「い....嫌!」
「俺と杖。どっちがいい?」
すでに杖の先はルイズの液で濡れる距離まで近づいていた。
「サイト!ごめんなさい!あなたがいいの!」
「頼めっていったよな?」
93 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
今度は杖の尖った方をルイズの豆に向けた。
「こんなので貫かれたら....」
「ごめんなさい!ちゃんとお願いするから!」
サイトは手を止めた。
「言ってごらん。」
「....」
下唇を噛みしめ、目を涙で腫らしながらルイズは言う。
「サ....サイト様....どうか....私の処女を...奪ってください....
「そんな言葉より、もっとハッキリ言えないのか?」
「ハッキリって....」
「私のココをどうして下さいとかな。」
「.....」
足りない性知識で考える。
予習が足りないのは仕方がないがこんな所で困るとは思っても...
「何だ。思い付かないのか。」
「....」
「じゃあ....」
ルイズの手の拘束具を外し、足を開脚したまま拘束する。
これで今度は足を閉じる事が出来ない。
手が自由になってもルイズはなぜか反抗する気にはなれなかっ...
今までの言動。
それを考えるとサイトの豹変もやむなしと漸く感じ始めたから...
「....どうするの」
「自分でその小さな胸を弄りながら言ってみな。」
指したのは穴の開いたネグリジェから露出した乳首。
「ここを触った事なんて....」
「ただいじってりゃいいんだよ。」
渋々ルイズは自らの胸に触れる。
「脚も大きく開いてお願いしな。」
94 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
ようやくサイトの望む体勢を見せた。
赤らめた頬。
恥ずかしそうな瞳。
悔しそうな唇。
両乳首はシャツから露出され、その乳首を自らの人差し指と中...
脚を開脚させ、割れ目をしっかりとサイトの前に晒す。
処女でありながらルイズはサイトの言いなりになっていた。
ゆっくりと口を開く。
「サ....サイト様....どうか私の穴に....あなた様の肉棒を恵ん...
上出来である。
そんなルイズを見て、サイトは更に興奮し、漸く粘膜に自らの...
実はサイトも経験がない筈なのは触れないでおこう。
少しずつ、じっくりと侵入させていく。
「んん....」
「痛いぞ。力を抜け。」
異物感を感じサイトはここで一気に押し込んでいく。
「い.....たぁ....」
「お前は淫乱だからすぐに感じるようになるさ。」
奥まで到達しても大した声を上げずルイズは体を任せていく。
「はあっ....はあっ」
「こんだけ具合がいいなら....」
思い切ってサイトは激しく動いてみせた。
「あんっ!あっ!」
想像以上にルイズの順応は早い。もう感じ始めていた。
サイトの限界こそ徐々に近くなるがここは堪える。
95 名前:鬼畜サイト誕生[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:4...
「お前.....ここも好きだろ....」
そういうと寂しがっていたクリトリスを摘む。
「あっ!」
ルイズの膣は益々キツく締めあげていく。
「ルイズ....お前は俺だけのモノだ...」
「サ....サイト....」
「唇も....髪も....胸も....ココも全部誰にもわたさねぇ.....」
「わ....私も....サイトがいいの....」
「今更言ったっておせぇよ....お前を支配するって決めたんだ.....
「ア...アンタが支配する?....やってみなさいよ」
「やってやるよ.....お前は丸ごと俺専用だ.....」
「アンタが....私専用なのよ....」
「これが....最初の挨拶だ....」
サイトはルイズの中に自らの液体を注ぎ込む。
「ああっ!」
ルイズはその液体を感じると同時に痙攣していく。
「サイト!サイトぉ!」
はぁー
静かな部屋の中で荒い息だけがこだまする。
結局サイトはルイズの中に全て注ぎ込んだ。例えそれが将来ど...
ルイズは俺の物だから。
それが全ての結論。それでルイズが孕めば俺専用の要素が一つ...
「まだまだ....これからだからな....お前を俺専用にしていくの...
「アンタなんかが....私を好きに....できるのかしら....」
そう言うルイズの奥底にある感情。それは
アンタに溺れられるなら壊れてもいいわ....
こうである。
本当に溺れていくのはどちらだろうか
ー続くー
96 名前:↑を書いた奴[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21:51:3...
時流が変わって投下すまん。纏めて投下しようとするとこうな...
とりあえず鬼畜サイト誕生編。
「続く」にしたのこの後の話からルイズ調教→皆の希望に繋げて行...
兎に角、鬼畜サイト誕生編完。読んでいただいた皆さん、あり...
97 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
なんかもうね?
ここまですごいの読ませてもらうと、逆に何も言えなくなるよ。
リアルタイムGJ。 もういっそ神と呼ばさせて下さい。
98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
神は存在した!!
99 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(水...
>>神
GJすぎるよ
あんたはこのスレに無くてはならない存在だ。
100 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(...
神
クオリティに脱帽
101 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/23(...
( ゚д゚)・・・・・・
神。俺の願いを叶えてくれてありがとう。
世がハルケギニアだったらアン様からシュヴァリエの爵位を賜...
次回作も期待しています。
( ゚д゚ )
102 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/24(...
こっちみんな
( ゚д゚ )
225 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
~>>95の続き
「サ…サイトぉ…」
「ん?」
「私やっぱり前がいいのぉ…」
「前?」
「もう…意地悪」
「こんなに具合が良くなったのに」
バックの態勢から強く突いていく。
「ああ!」
「折角俺が仕込んでる穴なんだからここでいいだろ」
あれから数日。
サイトは毎夜の如く。いや毎夜ルイズを犯し続けている。いか...
ルイズの処女を奪った次の日の晩にはもう一つの穴の開発にサ...
当初は「人じゃない!」「けだもの!」などと嫌がっていたルイズ...
「最初より随分柔らかくなったよな」
「アンタみたいな変態の為の体にされるなんて貴族の恥よ!」
「ああ!?変態は俺だけじゃねぇよ!」
ルイズの尻を抱えたままサイトが言う。
ルイズの白尻は小ぶりでよく引き締まり、また、その肌の美し...
「お前!こういう事されるのも好きな癖に!」
サイトは両手でしっかりとその二つの肉の塊を掴んだ。
226 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
「あっ…」
その肉の形が変形するほど揉みしだく。きめ細かな肌はサイト...
「貴族の体だ?俺の前じゃ尻いじられてよろこんでるだろ」
「い…言わないで…」
この角度では顔が見えないが相当な恥をその言葉に込めている...
「こうするとお前はもっと興奮するんだよな!」
白い肌を人差し指と親指で掴む。
「いたっ!」
少しずつ捻り上げていけば痛々しい程その尻の肉は引き延ばさ...
それを繰り返しサイトは幾つもの赤い跡を残して行く。
「痛い痛い痛いぃ!」
「そういう割にゃ…」
寂しそうに涎を流すルイズの秘所に指を伸ばす。
既に潤いは充分であり、こちらもサイトの登場を待っているよ...
「あん!」
「充分気持ちいいってここが言ってるぜ!」
尻穴に打ち付けられる腰は止まらない。
「ア…アンタ勿体無いわよ!」
「どういう意味だよ?」
「私のアソコが折角こんなに待ってあげてるのに何もしないなん...
「俺のモノは一つしかねぇんだよ!」
「もう!私のココを使ってみたい人間は山程いるのに…ココだけ...
227 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
「浮気?お前のソコは俺だけのモンだろうが!」
「もう!バカ!私のココが寂しがってんのよ!こっちに入れなさ...
「今日は駄目だ!今度ソコは俺のモノが擦り切れる位犯してやる...
「…あーん。誰か可愛がってくれないかしら」
そうは言うもののルイズのソコはしっかりとサイトを飲み込み...
「…くっ」
「ああっ…!」
「ルイズ!そろそろ胸弄んないとイケないんじゃないか!?」
「言わないでよ!」
しっかりルイズは自らの乳首をイジり始めている。勃起したそ...
「ルイズ!イクぞ!」
「アンタどっちにしても中でしょ!」
「ああ!」
「バカー!」
白い液体をルイズの新たな穴にぶちまける。サイトがモノを引...
「…サイト」
「…あ?」
「や…約束…」
「あ…ああ」
ベッドの上に転がした彼女がねだるような瞳でこちらを向く。...
「ん…んふ…サイト好きぃ…」
「お…俺も好きだ…ルイズ」
「さ、淋しがりなんて思わないでよ」
「わかってる」
228 名前:鬼畜サイト×ルイズ[sage] 投稿日:2006/08/26(土) ...
ルイズとサイトの約束。それは如何にサイトが酷い事をしても...
これがサイトの頭を悩ませる理由でもある。それは…
「ん…ふぅ…」
桃色の髪がおでこに貼り付く。上気した頬。赤く染めた頬が何...
じー。
その目を見ればわかる。おねだりの目だ。ここで止めてもルイ...
これを繰り返した結果、一晩にR3、翌日が休日ならば朝昼晩計R...
サイトの理性も緩いが。
答えはわかっているのに一応宣言する。
「ルイズ…もっかい行くぞ」
「…うん」
こうして翌日寝不足の二人が出来上がる訳である。
どちらが主なのかはまだはっきりしないらしい。
漸く満足した所にサイトが囁く。
「なあルイズ?」
「ん?」
「今度……やってみないか?」
「え?難しいわよ。忍び込めるかもわからないのに」
「嫌とは言わないんだな」
「アンタどうせ聞かないでしょ!」
サイトの提案が何かはまた次回位に。
ー続くー
229 名前:↑を書いた奴 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/08/...
四作目まで書いてしまった…鬼畜サイト×ルイズの続き。
鬼畜度が緩くなったかも…申し訳ないorz一応風呂、誕生編とリ...
兎に角、鬼畜サイト×ルイズ、尻調教編(実はあまり尻について...
230 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/26(...
すまん。誤字>>227 もりって→もらって
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