ゼロの使い魔保管庫
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684 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
〜ルートテファ〜
「とりあえず中庭行ってみっかな」
いまだどちらにしようか決められないので、ぶらぶらしなが...
才人は中庭に行くことに決めたらしい。
珍しく誰もいない中、たった一人だけ、そこには先客がいた。
「………はぁ」
「ん、あれ? テファ? どうしたのこんな所で?」
「あ、サイト。うん、ちょっと疲れちゃって…」
才人が中庭に着くと、ティファニアがベンチに座っていた。
ティファニアが才人に気が付いて笑いかけるが、どうもその...
えた。
「こっちに来てから色々あって…。やっぱり都会は大変ね」
ふう…。と白磁のような顔に憂いの色を浮かべているテファを...
やりたいなぁ。と思った。
「元気出せよ、もし俺でよかったら相談に乗るからさ」
「うん、ありがとうサイト。でも、大丈夫、平気」
「そっか…あ、そうだ。これ、街に出たときに買ってきたんだけ...
てみる?」
お〜っと才人選手!! ここで真珠を取り出した〜! どう...
アに漬け込んで試してやろうという魂胆のようだ〜!!!
汚い! これは汚いぞ! それでいいのか才人!
685 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「外野うっさい!」
「? どうしたの? サイト?」
「ん? ああ、ゴメンなんでもない」
いまなんか頭の中に声が聞こえた気がしたんだが…。まあいい...
から真珠のビンを取り出し、一粒を摘み上げてティファニアの...
「へぇ…綺麗ね…。でも、これ食べ物なの?」
「うんたべものたべものだいじょうぶだからたべてごらんとい...
やくはやくぐいっといっきにさあ」
「…………?」
突然早口になった才人をいぶかしんで、きょとんとした顔で...
ったが、相手が才人だから、ということもあり、大丈夫と判断...
にほおりこんだ。
「……なんか変な味ね」
「そ、そう?」
よっしゃ。と才人は内心ほくそ笑んだ。
才人が内心小躍りしていると突然ティファニアがベンチから...
「テファ?! 大丈夫か、テファ!!」
才人が慌ててティファニアを抱きかかえようとすると、それ...
自分から上半身を起こす。
「う、ん……」
「だ、大丈夫?」
「ん……」
「テ、テファ?」
686 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
才人はそこでティファニアの様子がいつもと違う。と気が付...
ティファニアは透き通るような白い頬を薄い赤色に染め、い...
のような何か』が押さえ込まれていた学院の制服のボタンを、...
というほどに外し、革命兵器を存分に外気にさらけ出して、潤...
「あはっ…サーイトッ……」
「ど、どうした、の? お、落ち着い、て…ね?」
ティファニアは潤んだ目で才人を見つめたままゆっくりと近...
こか箍が外れたような、そんな光が宿っていた。
そして、そんなティファニアに何故か危機を感じた才人は、...
やがて学院の壁まで追い詰められてしまった。
「サイトぉ…なんかぁ…すっごく暑くなぁい…?」
蜜を塗りこんだと思うほど艶やかな唇をギリギリまで才人の...
囁きかけられるティファニアに、才人は思わず生唾を飲み込ん...
「ほら、才人もぉ……脱いじゃお? ね?」
その言葉を言っている間にも、ティファニアは才人のパーカ...
「テ、テファ…わかった、わかったから!! ちょっと離れよう...
「あんっ……もう、サイトったら、せっかちなんだからぁ…」
才人が引き離そうと手を伸ばして、ティファニアの肩を掴む…...
余りのパニック度合いに、ティファニアの胸を鷲掴みにしてし...
「あっ! えと、その、ゴメンっ!! わざとじゃなっ……むぐ...
慌てて弁解しようとする才人の口をティファニアは自分の口...
「ん…ふうっ……もう、サイトならいつでもいいんだから、慌てな...
「ぷはっ……い、いやべつにそんなつもりじゃ……」
うそをつけ、うそを。
「でも、サイト……ここ、もうこんなになってるよぉ?」
そういって、ティファニアが才人の股間に手を伸ばすと既に...
らんばかりに屹立していた。
「あ、いや、その、これは」
「ふふ……しょうがないなぁ、サイトは」
687 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
ティファニアが撫で回していた才人の怒張をこれまた器用に...
ってましたとばかりに、才人のマグナム(本人談)が脈動を始め...
「あは……サイトの、元気だねぇ……それに、もうヌルヌル」
ビクビクと跳ね回る怒張を目の前にして、ティファニアはう...
ティファニアのしなやかな指で才人の先端を突っつくと、そ...
ぴくと反応し、鈴口から蜜をあふれ出させる。
「それじゃ、いっただきまぁ〜す♪」
「ちょ、やめ……う、わっ」
才人の静止も聞かずに、ティファニアはためらい無く、一気...
「んふ…んうっ、じゅぷ、ふぁっ…んっ、んんっ…はいほの…おっ...
「くっ…テ、テファ…すごっ、口の中っ…あつっ……とけそ…うっ」
「んふ……ひもひいい? はいと、ひっぱい、おふゆがれてひへ...
口から抜けそうなほど引き抜くと、すぐに鼻が才人の腹にく...
裏筋に繊細な舌を這わせていき、才人の最も敏感なところま...
を執拗に弄る。
速く、遅く、強く、弱く、激しく、優しく。
普段からは想像も付かないほどの執拗さと大胆さ。
ティファニアの淫靡な姿と、絶妙な責めのお陰で、才人はそ...
っていた。
「う…あっ…テファ、も、もう、でそっ」
「んん〜? ん、ちゅっ、ぷちゅ、んんっ……ぷあぁっ……まだ、...
そういうと、ティファニアは才人の肉棒から口を離して刺激...
「サイトには、もぉっと気持ち良くなってもらわなきゃあ」
「ちょ…だから、もうむりだって…」
「えい♪」
ティファニアは双丘で才人のペニスを包み込むと、双丘を文...
しくゆすり始めた。
ティファニアが上になっているせいで、胸が押しつぶされる...
そしてその圧迫感はそのまま才人への刺激へと繋がっていく。
「―――――――!! うわっそれ、すごっ…気持ち、いっ」
見た目に違わず、柔らかくも弾力のあるティファニアの胸は...
に高みへと否応無く引っ張り上げていく。
688 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「んっ、んっ、サイト、もかたく、てっ、あっつうい……ん、ち...
ティファニアは自身の胸に挟み込んだ才人の怒張に口付けを...
にと苛めぬく。
「テ、ファっ………! ごめ、もう、ほんと、にっ!!」
「ん…れろ……ん、いい、よ、サイトのっ、好きなっ、ところに、...
ティファニアが胸の上下動をより強く速くしていく。
才人がティファニアの頭を抱きかかえるように自らの屹立に...
「うぁぁあああああああっっ。テファッ、で、でるっ!」
「んっ、いいよっ、んちゅっ、きてっ……!! ――――んっ、ふあ...
才人の頭の中でフラッシュがたかれたのと同時に、ティファ...
張が爆発した。
才人の肉棒が脈動するたびに、黄色がかった白濁液がティフ...
口内を、真っ白に汚していく。
「ふぁぁああ……すごぉい…びくびくって…」
「うあ、あ、あ、ああ……と、まんねっ」
「あはっ……さいとぉ…まだでてるよぉ…」
ティファニアが才人から離れるとぷるんっと柔らかに双丘が...
「んく…こくっ……んふふ…サイトの、臭いだぁ……あ、たれちゃう...
ゅっ、れろ、ん……あはは、濃いのいっぱいだしたねぇ…サイト?...
口の中に溜まっていた欲望の塊を飲み干すと、胸や顔にこび...
でこそぎ落としては、口に運んでいく。
そんな姿が妖艶で、淫靡で、艶やかで、その全てでもって才...
く。
「ん…ふうっ、ご馳走様でしたっと…ん? …うふっまだ大丈夫そ...
そういうとティファニアは才人の復活した怒張の真上辺りに...
るようにスカ−トをたくし上げた。
その下では、秘唇からあふれ出した蜜がショーツを透過して...
ていた。
「あたしも…ね? 次は、一緒に気持ちよくなろ……?」
689 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「いく、よ? んっ…んん…あっああ……あ…はいっ、たぁ……」
才人の腰の上に静かに腰を下ろして才人の怒張を全て飲み込...
「サイトの…やっぱ、おっきい…。なにもしてないのに、一番奥...
「う、ああ。はぁ、はぁ…テ、テファ……」
全て飲み込まれたときに、一度出したばかりだというのにま...
えて、才人はティファニアの胸に舌を這わせる。
「ひゃん! ん、もう…サイト赤ちゃんみた…きゃんっ、やぁ…強...
「テファのここ…すげぇ、甘くて、おいしいよ」
「………ばか」
悪態をつきながらも、ティファニアはゆっくりと腰を揺らし...
最初はゆっくりと、そして車がギアをあげるように徐々に早...
「んんっ、あんっ、ん、ふあっ…サイトので、おなかいっぱい、...
「く、うっ…テファ! テファぁ!」
才人は手で二つのマシュマロを揉みしだきながら、ティファ...
げる。
「あっ、ああああ!! サイトっサイトぉっ! おく、おくと...
「テファも、マジきっつ…もってかれそっ…」
「サイトがぁっ、なか、すっごい、ひっかいてるぅうっっ」
才人の雁首がティファニアの中を執拗にかき回していく。
掻き出された大量の蜜で、地面には薄っすらと水溜りが出来...
「テファ…すっごい、気持ち、いいよっ」
「あたっあたし、もぉっ、さいと、の、おっきいのぉっっ! ...
たま、変になりそうなのぉ!!」
ティファニアが腰を落とすのにあわせて、才人が腰を突き上...
も奥深くの入り口をせわしなくノックしていく。
「らめぇっおくっおくっ…コンコン、しないれぇっ……!! なん...
んかっ、からだっ、へんなのぉおおおっっ」
690 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
二人の腰がより強い刺激を貪ろうとしてどんどんスピードを...
「テファ、おれっまたでそうっ」
「いいよっ、なか、に…だしてぇっ、サイトので…いっぱいにし...
「うあああっっ、いくっ、いくよテファっっ」
「うん、うんっ……きてっきてっ」
才人の肉棒がよりいっそう膨らみ限界を伝える。
「テファっ! っあ、あぁぁぁぁぁあああああああああああっ...
才人がティファニアの一番奥の入り口にぶつかり、完全に密...
界に達した。
「ふあぁぁああんんっ、あっついのとどいてっ、らっらめぇえ...
才人の吐き出した白濁液がティファニアの子宮に打ちつけら...
は身体を大きく痙攣させて、絶頂に達した。
「あ、ああ……あ、また、さいとの…あたしのなかで……びゅくびゅ...
才人の怒張が跳ねるたびに、ティファニアも小さく、あ、と...
り返す。
そうしているうちに入りきらない精液が繋がっている隙間か...
「テファ…」
「サイト…ん…ちゅ」
そして、どちらともなく見詰め合うと、そうするのが当然、...
ね合わせた。
暫く全てをかさねあわせたまま、二人は時をすごした。
お互いがそこにいることを確認するように。
「ね、サイト」
「ん?」
「まだ…できそうだね」
「……あ」
そんなことをしているうちに、すっかり才人は元気を取り戻...
「えへ…それじゃあ……もっかい、しよ?」
――――――それは、まだ残暑の残る、秋の日のことだった。――――――
691 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
次の日。
いつものご主人さまと使い間の会話。
「サイト? アンタ昨日どこいってたのよ?」
「ちょ、ちょっとな」
「…なーんかあやしいわね…なにもへんなことしてないでしょう...
「し、してないしてない!!」
「うろたえるところがあやしいけど…まぁ、いいわ。信じてあげ...
そこに走り寄る一つの影。
「あっサイト!」
「ん? テファ。どうしたの」
「え、えと、その、き、昨日の、こと…」
このとき、才人は時と空気が確実に凍ったのを知覚したとい...
「き、昨日は、なんか急に、へ、へんな気分になっちゃって、...
ちゃって…。め、めいわくだったよね?! あ、あの、ほんとう...
赤ら顔でそんなことをまくし立てるティファニアと、凍りつ...
「も、もしサイトがいいんだったら…もういちどしたいな……なん...
なんでもないっ、じゃ、じゃあそれだけだから! じゃあね!...
言いたいこと言ってさっさと帰るティファニア。
取り残される二人。
「……………さ、て、と。…バ、カ、い、ぬ、ちゃん?」
「わん」
「死にさらせぇぇぇぇええええええええええええええええええ...
「んぎゃあぁぁぁああああああああああああああああああああ...
きょうもきょうとてトリステインに、肉の塊が放置されてい...
...
終了行:
684 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
〜ルートテファ〜
「とりあえず中庭行ってみっかな」
いまだどちらにしようか決められないので、ぶらぶらしなが...
才人は中庭に行くことに決めたらしい。
珍しく誰もいない中、たった一人だけ、そこには先客がいた。
「………はぁ」
「ん、あれ? テファ? どうしたのこんな所で?」
「あ、サイト。うん、ちょっと疲れちゃって…」
才人が中庭に着くと、ティファニアがベンチに座っていた。
ティファニアが才人に気が付いて笑いかけるが、どうもその...
えた。
「こっちに来てから色々あって…。やっぱり都会は大変ね」
ふう…。と白磁のような顔に憂いの色を浮かべているテファを...
やりたいなぁ。と思った。
「元気出せよ、もし俺でよかったら相談に乗るからさ」
「うん、ありがとうサイト。でも、大丈夫、平気」
「そっか…あ、そうだ。これ、街に出たときに買ってきたんだけ...
てみる?」
お〜っと才人選手!! ここで真珠を取り出した〜! どう...
アに漬け込んで試してやろうという魂胆のようだ〜!!!
汚い! これは汚いぞ! それでいいのか才人!
685 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「外野うっさい!」
「? どうしたの? サイト?」
「ん? ああ、ゴメンなんでもない」
いまなんか頭の中に声が聞こえた気がしたんだが…。まあいい...
から真珠のビンを取り出し、一粒を摘み上げてティファニアの...
「へぇ…綺麗ね…。でも、これ食べ物なの?」
「うんたべものたべものだいじょうぶだからたべてごらんとい...
やくはやくぐいっといっきにさあ」
「…………?」
突然早口になった才人をいぶかしんで、きょとんとした顔で...
ったが、相手が才人だから、ということもあり、大丈夫と判断...
にほおりこんだ。
「……なんか変な味ね」
「そ、そう?」
よっしゃ。と才人は内心ほくそ笑んだ。
才人が内心小躍りしていると突然ティファニアがベンチから...
「テファ?! 大丈夫か、テファ!!」
才人が慌ててティファニアを抱きかかえようとすると、それ...
自分から上半身を起こす。
「う、ん……」
「だ、大丈夫?」
「ん……」
「テ、テファ?」
686 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
才人はそこでティファニアの様子がいつもと違う。と気が付...
ティファニアは透き通るような白い頬を薄い赤色に染め、い...
のような何か』が押さえ込まれていた学院の制服のボタンを、...
というほどに外し、革命兵器を存分に外気にさらけ出して、潤...
「あはっ…サーイトッ……」
「ど、どうした、の? お、落ち着い、て…ね?」
ティファニアは潤んだ目で才人を見つめたままゆっくりと近...
こか箍が外れたような、そんな光が宿っていた。
そして、そんなティファニアに何故か危機を感じた才人は、...
やがて学院の壁まで追い詰められてしまった。
「サイトぉ…なんかぁ…すっごく暑くなぁい…?」
蜜を塗りこんだと思うほど艶やかな唇をギリギリまで才人の...
囁きかけられるティファニアに、才人は思わず生唾を飲み込ん...
「ほら、才人もぉ……脱いじゃお? ね?」
その言葉を言っている間にも、ティファニアは才人のパーカ...
「テ、テファ…わかった、わかったから!! ちょっと離れよう...
「あんっ……もう、サイトったら、せっかちなんだからぁ…」
才人が引き離そうと手を伸ばして、ティファニアの肩を掴む…...
余りのパニック度合いに、ティファニアの胸を鷲掴みにしてし...
「あっ! えと、その、ゴメンっ!! わざとじゃなっ……むぐ...
慌てて弁解しようとする才人の口をティファニアは自分の口...
「ん…ふうっ……もう、サイトならいつでもいいんだから、慌てな...
「ぷはっ……い、いやべつにそんなつもりじゃ……」
うそをつけ、うそを。
「でも、サイト……ここ、もうこんなになってるよぉ?」
そういって、ティファニアが才人の股間に手を伸ばすと既に...
らんばかりに屹立していた。
「あ、いや、その、これは」
「ふふ……しょうがないなぁ、サイトは」
687 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
ティファニアが撫で回していた才人の怒張をこれまた器用に...
ってましたとばかりに、才人のマグナム(本人談)が脈動を始め...
「あは……サイトの、元気だねぇ……それに、もうヌルヌル」
ビクビクと跳ね回る怒張を目の前にして、ティファニアはう...
ティファニアのしなやかな指で才人の先端を突っつくと、そ...
ぴくと反応し、鈴口から蜜をあふれ出させる。
「それじゃ、いっただきまぁ〜す♪」
「ちょ、やめ……う、わっ」
才人の静止も聞かずに、ティファニアはためらい無く、一気...
「んふ…んうっ、じゅぷ、ふぁっ…んっ、んんっ…はいほの…おっ...
「くっ…テ、テファ…すごっ、口の中っ…あつっ……とけそ…うっ」
「んふ……ひもひいい? はいと、ひっぱい、おふゆがれてひへ...
口から抜けそうなほど引き抜くと、すぐに鼻が才人の腹にく...
裏筋に繊細な舌を這わせていき、才人の最も敏感なところま...
を執拗に弄る。
速く、遅く、強く、弱く、激しく、優しく。
普段からは想像も付かないほどの執拗さと大胆さ。
ティファニアの淫靡な姿と、絶妙な責めのお陰で、才人はそ...
っていた。
「う…あっ…テファ、も、もう、でそっ」
「んん〜? ん、ちゅっ、ぷちゅ、んんっ……ぷあぁっ……まだ、...
そういうと、ティファニアは才人の肉棒から口を離して刺激...
「サイトには、もぉっと気持ち良くなってもらわなきゃあ」
「ちょ…だから、もうむりだって…」
「えい♪」
ティファニアは双丘で才人のペニスを包み込むと、双丘を文...
しくゆすり始めた。
ティファニアが上になっているせいで、胸が押しつぶされる...
そしてその圧迫感はそのまま才人への刺激へと繋がっていく。
「―――――――!! うわっそれ、すごっ…気持ち、いっ」
見た目に違わず、柔らかくも弾力のあるティファニアの胸は...
に高みへと否応無く引っ張り上げていく。
688 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「んっ、んっ、サイト、もかたく、てっ、あっつうい……ん、ち...
ティファニアは自身の胸に挟み込んだ才人の怒張に口付けを...
にと苛めぬく。
「テ、ファっ………! ごめ、もう、ほんと、にっ!!」
「ん…れろ……ん、いい、よ、サイトのっ、好きなっ、ところに、...
ティファニアが胸の上下動をより強く速くしていく。
才人がティファニアの頭を抱きかかえるように自らの屹立に...
「うぁぁあああああああっっ。テファッ、で、でるっ!」
「んっ、いいよっ、んちゅっ、きてっ……!! ――――んっ、ふあ...
才人の頭の中でフラッシュがたかれたのと同時に、ティファ...
張が爆発した。
才人の肉棒が脈動するたびに、黄色がかった白濁液がティフ...
口内を、真っ白に汚していく。
「ふぁぁああ……すごぉい…びくびくって…」
「うあ、あ、あ、ああ……と、まんねっ」
「あはっ……さいとぉ…まだでてるよぉ…」
ティファニアが才人から離れるとぷるんっと柔らかに双丘が...
「んく…こくっ……んふふ…サイトの、臭いだぁ……あ、たれちゃう...
ゅっ、れろ、ん……あはは、濃いのいっぱいだしたねぇ…サイト?...
口の中に溜まっていた欲望の塊を飲み干すと、胸や顔にこび...
でこそぎ落としては、口に運んでいく。
そんな姿が妖艶で、淫靡で、艶やかで、その全てでもって才...
く。
「ん…ふうっ、ご馳走様でしたっと…ん? …うふっまだ大丈夫そ...
そういうとティファニアは才人の復活した怒張の真上辺りに...
るようにスカ−トをたくし上げた。
その下では、秘唇からあふれ出した蜜がショーツを透過して...
ていた。
「あたしも…ね? 次は、一緒に気持ちよくなろ……?」
689 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
「いく、よ? んっ…んん…あっああ……あ…はいっ、たぁ……」
才人の腰の上に静かに腰を下ろして才人の怒張を全て飲み込...
「サイトの…やっぱ、おっきい…。なにもしてないのに、一番奥...
「う、ああ。はぁ、はぁ…テ、テファ……」
全て飲み込まれたときに、一度出したばかりだというのにま...
えて、才人はティファニアの胸に舌を這わせる。
「ひゃん! ん、もう…サイト赤ちゃんみた…きゃんっ、やぁ…強...
「テファのここ…すげぇ、甘くて、おいしいよ」
「………ばか」
悪態をつきながらも、ティファニアはゆっくりと腰を揺らし...
最初はゆっくりと、そして車がギアをあげるように徐々に早...
「んんっ、あんっ、ん、ふあっ…サイトので、おなかいっぱい、...
「く、うっ…テファ! テファぁ!」
才人は手で二つのマシュマロを揉みしだきながら、ティファ...
げる。
「あっ、ああああ!! サイトっサイトぉっ! おく、おくと...
「テファも、マジきっつ…もってかれそっ…」
「サイトがぁっ、なか、すっごい、ひっかいてるぅうっっ」
才人の雁首がティファニアの中を執拗にかき回していく。
掻き出された大量の蜜で、地面には薄っすらと水溜りが出来...
「テファ…すっごい、気持ち、いいよっ」
「あたっあたし、もぉっ、さいと、の、おっきいのぉっっ! ...
たま、変になりそうなのぉ!!」
ティファニアが腰を落とすのにあわせて、才人が腰を突き上...
も奥深くの入り口をせわしなくノックしていく。
「らめぇっおくっおくっ…コンコン、しないれぇっ……!! なん...
んかっ、からだっ、へんなのぉおおおっっ」
690 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
二人の腰がより強い刺激を貪ろうとしてどんどんスピードを...
「テファ、おれっまたでそうっ」
「いいよっ、なか、に…だしてぇっ、サイトので…いっぱいにし...
「うあああっっ、いくっ、いくよテファっっ」
「うん、うんっ……きてっきてっ」
才人の肉棒がよりいっそう膨らみ限界を伝える。
「テファっ! っあ、あぁぁぁぁぁあああああああああああっ...
才人がティファニアの一番奥の入り口にぶつかり、完全に密...
界に達した。
「ふあぁぁああんんっ、あっついのとどいてっ、らっらめぇえ...
才人の吐き出した白濁液がティファニアの子宮に打ちつけら...
は身体を大きく痙攣させて、絶頂に達した。
「あ、ああ……あ、また、さいとの…あたしのなかで……びゅくびゅ...
才人の怒張が跳ねるたびに、ティファニアも小さく、あ、と...
り返す。
そうしているうちに入りきらない精液が繋がっている隙間か...
「テファ…」
「サイト…ん…ちゅ」
そして、どちらともなく見詰め合うと、そうするのが当然、...
ね合わせた。
暫く全てをかさねあわせたまま、二人は時をすごした。
お互いがそこにいることを確認するように。
「ね、サイト」
「ん?」
「まだ…できそうだね」
「……あ」
そんなことをしているうちに、すっかり才人は元気を取り戻...
「えへ…それじゃあ……もっかい、しよ?」
――――――それは、まだ残暑の残る、秋の日のことだった。――――――
691 名前: ラブ○ぇん ◆yJjGBLHXE6 [sage] 投稿日: 2007/10/...
次の日。
いつものご主人さまと使い間の会話。
「サイト? アンタ昨日どこいってたのよ?」
「ちょ、ちょっとな」
「…なーんかあやしいわね…なにもへんなことしてないでしょう...
「し、してないしてない!!」
「うろたえるところがあやしいけど…まぁ、いいわ。信じてあげ...
そこに走り寄る一つの影。
「あっサイト!」
「ん? テファ。どうしたの」
「え、えと、その、き、昨日の、こと…」
このとき、才人は時と空気が確実に凍ったのを知覚したとい...
「き、昨日は、なんか急に、へ、へんな気分になっちゃって、...
ちゃって…。め、めいわくだったよね?! あ、あの、ほんとう...
赤ら顔でそんなことをまくし立てるティファニアと、凍りつ...
「も、もしサイトがいいんだったら…もういちどしたいな……なん...
なんでもないっ、じゃ、じゃあそれだけだから! じゃあね!...
言いたいこと言ってさっさと帰るティファニア。
取り残される二人。
「……………さ、て、と。…バ、カ、い、ぬ、ちゃん?」
「わん」
「死にさらせぇぇぇぇええええええええええええええええええ...
「んぎゃあぁぁぁああああああああああああああああああああ...
きょうもきょうとてトリステインに、肉の塊が放置されてい...
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