ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
それは蒼から始まった物語 (3):シスターズ 2 バレ...
まず毒牙にかかったのはすぐに手が届く位置に居たイザベラで...
スルリと尻の下から抜け出されると、次の瞬間には後ろからサ...
明らかに同年代よりも成長したロケット型のおっぱい、その先...
きゅっ、と力を込めて、突起を摘んだ。
「ひんっ!」
「知ってるかー、シャルロット?イザベラってな、こんな風に...
強く摘んだまま引っ張る。それだけでビクッ!とイザベラは仰...
1週間毎夜毎夜ヤリまくっていたのは伊達じゃない。あれこれ...
でもまさか、いつも強気でSっぽいイザベラが、実はMだった...
右手でグリグリ胸の突起を引っ張りつつ、左手を内股気味にな...
やっぱりというべきかそこは濡れて、スルリと簡単に左手が股...
気付かなかったが、もしかするとサイトを舐めている間もそれ...
秘裂を探り当てると、荒っぽく指を膣内に突き入れた。
ちゅぷぷぷぷっ、と呆気なく根元まで差し込まれる。
「はひいっ、や、いきな、りっ!」
「こーいう方がイザベラは好きなんだろ?ホレホレ、シャルロ...
「ひっ!み、見てんじゃないよ、シャルロット!」
イザベラが身を捩る。しかしその動きにサイトの指がすっぽり...
親指が秘裂の上の小豆に似た突起を押しつぶす。10万ボルト...
それだけでクッタリとなったイザベラはもうサイトにされるが...
小さな従妹はそんな姉の痴態を目前で見せつけられて・・・キ...
「らめぇ・・・シャルロット、見ないれぇ・・・」
お姉ちゃん・・・可愛い・・・
もっと・・・こんなお姉ちゃんの声、聞いてみたい。
そんなどす黒さの混じった欲情に駆られ、冷たさを装った瞳に...
シャルロットは、握られていない方のイザベラの胸の先を口に...
微かに絶望したような、甘い悲鳴が上がる。
「ひんっ、シャルロット、何で、何でぇ!」
「お姉ちゃんのいやらしい声・・・もっと聞いてみたい」
そう半ばボンヤリと呟き、突起を軽く噛んだ。一際上がる嬌声。
ドロドロと溶岩に呑まれた鋼鉄のように溶けていく、シャルロ...
「イザベラもシャルロットも仲良しで俺も嬉しいぞ・・・っと」
妹分の2人の百合でも見えてきそうな行為に、サイトのボルテ...
でも絵的には攻めと受け逆っぽい方が人気ありそうだけど、コ...
イザベラの中に入れていた指を引き抜くと、サイトは親指で豆...
彼女の奥底へと伝わる衝撃。
乱暴に突き込まれた痛みも妹分に噛まれたままその勢いで引っ...
「あひんっ!あっ、あんっ、あんっ、サイト、もっと、強いの...
「そらっ、そらっ、コレでどうだ!」
「もっ、奥、ゴツゴツって、サイトのれ、苛めれぇ!」
サイトの腰がビートを激しく刻む。イザベラの奥底へ響き、そ...
「綺麗・・・お姉ちゃん・・・」
「ん・・・ふむぅ、んんんっ」
シャルロットの唇が喘ぎ声を漏らすイザベラの口を塞ぐ。
被虐に燃えるイザベラも今はただそれを受け入れて、自分の口...
それに釣られて、下の締め付けも一段とキツくなって。
「出すぞ、イザベラ!」
「ひっ・・・んんんん〜〜〜〜〜〜っ!!!」
舌を絡めあったまま、奥深くに流れ込んでくる熱い欲望によっ...
チュポン、と音を立てて引き抜かれた、イザベラとサイトの混...
サイトの腕から開放されたイザベラはそのままベッドに倒れこ...
さて、ならば次に野獣、いやいや性欲魔人と化したサイトの獲...
「ひゃっ!?」
「シャールロット?さっきはよくもシテくれたな〜?」
ギラリ、と怪しげに光るまなざしに思わずたじろごうとしたシ...
笑い方といい、どこの悪役だどこの。
「うりゃっ」
軽い掛け声と共にサイトは掴んだシャルロットの足を持ち上げ...
足が上、頭が下、いわゆるでんぐり返しの体勢である。
・・・そのシャルロットの毛の生えていない割れ目付近は、と...
頭の位置の問題で上しか見えないシャルロットの視界のど真ん...
「―――!!お兄ちゃん、恥ずかしいこの格好・・・」
「んー?恥ずかしくなきゃお仕置きにならないだろー?どうだ...
「言わないで、見せないでぇ!」
パタパタと手で隠そうとしたり身をよじってみても、逆さにさ...
逆にシャルロットの割れ目からは、サイトにそう言われ始めて...
「おや〜?シャルロットは恥ずかしいと尚更濡れちゃうのかな...
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!///お願いだから言わないでっ!」
懇願するシャルロット。けれどもその声に多分に混じる甘いも...
「イ・ヤ・だ」
サイトは割れ目へと吸い付いた―――前ではなく後ろ。お尻の割れ...
排泄にしか使われない筈のソコを、舌の先でチロチロと穿るよ...
くすぐったい様で微かに痺れるようなその感触。前に舌を差し...
「!!ダメ、お兄ちゃん!そこ、汚いから・・・!!」
「んー、別に汚くなんて無いぞ?ここもちょっと薄めに綺麗な...
「それ、でも、ダメッ・・・んあっ!」
「それにさ、シャルロットだって俺の舐めただろ?だからその...
もっとも理由はもっとシャルロットを恥ずがしがらせてやるぜ...
しわの一筋一筋を味わうように舐めながら、穴の周りを揉みほ...
「んんっ、こっちも前と同じ風にほぐれるもんなんだな」
「らめ、そこっ・・・いじっちゃ、らめなのぉっ」
懇願する。しかしサイトは止まらない止められない。
もはや今のサイトにとっては、シャルロットも嫌よ嫌よも好き...
実際口ではああ言ってても前の方の濡れ具合は半端ではない。...
舌を差し込んでほじくりながら、親指で伸ばしてほぐして少し...
そして。舌を離すと、人差し指をお尻の穴へ差し込んだ。
ずにゅにゅにゅっ!
すると、
「ひっ・・・く〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
ぴちゃっ―――しゃ〜〜〜〜〜〜っ・・・
瞬間、琥珀色の液体が1つの筋を描いて、シャルロットから流...
体勢の問題と地球と大差なくハルケギニアでも当たり前の存在...
ちゃぱぱぱぱっ
「・・・・・・あー・・・・・」
「・・・っ・・・・・・」
出した本人の顔に全部降り注いだのであった。
微かな刺激臭が立ち込めたが、シャルロットは暖かい液体にま...
ピクピクと小さく痙攣しながら、さっきのイザベラと似たよう...
ここまでなると、流石に少しは性欲の権化のこの男も少しは頭...
「悪い、やりすぎた」
「・・・・・・・・」
返事は、返ってこない。
どーしようかなー。タオル取りに行こうにもシャルロットとイ...
つーか俺下何も穿いて無いじゃん。誰かに見つかったらどうす...
ちょっと悩んで、サイトが選んだ手段は。
「くすぐったいだろうけど、我慢してくれよ?」
ぺろり、と。
サイトはシャルロットの顔を舐め始めた。シャルロットの後ろ...
そのまま満遍なく、頬から額から鼻から口から顎から首筋から...
その内、生暖かい感触にお空の向こうから帰ってきたシャルロ...
恥ずかしいかっこさせたり恥ずかしい事言ってくるお兄ちゃん...
でも、やっぱり優しくて―――好き。
「・・・おしっこって、やっぱりしょっぱいんだな」
「言わないで・・///」
ハッキリ言われるのはやっぱり恥ずかしかった。シャルロット...
しかし少なからず理性が戻った事で、下腹部でさっきよりも増...
どうすればこの昂ぶりは収まるのか――――決まってる。
だから後ろを向くと、シャルロットはお尻を自分から割り開い...
「お尻の奥、ムズムズして痒いから・・・」
だから、お兄ちゃんのでムズムズを治して欲しいの。
ぷっちーん
切れました。髪の毛1本分ぐらいの細さぐらいには補修されて...
「シャルロットぉ!」
「ん〜〜〜〜っ!」
充分ほぐされた菊門は、白濁液まみれでヌルヌルしたままのサ...
熱い。サイトへと伝わるシャルロットの腸内も、シャルロット...
先端から根元まで、サイトをすっぽりと包み込んだ中は前とは...
シャルロットの方も根元まで突き込まれた時は痛みを感じたし...
「あ゛、あ゛あ゛っ、あ゛ん゛っ、あ゛っ、あっ、あっ――――!」
引き抜かれる時の排便に似たあの奇妙な快感と、突き込まれる...
「お兄ちゃ、ダメ、おかしくなる、私、おかしくなっちゃう!」
「構わないさ、おかしくなっちゃえよ!」
「ひんっ、出る、まひゃ、出ちゃう、お兄ちゃんっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っあ!!!」
どくっ どくどくどくっ!!
腸内で駆け巡る奔流に、シャルロットもまた意識を手放すのだ...
「シャルロット?・・・気絶しちゃったのか」
ズポン、と音を立てて引き抜くと一瞬小さな身体が大きく震え...
普通よりも結構太目の剛直に貫かれてたお陰で緩んだ菊門から...
と、後始末をどうしようかと考え出したその時。
「ん?」
「・・・・・・」
目を覚ましたイザベラが、サイトを見つめていた。
・・・明らかに、未だ獣欲に染まった目で。
「・・・ズルイ。シャルロットだけお尻なんて」
そういって横向きにベッドに横たわり。
「サイトぉ・・・私のお尻も、サイトで苛めてぇ・・・」
答え?決まってるだろう。
「アイアイマーム!」
・・・以降、片方が気絶するたび目を覚ましたもう片方とヤリ...
終了行:
それは蒼から始まった物語 (3):シスターズ 2 バレ...
まず毒牙にかかったのはすぐに手が届く位置に居たイザベラで...
スルリと尻の下から抜け出されると、次の瞬間には後ろからサ...
明らかに同年代よりも成長したロケット型のおっぱい、その先...
きゅっ、と力を込めて、突起を摘んだ。
「ひんっ!」
「知ってるかー、シャルロット?イザベラってな、こんな風に...
強く摘んだまま引っ張る。それだけでビクッ!とイザベラは仰...
1週間毎夜毎夜ヤリまくっていたのは伊達じゃない。あれこれ...
でもまさか、いつも強気でSっぽいイザベラが、実はMだった...
右手でグリグリ胸の突起を引っ張りつつ、左手を内股気味にな...
やっぱりというべきかそこは濡れて、スルリと簡単に左手が股...
気付かなかったが、もしかするとサイトを舐めている間もそれ...
秘裂を探り当てると、荒っぽく指を膣内に突き入れた。
ちゅぷぷぷぷっ、と呆気なく根元まで差し込まれる。
「はひいっ、や、いきな、りっ!」
「こーいう方がイザベラは好きなんだろ?ホレホレ、シャルロ...
「ひっ!み、見てんじゃないよ、シャルロット!」
イザベラが身を捩る。しかしその動きにサイトの指がすっぽり...
親指が秘裂の上の小豆に似た突起を押しつぶす。10万ボルト...
それだけでクッタリとなったイザベラはもうサイトにされるが...
小さな従妹はそんな姉の痴態を目前で見せつけられて・・・キ...
「らめぇ・・・シャルロット、見ないれぇ・・・」
お姉ちゃん・・・可愛い・・・
もっと・・・こんなお姉ちゃんの声、聞いてみたい。
そんなどす黒さの混じった欲情に駆られ、冷たさを装った瞳に...
シャルロットは、握られていない方のイザベラの胸の先を口に...
微かに絶望したような、甘い悲鳴が上がる。
「ひんっ、シャルロット、何で、何でぇ!」
「お姉ちゃんのいやらしい声・・・もっと聞いてみたい」
そう半ばボンヤリと呟き、突起を軽く噛んだ。一際上がる嬌声。
ドロドロと溶岩に呑まれた鋼鉄のように溶けていく、シャルロ...
「イザベラもシャルロットも仲良しで俺も嬉しいぞ・・・っと」
妹分の2人の百合でも見えてきそうな行為に、サイトのボルテ...
でも絵的には攻めと受け逆っぽい方が人気ありそうだけど、コ...
イザベラの中に入れていた指を引き抜くと、サイトは親指で豆...
彼女の奥底へと伝わる衝撃。
乱暴に突き込まれた痛みも妹分に噛まれたままその勢いで引っ...
「あひんっ!あっ、あんっ、あんっ、サイト、もっと、強いの...
「そらっ、そらっ、コレでどうだ!」
「もっ、奥、ゴツゴツって、サイトのれ、苛めれぇ!」
サイトの腰がビートを激しく刻む。イザベラの奥底へ響き、そ...
「綺麗・・・お姉ちゃん・・・」
「ん・・・ふむぅ、んんんっ」
シャルロットの唇が喘ぎ声を漏らすイザベラの口を塞ぐ。
被虐に燃えるイザベラも今はただそれを受け入れて、自分の口...
それに釣られて、下の締め付けも一段とキツくなって。
「出すぞ、イザベラ!」
「ひっ・・・んんんん〜〜〜〜〜〜っ!!!」
舌を絡めあったまま、奥深くに流れ込んでくる熱い欲望によっ...
チュポン、と音を立てて引き抜かれた、イザベラとサイトの混...
サイトの腕から開放されたイザベラはそのままベッドに倒れこ...
さて、ならば次に野獣、いやいや性欲魔人と化したサイトの獲...
「ひゃっ!?」
「シャールロット?さっきはよくもシテくれたな〜?」
ギラリ、と怪しげに光るまなざしに思わずたじろごうとしたシ...
笑い方といい、どこの悪役だどこの。
「うりゃっ」
軽い掛け声と共にサイトは掴んだシャルロットの足を持ち上げ...
足が上、頭が下、いわゆるでんぐり返しの体勢である。
・・・そのシャルロットの毛の生えていない割れ目付近は、と...
頭の位置の問題で上しか見えないシャルロットの視界のど真ん...
「―――!!お兄ちゃん、恥ずかしいこの格好・・・」
「んー?恥ずかしくなきゃお仕置きにならないだろー?どうだ...
「言わないで、見せないでぇ!」
パタパタと手で隠そうとしたり身をよじってみても、逆さにさ...
逆にシャルロットの割れ目からは、サイトにそう言われ始めて...
「おや〜?シャルロットは恥ずかしいと尚更濡れちゃうのかな...
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!///お願いだから言わないでっ!」
懇願するシャルロット。けれどもその声に多分に混じる甘いも...
「イ・ヤ・だ」
サイトは割れ目へと吸い付いた―――前ではなく後ろ。お尻の割れ...
排泄にしか使われない筈のソコを、舌の先でチロチロと穿るよ...
くすぐったい様で微かに痺れるようなその感触。前に舌を差し...
「!!ダメ、お兄ちゃん!そこ、汚いから・・・!!」
「んー、別に汚くなんて無いぞ?ここもちょっと薄めに綺麗な...
「それ、でも、ダメッ・・・んあっ!」
「それにさ、シャルロットだって俺の舐めただろ?だからその...
もっとも理由はもっとシャルロットを恥ずがしがらせてやるぜ...
しわの一筋一筋を味わうように舐めながら、穴の周りを揉みほ...
「んんっ、こっちも前と同じ風にほぐれるもんなんだな」
「らめ、そこっ・・・いじっちゃ、らめなのぉっ」
懇願する。しかしサイトは止まらない止められない。
もはや今のサイトにとっては、シャルロットも嫌よ嫌よも好き...
実際口ではああ言ってても前の方の濡れ具合は半端ではない。...
舌を差し込んでほじくりながら、親指で伸ばしてほぐして少し...
そして。舌を離すと、人差し指をお尻の穴へ差し込んだ。
ずにゅにゅにゅっ!
すると、
「ひっ・・・く〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
ぴちゃっ―――しゃ〜〜〜〜〜〜っ・・・
瞬間、琥珀色の液体が1つの筋を描いて、シャルロットから流...
体勢の問題と地球と大差なくハルケギニアでも当たり前の存在...
ちゃぱぱぱぱっ
「・・・・・・あー・・・・・」
「・・・っ・・・・・・」
出した本人の顔に全部降り注いだのであった。
微かな刺激臭が立ち込めたが、シャルロットは暖かい液体にま...
ピクピクと小さく痙攣しながら、さっきのイザベラと似たよう...
ここまでなると、流石に少しは性欲の権化のこの男も少しは頭...
「悪い、やりすぎた」
「・・・・・・・・」
返事は、返ってこない。
どーしようかなー。タオル取りに行こうにもシャルロットとイ...
つーか俺下何も穿いて無いじゃん。誰かに見つかったらどうす...
ちょっと悩んで、サイトが選んだ手段は。
「くすぐったいだろうけど、我慢してくれよ?」
ぺろり、と。
サイトはシャルロットの顔を舐め始めた。シャルロットの後ろ...
そのまま満遍なく、頬から額から鼻から口から顎から首筋から...
その内、生暖かい感触にお空の向こうから帰ってきたシャルロ...
恥ずかしいかっこさせたり恥ずかしい事言ってくるお兄ちゃん...
でも、やっぱり優しくて―――好き。
「・・・おしっこって、やっぱりしょっぱいんだな」
「言わないで・・///」
ハッキリ言われるのはやっぱり恥ずかしかった。シャルロット...
しかし少なからず理性が戻った事で、下腹部でさっきよりも増...
どうすればこの昂ぶりは収まるのか――――決まってる。
だから後ろを向くと、シャルロットはお尻を自分から割り開い...
「お尻の奥、ムズムズして痒いから・・・」
だから、お兄ちゃんのでムズムズを治して欲しいの。
ぷっちーん
切れました。髪の毛1本分ぐらいの細さぐらいには補修されて...
「シャルロットぉ!」
「ん〜〜〜〜っ!」
充分ほぐされた菊門は、白濁液まみれでヌルヌルしたままのサ...
熱い。サイトへと伝わるシャルロットの腸内も、シャルロット...
先端から根元まで、サイトをすっぽりと包み込んだ中は前とは...
シャルロットの方も根元まで突き込まれた時は痛みを感じたし...
「あ゛、あ゛あ゛っ、あ゛ん゛っ、あ゛っ、あっ、あっ――――!」
引き抜かれる時の排便に似たあの奇妙な快感と、突き込まれる...
「お兄ちゃ、ダメ、おかしくなる、私、おかしくなっちゃう!」
「構わないさ、おかしくなっちゃえよ!」
「ひんっ、出る、まひゃ、出ちゃう、お兄ちゃんっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っあ!!!」
どくっ どくどくどくっ!!
腸内で駆け巡る奔流に、シャルロットもまた意識を手放すのだ...
「シャルロット?・・・気絶しちゃったのか」
ズポン、と音を立てて引き抜くと一瞬小さな身体が大きく震え...
普通よりも結構太目の剛直に貫かれてたお陰で緩んだ菊門から...
と、後始末をどうしようかと考え出したその時。
「ん?」
「・・・・・・」
目を覚ましたイザベラが、サイトを見つめていた。
・・・明らかに、未だ獣欲に染まった目で。
「・・・ズルイ。シャルロットだけお尻なんて」
そういって横向きにベッドに横たわり。
「サイトぉ・・・私のお尻も、サイトで苛めてぇ・・・」
答え?決まってるだろう。
「アイアイマーム!」
・・・以降、片方が気絶するたび目を覚ましたもう片方とヤリ...
ページ名: