ゼロの使い魔保管庫
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
メイドになる!〜テファの場合〜
「俺が選ぶのは…」
全員が固唾を呑んで俺を見つめてきた。
何て言ってみたものの全く決まっていない。唐突に誰を選べ...
全員を見回した時、溢れんばかりのボリュームを誇るテファ...
悲しいかな男の子…。やっぱり大きな胸とは何時の時代も男の...
「テファ!」
胸の誘惑に負けた。だってアレ、反則級に気持ちいいんだよ…。
選ばれたテファの顔がぱっと綻び、他の3人ががっくりと肩を...
「こ、ここここの犬ぅ…!いい度胸してるじゃないのー!?」
口火を切ったのはルイズ。
あぁ!怒りに震えて杖を取り出していらっしゃる!?
「ルイズさん、胸の大きさが戦力の決定的な差なんですよ?」
そう言われたルイズとタバサは自分の胸をぺたぺたと触る。
ぺたーん、なんて表現が一番似合う体型。続いてテファを見...
「あぁ、なるほど…」
つい納得してしまったが、その声を聞いたルイズとタバサが...
ああ!俺の馬鹿馬鹿!
「あ、あー…、申し訳ありません皆様。私はそろそろ朝食の準備...
巻き込まれない内にシエスタは適当な言い訳で早々に退散し...
「さ、犬。覚悟はいいでしょうねぇ?」
「……小さい胸のありがたみも、知ってもらう」
目の前に渦巻く虚無と風の魔力。
ねぇ?死ぬよね?これ喰らっちゃったら俺死ぬよね?
「なぁ、デル…。俺、死ぬのかな…?」
「多分な…。まぁ死ぬならせいぜいかっこつけな…」
「それもそうだな…、っておい!」
危うく7万の大軍に突っ込む所だったじゃねえか!
…いや、冷静に考えれば7万の大軍の方がまだ生易しいのかも…。
父さん、母さん、先立つ不幸をお許し下さい…。合掌。
「ご主人様を傷つける方は何人たりとも許しませんっ!」
ぎゅっと目を瞑った俺は柔らかくて良い匂いのする物に覆わ...
目を開けるとテファが俺の頭をその豊満な胸で抱きとめてい...
というか、ご主人様…?
「あ、あのー…?テファ?」
「はい、ご主人様?」
満面の笑みで俺に笑いかけてくれるテファ。めっちゃかわえ...
「いいいい犬ぅ!なななにデレっとしてんのよー!?」
「……怒」
抱き締められた俺がデレっとするのを見逃さなかったルイズ...
「ディスペル!」
が、放ったはずの魔法は唐突に掻き消された。
「ご主人様、こっちです!」
ついでに低級魔法で目くらまし変わりに土ぼこりを上げ、そ...
手を繋がれた俺は合わせて一緒に走るしかなく、走りながら...
「あの乳お化けぇ!それに犬ー!帰ってきたら血祭りに上げて...
なんてルイズの怨嗟の絶叫が聞こえてきた。
ほんとに帰ったら殺される…。
走ったのは数分ぐらいだっただろうか、夢中で走った先はテ...
テファは俺が入ると念入りに施錠し、さらにロックまでかけ...
「さあ、ご主人様…、服をお脱ぎになってください」
「ちょ、ちょっと待って、テファ!ご主人様ってなんだよ!?」
ようやく一息ついた俺はさっきから疑問だった事をぶつけた。
最初はきょとんとしていたテファだったが、ようやく思いつ...
何の本なんだろうかと思ってタイトルを見た瞬間、俺は盛大...
「だ、男女の営み〜ご奉仕編〜…?」
あからさまにそれっぽいタイトルとメイド服を着た女性が描...
「あのー、テファ?これって…?」
「あ、あのね…、調べ物のついでにね?ちょっと好奇心で見てみ...
そう言いながら真っ赤になって胸の前で人差し指をつんつん...
理性が場外ホームランされそうになるのをなんとか外野フラ...
「凄いエロいな…」
「う、うん…。わたしも読んでて、凄く興奮しちゃって…その…、...
顔から湯気が出そうなぐらい真っ赤になったテファが爆弾発...
別に聞いてないんだから言わなくても良いのに、テファは自...
いや、待てよ…。いい事思いついた。
「テファ、1人でしたって、どういう風にしたの?」
俺がそう言うと、テファの耳がピンっと一気に上がった。
「どど、どういう風にって!?」
さらに真っ赤になって後ずさりしようとしたテファを逃すま...
「テファのするところ、見たいな」
少し強いぐらいにテファをぎゅっと抱き締めて耳元で囁くと...
いけると踏んだ俺はテファの顔を正面から見つめ、ゆっくり...
「あっ…、ん…」
案の定テファは目を閉じて俺のキスを迎え入れてくれた。
まずはバードキスからじわじわとテファを攻め立てていく。
「んー…ちゅっ…ぷぁ…サイト〜…」
徐々にとろんとした表情になっていくテファを確認した俺は...
口内に入った俺の舌をおずおずと伸ばしたテファの舌が迎え...
舌先が触れ、絡み合った瞬間テファの身体がピクンと反応す...
それに気を良くした俺は少し乱暴にテファの口内を味わって...
「んふっ…ちゅっ…ん、んん…ふぅっ…」
数分は続いたであろうディープキスを終わらせ、唇を離すと...
「するところ見たいな」
「はぁはぁ…サ、サイトがそう言うなら…」
「じゃあ、ベッドで昨日の夜したみたいにしてよ」
すっかり理性の溶けきったテファは俺に言われるままベッド...
「じゃあ、するね…」
「あ、それじゃ見えないから、ちゃんと足開いて見せて」
「…っ!…ん…こ、これで、いい?」
俺に言われるがままテファは足を開いて穿いているスカート...
目の前にテファのむっちりとした白い太ももとショーツが露...
「テファのここ、綺麗だね」
思わずテファの太ももに手を伸ばしてそろそろと撫で上げた。
「んっ、あ…あふっ…んんっ…、サイト、だめ…それ…ゾクゾクする...
「あれ?テファ、もう濡らしちゃってる?」
「ち、違うのぉっ、それ、はぁ…」
テファのショーツは誰が見ても分かるぐらいに割れ目に沿っ...
「ふーん、じゃあ、この染みは何なのかなぁ?」
そう言いながら俺はショーツの上から少し強めに彼女のアソ...
ぷちゅっという音がして染みがさらに広がっていく。
「ひあっ!や、だめ、それえ、感じちゃうっ!」
「おっと…、じゃあテファ、自分でしてみて」
本来の目的を忘れてがっつきそうになった俺はテファから手...
離れた手を物欲しそうな瞳で目で追うテファだったが、俺の...
「あふっ、んぁ、はっ、んっ、こ、これで、いい?」
「ああ、良く見えるよ。テファのエッチな顔も。昨日はどうい...
「き、昨日は、あの本を…読みながら、…んっ、胸を揉んだり…、...
俺に聞かれ、真っ赤になりながら行為を続けていくテファに...
「じゃあ、胸も触って」
俺の言葉に素直に頷いたテファは服を脱ぎ、胸をさらけ出し...
大きな胸がプルンと揺れ、その存在感をアピールする。
テファは右手で割れ目を擦りながら、左手でゆっくりと自分...
「はぁ…んぁっ!あっ…ん…んんぅ…きもちいいよぉ…」
甘い喘ぎ声にたぷたぷと柔らかそうに揺れるおっぱい。そし...
俺の言葉にはっと顔を上げたテファだったが、何も言うこと...
そのまま、くちゅっという音と共にピンク色の割れ目が目の...
「ん…サイト…み、見える…?」
「うん、見えてるよ」
そのエロティックな光景に俺の下半身もズキズキと痛いぐら...
「んあぁ…見られちゃってる…私の大事なところぉ…、んっ、あ…...
奥から…溢れて…ふあっ…アソコが…濡れちゃうっ…んんっ!」
テファも興奮してきたのか、そう言いながらも動きはどんど...
「ひあっ、あっ、ああっ…ち、乳首も、こんなに固くっ…ビリビ...
「テファ凄くエッチな顔になってきてるよ?」
「やぁっ、みちゃ、だめっ…んうっ…、で、でも、手、とまんな...
粘液質のくぐもった音と共にテファの細い指をそこは何の抵...
「テファ…どう?気持ち良くなってる?」
一目見れば分かりきってる事だけど、俺は意地悪に聞いてい...
「ん、うん、うんっ…いいよぉ…気持ち、いいの。ふあ…昨日、と...
その言葉に興奮した俺は身を乗り出し、テファのアソコを覗...
「あっ…だめだよぉ…サイトっ…、そんなに、ちかくでっ、覗いち...
いやいやするように首を横に振るテファだが、言葉に反して...
羞恥で身体を震わせるテファ。でもアソコは一層ひくひくと...
「奥まで、見られちゃうっ…わたしの、はずかしいところ…ひあ...
「テファ…」
「んふっ!?んんんっ!…ちゅっ、んちゅ、むぅっ、んっ…んん...
何も言わずに強引にディープキスをした。
いきなりの事に驚いたテファだったが、すぐに力を抜いてお...
テファの胸に手が伸びそうになるが、何とかギリギリのとこ...
「ちゅっ…ん…サイトぉ…な、んでぇ…してくれないのぉ…」
俺が触りそうになっていたのに気付いたのだろう、テファは...
「駄目だよテファ。自分でそのままイって」
俺がそう言って椅子に座り直すと、少し恨みがましそうにこ...
「はぅんっ、んっ、あ、んん…、はぁんっ、んっ、ふあっ、いっ...
こん、なの…だめなの…にぃ…。あぁっ、ひゃんっ、やあ…、わ...
中指を膣内に入れながら手のひらでクリトリスを刺激し、左...
終わりが近いのか、テファのアソコからはぐちゅぐちゅと淫...
「あぁっ、あふぁっ、あっ、いやあ…、んくっ、いっちゃ、いっ...
「テファ、まだイっちゃダメだよ。もうちょっと頑張って」
「そ、んな、ひど、ひどいぃっ…、ふぅんっ、くあっ、ひうっ、...
イキそうな身体を歯を食いしばって切なそうな表情で耐え、...
俺はそんな光景を間近で見てごくりと生唾を飲み込んだ。
「んっ、あんっ…あっ、いいっ、きもちいいっ、サ、イトぉっ、...
「指、2本入るだろ?」
「ゆ、びぃ…?ん、うんっ、はいる、よぉ…」
「じゃあ入れて?膣内で指広げながら擦るんだ」
「ん、うんっ、わかったあ…」
テファはそう頷くと入れていた指を引き抜いた。
抜いた拍子にアソコから泡立った愛液がどろっと零れ落ちて...
「いれる、ね…、んんっ!…ふっ、くあ、あああっ、ひうっ、あ...
テファのアソコはすっかりとほぐれ、人差し指と中指をいと...
「はぁっ!指、ひろげたらぁっ、あぁぁっ、くぅんっ、んっ、...
「まだ、ダメだよ」
「い、いじわるぅっ…ふあっ、サイト、いじわ、るっ、ひあっ、...
サイトぉ、んっ、はぁっ、サイトぉ…、せつない、よぉ…」
全身をぴくんぴくんと微かに痙攣させながら、それでも何と...
目に涙を浮かべながら切なげに俺を呼ぶテファを見ていると...
あんまり意地悪するのも可愛そうだし、俺もそろそろ限界だ。
「イっていいよ、テファ」
「ふあっ?ひぅっ、サ、イトぉ…、あ、ありがと、ざいますっ、...
あっ、イクっ、イクっ、ふあっ、…んっ、…んはあぁぁぁぁぁ...
テファは背を反らし、アソコに入れた手を足でぎゅっと挟み...
その瞬間、テファの足の隙間からぷしゃあああっと透明な液...
散々焦らしたからだろうか、テファは潮吹きまでしてしまっ...
「んはぁっ、はぁはぁはぁ…」
そのままとさっとベッドに倒れこんで荒い息遣いをする。
「テファ、可愛かったよ」
俺はベッドに行くとテファを抱き上げ、そう囁いた。
「あ、はぁはぁ、こん、なので、可愛いって言われても…嬉しく...
「じゃあ、テファのエッチな姿見て凄く興奮したよ。ほら?」
抱き締めたテファのお腹に、はちきれんばかりに勃起したペ...
「あぁ…、凄い、おっきくなってる…。ごめんなさい…、わたしだ...
今日は、わたしがしてあげるはずだった、のに…」
「じゃあ、今日はテファが上になって動いてみる?それで俺を...
「う、うん…」
俺達はすぐに服を全部脱ぎ、ベッドに倒れこんだ。
テファが足を開いて俺の上にまたがる。
「すご、い…、こんなに熱くなって…、先っぽからお汁が…」
「テファを見てたらこんなになったんだ」
「じゃあ、わたしが責任持って気持ちよくしなきゃ、だね」
そう言うとテファはペニスを握って腰を下ろしてきた。
「んはっ、ああぁぁぁ…」
くちゅっと音がして、ペニスが膣内へと入り込んでいく。
「ふああっ、サ、サイトのが、膣を掻き分けて、あはぁっ、ど...
ゆっくりと、俺を味わうように少しずつ腰を落としていくテ...
根元まで入った時、少し硬いものにコツンと当たり、テファ...
「はあぁっ!んあっ、はい、ったあ…。サイトのが、わたしの奥...
「テファの中、温かくてぬるぬるしてる。気持ちいいよ、テフ...
そのまま手を伸ばし、両手でテファの胸を揉みあげていく。
「ひやっ、そんな、サイト、乳首ばっかり、きゅっきゅしない...
わたしが、きもち、よく…、してあげる、のにぃ」
「それじゃあ、ゆっくり揉むからテファも動いて気持ちよくし...
テファはコクコクと小さく頷くと俺のお腹に手を置いて、腰...
ぬちゅ、ぬちゅと腰を動かすたびに水音が響き、繋がった所...
「んっ、んぁっ、はあっ、んっ、んんっ、ふあっ、あっ、あん...
徐々に動きが激しくなっていき、腰も前後左右にくねらすよ...
「テファ、気持ち、いい!」
「わ、たしも、気持ちいいよぉ!あぁっ、んあっ、あんっ、あ...
大きな喘ぎ声を上げながら腰を激しくグラインドさせ、大胆...
ぶぽぶぽと空気の抜けるような音を響かせながら、テファの...
「あぁっ、エッチな音、聞こえちゃってるっ、でも、止まらな...
大きな動きにあわせて、俺の目の前でテファの大きな胸もぶ...
その誘惑に勝てなかった俺は両手でしっかりと両方の胸を握...
「あっ!あああぁぁっ!だ、めぇ、サイトっ、そんなに強く、...
「凄い柔らかいよ、テファのおっぱい…」
テファの言葉も聞こえないぐらい夢中になっておっぱいを何...
「あふっ、あっ、んっ、だめぇ…、そんなに、したら…、ひあっ...
「そんな簡単に千切れないって。それに、乳首もこんなに充血...
乳首を人差し指と親指で挟み、きゅっと引っ張るように硬く...
「やぁっ、ああっ、乳首、そんなしたら…、おっぱい、痺れてぇ...
乳首を弄る度に、テファの膣内がうねって俺のペニスを扱い...
「ん、テファの乳首弄るとアソコがきゅって締め付けてくるよ」
「うん、うんっ、おっぱい、気持ちいいのっ…、ひあっ、そんな...
「でもテファのここ、凄く甘い香りがするよ?もうちょっと搾...
「あんっ、そん、乱暴に、しちゃ、ひゃううっ!だ、だめぇ…、...
そんなに、おっぱい弄られたらぁっ、なんにも、なん、にも...
散々胸を弄られて切羽詰ってきたのか、テファの膣内もきゅ...
「じゃあ、俺も動くよ」
テファの精液を求められる膣内の動きに、俺も堪らず腰を突...
「んあああっ!き、急に、動いちゃっ、ら、らめぇっ…、奥まで...
おっぱいは掴んだまま、テファの一番奥に届くように腰を持...
「上も、下もっ、痺れて、あんっ!気持ち、よすぎてぇっ、ん...
だめっ、あんっ、こんな…もう、イっちゃうっ!サ、イトぉ、...
テファのオナニーを見ていた時から既に興奮していた俺もそ...
「くっ…テファも、腰くねらせて!」
俺の言葉を従順に聞いたテファが俺の動きにあわせて、腰を...
「んっ、はぁ、こ、こう?サイトぉ…。ひゃうっ、これ、わたし...
「うぁっ、っく…。いいよ、テファ。すごく」
快感の度合いが一気に上がり、俺も射精感が高まっていく。
「テファ、出そうだよっ、どこに欲しいっ?」
「今日、はっ、あん!大丈夫な日、だからぁっ!膣内に、欲し...
サイトの、濃い精液っ、テファの、ああんっ、エッチなアソ...
テファはそう言いながら俺から精液を搾り取るように、一層...
「はあぁん!あ!あぁ!あん!あぁん!」
「テファ、もっと動いて…、んっ、一緒にイこう?」
「あっ、あんっ、うんっ、うん!」
何度もコクコクと頷くと、今までよりも早く腰を動かしてい...
「あ、あんっ、すごいよぉっ、中でいっぱい…擦れて…はぁんっ...
サイト、わたし、いっちゃう、いっちゃううっ!」
「ん…、テファ、俺も出そうっ!」
「そのまま、だしてぇ!サイトぉ!全部、受け止めるからぁっ...
「っく、テファ!テファ!んくぁっ!」
どくっ!
「ひあぁぁぁっ!?」
どくっどくっ!どびゅううっ!
「出て、でてるぅっ!わたしの膣内で、ビクビクって震えて、...
あぁぁぁっ!…んはぁぁぁーーーーーーっ!!」
一際大きな嬌声を上げたテファが、そのまま全身の力を抜き...
俺は慌てて抱きとめる。
「ん、サイトぉ…」
どうやらテファは気を失ってしまったらしい。
どうしたものかと悩んだが、こっちもかなり体力を消費して...
俺が目を覚ますと、先に起きていたテファが膝枕をしてくれ...
いや、正確には裸の胸が目の前にそびえていたわけですが…。
「あ…、ごめんなさい。起こしちゃった…?」
テファが俺の頭を撫でながら柔らかく微笑んで聞いてきた。
「ん、いや…大丈夫。普通に目が覚めただけだよ」
「それなら、良いんだけど…。」
そう言ってテファは少し俯いた。
「ん?テファ、どうした?」
「ごめんね、わたしばっかり気持ちよくなっちゃって…。その、...
少し赤くなりながら、もじもじとする様子はまた俺の欲望を...
「じゃあ、仕切り直しってことで。今度はテファがあの本に書...
「あ、あうぅ…。じゃ、じゃあ、ご主人様、ご奉仕いたしますね...
言いながらテファは俺に覆いかぶさってきた。
その日、テファの部屋からは夕方になるまで喘ぎ声が途絶え...
終了行:
メイドになる!〜テファの場合〜
「俺が選ぶのは…」
全員が固唾を呑んで俺を見つめてきた。
何て言ってみたものの全く決まっていない。唐突に誰を選べ...
全員を見回した時、溢れんばかりのボリュームを誇るテファ...
悲しいかな男の子…。やっぱり大きな胸とは何時の時代も男の...
「テファ!」
胸の誘惑に負けた。だってアレ、反則級に気持ちいいんだよ…。
選ばれたテファの顔がぱっと綻び、他の3人ががっくりと肩を...
「こ、ここここの犬ぅ…!いい度胸してるじゃないのー!?」
口火を切ったのはルイズ。
あぁ!怒りに震えて杖を取り出していらっしゃる!?
「ルイズさん、胸の大きさが戦力の決定的な差なんですよ?」
そう言われたルイズとタバサは自分の胸をぺたぺたと触る。
ぺたーん、なんて表現が一番似合う体型。続いてテファを見...
「あぁ、なるほど…」
つい納得してしまったが、その声を聞いたルイズとタバサが...
ああ!俺の馬鹿馬鹿!
「あ、あー…、申し訳ありません皆様。私はそろそろ朝食の準備...
巻き込まれない内にシエスタは適当な言い訳で早々に退散し...
「さ、犬。覚悟はいいでしょうねぇ?」
「……小さい胸のありがたみも、知ってもらう」
目の前に渦巻く虚無と風の魔力。
ねぇ?死ぬよね?これ喰らっちゃったら俺死ぬよね?
「なぁ、デル…。俺、死ぬのかな…?」
「多分な…。まぁ死ぬならせいぜいかっこつけな…」
「それもそうだな…、っておい!」
危うく7万の大軍に突っ込む所だったじゃねえか!
…いや、冷静に考えれば7万の大軍の方がまだ生易しいのかも…。
父さん、母さん、先立つ不幸をお許し下さい…。合掌。
「ご主人様を傷つける方は何人たりとも許しませんっ!」
ぎゅっと目を瞑った俺は柔らかくて良い匂いのする物に覆わ...
目を開けるとテファが俺の頭をその豊満な胸で抱きとめてい...
というか、ご主人様…?
「あ、あのー…?テファ?」
「はい、ご主人様?」
満面の笑みで俺に笑いかけてくれるテファ。めっちゃかわえ...
「いいいい犬ぅ!なななにデレっとしてんのよー!?」
「……怒」
抱き締められた俺がデレっとするのを見逃さなかったルイズ...
「ディスペル!」
が、放ったはずの魔法は唐突に掻き消された。
「ご主人様、こっちです!」
ついでに低級魔法で目くらまし変わりに土ぼこりを上げ、そ...
手を繋がれた俺は合わせて一緒に走るしかなく、走りながら...
「あの乳お化けぇ!それに犬ー!帰ってきたら血祭りに上げて...
なんてルイズの怨嗟の絶叫が聞こえてきた。
ほんとに帰ったら殺される…。
走ったのは数分ぐらいだっただろうか、夢中で走った先はテ...
テファは俺が入ると念入りに施錠し、さらにロックまでかけ...
「さあ、ご主人様…、服をお脱ぎになってください」
「ちょ、ちょっと待って、テファ!ご主人様ってなんだよ!?」
ようやく一息ついた俺はさっきから疑問だった事をぶつけた。
最初はきょとんとしていたテファだったが、ようやく思いつ...
何の本なんだろうかと思ってタイトルを見た瞬間、俺は盛大...
「だ、男女の営み〜ご奉仕編〜…?」
あからさまにそれっぽいタイトルとメイド服を着た女性が描...
「あのー、テファ?これって…?」
「あ、あのね…、調べ物のついでにね?ちょっと好奇心で見てみ...
そう言いながら真っ赤になって胸の前で人差し指をつんつん...
理性が場外ホームランされそうになるのをなんとか外野フラ...
「凄いエロいな…」
「う、うん…。わたしも読んでて、凄く興奮しちゃって…その…、...
顔から湯気が出そうなぐらい真っ赤になったテファが爆弾発...
別に聞いてないんだから言わなくても良いのに、テファは自...
いや、待てよ…。いい事思いついた。
「テファ、1人でしたって、どういう風にしたの?」
俺がそう言うと、テファの耳がピンっと一気に上がった。
「どど、どういう風にって!?」
さらに真っ赤になって後ずさりしようとしたテファを逃すま...
「テファのするところ、見たいな」
少し強いぐらいにテファをぎゅっと抱き締めて耳元で囁くと...
いけると踏んだ俺はテファの顔を正面から見つめ、ゆっくり...
「あっ…、ん…」
案の定テファは目を閉じて俺のキスを迎え入れてくれた。
まずはバードキスからじわじわとテファを攻め立てていく。
「んー…ちゅっ…ぷぁ…サイト〜…」
徐々にとろんとした表情になっていくテファを確認した俺は...
口内に入った俺の舌をおずおずと伸ばしたテファの舌が迎え...
舌先が触れ、絡み合った瞬間テファの身体がピクンと反応す...
それに気を良くした俺は少し乱暴にテファの口内を味わって...
「んふっ…ちゅっ…ん、んん…ふぅっ…」
数分は続いたであろうディープキスを終わらせ、唇を離すと...
「するところ見たいな」
「はぁはぁ…サ、サイトがそう言うなら…」
「じゃあ、ベッドで昨日の夜したみたいにしてよ」
すっかり理性の溶けきったテファは俺に言われるままベッド...
「じゃあ、するね…」
「あ、それじゃ見えないから、ちゃんと足開いて見せて」
「…っ!…ん…こ、これで、いい?」
俺に言われるがままテファは足を開いて穿いているスカート...
目の前にテファのむっちりとした白い太ももとショーツが露...
「テファのここ、綺麗だね」
思わずテファの太ももに手を伸ばしてそろそろと撫で上げた。
「んっ、あ…あふっ…んんっ…、サイト、だめ…それ…ゾクゾクする...
「あれ?テファ、もう濡らしちゃってる?」
「ち、違うのぉっ、それ、はぁ…」
テファのショーツは誰が見ても分かるぐらいに割れ目に沿っ...
「ふーん、じゃあ、この染みは何なのかなぁ?」
そう言いながら俺はショーツの上から少し強めに彼女のアソ...
ぷちゅっという音がして染みがさらに広がっていく。
「ひあっ!や、だめ、それえ、感じちゃうっ!」
「おっと…、じゃあテファ、自分でしてみて」
本来の目的を忘れてがっつきそうになった俺はテファから手...
離れた手を物欲しそうな瞳で目で追うテファだったが、俺の...
「あふっ、んぁ、はっ、んっ、こ、これで、いい?」
「ああ、良く見えるよ。テファのエッチな顔も。昨日はどうい...
「き、昨日は、あの本を…読みながら、…んっ、胸を揉んだり…、...
俺に聞かれ、真っ赤になりながら行為を続けていくテファに...
「じゃあ、胸も触って」
俺の言葉に素直に頷いたテファは服を脱ぎ、胸をさらけ出し...
大きな胸がプルンと揺れ、その存在感をアピールする。
テファは右手で割れ目を擦りながら、左手でゆっくりと自分...
「はぁ…んぁっ!あっ…ん…んんぅ…きもちいいよぉ…」
甘い喘ぎ声にたぷたぷと柔らかそうに揺れるおっぱい。そし...
俺の言葉にはっと顔を上げたテファだったが、何も言うこと...
そのまま、くちゅっという音と共にピンク色の割れ目が目の...
「ん…サイト…み、見える…?」
「うん、見えてるよ」
そのエロティックな光景に俺の下半身もズキズキと痛いぐら...
「んあぁ…見られちゃってる…私の大事なところぉ…、んっ、あ…...
奥から…溢れて…ふあっ…アソコが…濡れちゃうっ…んんっ!」
テファも興奮してきたのか、そう言いながらも動きはどんど...
「ひあっ、あっ、ああっ…ち、乳首も、こんなに固くっ…ビリビ...
「テファ凄くエッチな顔になってきてるよ?」
「やぁっ、みちゃ、だめっ…んうっ…、で、でも、手、とまんな...
粘液質のくぐもった音と共にテファの細い指をそこは何の抵...
「テファ…どう?気持ち良くなってる?」
一目見れば分かりきってる事だけど、俺は意地悪に聞いてい...
「ん、うん、うんっ…いいよぉ…気持ち、いいの。ふあ…昨日、と...
その言葉に興奮した俺は身を乗り出し、テファのアソコを覗...
「あっ…だめだよぉ…サイトっ…、そんなに、ちかくでっ、覗いち...
いやいやするように首を横に振るテファだが、言葉に反して...
羞恥で身体を震わせるテファ。でもアソコは一層ひくひくと...
「奥まで、見られちゃうっ…わたしの、はずかしいところ…ひあ...
「テファ…」
「んふっ!?んんんっ!…ちゅっ、んちゅ、むぅっ、んっ…んん...
何も言わずに強引にディープキスをした。
いきなりの事に驚いたテファだったが、すぐに力を抜いてお...
テファの胸に手が伸びそうになるが、何とかギリギリのとこ...
「ちゅっ…ん…サイトぉ…な、んでぇ…してくれないのぉ…」
俺が触りそうになっていたのに気付いたのだろう、テファは...
「駄目だよテファ。自分でそのままイって」
俺がそう言って椅子に座り直すと、少し恨みがましそうにこ...
「はぅんっ、んっ、あ、んん…、はぁんっ、んっ、ふあっ、いっ...
こん、なの…だめなの…にぃ…。あぁっ、ひゃんっ、やあ…、わ...
中指を膣内に入れながら手のひらでクリトリスを刺激し、左...
終わりが近いのか、テファのアソコからはぐちゅぐちゅと淫...
「あぁっ、あふぁっ、あっ、いやあ…、んくっ、いっちゃ、いっ...
「テファ、まだイっちゃダメだよ。もうちょっと頑張って」
「そ、んな、ひど、ひどいぃっ…、ふぅんっ、くあっ、ひうっ、...
イキそうな身体を歯を食いしばって切なそうな表情で耐え、...
俺はそんな光景を間近で見てごくりと生唾を飲み込んだ。
「んっ、あんっ…あっ、いいっ、きもちいいっ、サ、イトぉっ、...
「指、2本入るだろ?」
「ゆ、びぃ…?ん、うんっ、はいる、よぉ…」
「じゃあ入れて?膣内で指広げながら擦るんだ」
「ん、うんっ、わかったあ…」
テファはそう頷くと入れていた指を引き抜いた。
抜いた拍子にアソコから泡立った愛液がどろっと零れ落ちて...
「いれる、ね…、んんっ!…ふっ、くあ、あああっ、ひうっ、あ...
テファのアソコはすっかりとほぐれ、人差し指と中指をいと...
「はぁっ!指、ひろげたらぁっ、あぁぁっ、くぅんっ、んっ、...
「まだ、ダメだよ」
「い、いじわるぅっ…ふあっ、サイト、いじわ、るっ、ひあっ、...
サイトぉ、んっ、はぁっ、サイトぉ…、せつない、よぉ…」
全身をぴくんぴくんと微かに痙攣させながら、それでも何と...
目に涙を浮かべながら切なげに俺を呼ぶテファを見ていると...
あんまり意地悪するのも可愛そうだし、俺もそろそろ限界だ。
「イっていいよ、テファ」
「ふあっ?ひぅっ、サ、イトぉ…、あ、ありがと、ざいますっ、...
あっ、イクっ、イクっ、ふあっ、…んっ、…んはあぁぁぁぁぁ...
テファは背を反らし、アソコに入れた手を足でぎゅっと挟み...
その瞬間、テファの足の隙間からぷしゃあああっと透明な液...
散々焦らしたからだろうか、テファは潮吹きまでしてしまっ...
「んはぁっ、はぁはぁはぁ…」
そのままとさっとベッドに倒れこんで荒い息遣いをする。
「テファ、可愛かったよ」
俺はベッドに行くとテファを抱き上げ、そう囁いた。
「あ、はぁはぁ、こん、なので、可愛いって言われても…嬉しく...
「じゃあ、テファのエッチな姿見て凄く興奮したよ。ほら?」
抱き締めたテファのお腹に、はちきれんばかりに勃起したペ...
「あぁ…、凄い、おっきくなってる…。ごめんなさい…、わたしだ...
今日は、わたしがしてあげるはずだった、のに…」
「じゃあ、今日はテファが上になって動いてみる?それで俺を...
「う、うん…」
俺達はすぐに服を全部脱ぎ、ベッドに倒れこんだ。
テファが足を開いて俺の上にまたがる。
「すご、い…、こんなに熱くなって…、先っぽからお汁が…」
「テファを見てたらこんなになったんだ」
「じゃあ、わたしが責任持って気持ちよくしなきゃ、だね」
そう言うとテファはペニスを握って腰を下ろしてきた。
「んはっ、ああぁぁぁ…」
くちゅっと音がして、ペニスが膣内へと入り込んでいく。
「ふああっ、サ、サイトのが、膣を掻き分けて、あはぁっ、ど...
ゆっくりと、俺を味わうように少しずつ腰を落としていくテ...
根元まで入った時、少し硬いものにコツンと当たり、テファ...
「はあぁっ!んあっ、はい、ったあ…。サイトのが、わたしの奥...
「テファの中、温かくてぬるぬるしてる。気持ちいいよ、テフ...
そのまま手を伸ばし、両手でテファの胸を揉みあげていく。
「ひやっ、そんな、サイト、乳首ばっかり、きゅっきゅしない...
わたしが、きもち、よく…、してあげる、のにぃ」
「それじゃあ、ゆっくり揉むからテファも動いて気持ちよくし...
テファはコクコクと小さく頷くと俺のお腹に手を置いて、腰...
ぬちゅ、ぬちゅと腰を動かすたびに水音が響き、繋がった所...
「んっ、んぁっ、はあっ、んっ、んんっ、ふあっ、あっ、あん...
徐々に動きが激しくなっていき、腰も前後左右にくねらすよ...
「テファ、気持ち、いい!」
「わ、たしも、気持ちいいよぉ!あぁっ、んあっ、あんっ、あ...
大きな喘ぎ声を上げながら腰を激しくグラインドさせ、大胆...
ぶぽぶぽと空気の抜けるような音を響かせながら、テファの...
「あぁっ、エッチな音、聞こえちゃってるっ、でも、止まらな...
大きな動きにあわせて、俺の目の前でテファの大きな胸もぶ...
その誘惑に勝てなかった俺は両手でしっかりと両方の胸を握...
「あっ!あああぁぁっ!だ、めぇ、サイトっ、そんなに強く、...
「凄い柔らかいよ、テファのおっぱい…」
テファの言葉も聞こえないぐらい夢中になっておっぱいを何...
「あふっ、あっ、んっ、だめぇ…、そんなに、したら…、ひあっ...
「そんな簡単に千切れないって。それに、乳首もこんなに充血...
乳首を人差し指と親指で挟み、きゅっと引っ張るように硬く...
「やぁっ、ああっ、乳首、そんなしたら…、おっぱい、痺れてぇ...
乳首を弄る度に、テファの膣内がうねって俺のペニスを扱い...
「ん、テファの乳首弄るとアソコがきゅって締め付けてくるよ」
「うん、うんっ、おっぱい、気持ちいいのっ…、ひあっ、そんな...
「でもテファのここ、凄く甘い香りがするよ?もうちょっと搾...
「あんっ、そん、乱暴に、しちゃ、ひゃううっ!だ、だめぇ…、...
そんなに、おっぱい弄られたらぁっ、なんにも、なん、にも...
散々胸を弄られて切羽詰ってきたのか、テファの膣内もきゅ...
「じゃあ、俺も動くよ」
テファの精液を求められる膣内の動きに、俺も堪らず腰を突...
「んあああっ!き、急に、動いちゃっ、ら、らめぇっ…、奥まで...
おっぱいは掴んだまま、テファの一番奥に届くように腰を持...
「上も、下もっ、痺れて、あんっ!気持ち、よすぎてぇっ、ん...
だめっ、あんっ、こんな…もう、イっちゃうっ!サ、イトぉ、...
テファのオナニーを見ていた時から既に興奮していた俺もそ...
「くっ…テファも、腰くねらせて!」
俺の言葉を従順に聞いたテファが俺の動きにあわせて、腰を...
「んっ、はぁ、こ、こう?サイトぉ…。ひゃうっ、これ、わたし...
「うぁっ、っく…。いいよ、テファ。すごく」
快感の度合いが一気に上がり、俺も射精感が高まっていく。
「テファ、出そうだよっ、どこに欲しいっ?」
「今日、はっ、あん!大丈夫な日、だからぁっ!膣内に、欲し...
サイトの、濃い精液っ、テファの、ああんっ、エッチなアソ...
テファはそう言いながら俺から精液を搾り取るように、一層...
「はあぁん!あ!あぁ!あん!あぁん!」
「テファ、もっと動いて…、んっ、一緒にイこう?」
「あっ、あんっ、うんっ、うん!」
何度もコクコクと頷くと、今までよりも早く腰を動かしてい...
「あ、あんっ、すごいよぉっ、中でいっぱい…擦れて…はぁんっ...
サイト、わたし、いっちゃう、いっちゃううっ!」
「ん…、テファ、俺も出そうっ!」
「そのまま、だしてぇ!サイトぉ!全部、受け止めるからぁっ...
「っく、テファ!テファ!んくぁっ!」
どくっ!
「ひあぁぁぁっ!?」
どくっどくっ!どびゅううっ!
「出て、でてるぅっ!わたしの膣内で、ビクビクって震えて、...
あぁぁぁっ!…んはぁぁぁーーーーーーっ!!」
一際大きな嬌声を上げたテファが、そのまま全身の力を抜き...
俺は慌てて抱きとめる。
「ん、サイトぉ…」
どうやらテファは気を失ってしまったらしい。
どうしたものかと悩んだが、こっちもかなり体力を消費して...
俺が目を覚ますと、先に起きていたテファが膝枕をしてくれ...
いや、正確には裸の胸が目の前にそびえていたわけですが…。
「あ…、ごめんなさい。起こしちゃった…?」
テファが俺の頭を撫でながら柔らかく微笑んで聞いてきた。
「ん、いや…大丈夫。普通に目が覚めただけだよ」
「それなら、良いんだけど…。」
そう言ってテファは少し俯いた。
「ん?テファ、どうした?」
「ごめんね、わたしばっかり気持ちよくなっちゃって…。その、...
少し赤くなりながら、もじもじとする様子はまた俺の欲望を...
「じゃあ、仕切り直しってことで。今度はテファがあの本に書...
「あ、あうぅ…。じゃ、じゃあ、ご主人様、ご奉仕いたしますね...
言いながらテファは俺に覆いかぶさってきた。
その日、テファの部屋からは夕方になるまで喘ぎ声が途絶え...
ページ名: