ゼロの使い魔保管庫
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メイドになる!〜タバサの場合〜
「俺が選ぶのは…」
全員が固唾を呑んで俺を見つめてきた。
何て言ってみたものの全く決まっていない。唐突に誰を選べ...
全員を見回すと、一際目を引く小さい身体のタバサに目がい...
周りに気付かれないように見ると、目をギュッと瞑りながら...
テファやシエスタの大きな胸も良いかもしれないが、執拗に...
「タバサ!」
そう言った瞬間、タバサがぱっと顔を上げ俺にがばっと抱き...
その衝撃で倒れるかと思ったが、なんとか耐えきる。俺の腕...
あー、かわえー…。
「こ、ここここのぉ、犬ぅー!それにちびっ子ー!何、人様の...
案の定ルイズは怒り心頭の様子で、噴火した火山の如く燃え...
こ、これは普段の2倍以上は怒ってらっしゃる!?
プルプルと怒りに震えながら杖を取り出したルイズ。気付け...
裏切り者ーーーーっ!?
「…サイトが選んだのは私。貴女に魅力が足りなかっただけ。怒...
ぶっちーん…。
俺は確かにそんな音を聞いた。ルイズの理性が切れた音を…。
何サラリと火に油をどぼどぼ注いでくれちゃってますかー!?
今までの比じゃないぐらいに一気に膨れ上がるルイズの魔力...
「って、冷静に分析してる場合じゃなかった!これ死ぬよね?...
「大丈夫よ、犬…。せめてもの慈悲よ。痛みを感じないようにし...
俺が地球に居る両親に「先に黄泉路に行ってるよ…」なんて祈...
ルイズをブチ切れさせた張本人がルイズの前に立ちはだかっ...
「…出口はあちら」
タバサがそう言った途端、ルイズの身体がふわっと持ち上が...
どうやらレビテーションで強制的にお帰り頂いたようだ。
最初からやってくれ…、心臓に悪い…。
「お、覚えてなさいよーーーっ!!このちびっ子ーーーー!!...
段々と遠ざかっていくルイズの罵声。なんつーか、完全に悪...
兎にも角にも、命の危機だけは去ったようだ。
鍛錬の時に掻いたのとは比べ物にならないぐらいの冷や汗を...
「タバサ…、ルイズを刺激するのも程々にしてくれよな?後でと...
そう言ってタバサの方を見ると、彼女は何が気に入らなかっ...
ちょっと小動物っぽくて可愛いかも…。
「…シャルロット。
2人の時はそう呼んでって、もう何回も言ってる…」
ルイズの事でかなりテンパっていた俺は、すっかり忘れてい...
スイッチの切り替えは相変わらず早いな…。
「あ、あー…、分かったよシャルロット。でも、ほんと頼むよ」
「…ごめんなさい。さっきはサイトが私を選んでくれて、舞い上...
シャルロットさんや…、それで毎回こんな危険な事になるのな...
「そっか。まぁ、あんまり刺激しない程度に頼む」
言いながら俺は丁度良い位置にあるシャルロットの頭を撫で...
「あ…」
「ん?どうした?シャルロット」
小さく声を上げたシャルロットを覗き込むが、彼女は頬を赤...
「サイト…、この後は暇?」
「まぁ、シャルロットを選んだからなぁ…。元々今日は適当に過...
シャルロットがそれを聞いて安堵の表情を浮かべる。
「じゃあ…、私に付き合って」
「あぁ、良いよ」
俺がそう答えるとシャルロットは口笛を高く吹き、辺りに響...
吹き終わると、すぐにどこからともなくシルフィードが飛ん...
「きゅいきゅい!サイト、おはようなのねー」
俺達の目の前にふわりと着地をすると、周りに誰も居ないこ...
「あぁ、シルフォードおはよう」
元気な挨拶はやっぱり気持ちいが良いもので、機嫌を良くし...
「きゅいー、サイトのなでなで気持ちいいのねー…」
すると途端にむっとし始めるシャルロット。無言で強引に俺...
「お姉さま、乱暴なのね!サイトが私の頭を撫でたぐらいで怒...
止せば良いのにそんな事を言われたシャルロットが無言で杖...
取り合えず巻き込まれないようにシャルロットの後ろに隠れ...
「エア・ハンマー…」
ドン!ともドカン!とも言い難い、凄まじい音を立てて暴風...
「きゅいーっ!?わ、わかったのね!もう言わないのねー!」
すげーな…、あんなの喰らってピンピンしてるよ…。
「この前見つけた泉に行って」
シャルロットはそう言うと俺の膝の上にぺたんと腰を下ろし...
シルフィードは小声で文句をぶつぶつ言いながらも俺とシャ...
円を描くようにゆっくりとトリステイン学院の上空を旋回し...
300メイルほど上昇すると、一度大きく羽ばたいて森の方へと...
「明け方だから、少し冷えるな」
夏も近くなってきたとは言え、まだ日も昇り始めたばかり。...
「こうすれば、平気」
そう呟いたかと思うと、俺の胸に身体を預けていたシャルロ...
「サイト、暖かい?」
「あ、ああ…」
この人、狙ってやってますか…?
シャルロットの甘いような良い匂いと、全身に感じる柔らか...
「あ…、サイトのが当たってる…」
こんな状態で密着されたら、そりゃ誰だって勃起しますよ…。
「その泉ってどれぐらいで着くんだ?」
「ん…、このまま真っ直ぐ行けば着く。この速度なら10分ぐらい」
その間中ずっとこの体勢なんだろうか…。
「サイト、この体勢、いや…?」
うるうるとした瞳で俺に抱きつきながら上目遣いでこっちを...
あー、やばい…。もう我慢の限界です。
「この体勢ってことは、当然こういう事を期待してたんじゃな...
「え?サイ、んむっ!?…ぷはっ、いきなりキスなん――んちゅっ...
問答無用でこちらからもぎゅっと抱き締め、強引に唇を奪い...
本当ならバードキスから入るところなんだろうけど、あんな...
「や、らめ、んっ…んんっ、ちゅっ、あっ!?んんーーーっ!!」
ディープキスを続けながら背中に回していた手をそのままシ...
驚いて声を上げようとしたが、キスで塞いでいるのでくぐも...
「きゅいきゅい!サイトー、あんまり人の背中でエッチな事し...
シャルロットの声が聞こえたのか、シルフィードが首を回し...
「…ん、ぷはっ。そういう事は迫ってきたご主人様に言ってくれ...
シャルロット、シルフィードが人の背中でエッチな事するな...
お尻を揉みながら、意地悪く彼女に聞いてみた。
「だめ、あんっ、やめちゃ、だめっ…」
「だってさ」
「きゅいー、しょうがないエロお姉さまなのねー…」
諦めたらしいシルフィードは前に向き直って無言で飛び始め...
「そういえば、中庭で俺に奉仕するとか言ってなかったっけ?」
「…んくっ、言った…。あ、ふぁっ、あっ」
「じゃ、泉に着くまで俺にご奉仕してもらおうかな。着くまで...
「っ!分かった…」
最後の言葉に反応したのか、シャルロットは直ぐに準備を始...
そのままズボンを下ろし、俺のペニスを露出させた。ひやり...
「じゃあ、する…」
シャルロットは頬を赤く染め、ゆっくりと顔を近づけてぺち...
手でペニスをしっかりと掴み、裏筋に舌を強く押し当てると...
「んっ、れる…ちゅるっ…んふっ…れろっ…ちゅるるっ…はむっ…ん...
いきなり激しい行為に腰を震わせると、俺の反応が嬉しいの...
「っく…うっ…、積極的だな、シャルロット」
「サイト、感じる声可愛い…。ちゅるっ…んふあ…ちゅ…ちゅぱっ…...
少しぎこちないけど一生懸命に俺のモノを舐めるシャルロッ...
無意識に腰が震え、先走りが染み出し始める。
「…んっ、ふあ、サイトの液が…出てきてる…。もったいない…、...
先走りを舌で舐め取るように、全体を舌で丹念に舐め上げて...
「あぁ、気持ちいいよ。シャルロット…」
俺が素直に感じている事を彼女に伝えると、気を良くしてく...
唇で茎をしごくように、舌で全体を包むように頭を前後に揺...
「んぶっ、ぢゅるっ、ぢゅぶっ、んんっ、んちゅぷ」
舐められるだけとは比べ物にならないほどの快感が、ビリビ...
「…くあっ、シャルロットっ!」
俺がいきなり大きな声を上げて腰をビクっと震わせたのに驚...
「んぷあっサイトっ!ご、ごめんなさい…、痛かった…?」
どうやら自分が失敗して俺が痛がったと思ったらしい。シャ...
「ん、違うよ。いきなり激しくなったから、気持ちよくて声が...
心配そうに見上げる彼女の頭をゆっくりと撫でながら「大丈...
「ちゅ…ぢゅちゅ…んん…ぢゅるっ…ぷあ…はぷっ…」
痛みを感じたわけではない事が分かったシャルロットはより...
唇で茎を扱きながら、柔らかい舌が亀頭をちろちろと絶妙な...
まだ5分ぐらいしか経ってないってのに、このままではあっさ...
そう考えた俺は仕返しを敢行した。
脇の方からそっと気付かれないように手を忍ばせ、薄い生地...
「んふぅっ!?あぁぁっ、サイ、ト、ふあぁんっ!」
奉仕する事に集中していたシャルロットが突然の刺激に驚き...
俺のを咥えながらシャルロット自身興奮していたのか、俺の...
ブラウスの上から乳首を指で挟み、コロコロと転がすように...
「やっ、そこっ!くううぅぅんっ!!」
ただでさえ感じやすいシャルロットだが、一際敏感な乳首を...
「ほら、頑張らないと着いちゃうよ?シャルロット」
そう言いながらも俺は胸への愛撫をやめることなく、彼女を...
「ひああぁぁんっ!胸、弄った、らぁっ、らっめぇぇっ!」
俺のズボンをぎゅっと掴み、胸から容赦なく送られてくる快...
甲高い嬌声が俺の嗜虐心をこれでもかというぐらい掻きたて...
調子付いた俺は少し強く乳首を指で挟み、きゅっとつねりな...
「ふあっ!?あああっ!んんーーーーっ!!」
刺激が強かったのか、シャルロットはビクンと全身を痙攣さ...
そのままくたりと力を抜いたかと思うと、俺にもたれかかる...
「はぁっ、はぁはぁ…、ふぁ…。さ、いとぉ…」
荒い息をつきながら、潤んだ瞳で俺の顔をぼーっと見つめ返...
「す、すまん、シャルロット。やりすぎた!シャルロットの反...
「わた、し…胸だけで…イっちゃったぁ…」
トロンとした表情で言うシャルロットに俺は酷く興奮した。
「ごめん、ね…。すぐ、続ける、から…」
ふらふらと上半身を起こし、彼女は既にガチガチに硬くなっ...
「あむ…ちゅっ…はぁはぁ、ん…ちゅぷっ…、ふぁ…、サイトの…さ...
目の前でシャルロットの痴態を見て興奮していた俺は、再開...
「シャルロット、やばい…。で、出そうっ」
下半身を震わせながら快感に耐える俺を、シャルロットは嬉...
「いい、よ…、ふぁいろ、の…、らひへぇ…。ぢゅる…ちゅぱっ…、...
先端を喉で吸い上げながら、右手でゴシゴシとペニスを扱い...
「ん…ふっ…ぢゅるっ…、だひへ…、んっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、...
動きが早くなり、鈴口をテンポよく吸い上げた彼女は、仕上...
「うわっ!っく、だめだっ、で、出るっ!!」
強く吸飲されるのと同時に俺の中で快感が一気に高まり、精...
どびゅうっ!!
「んんんぅぅっ!!」
どくっ!どくん!!
「んぐっ、んんっ!んっ、んっ、んぅ…」
シャルロットは快感に大きく震えるペニスを搾るように扱き...
「ん、ふぅっ…。シャルロット…、終わったよ」
俺は両手で掴んでいたシャルロットの頭から手を離し、精液...
「んちゅぷ…、ぷぁっ、んふっ、ん…、くちゅくちゅ…ごくんっ、...
シャルロットは名残惜しそうにペニスから口を離すと、口の...
「んっ…こほっこほっ!サイトの…とても濃くて、飲み辛かった…」
「ご、ごめん…。シャルロット、大丈夫か?」
「大丈夫…。喉に絡み付いて飲み辛かったけど、美味しかったか...
頬をほんのりと赤く染め、うっとりと呟いたシャルロットは...
「ちょっ、シャルロット!?」
「大丈夫、綺麗にするだけ…」
微笑むと彼女はペニスに付いた精液を大事そうに舐め取り、...
「気持ちよかった…?」
うっとりとした表情で俺に抱きつきながら、シャルロットは...
「あぁ、最高に気持ちよかったよ」
俺はこっぱずかしくなり、彼女を少し強めに抱き締めて、頭...
「人の背中で散々いちゃついてたエロ2人ー、泉に着いたのねー...
今まで我慢していたシルフィードが精一杯の皮肉を込めて、...
眼下に目をやると、200メイルほど先に深い森の中でそこだけ...
「サイト…」
「ん?」
呼ばれた俺は抱き締めたままのシャルロットを見る。
「…約束どおり着くまでにいかせたから、…一杯可愛がって」
俺の胸の中でもじもじしながら、シャルロットはそんなお願...
答えなんて考えるまでもない。俺は彼女の頬にキスをして、...
「シャルロットがやめてって言うまでやってやるよ」
「それだと、学院に一生帰れない…。サイトがしてくれるなら、...
っく…、またそんな人の欲望を刺激するような事を言ってくれ...
「きゅいきゅい、ほんとに2人ともエロエロなのねー…」
少しふわっと身体が軽くなったかと思うと、眼下に広がって...
「到着なのねー」
泉の前にシルフィードがゆっくりと着地すると、俺達に降り...
「それじゃあ、お邪魔虫は消えるのねー。2人ともごゆっくりな...
俺達が降りるのを確認するとシルフィードはそう言い残して...
「へぇ…、綺麗な場所だな」
泉の周囲は芝生が周りを囲んでおり、樹木が頭上を覆ってい...
こんな森の中にあるにも拘らず、野生の生物に荒らされずに...
俺は泉へと近づき、ゆっくりと水に手をつけた。
水の質なんて良くは分からないが、かなり澄んでいて温度も...
周りに川がないのを見るところ、地下からの湧水なのだろう。
「シャルロット、この泉って飲めるのか?」
「シルフィに確認させた。大丈夫」
毒見させたのか…。きっと問答無用に飲ませたんだろうなぁ…...
俺は両手で水を掬い顔を洗う。
ひんやりとした感触に顔の皮膚が突っ張る感じがするが、そ...
「ぷはっ!んー、気持ちいいな!」
「サイト、使って」
服の袖で顔を拭こうとした俺をシャルロットが止め、タオル...
「あぁ、ありがと」
タオルを受取ってごしごしと顔を拭いていく。タオルから彼...
立ちっぱなしというのもなんなので、俺は泉の傍に腰を下ろ...
朝の陽光が射しこみ、泉に反射してキラキラと光る。時折吹...
俺は隣に座る彼女の肩をそっと抱き寄せた。
「静かだし、綺麗だな」
「うん…」
そのまま俺の肩に頭を置き、シャルロットは抱き締められる...
「シャルロットと遠出する事は良くあるけど、今思えばゆっく...
「仕方のない事。サイトは騎士隊の仕事もあるから忙しい。我...
健気に言う彼女に俺は胸が温かくなるのを感じた。
「それもあるんだけどさ…。
ごめんな…、俺って誰が一番とかそういう事全然決めれなくて...
「それも、分かってる。…でもだからと言って私はサイトの事、...
前にも言った。アーハンブラ城で救ってくれた時、私は何時...
だから、私の身体も、心も、全て、あなたの物…」
シャルロットは俺の顔を真剣な目でじっと見つめながら、改...
「そう言ってもらえて凄く嬉しいんだけどさ、それだとまるで...
俺が少しおどけながらそう言うと、彼女はきょとんとした目...
やがて合点がいったのか、ああ、と納得したような表情をし...
「それに、シャルロットの事は俺が絶対に守るよ。ガンダール...
そう言いながら俺はシャルロットの頭をぐしぐしと少し強く...
髪が乱れるのも気にせず、気持ち良さそうに目を閉じて撫で...
「ははっ、幸せってさ、こういう事なんだろうな。」
何気なくそう言うと、シャルロットはばっと顔を上げ、驚い...
「シャルロット?どうかした?」
少し俺の顔を見ながらじっとしていたシャルロットだが、は...
そんな様子が俺はなんだかとても可笑しくて、それ以上に可...
「私も…、私も幸せだから…」
「そっか…」
照れくさそうに顔を真っ赤にしながら呟いた彼女を、俺はた...
「夢で、サイトが同じ事を言ってた…」
「え?」
「今日見た夢。月が1つしかなくて、見た事もない夜空をこんな...
月が1つの空って、地球の事か…。
そういえば以前、シャルロットに地球の事を聞かれたので、...
「へぇ、俺もその夢見てみたかったな」
「地球が、元居た世界が懐かしいから?…それとも、……帰りたい...
それを聞いたシャルロットが、いきなり俺の胸に縋りつく様...
マズったな…。そんなつもりで言ったんじゃなかったんだけど...
「バカだな…、違うよ。地球が懐かしくないって言えば嘘になる...
頭を撫でながら、諭すようにゆっくりと答える。
「ごめんなさい…、サイトを困らせた…。
私も…サイトと同じ夢を見れたら、きっと…、ううん、絶対幸...
「あぁ」
俺はそう返すと、抱きついたままのシャルロットを胸に押し...
その体勢のまま、どれぐらいの時間が過ぎただろうか。
俺達はどちらからとも無く、お互いの唇を貪るようにキスを...
「はぁっ、シャルロット…」
「サ、イトぉ…、あむっ、んっちゅ、ちゅぷ、ぢゅるっ、んぷっ...
シャルロットの舌が口に入り込み、口内のいたる所を舐め上...
「んっ…」
俺は負けない様に入り込んでいる舌を甘噛みしたり、吸い付...
お互いの唇から唾液が零れ落ちるのも気にせず、ただがむし...
「んっ、んれろ、んちゅっ、ぢゅるる、んふあっ…、ちゅぅっ、...
ふあ…、サイトの唾液、頂戴…」
「ああ…」
俺は頷くと餌をねだる小鳥のように口を開けるシャルロット...
「あんっ、ちゅっ、こくん、こくん…」
俺が流し込んだ唾液を、甘露でも飲むようにうっとりした表...
飲み込むたびに艶かしく動く舌と喉に俺はドキドキする。
普段の少し無表情な彼女もクールビューティーの様で綺麗だ...
「シャルロット、舌を出して」
唾液をぽーっとした表情で飲んでいたシャルロットは、俺に...
俺は差し出された舌に自分の舌を絡めた。
「ふぁっ、んれろっ、んちゅっ、ちゅぴっ、んっ、んんっ、ん...
シャルロットが俺の動きに応える様に激しく舌を絡めながら...
「んふっ…んはぁ…はぁはぁ…サイトぉ…」
長い抱擁とキスの末、お互いの唇を離すと唾液の糸がつーっ...
「シャルロット、そのまま服を脱いでこっちにおいで」
少し名残惜しそうに俺から離れた彼女は、1秒でも早く俺の所...
そしてショーツ1枚になったところで、手がピタっと止まった。
どうしたのかと思って見ると、シャルロットのショーツがお...
俺とのキスだけで、あそこまで興奮してくれたのか…。
「恥ずかしい…、あんまり見ないで…」
真っ赤になりながら俺から視線を外すと彼女はショーツを脱...
あぁ…もう、いちいち可愛いなぁ…。
「シャルロット、どうして欲しい?」
「ん…、サイトの好きにしていい…。サイトになら、何をされて...
そう言ってシャルロットは身を委ねる様にして俺の胸にぽふ...
そんな可愛らしい仕草に理性が吹っ飛びそうになるが、今日...
俺はシャルロットの胸を出来るだけ優しく包み込むように揉...
「ひゃっ、あっ、サイトぉ…。んっ、んふっ、あんっ…」
手にすっぽりと収まるぐらいの控えめのサイズだが、それで...
「ごめんなさい、んっ、サイトっ、小さい胸だと、ふぁっ、あ...
俺の愛撫に身体を震わせながら、彼女は申し訳なさそうに言...
「そんなことないさ。色も白くて、それに胸だけでイっちゃう...
「嬉しい…、あんっ、あっ、そんな…急に、んくうっ、んっ…そん...
「俺がシャルロットの胸が好きだって、分かってもらえるよう...
「え?…サイ、トぉっ!?はぁぁぁんっ!んあっ、ち、くびぃっ...
少しずつ強く、シャルロットが痛がらないように全体を揉み...
控えめの胸が俺の掌の中でぐにぐにと形を変える。
「んっくうううっ!ふあっ、あっ、ひゃうっ、あんっ、やぁっ...
胸への愛撫で息も絶え絶えになりながら嬌声を上げるシャル...
アソコからも愛液が洪水のようにだらだらと溢れ、彼女の太...
「あぁっ、あんっ、気持ち良いっ、サイトぉ、気持ち良いっ!...
キスだけでショーツがベトベトになるぐらい興奮していたシ...
俺は右手を胸から離し、そっと股間へと忍ばせた。
「シャルロット、もう少し、腰上げて?」
足に力がなかなか入らないのか、両手を俺の肩に掛け、足を...
丁度右手の届く位置までアソコが持ち上がると、俺は指を押...
「ふあああっ!?」 柔らかい割れ目にそって指を上下させる...
「はあぁっ、だめっ…そこっ、こすっちゃあぁっ…すぐっ、イっ...
胸とアソコ、両方からの刺激でシャルロットは全身をビクビ...
「シャルロット、イって良いよ。イくところ、俺に見せて」
そう言って、俺はシャルロットのクリトリスと乳首を同時に...
「ひっ!?――ああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
俺の肩を服ごとギュっと爪を立てて掴みながら、シャルロッ...
アソコから大量の愛液がぶしゅうっと音を立てて飛び散る。
「っつ!!」
普段の彼女からは想像も付かないほどの力で肩を掴まれた俺...
「ふああぁぁぁ…、あはぁっ…はぁはぁ…んっ…」
糸が切れた人形のようにふっと力が抜けたシャルロットは、...
俺は彼女をそっと抱き寄せて、絶頂の余韻が収まるのを待っ...
「はぁはぁ…凄く気持ちよかった…、サイト。ちゅっ、んっ…」
暫くすると、シャルロットはふらっと起き上がり、妖艶に微...
「一杯感じてくれたようで何より」
「まだ、サイトが気持ち良くなってない…」
痛いぐらいに大きく勃起した俺のペニスを、彼女は期待に満...
「シャルロットは平気?」
「ん、大丈夫…。さっきも言った。サイトがしてくれるなら、私...
そう言ってシャルロットはペニスをそっと手で包むように触...
既に限界まで勃起したペニスは、そんな些細な刺激にもビク...
「っく!シャルロットっ、このまま、入れるよっ!」
俺は自分のペニスを掴み、彼女のアソコに当てる。
シャルロットはそれを確認すると、ストンと足の力を抜きペ...
ぐちゅううっという水音が聞こえて、シャルロットの子宮口...
「んっはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
シャルロットは目に涙を浮かべながら、口をパクパクとさせ...
さっきあれほど激しくイったにも関わらず、シャルロットの...
凄まじい快感に俺は危うく射精しそうになるが、彼女のお尻...
「シャ、シャルロット…、いきなり激しすぎ…」
俺が容赦なく送られてくる快感に腰を動かせずにいると、シ...
「んっ、んぁっ、あっ、サイトの…すごく、おっきい…。あんっ...
快感を貪ろうと、シャルロットが腰を振って俺をイかせよう...
「はぁっ、シャルロット…それ気持ちよすぎ、るっ」
俺は我慢できなくなり、彼女に負けないように腰を動かし始...
「あっ、うれ、しいっ、もっと、感じてぇっ、あんっ、ふあっ...
徐々にシャルロットと俺の動きも激しくなり、辺りにパンパ...
「んふっ、あんっ、あっ、サイトっ、はげ、しっ、はぁっ、子...
「シャルロット…、シャルロットっ、んっ…」
俺は目の前でぷるぷると揺れる胸を見ると、乳首を口に含み...
「ひゃあっ!!サイトっ、ち、くび、吸い上げちゃっ、あぁぁ...
突然の胸からの刺激にシャルロットは一気に乱れ始める。
その快感に同調するように、膣内の襞がペニスに絡みつき、...
それが気持ちよかった俺は、腰を動かしながら乳首への愛撫...
「ふああぁっ!あんっ!そんなっ、いっぺんにっ!あぁっ、あ...
またイっちゃっ、あんっ、ふあっ、あっ、あんっ、イっちゃ...
「お、俺も、そろそろ限界っ」
「サイトっ、いっしょ、いっしょにっ!んああっ、あんっ!」
激しく腰を振るシャルロットに合わせるように、俺も彼女の...
ぐちゅぐちゅと水音が響き、聞こえるのはお互いの喘ぎ声だ...
「シャルロット、でそうっ!」
「なかっ、中にっ、あんっ、たくさんっ、ほしいのぉっ、サイ...
サイトっ、好きっ、すきぃっ!」
「シャルロットっ!俺も、好きだよっ!」
そう叫びながら俺はシャルロットの一番奥にペニスを突き入...
「っ!!―――ふあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どくんっ!!
「出てっ、ひあああぁぁぁっ!!」
どびゅっ!どくっ!びゅっ!
シャルロットを妊娠させるんじゃないかと思えるぐらいの量...
「あんっ!出てるぅっ、んっ、精液…いっぱい…、ふあっ、気持...
「うっくっ…、はぁはぁはぁ…。シャルロット、全部出たよ…」
「ふあ…ん…サイトの精液が、沢山…」
彼女は惚けたような表情で、そのまま背中から地面にくたり...
その拍子にちゅるっと音がしてペニスが抜ける。
「サイ、ト…、はぁはぁ…、んっ、ふぁっ!?」
いきなり大きな声を上げたシャルロットに驚いてそっちを見...
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ…。
「やぁっ!おしっこ、でちゃうっ、やらぁっ、とまらないっ!...
「えっ、シャ、シャルロット…?」
アソコから精液がごぽっと溢れながら、お漏らしをするシャ...
真っ赤になりながら両手で顔を隠し、イヤイヤするようにぶ...
俺はその扇情的な光景にごくりと生唾を飲み込み、食い入る...
「とま、とまんないよぉ…、んあっ、あぁぁ…、サイト、んふっ...
結局俺はシャルロットの放尿を最後まで見続けた。
「うぅっ…ヒック…、見ないでって言ったのに…、サイト、バカぁ...
あれから暫く後、シャルロットは俺の胸をぽかぽか叩きなが...
「ご、ごめん!その、凄くエロくて、つい…」
それを聞いた彼女は余計に叩いてくる。
「すごく…、恥ずかしかったぁ!」
駄々っ子のように泣きじゃくりながら、俺の胸をぽかぽかと...
さっきまでの乱れようとは打って変わって、かなり可愛い。
「悪かったって!お詫びに何でもシャルロットのお願いを聞い...
「ヒック…、ほんと…?」
ようやく泣き止んだのか、彼女は俺の顔を見上げてくる。
あー、涙で濡れた顔も可愛いなぁ…。
「あぁ、ほんと」
「じゃあ、泉で身体を洗ったら、もう一度して…」
そう言って彼女は俺の唇にちゅっとキスをしてきた。
そんな愛らしい仕草が俺の心にダイレクトヒットする。
「お安い御用で!」
結局その後、日が暮れるまでシャルロットと泉でいちゃいち...
「相棒〜、俺っちはどうすれば良いんだー…」
学院の中庭に放置されたデルフリンガーは、サイトが夜中に...
終了行:
メイドになる!〜タバサの場合〜
「俺が選ぶのは…」
全員が固唾を呑んで俺を見つめてきた。
何て言ってみたものの全く決まっていない。唐突に誰を選べ...
全員を見回すと、一際目を引く小さい身体のタバサに目がい...
周りに気付かれないように見ると、目をギュッと瞑りながら...
テファやシエスタの大きな胸も良いかもしれないが、執拗に...
「タバサ!」
そう言った瞬間、タバサがぱっと顔を上げ俺にがばっと抱き...
その衝撃で倒れるかと思ったが、なんとか耐えきる。俺の腕...
あー、かわえー…。
「こ、ここここのぉ、犬ぅー!それにちびっ子ー!何、人様の...
案の定ルイズは怒り心頭の様子で、噴火した火山の如く燃え...
こ、これは普段の2倍以上は怒ってらっしゃる!?
プルプルと怒りに震えながら杖を取り出したルイズ。気付け...
裏切り者ーーーーっ!?
「…サイトが選んだのは私。貴女に魅力が足りなかっただけ。怒...
ぶっちーん…。
俺は確かにそんな音を聞いた。ルイズの理性が切れた音を…。
何サラリと火に油をどぼどぼ注いでくれちゃってますかー!?
今までの比じゃないぐらいに一気に膨れ上がるルイズの魔力...
「って、冷静に分析してる場合じゃなかった!これ死ぬよね?...
「大丈夫よ、犬…。せめてもの慈悲よ。痛みを感じないようにし...
俺が地球に居る両親に「先に黄泉路に行ってるよ…」なんて祈...
ルイズをブチ切れさせた張本人がルイズの前に立ちはだかっ...
「…出口はあちら」
タバサがそう言った途端、ルイズの身体がふわっと持ち上が...
どうやらレビテーションで強制的にお帰り頂いたようだ。
最初からやってくれ…、心臓に悪い…。
「お、覚えてなさいよーーーっ!!このちびっ子ーーーー!!...
段々と遠ざかっていくルイズの罵声。なんつーか、完全に悪...
兎にも角にも、命の危機だけは去ったようだ。
鍛錬の時に掻いたのとは比べ物にならないぐらいの冷や汗を...
「タバサ…、ルイズを刺激するのも程々にしてくれよな?後でと...
そう言ってタバサの方を見ると、彼女は何が気に入らなかっ...
ちょっと小動物っぽくて可愛いかも…。
「…シャルロット。
2人の時はそう呼んでって、もう何回も言ってる…」
ルイズの事でかなりテンパっていた俺は、すっかり忘れてい...
スイッチの切り替えは相変わらず早いな…。
「あ、あー…、分かったよシャルロット。でも、ほんと頼むよ」
「…ごめんなさい。さっきはサイトが私を選んでくれて、舞い上...
シャルロットさんや…、それで毎回こんな危険な事になるのな...
「そっか。まぁ、あんまり刺激しない程度に頼む」
言いながら俺は丁度良い位置にあるシャルロットの頭を撫で...
「あ…」
「ん?どうした?シャルロット」
小さく声を上げたシャルロットを覗き込むが、彼女は頬を赤...
「サイト…、この後は暇?」
「まぁ、シャルロットを選んだからなぁ…。元々今日は適当に過...
シャルロットがそれを聞いて安堵の表情を浮かべる。
「じゃあ…、私に付き合って」
「あぁ、良いよ」
俺がそう答えるとシャルロットは口笛を高く吹き、辺りに響...
吹き終わると、すぐにどこからともなくシルフィードが飛ん...
「きゅいきゅい!サイト、おはようなのねー」
俺達の目の前にふわりと着地をすると、周りに誰も居ないこ...
「あぁ、シルフォードおはよう」
元気な挨拶はやっぱり気持ちいが良いもので、機嫌を良くし...
「きゅいー、サイトのなでなで気持ちいいのねー…」
すると途端にむっとし始めるシャルロット。無言で強引に俺...
「お姉さま、乱暴なのね!サイトが私の頭を撫でたぐらいで怒...
止せば良いのにそんな事を言われたシャルロットが無言で杖...
取り合えず巻き込まれないようにシャルロットの後ろに隠れ...
「エア・ハンマー…」
ドン!ともドカン!とも言い難い、凄まじい音を立てて暴風...
「きゅいーっ!?わ、わかったのね!もう言わないのねー!」
すげーな…、あんなの喰らってピンピンしてるよ…。
「この前見つけた泉に行って」
シャルロットはそう言うと俺の膝の上にぺたんと腰を下ろし...
シルフィードは小声で文句をぶつぶつ言いながらも俺とシャ...
円を描くようにゆっくりとトリステイン学院の上空を旋回し...
300メイルほど上昇すると、一度大きく羽ばたいて森の方へと...
「明け方だから、少し冷えるな」
夏も近くなってきたとは言え、まだ日も昇り始めたばかり。...
「こうすれば、平気」
そう呟いたかと思うと、俺の胸に身体を預けていたシャルロ...
「サイト、暖かい?」
「あ、ああ…」
この人、狙ってやってますか…?
シャルロットの甘いような良い匂いと、全身に感じる柔らか...
「あ…、サイトのが当たってる…」
こんな状態で密着されたら、そりゃ誰だって勃起しますよ…。
「その泉ってどれぐらいで着くんだ?」
「ん…、このまま真っ直ぐ行けば着く。この速度なら10分ぐらい」
その間中ずっとこの体勢なんだろうか…。
「サイト、この体勢、いや…?」
うるうるとした瞳で俺に抱きつきながら上目遣いでこっちを...
あー、やばい…。もう我慢の限界です。
「この体勢ってことは、当然こういう事を期待してたんじゃな...
「え?サイ、んむっ!?…ぷはっ、いきなりキスなん――んちゅっ...
問答無用でこちらからもぎゅっと抱き締め、強引に唇を奪い...
本当ならバードキスから入るところなんだろうけど、あんな...
「や、らめ、んっ…んんっ、ちゅっ、あっ!?んんーーーっ!!」
ディープキスを続けながら背中に回していた手をそのままシ...
驚いて声を上げようとしたが、キスで塞いでいるのでくぐも...
「きゅいきゅい!サイトー、あんまり人の背中でエッチな事し...
シャルロットの声が聞こえたのか、シルフィードが首を回し...
「…ん、ぷはっ。そういう事は迫ってきたご主人様に言ってくれ...
シャルロット、シルフィードが人の背中でエッチな事するな...
お尻を揉みながら、意地悪く彼女に聞いてみた。
「だめ、あんっ、やめちゃ、だめっ…」
「だってさ」
「きゅいー、しょうがないエロお姉さまなのねー…」
諦めたらしいシルフィードは前に向き直って無言で飛び始め...
「そういえば、中庭で俺に奉仕するとか言ってなかったっけ?」
「…んくっ、言った…。あ、ふぁっ、あっ」
「じゃ、泉に着くまで俺にご奉仕してもらおうかな。着くまで...
「っ!分かった…」
最後の言葉に反応したのか、シャルロットは直ぐに準備を始...
そのままズボンを下ろし、俺のペニスを露出させた。ひやり...
「じゃあ、する…」
シャルロットは頬を赤く染め、ゆっくりと顔を近づけてぺち...
手でペニスをしっかりと掴み、裏筋に舌を強く押し当てると...
「んっ、れる…ちゅるっ…んふっ…れろっ…ちゅるるっ…はむっ…ん...
いきなり激しい行為に腰を震わせると、俺の反応が嬉しいの...
「っく…うっ…、積極的だな、シャルロット」
「サイト、感じる声可愛い…。ちゅるっ…んふあ…ちゅ…ちゅぱっ…...
少しぎこちないけど一生懸命に俺のモノを舐めるシャルロッ...
無意識に腰が震え、先走りが染み出し始める。
「…んっ、ふあ、サイトの液が…出てきてる…。もったいない…、...
先走りを舌で舐め取るように、全体を舌で丹念に舐め上げて...
「あぁ、気持ちいいよ。シャルロット…」
俺が素直に感じている事を彼女に伝えると、気を良くしてく...
唇で茎をしごくように、舌で全体を包むように頭を前後に揺...
「んぶっ、ぢゅるっ、ぢゅぶっ、んんっ、んちゅぷ」
舐められるだけとは比べ物にならないほどの快感が、ビリビ...
「…くあっ、シャルロットっ!」
俺がいきなり大きな声を上げて腰をビクっと震わせたのに驚...
「んぷあっサイトっ!ご、ごめんなさい…、痛かった…?」
どうやら自分が失敗して俺が痛がったと思ったらしい。シャ...
「ん、違うよ。いきなり激しくなったから、気持ちよくて声が...
心配そうに見上げる彼女の頭をゆっくりと撫でながら「大丈...
「ちゅ…ぢゅちゅ…んん…ぢゅるっ…ぷあ…はぷっ…」
痛みを感じたわけではない事が分かったシャルロットはより...
唇で茎を扱きながら、柔らかい舌が亀頭をちろちろと絶妙な...
まだ5分ぐらいしか経ってないってのに、このままではあっさ...
そう考えた俺は仕返しを敢行した。
脇の方からそっと気付かれないように手を忍ばせ、薄い生地...
「んふぅっ!?あぁぁっ、サイ、ト、ふあぁんっ!」
奉仕する事に集中していたシャルロットが突然の刺激に驚き...
俺のを咥えながらシャルロット自身興奮していたのか、俺の...
ブラウスの上から乳首を指で挟み、コロコロと転がすように...
「やっ、そこっ!くううぅぅんっ!!」
ただでさえ感じやすいシャルロットだが、一際敏感な乳首を...
「ほら、頑張らないと着いちゃうよ?シャルロット」
そう言いながらも俺は胸への愛撫をやめることなく、彼女を...
「ひああぁぁんっ!胸、弄った、らぁっ、らっめぇぇっ!」
俺のズボンをぎゅっと掴み、胸から容赦なく送られてくる快...
甲高い嬌声が俺の嗜虐心をこれでもかというぐらい掻きたて...
調子付いた俺は少し強く乳首を指で挟み、きゅっとつねりな...
「ふあっ!?あああっ!んんーーーーっ!!」
刺激が強かったのか、シャルロットはビクンと全身を痙攣さ...
そのままくたりと力を抜いたかと思うと、俺にもたれかかる...
「はぁっ、はぁはぁ…、ふぁ…。さ、いとぉ…」
荒い息をつきながら、潤んだ瞳で俺の顔をぼーっと見つめ返...
「す、すまん、シャルロット。やりすぎた!シャルロットの反...
「わた、し…胸だけで…イっちゃったぁ…」
トロンとした表情で言うシャルロットに俺は酷く興奮した。
「ごめん、ね…。すぐ、続ける、から…」
ふらふらと上半身を起こし、彼女は既にガチガチに硬くなっ...
「あむ…ちゅっ…はぁはぁ、ん…ちゅぷっ…、ふぁ…、サイトの…さ...
目の前でシャルロットの痴態を見て興奮していた俺は、再開...
「シャルロット、やばい…。で、出そうっ」
下半身を震わせながら快感に耐える俺を、シャルロットは嬉...
「いい、よ…、ふぁいろ、の…、らひへぇ…。ぢゅる…ちゅぱっ…、...
先端を喉で吸い上げながら、右手でゴシゴシとペニスを扱い...
「ん…ふっ…ぢゅるっ…、だひへ…、んっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、...
動きが早くなり、鈴口をテンポよく吸い上げた彼女は、仕上...
「うわっ!っく、だめだっ、で、出るっ!!」
強く吸飲されるのと同時に俺の中で快感が一気に高まり、精...
どびゅうっ!!
「んんんぅぅっ!!」
どくっ!どくん!!
「んぐっ、んんっ!んっ、んっ、んぅ…」
シャルロットは快感に大きく震えるペニスを搾るように扱き...
「ん、ふぅっ…。シャルロット…、終わったよ」
俺は両手で掴んでいたシャルロットの頭から手を離し、精液...
「んちゅぷ…、ぷぁっ、んふっ、ん…、くちゅくちゅ…ごくんっ、...
シャルロットは名残惜しそうにペニスから口を離すと、口の...
「んっ…こほっこほっ!サイトの…とても濃くて、飲み辛かった…」
「ご、ごめん…。シャルロット、大丈夫か?」
「大丈夫…。喉に絡み付いて飲み辛かったけど、美味しかったか...
頬をほんのりと赤く染め、うっとりと呟いたシャルロットは...
「ちょっ、シャルロット!?」
「大丈夫、綺麗にするだけ…」
微笑むと彼女はペニスに付いた精液を大事そうに舐め取り、...
「気持ちよかった…?」
うっとりとした表情で俺に抱きつきながら、シャルロットは...
「あぁ、最高に気持ちよかったよ」
俺はこっぱずかしくなり、彼女を少し強めに抱き締めて、頭...
「人の背中で散々いちゃついてたエロ2人ー、泉に着いたのねー...
今まで我慢していたシルフィードが精一杯の皮肉を込めて、...
眼下に目をやると、200メイルほど先に深い森の中でそこだけ...
「サイト…」
「ん?」
呼ばれた俺は抱き締めたままのシャルロットを見る。
「…約束どおり着くまでにいかせたから、…一杯可愛がって」
俺の胸の中でもじもじしながら、シャルロットはそんなお願...
答えなんて考えるまでもない。俺は彼女の頬にキスをして、...
「シャルロットがやめてって言うまでやってやるよ」
「それだと、学院に一生帰れない…。サイトがしてくれるなら、...
っく…、またそんな人の欲望を刺激するような事を言ってくれ...
「きゅいきゅい、ほんとに2人ともエロエロなのねー…」
少しふわっと身体が軽くなったかと思うと、眼下に広がって...
「到着なのねー」
泉の前にシルフィードがゆっくりと着地すると、俺達に降り...
「それじゃあ、お邪魔虫は消えるのねー。2人ともごゆっくりな...
俺達が降りるのを確認するとシルフィードはそう言い残して...
「へぇ…、綺麗な場所だな」
泉の周囲は芝生が周りを囲んでおり、樹木が頭上を覆ってい...
こんな森の中にあるにも拘らず、野生の生物に荒らされずに...
俺は泉へと近づき、ゆっくりと水に手をつけた。
水の質なんて良くは分からないが、かなり澄んでいて温度も...
周りに川がないのを見るところ、地下からの湧水なのだろう。
「シャルロット、この泉って飲めるのか?」
「シルフィに確認させた。大丈夫」
毒見させたのか…。きっと問答無用に飲ませたんだろうなぁ…...
俺は両手で水を掬い顔を洗う。
ひんやりとした感触に顔の皮膚が突っ張る感じがするが、そ...
「ぷはっ!んー、気持ちいいな!」
「サイト、使って」
服の袖で顔を拭こうとした俺をシャルロットが止め、タオル...
「あぁ、ありがと」
タオルを受取ってごしごしと顔を拭いていく。タオルから彼...
立ちっぱなしというのもなんなので、俺は泉の傍に腰を下ろ...
朝の陽光が射しこみ、泉に反射してキラキラと光る。時折吹...
俺は隣に座る彼女の肩をそっと抱き寄せた。
「静かだし、綺麗だな」
「うん…」
そのまま俺の肩に頭を置き、シャルロットは抱き締められる...
「シャルロットと遠出する事は良くあるけど、今思えばゆっく...
「仕方のない事。サイトは騎士隊の仕事もあるから忙しい。我...
健気に言う彼女に俺は胸が温かくなるのを感じた。
「それもあるんだけどさ…。
ごめんな…、俺って誰が一番とかそういう事全然決めれなくて...
「それも、分かってる。…でもだからと言って私はサイトの事、...
前にも言った。アーハンブラ城で救ってくれた時、私は何時...
だから、私の身体も、心も、全て、あなたの物…」
シャルロットは俺の顔を真剣な目でじっと見つめながら、改...
「そう言ってもらえて凄く嬉しいんだけどさ、それだとまるで...
俺が少しおどけながらそう言うと、彼女はきょとんとした目...
やがて合点がいったのか、ああ、と納得したような表情をし...
「それに、シャルロットの事は俺が絶対に守るよ。ガンダール...
そう言いながら俺はシャルロットの頭をぐしぐしと少し強く...
髪が乱れるのも気にせず、気持ち良さそうに目を閉じて撫で...
「ははっ、幸せってさ、こういう事なんだろうな。」
何気なくそう言うと、シャルロットはばっと顔を上げ、驚い...
「シャルロット?どうかした?」
少し俺の顔を見ながらじっとしていたシャルロットだが、は...
そんな様子が俺はなんだかとても可笑しくて、それ以上に可...
「私も…、私も幸せだから…」
「そっか…」
照れくさそうに顔を真っ赤にしながら呟いた彼女を、俺はた...
「夢で、サイトが同じ事を言ってた…」
「え?」
「今日見た夢。月が1つしかなくて、見た事もない夜空をこんな...
月が1つの空って、地球の事か…。
そういえば以前、シャルロットに地球の事を聞かれたので、...
「へぇ、俺もその夢見てみたかったな」
「地球が、元居た世界が懐かしいから?…それとも、……帰りたい...
それを聞いたシャルロットが、いきなり俺の胸に縋りつく様...
マズったな…。そんなつもりで言ったんじゃなかったんだけど...
「バカだな…、違うよ。地球が懐かしくないって言えば嘘になる...
頭を撫でながら、諭すようにゆっくりと答える。
「ごめんなさい…、サイトを困らせた…。
私も…サイトと同じ夢を見れたら、きっと…、ううん、絶対幸...
「あぁ」
俺はそう返すと、抱きついたままのシャルロットを胸に押し...
その体勢のまま、どれぐらいの時間が過ぎただろうか。
俺達はどちらからとも無く、お互いの唇を貪るようにキスを...
「はぁっ、シャルロット…」
「サ、イトぉ…、あむっ、んっちゅ、ちゅぷ、ぢゅるっ、んぷっ...
シャルロットの舌が口に入り込み、口内のいたる所を舐め上...
「んっ…」
俺は負けない様に入り込んでいる舌を甘噛みしたり、吸い付...
お互いの唇から唾液が零れ落ちるのも気にせず、ただがむし...
「んっ、んれろ、んちゅっ、ぢゅるる、んふあっ…、ちゅぅっ、...
ふあ…、サイトの唾液、頂戴…」
「ああ…」
俺は頷くと餌をねだる小鳥のように口を開けるシャルロット...
「あんっ、ちゅっ、こくん、こくん…」
俺が流し込んだ唾液を、甘露でも飲むようにうっとりした表...
飲み込むたびに艶かしく動く舌と喉に俺はドキドキする。
普段の少し無表情な彼女もクールビューティーの様で綺麗だ...
「シャルロット、舌を出して」
唾液をぽーっとした表情で飲んでいたシャルロットは、俺に...
俺は差し出された舌に自分の舌を絡めた。
「ふぁっ、んれろっ、んちゅっ、ちゅぴっ、んっ、んんっ、ん...
シャルロットが俺の動きに応える様に激しく舌を絡めながら...
「んふっ…んはぁ…はぁはぁ…サイトぉ…」
長い抱擁とキスの末、お互いの唇を離すと唾液の糸がつーっ...
「シャルロット、そのまま服を脱いでこっちにおいで」
少し名残惜しそうに俺から離れた彼女は、1秒でも早く俺の所...
そしてショーツ1枚になったところで、手がピタっと止まった。
どうしたのかと思って見ると、シャルロットのショーツがお...
俺とのキスだけで、あそこまで興奮してくれたのか…。
「恥ずかしい…、あんまり見ないで…」
真っ赤になりながら俺から視線を外すと彼女はショーツを脱...
あぁ…もう、いちいち可愛いなぁ…。
「シャルロット、どうして欲しい?」
「ん…、サイトの好きにしていい…。サイトになら、何をされて...
そう言ってシャルロットは身を委ねる様にして俺の胸にぽふ...
そんな可愛らしい仕草に理性が吹っ飛びそうになるが、今日...
俺はシャルロットの胸を出来るだけ優しく包み込むように揉...
「ひゃっ、あっ、サイトぉ…。んっ、んふっ、あんっ…」
手にすっぽりと収まるぐらいの控えめのサイズだが、それで...
「ごめんなさい、んっ、サイトっ、小さい胸だと、ふぁっ、あ...
俺の愛撫に身体を震わせながら、彼女は申し訳なさそうに言...
「そんなことないさ。色も白くて、それに胸だけでイっちゃう...
「嬉しい…、あんっ、あっ、そんな…急に、んくうっ、んっ…そん...
「俺がシャルロットの胸が好きだって、分かってもらえるよう...
「え?…サイ、トぉっ!?はぁぁぁんっ!んあっ、ち、くびぃっ...
少しずつ強く、シャルロットが痛がらないように全体を揉み...
控えめの胸が俺の掌の中でぐにぐにと形を変える。
「んっくうううっ!ふあっ、あっ、ひゃうっ、あんっ、やぁっ...
胸への愛撫で息も絶え絶えになりながら嬌声を上げるシャル...
アソコからも愛液が洪水のようにだらだらと溢れ、彼女の太...
「あぁっ、あんっ、気持ち良いっ、サイトぉ、気持ち良いっ!...
キスだけでショーツがベトベトになるぐらい興奮していたシ...
俺は右手を胸から離し、そっと股間へと忍ばせた。
「シャルロット、もう少し、腰上げて?」
足に力がなかなか入らないのか、両手を俺の肩に掛け、足を...
丁度右手の届く位置までアソコが持ち上がると、俺は指を押...
「ふあああっ!?」 柔らかい割れ目にそって指を上下させる...
「はあぁっ、だめっ…そこっ、こすっちゃあぁっ…すぐっ、イっ...
胸とアソコ、両方からの刺激でシャルロットは全身をビクビ...
「シャルロット、イって良いよ。イくところ、俺に見せて」
そう言って、俺はシャルロットのクリトリスと乳首を同時に...
「ひっ!?――ああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
俺の肩を服ごとギュっと爪を立てて掴みながら、シャルロッ...
アソコから大量の愛液がぶしゅうっと音を立てて飛び散る。
「っつ!!」
普段の彼女からは想像も付かないほどの力で肩を掴まれた俺...
「ふああぁぁぁ…、あはぁっ…はぁはぁ…んっ…」
糸が切れた人形のようにふっと力が抜けたシャルロットは、...
俺は彼女をそっと抱き寄せて、絶頂の余韻が収まるのを待っ...
「はぁはぁ…凄く気持ちよかった…、サイト。ちゅっ、んっ…」
暫くすると、シャルロットはふらっと起き上がり、妖艶に微...
「一杯感じてくれたようで何より」
「まだ、サイトが気持ち良くなってない…」
痛いぐらいに大きく勃起した俺のペニスを、彼女は期待に満...
「シャルロットは平気?」
「ん、大丈夫…。さっきも言った。サイトがしてくれるなら、私...
そう言ってシャルロットはペニスをそっと手で包むように触...
既に限界まで勃起したペニスは、そんな些細な刺激にもビク...
「っく!シャルロットっ、このまま、入れるよっ!」
俺は自分のペニスを掴み、彼女のアソコに当てる。
シャルロットはそれを確認すると、ストンと足の力を抜きペ...
ぐちゅううっという水音が聞こえて、シャルロットの子宮口...
「んっはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
シャルロットは目に涙を浮かべながら、口をパクパクとさせ...
さっきあれほど激しくイったにも関わらず、シャルロットの...
凄まじい快感に俺は危うく射精しそうになるが、彼女のお尻...
「シャ、シャルロット…、いきなり激しすぎ…」
俺が容赦なく送られてくる快感に腰を動かせずにいると、シ...
「んっ、んぁっ、あっ、サイトの…すごく、おっきい…。あんっ...
快感を貪ろうと、シャルロットが腰を振って俺をイかせよう...
「はぁっ、シャルロット…それ気持ちよすぎ、るっ」
俺は我慢できなくなり、彼女に負けないように腰を動かし始...
「あっ、うれ、しいっ、もっと、感じてぇっ、あんっ、ふあっ...
徐々にシャルロットと俺の動きも激しくなり、辺りにパンパ...
「んふっ、あんっ、あっ、サイトっ、はげ、しっ、はぁっ、子...
「シャルロット…、シャルロットっ、んっ…」
俺は目の前でぷるぷると揺れる胸を見ると、乳首を口に含み...
「ひゃあっ!!サイトっ、ち、くび、吸い上げちゃっ、あぁぁ...
突然の胸からの刺激にシャルロットは一気に乱れ始める。
その快感に同調するように、膣内の襞がペニスに絡みつき、...
それが気持ちよかった俺は、腰を動かしながら乳首への愛撫...
「ふああぁっ!あんっ!そんなっ、いっぺんにっ!あぁっ、あ...
またイっちゃっ、あんっ、ふあっ、あっ、あんっ、イっちゃ...
「お、俺も、そろそろ限界っ」
「サイトっ、いっしょ、いっしょにっ!んああっ、あんっ!」
激しく腰を振るシャルロットに合わせるように、俺も彼女の...
ぐちゅぐちゅと水音が響き、聞こえるのはお互いの喘ぎ声だ...
「シャルロット、でそうっ!」
「なかっ、中にっ、あんっ、たくさんっ、ほしいのぉっ、サイ...
サイトっ、好きっ、すきぃっ!」
「シャルロットっ!俺も、好きだよっ!」
そう叫びながら俺はシャルロットの一番奥にペニスを突き入...
「っ!!―――ふあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どくんっ!!
「出てっ、ひあああぁぁぁっ!!」
どびゅっ!どくっ!びゅっ!
シャルロットを妊娠させるんじゃないかと思えるぐらいの量...
「あんっ!出てるぅっ、んっ、精液…いっぱい…、ふあっ、気持...
「うっくっ…、はぁはぁはぁ…。シャルロット、全部出たよ…」
「ふあ…ん…サイトの精液が、沢山…」
彼女は惚けたような表情で、そのまま背中から地面にくたり...
その拍子にちゅるっと音がしてペニスが抜ける。
「サイ、ト…、はぁはぁ…、んっ、ふぁっ!?」
いきなり大きな声を上げたシャルロットに驚いてそっちを見...
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ…。
「やぁっ!おしっこ、でちゃうっ、やらぁっ、とまらないっ!...
「えっ、シャ、シャルロット…?」
アソコから精液がごぽっと溢れながら、お漏らしをするシャ...
真っ赤になりながら両手で顔を隠し、イヤイヤするようにぶ...
俺はその扇情的な光景にごくりと生唾を飲み込み、食い入る...
「とま、とまんないよぉ…、んあっ、あぁぁ…、サイト、んふっ...
結局俺はシャルロットの放尿を最後まで見続けた。
「うぅっ…ヒック…、見ないでって言ったのに…、サイト、バカぁ...
あれから暫く後、シャルロットは俺の胸をぽかぽか叩きなが...
「ご、ごめん!その、凄くエロくて、つい…」
それを聞いた彼女は余計に叩いてくる。
「すごく…、恥ずかしかったぁ!」
駄々っ子のように泣きじゃくりながら、俺の胸をぽかぽかと...
さっきまでの乱れようとは打って変わって、かなり可愛い。
「悪かったって!お詫びに何でもシャルロットのお願いを聞い...
「ヒック…、ほんと…?」
ようやく泣き止んだのか、彼女は俺の顔を見上げてくる。
あー、涙で濡れた顔も可愛いなぁ…。
「あぁ、ほんと」
「じゃあ、泉で身体を洗ったら、もう一度して…」
そう言って彼女は俺の唇にちゅっとキスをしてきた。
そんな愛らしい仕草が俺の心にダイレクトヒットする。
「お安い御用で!」
結局その後、日が暮れるまでシャルロットと泉でいちゃいち...
「相棒〜、俺っちはどうすれば良いんだー…」
学院の中庭に放置されたデルフリンガーは、サイトが夜中に...
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