ゼロの使い魔保管庫
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小さい子の躾け方〜初級編〜
夕方の時間、沢山の学生で賑わうトリステイン学院の食堂。
給仕達がせっせと料理を運ぶ中、貴族である魔法使いの生徒...
そんな喧騒の中、私は食堂の端の方に陣取り食事を取ってい...
だが、お気に入りのはずのハシバミ草のサラダも今日はあま...
フォークを握り、食事に手はつけているものの一向に口に運...
そんな様子を傍から見られれば、体調でも悪いのかと思われ...
現に何人かの給仕や、数少ない友人の1人キュルケにも「体調...
その度に私は声も出せぬまま、真っ赤になりながら顔をブン...
声を掛けた者達が去っていくと同時に私はホッと溜息を吐く...
私は自分にしか聞こえないぐらい小さな声で、最愛の人の名...
きっかけは彼に愛されるようになってから暫くした時の事、...
「シャルロットが嫌じゃなかったら、その、シャルロットを…ち...
私は断る理由も無いので、二つ返事で良いよと言った。
それ以来、私は彼のペットになった…。
時には人目を忍びながら、或いは図書館や教室で。シルフィ...
そんな事を続けてから既に3週間ぐらいが経過したこの日、彼...
今日はどんな事をされるのだろうなんて、期待半分怖さ半分...
そんな私の様子を見た彼は1つの命令をしてきた。
「じゃあ、俺が帰ってくるまで、今から渡すのを付けてるんだ...
以前にも似たような命令があった。
その時のご褒美の快感を私の身体は忠実に覚えていて、耳元...
「する…」
即決したものの、彼が差し出した物を見て、私は早まってし...
彼が持っていたのは以前私に使った物とは少し違う物だった...
「これ…入れるの…?」
正直なところ、これぐらいの物だったら耐えれると私は高を...
「あぁ、ただし後ろに、な。それに、触れてる相手の魔力を感...
「――っ!?」
そういう事をしたことが無いわけじゃない…。最初は少し抵抗...
すっかり嗜虐される喜びを知っている私の身体は、ソレを入...
起き抜けにお手洗いに行っていて良かった、なんて少し的外...
「じゃあ、壁に手をついて、お尻をこっちに突き出して、そう...
私は彼に言われるまま、彼に向かってお尻を突き出した。も...
お尻が突き出されたのを確認すると、彼はマントをずらし、...
「ひゃっ!んふぅん…」
彼は私のお尻をショーツごといきなり揉んできた。突然の快...
「コラ、駄目だろ?お仕置きだな」
ピシャン、とお尻を叩かれた。そんな痛みも私の神経は快感...
「あっ!ご、めんなさぁ――あぁぁっ!」
ピシャン、ピシャンと容赦なく彼はお尻を叩いていく。
「やっ、あぁぁっ!そんなにっ、たたかれたらあ!ふあっあっ...
十数回叩かれながらも、私は何とか最初の姿勢に戻った。
「あぁ…、はぁはぁ…」
「シャルット、お尻叩かれて感じちゃったんだ?」
その言葉を聞いて、私は自分のアソコが一目見れば分かるぐ...
身をよじらせるとグチュリと愛液の溢れる音がする。
「そ、んなこと…な、い…」
私は羞恥で真っ赤になりながらぷいっと顔を背けた。
「ふーん…、じゃあこれは何かな?」
「っ!くああああぁぁぁぁっっ!」
ショーツがきゅっと引っ張り上げられ、私のアソコを容赦な...
私は突然の強い刺激に声を抑えるのも忘れ、淫らな嬌声を上...
ポタポタと愛液が滴り落ち、床に水溜りを作っていく。
「こんなに濡らしてるんだったら、十分かな?」
そう言って彼は手に持った擬似ペニスを私の愛液を塗りたく...
さっきに比べると些細な快感だったけれど、それでもじわり...
「んふうっ…はぁ…あぁぁ…そ、こお、こすっちゃ…」
自分でも驚くぐらいの蕩けきった甘い声が出てしまい、凄く...
「もう十分かな。入れてあげるから自分で広げて」
「ん…、こう?」
私は言われるまま自分のお尻を掴み、広げていく。にちゃ、...
「もうたっぷり濡れてるね。前も後ろも欲しい欲しいってがっ...
「や…言わないでぇ…」
「じゃあ、入れるから力抜いて」
「ん…はぁ…はぁ…、こう、かな…?」
私は彼の言葉に従順に従うように大きく深呼吸しながらお尻...
お尻を叩かれて感じていた私は、力が上手く入らずに震えて...
「うん。それじゃあ入れるよ」
「ん…」
彼の言葉に私は頷き、お尻を目一杯広げる。
すぐにクチュリと音がして、私の菊門に固い物が当てられる。
自分でも呆れるぐらい敏感な身体はそんな些細な刺激でも快...
「んくううっ、ひあっ、うううううう…」
まるでズブズブと入っていく光景が見えるかのような強い刺...
酷くゆっくりとした挿入に、私の頭の中まで掻き回されてい...
「シャルロット、全部入ったよ」
「んはぁぁ、はぁはぁ…、私の、お尻…に…はぁんっ!」
私はすっかり蕩けた声で振り向きながら、少しお尻を押さえ...
「少し大きいかと思ったんだけど、大丈夫そうだね。ほら」
彼は私のお尻を開くと、菊門から少しだけ頭を出している擬...
「ふああっ、それぇ、奥まで、ひびくのっ!らめぇぇっ!ひあ...
ノックされる度に私は膣と腸内を掻き回されているような刺...
でも、それがまずかった。
「――っ!?んふあああああああああああっ!!!」
床にペタンとお尻をついた瞬間、少しだけ出ていた部分が私...
そんな事になると予想もしていなかった私は、その身体を貫...
身体を支える事も出来なかった私は、そのまま横向きに倒れ...
「はーー、はーー…、ん、ふぁ…、はぁはぁ…、んっく…」
全身がビクンビクンと痙攣するように震え、力を入れること...
このまま意識を手放したいぐらいの強烈な快感だった。でも...
「ほら、起きて」
私を抱き上げるように、彼は私の身体に手を回して起こした。
「はぁ…ん…、ふあ…」
ようやく快感の波が引いてきた私は、彼に抱きつくようにし...
「シャルロット、ショーツがもうベトベトだね」
そう言われてから初めて気付いた。
私のショーツはまるで洗濯したてのように水気を含んでおり...
それに、吸収しきれなくなった愛液が太ももを伝って踝の方...
「あ、はぁ…、ねぇ…?履き替えても、いい…?」
「んー…、どうしようかな」
こんな下着を着けて授業とかに出てしまったら一発でバレて...
それに、私の恥ずかしがる反応を見て楽しんでるから余計に...
でも、彼の私のアソコを嬲るような視線でまた私は感じてし...
「ま、しょうがないか。こんな愛液でベトベトになったショー...
その言葉を聞いて私はほっと胸を撫で下ろした。
私がショーツを穿き替えようとクローゼットに向かった時、...
「うわ、やっば!行かないと!じゃあシャルロット、夜まで頑...
そう言うと彼は私の唇にちゅっとキスをしてから大慌てで出...
彼が出て行くのを見届けてから、私はのろのろとクローゼッ...
足を動かすたび、腰を捻らせるたび、容赦なく後ろに入れら...
今日は、下着何枚替えることになるのかな…。
想像して、私のアソコはきゅんと響いた。
終了行:
小さい子の躾け方〜初級編〜
夕方の時間、沢山の学生で賑わうトリステイン学院の食堂。
給仕達がせっせと料理を運ぶ中、貴族である魔法使いの生徒...
そんな喧騒の中、私は食堂の端の方に陣取り食事を取ってい...
だが、お気に入りのはずのハシバミ草のサラダも今日はあま...
フォークを握り、食事に手はつけているものの一向に口に運...
そんな様子を傍から見られれば、体調でも悪いのかと思われ...
現に何人かの給仕や、数少ない友人の1人キュルケにも「体調...
その度に私は声も出せぬまま、真っ赤になりながら顔をブン...
声を掛けた者達が去っていくと同時に私はホッと溜息を吐く...
私は自分にしか聞こえないぐらい小さな声で、最愛の人の名...
きっかけは彼に愛されるようになってから暫くした時の事、...
「シャルロットが嫌じゃなかったら、その、シャルロットを…ち...
私は断る理由も無いので、二つ返事で良いよと言った。
それ以来、私は彼のペットになった…。
時には人目を忍びながら、或いは図書館や教室で。シルフィ...
そんな事を続けてから既に3週間ぐらいが経過したこの日、彼...
今日はどんな事をされるのだろうなんて、期待半分怖さ半分...
そんな私の様子を見た彼は1つの命令をしてきた。
「じゃあ、俺が帰ってくるまで、今から渡すのを付けてるんだ...
以前にも似たような命令があった。
その時のご褒美の快感を私の身体は忠実に覚えていて、耳元...
「する…」
即決したものの、彼が差し出した物を見て、私は早まってし...
彼が持っていたのは以前私に使った物とは少し違う物だった...
「これ…入れるの…?」
正直なところ、これぐらいの物だったら耐えれると私は高を...
「あぁ、ただし後ろに、な。それに、触れてる相手の魔力を感...
「――っ!?」
そういう事をしたことが無いわけじゃない…。最初は少し抵抗...
すっかり嗜虐される喜びを知っている私の身体は、ソレを入...
起き抜けにお手洗いに行っていて良かった、なんて少し的外...
「じゃあ、壁に手をついて、お尻をこっちに突き出して、そう...
私は彼に言われるまま、彼に向かってお尻を突き出した。も...
お尻が突き出されたのを確認すると、彼はマントをずらし、...
「ひゃっ!んふぅん…」
彼は私のお尻をショーツごといきなり揉んできた。突然の快...
「コラ、駄目だろ?お仕置きだな」
ピシャン、とお尻を叩かれた。そんな痛みも私の神経は快感...
「あっ!ご、めんなさぁ――あぁぁっ!」
ピシャン、ピシャンと容赦なく彼はお尻を叩いていく。
「やっ、あぁぁっ!そんなにっ、たたかれたらあ!ふあっあっ...
十数回叩かれながらも、私は何とか最初の姿勢に戻った。
「あぁ…、はぁはぁ…」
「シャルット、お尻叩かれて感じちゃったんだ?」
その言葉を聞いて、私は自分のアソコが一目見れば分かるぐ...
身をよじらせるとグチュリと愛液の溢れる音がする。
「そ、んなこと…な、い…」
私は羞恥で真っ赤になりながらぷいっと顔を背けた。
「ふーん…、じゃあこれは何かな?」
「っ!くああああぁぁぁぁっっ!」
ショーツがきゅっと引っ張り上げられ、私のアソコを容赦な...
私は突然の強い刺激に声を抑えるのも忘れ、淫らな嬌声を上...
ポタポタと愛液が滴り落ち、床に水溜りを作っていく。
「こんなに濡らしてるんだったら、十分かな?」
そう言って彼は手に持った擬似ペニスを私の愛液を塗りたく...
さっきに比べると些細な快感だったけれど、それでもじわり...
「んふうっ…はぁ…あぁぁ…そ、こお、こすっちゃ…」
自分でも驚くぐらいの蕩けきった甘い声が出てしまい、凄く...
「もう十分かな。入れてあげるから自分で広げて」
「ん…、こう?」
私は言われるまま自分のお尻を掴み、広げていく。にちゃ、...
「もうたっぷり濡れてるね。前も後ろも欲しい欲しいってがっ...
「や…言わないでぇ…」
「じゃあ、入れるから力抜いて」
「ん…はぁ…はぁ…、こう、かな…?」
私は彼の言葉に従順に従うように大きく深呼吸しながらお尻...
お尻を叩かれて感じていた私は、力が上手く入らずに震えて...
「うん。それじゃあ入れるよ」
「ん…」
彼の言葉に私は頷き、お尻を目一杯広げる。
すぐにクチュリと音がして、私の菊門に固い物が当てられる。
自分でも呆れるぐらい敏感な身体はそんな些細な刺激でも快...
「んくううっ、ひあっ、うううううう…」
まるでズブズブと入っていく光景が見えるかのような強い刺...
酷くゆっくりとした挿入に、私の頭の中まで掻き回されてい...
「シャルロット、全部入ったよ」
「んはぁぁ、はぁはぁ…、私の、お尻…に…はぁんっ!」
私はすっかり蕩けた声で振り向きながら、少しお尻を押さえ...
「少し大きいかと思ったんだけど、大丈夫そうだね。ほら」
彼は私のお尻を開くと、菊門から少しだけ頭を出している擬...
「ふああっ、それぇ、奥まで、ひびくのっ!らめぇぇっ!ひあ...
ノックされる度に私は膣と腸内を掻き回されているような刺...
でも、それがまずかった。
「――っ!?んふあああああああああああっ!!!」
床にペタンとお尻をついた瞬間、少しだけ出ていた部分が私...
そんな事になると予想もしていなかった私は、その身体を貫...
身体を支える事も出来なかった私は、そのまま横向きに倒れ...
「はーー、はーー…、ん、ふぁ…、はぁはぁ…、んっく…」
全身がビクンビクンと痙攣するように震え、力を入れること...
このまま意識を手放したいぐらいの強烈な快感だった。でも...
「ほら、起きて」
私を抱き上げるように、彼は私の身体に手を回して起こした。
「はぁ…ん…、ふあ…」
ようやく快感の波が引いてきた私は、彼に抱きつくようにし...
「シャルロット、ショーツがもうベトベトだね」
そう言われてから初めて気付いた。
私のショーツはまるで洗濯したてのように水気を含んでおり...
それに、吸収しきれなくなった愛液が太ももを伝って踝の方...
「あ、はぁ…、ねぇ…?履き替えても、いい…?」
「んー…、どうしようかな」
こんな下着を着けて授業とかに出てしまったら一発でバレて...
それに、私の恥ずかしがる反応を見て楽しんでるから余計に...
でも、彼の私のアソコを嬲るような視線でまた私は感じてし...
「ま、しょうがないか。こんな愛液でベトベトになったショー...
その言葉を聞いて私はほっと胸を撫で下ろした。
私がショーツを穿き替えようとクローゼットに向かった時、...
「うわ、やっば!行かないと!じゃあシャルロット、夜まで頑...
そう言うと彼は私の唇にちゅっとキスをしてから大慌てで出...
彼が出て行くのを見届けてから、私はのろのろとクローゼッ...
足を動かすたび、腰を捻らせるたび、容赦なく後ろに入れら...
今日は、下着何枚替えることになるのかな…。
想像して、私のアソコはきゅんと響いた。
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