ゼロの使い魔保管庫
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それは蒼から始まった物語 番外編:エロ雀師ガンダールヴ伝...
それはある日の事。
トリステイン魔法学院の男子寮の1室に伝書鳩ならぬ小包ぶら...
包み紙に描かれているのはガリア王家の紋章。
大半の貴族の子女子息ならそれを見た瞬間に印籠見せ付けられ...
しかし青年―――サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガはそれを見て...
同封してあった手紙の主はサイトのご主人様兼年の離れた悪友...
手紙の内容は要約してみると―――『これ、『東方』から来た物ら...
中身を見た瞬間、サイトはがっくりと崩れ落ちた。
「こんな物までこの世界に飛ばされてんのかよ・・・」
中型の箱に詰まっていたのは4組の文字や記号が描かれた――い...
まごう事なき、大人の旅のお供の携帯麻雀セットである。
かつてパソコンのゲームやオンライン麻雀をやってきたのでル...
「居るかいサイトー?・・・なんだいそりゃ?」
「これか?俺の居た世界のテーブルゲームで麻雀っていう奴だ...
「まーじゃん?変な名前だね」
イザベラの呟きになんだか時空を超えたデジャヴを感じたが、...
「サイト、アンタこれのやり方分かるのかい?」
「ああ、一通り知ってるけど?」
「それじゃあ私にも教えな。なんだか面白そうじゃないの」
「分かった。じゃあとりあえず2人麻雀でやってみるか――――」
半分うろ覚えと化した知識を辿る。
その時、ふとある考えが脳裏をよぎった。
・・・そういえば、わが故郷限定の有名なやり方がありました...
これがまだ見ず知らずだったりする女の子ならともかく、目の...
ニヤリ、とサイトは獰猛な笑みをイザベラに見せないようにし...
それはまさしく哀れな獲物を前にした、凶暴な捕食者の顔――――...
ルールや牌の組み合わせによる役を説明しつつ、試しに模擬戦...
結果は都合のいいビギナーズラックなど起こらず、麻雀牌に障...
「ふん、勝負はまだこれからだよ!」
勢い込んでまた牌をかき混ぜようとしたイザベラだが、そこに...
「ああイザベラ悪い、ひとつとっても重要な事を言い忘れてた」
「ハア?バカだねえ、一体何さ」
サイトは――表向き--バツの悪そうな顔をしてから、イザベラの...
「・・・ロンやツモった場合、その牌を出した人は服を脱がな...
「なっ――――――!!!?」
イザベラ、瞬間沸騰。
「つーわけでほら、1枚脱いだ脱いだ」
「そ、そそそそ、そんなのできるわけ無いだろ!?何言ってん...
「しゃーねーだろ、れっきとしたルールなんだから。大体、や...
「うううううううううう〜〜〜〜〜〜・・・」
唇を軽くかみ締めつつ頬を染めて上目遣いに睨んでくる姿にす...
躊躇いながらまず、イザベラはマントを外した。
「まだ途中だからな。半荘終わるまで終わらないぞ」
その言葉はイザベラにとって、まるで死刑宣告のように耳に響...
#br
・・・・・・30分後。
見事に全裸の美少女の一丁上がり。
#br
「あっはっは。見事なぐらいに負けてくれたなイザベラ」
「笑ってないでさっさと服を返しな!よ、よよよくもガリアの...
「関係ねーよ。俺にとっちゃイザベラはただの大切な女の子な...
なすすべも無くイザベラ撃沈。
チャームポイントの広いおでこまで真っ赤にしながら、もじも...
しかし、本番はこれからである。
「さて、半荘と持たずにイザベラは点棒ももう無くなっちゃっ...
手の中で点棒を玩びながら意地の悪い笑みを浮かべる。
対してイザベラは薄ら寒いものを感じて部屋から逃げ出したく...
一国の跡継ぎの王女が男子寮でストリーキングなんてスキャン...
そんな想像をして思わず頭を振ったその隙に、
「で、その罰ゲームなんだけど」
何時の間にかすぐ隣へ接近していたサイトに軽々抱きかかえら...
そのままうつ伏せにされて腰を道上げられる。自然、両手をベ...
「!は、恥ずかし・・・!」
「動くなよー、これはれっきとした『罰ゲーム』なんだからさ...
むき出しになった、張りのある尻の谷間にサイトは顔を近づけ...
割れ目を入念に揉み解しつつ、少しずつ服を脱がされて挙句生...
早くも微かに湿って蠢いている窄まりを、サイトはぺろりと一...
「ひゃん!あんっ、んんっ!!」
ある程度分泌液とサイトの唾液で滑らかになった菊門。
そこにおもむろにサイトは玩んでいた点棒の1本を、ゆっくり...
何度も体感したことのある指やサイト自身とは一味違う、冷た...
「ん、んんんんっ!な、何、入れてっ・・・・!?」
「負けた相手には、こんな風にお仕置きするのがルールなの。...
「う、嘘っ!アンタ、絶対それ嘘ぉっ・・・!」
「はいはい、往生際の悪い奴にはもう1本追加な」
ごりゅ、と後ろに差し込まれた2本目が1本目と擦れ合う。
そのかすかな感触さえ、今のイザベラが声を漏らすには十分な...
「〜〜〜〜〜!!」
「ほら、こっちにも追加〜」
前の秘裂にも1本。
点棒はサイトの予想よりも遙かにあっさり細い棒を飲み込む。
「ほーら、こうされたらどうだ?」
挿さった上下の点棒の先をつまんでぐりぐりと回す。
遠吠えに似た高い嬌声と一緒に、イザベラの背中がそのままぺ...
そのまま力なく、ぺたんと崩れ落ちた。
両方の穴から流れ出す粘液と、羞恥だけではここまで染まらな...
「ほら、ま〜だ罰ゲームは終わってないぞ〜」
嬉々としてサイトは、腰の落ちたイザベラの体を引っくり返す...
ピョコピョコと突き刺さった点棒が動いていたが、サイトの注...
「こっちの穴は・・・どうかな?」
点棒を押し当てた先は。
膣内へと続く穴のすぐ上、男の性器とは違って一緒くたになっ...
サイト――――お前はどこまで鬼畜なんだ・・・!
くちゅっ
尿口に挿し込まれたのは、点棒のほんの10分の1程度でしか...
しかし、その効果は劇的で。
「ぃっ・・・あああぁぁぁぁぁぁぁ―――――!!」
今日特大の、甘いものが多分に混じった絶叫の後・・・イザベ...
#br
数日後――――
#br
「さ、サイト?時間空いてるかい?」
「あー、しばらくは暇だけど。どーかしたか?」
「ま・・・・ま、また、あの『まーじゃん』のやり方を、アン...
「・・・へー。そうなのか」
「な、なんだい!?せっかく私があ、ああアンタに教えを請っ...
「別にー。んじゃ、さっさと準備して始めるか」
「あ、ああ、そうだね・・・お願い、するよ・・・」
ぼそぼそとそう呟いてても、隠し切れず熱の篭った瞳をしたイ...
サイトはふと、思った。
#br
――――――今度は、シャルロットも必ず誘おう、と。
#br
「ロン。四暗刻。一発。裏ドラ」
「だーっ!ま、負けたーっ!!」
「お兄ちゃんの負け。脱ぐ服も無い・・・罰ゲーム」
「ちょ、ちょっとタンマ!ツーかなにその手!何でそんな待ち...
「ルールはルール」
「待ってくれシャルロット!せめてあともう1か・・・アッ―――...
終了行:
それは蒼から始まった物語 番外編:エロ雀師ガンダールヴ伝...
それはある日の事。
トリステイン魔法学院の男子寮の1室に伝書鳩ならぬ小包ぶら...
包み紙に描かれているのはガリア王家の紋章。
大半の貴族の子女子息ならそれを見た瞬間に印籠見せ付けられ...
しかし青年―――サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガはそれを見て...
同封してあった手紙の主はサイトのご主人様兼年の離れた悪友...
手紙の内容は要約してみると―――『これ、『東方』から来た物ら...
中身を見た瞬間、サイトはがっくりと崩れ落ちた。
「こんな物までこの世界に飛ばされてんのかよ・・・」
中型の箱に詰まっていたのは4組の文字や記号が描かれた――い...
まごう事なき、大人の旅のお供の携帯麻雀セットである。
かつてパソコンのゲームやオンライン麻雀をやってきたのでル...
「居るかいサイトー?・・・なんだいそりゃ?」
「これか?俺の居た世界のテーブルゲームで麻雀っていう奴だ...
「まーじゃん?変な名前だね」
イザベラの呟きになんだか時空を超えたデジャヴを感じたが、...
「サイト、アンタこれのやり方分かるのかい?」
「ああ、一通り知ってるけど?」
「それじゃあ私にも教えな。なんだか面白そうじゃないの」
「分かった。じゃあとりあえず2人麻雀でやってみるか――――」
半分うろ覚えと化した知識を辿る。
その時、ふとある考えが脳裏をよぎった。
・・・そういえば、わが故郷限定の有名なやり方がありました...
これがまだ見ず知らずだったりする女の子ならともかく、目の...
ニヤリ、とサイトは獰猛な笑みをイザベラに見せないようにし...
それはまさしく哀れな獲物を前にした、凶暴な捕食者の顔――――...
ルールや牌の組み合わせによる役を説明しつつ、試しに模擬戦...
結果は都合のいいビギナーズラックなど起こらず、麻雀牌に障...
「ふん、勝負はまだこれからだよ!」
勢い込んでまた牌をかき混ぜようとしたイザベラだが、そこに...
「ああイザベラ悪い、ひとつとっても重要な事を言い忘れてた」
「ハア?バカだねえ、一体何さ」
サイトは――表向き--バツの悪そうな顔をしてから、イザベラの...
「・・・ロンやツモった場合、その牌を出した人は服を脱がな...
「なっ――――――!!!?」
イザベラ、瞬間沸騰。
「つーわけでほら、1枚脱いだ脱いだ」
「そ、そそそそ、そんなのできるわけ無いだろ!?何言ってん...
「しゃーねーだろ、れっきとしたルールなんだから。大体、や...
「うううううううううう〜〜〜〜〜〜・・・」
唇を軽くかみ締めつつ頬を染めて上目遣いに睨んでくる姿にす...
躊躇いながらまず、イザベラはマントを外した。
「まだ途中だからな。半荘終わるまで終わらないぞ」
その言葉はイザベラにとって、まるで死刑宣告のように耳に響...
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・・・・・・30分後。
見事に全裸の美少女の一丁上がり。
#br
「あっはっは。見事なぐらいに負けてくれたなイザベラ」
「笑ってないでさっさと服を返しな!よ、よよよくもガリアの...
「関係ねーよ。俺にとっちゃイザベラはただの大切な女の子な...
なすすべも無くイザベラ撃沈。
チャームポイントの広いおでこまで真っ赤にしながら、もじも...
しかし、本番はこれからである。
「さて、半荘と持たずにイザベラは点棒ももう無くなっちゃっ...
手の中で点棒を玩びながら意地の悪い笑みを浮かべる。
対してイザベラは薄ら寒いものを感じて部屋から逃げ出したく...
一国の跡継ぎの王女が男子寮でストリーキングなんてスキャン...
そんな想像をして思わず頭を振ったその隙に、
「で、その罰ゲームなんだけど」
何時の間にかすぐ隣へ接近していたサイトに軽々抱きかかえら...
そのままうつ伏せにされて腰を道上げられる。自然、両手をベ...
「!は、恥ずかし・・・!」
「動くなよー、これはれっきとした『罰ゲーム』なんだからさ...
むき出しになった、張りのある尻の谷間にサイトは顔を近づけ...
割れ目を入念に揉み解しつつ、少しずつ服を脱がされて挙句生...
早くも微かに湿って蠢いている窄まりを、サイトはぺろりと一...
「ひゃん!あんっ、んんっ!!」
ある程度分泌液とサイトの唾液で滑らかになった菊門。
そこにおもむろにサイトは玩んでいた点棒の1本を、ゆっくり...
何度も体感したことのある指やサイト自身とは一味違う、冷た...
「ん、んんんんっ!な、何、入れてっ・・・・!?」
「負けた相手には、こんな風にお仕置きするのがルールなの。...
「う、嘘っ!アンタ、絶対それ嘘ぉっ・・・!」
「はいはい、往生際の悪い奴にはもう1本追加な」
ごりゅ、と後ろに差し込まれた2本目が1本目と擦れ合う。
そのかすかな感触さえ、今のイザベラが声を漏らすには十分な...
「〜〜〜〜〜!!」
「ほら、こっちにも追加〜」
前の秘裂にも1本。
点棒はサイトの予想よりも遙かにあっさり細い棒を飲み込む。
「ほーら、こうされたらどうだ?」
挿さった上下の点棒の先をつまんでぐりぐりと回す。
遠吠えに似た高い嬌声と一緒に、イザベラの背中がそのままぺ...
そのまま力なく、ぺたんと崩れ落ちた。
両方の穴から流れ出す粘液と、羞恥だけではここまで染まらな...
「ほら、ま〜だ罰ゲームは終わってないぞ〜」
嬉々としてサイトは、腰の落ちたイザベラの体を引っくり返す...
ピョコピョコと突き刺さった点棒が動いていたが、サイトの注...
「こっちの穴は・・・どうかな?」
点棒を押し当てた先は。
膣内へと続く穴のすぐ上、男の性器とは違って一緒くたになっ...
サイト――――お前はどこまで鬼畜なんだ・・・!
くちゅっ
尿口に挿し込まれたのは、点棒のほんの10分の1程度でしか...
しかし、その効果は劇的で。
「ぃっ・・・あああぁぁぁぁぁぁぁ―――――!!」
今日特大の、甘いものが多分に混じった絶叫の後・・・イザベ...
#br
数日後――――
#br
「さ、サイト?時間空いてるかい?」
「あー、しばらくは暇だけど。どーかしたか?」
「ま・・・・ま、また、あの『まーじゃん』のやり方を、アン...
「・・・へー。そうなのか」
「な、なんだい!?せっかく私があ、ああアンタに教えを請っ...
「別にー。んじゃ、さっさと準備して始めるか」
「あ、ああ、そうだね・・・お願い、するよ・・・」
ぼそぼそとそう呟いてても、隠し切れず熱の篭った瞳をしたイ...
サイトはふと、思った。
#br
――――――今度は、シャルロットも必ず誘おう、と。
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「ロン。四暗刻。一発。裏ドラ」
「だーっ!ま、負けたーっ!!」
「お兄ちゃんの負け。脱ぐ服も無い・・・罰ゲーム」
「ちょ、ちょっとタンマ!ツーかなにその手!何でそんな待ち...
「ルールはルール」
「待ってくれシャルロット!せめてあともう1か・・・アッ―――...
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