ゼロの使い魔保管庫
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エレオノールな話 アトピック氏
長かった戦争が終わり、数年の時が流れた。ルイズ達もすっか...
一方で、ヴァリエール家の長女たるエレオノールは焦っていた...
「(不味い、不味いわ。いくらなんでもあのちびルイズに負け...
ルイズに唯一勝っていた点・・・バストが負けた事は彼女のプ...
まず、自分とルイズの違う点を比較してみよう。ルイズの特徴...
・体型ロリなら顔つきも幼い、今は少しは大人びいてきてはい...
・性格はいわゆるツンデレ、そして普段はSだがこちらが主導...
・CV.釘宮
そして自分はというと
・大人な女性だが胸は洗濯板。しかし、これはその手が好きな...
・性格はヒステリー、ツンデレどころかツンツン。これか、こ...
「くっ・・・性格は・・・性格を変えるのだけは無理だわ。」
相手に合わせるのも大事だが、それよりも自分を壊してまでは...
「となると・・・やはり胸、胸なのね」
出した結論は胸。そう、いくらナイチチ派がいるといってもや...
「・・・一体何の用ですか」
「いいから、早くこっちきなさい」
エレオノールが悩みぬいて考えた打開策、それはずばり『ガン...
「いい事、これから言う事は他言無用。これを破ると………」
命はないわ、と殺気をこめて静かに言う。その殺気たるや、か...
「え?えぇ!ちょっ、正気ですか!」
「正気じゃなければこんな事言わないわ、さぁ答えは?」
「(ぐっ!………これは断ったら、殺られる!!)」
サイトはあっけなく屈した。
「そ、それじゃあ。いきますね」
「は、はやくしなさいな」
ブラウスをはだけ、ブラを外し。ベッドに横たわっているエレ...
「(この感覚………久しぶりだ!!)」
ルイズ達と夜の生活で感じられなくなった久方ぶりの感覚に才...
才人はおそるそる、といった感じでエレオノールの胸に手を伸...
薄いエレオノールの胸はすっぽりと才人の掌に収まる。そして...
「んん………」
とエレオノールがくぐもった声をあげる、なんだかんだ言いな...
「(おお、直に心音が伝わってくる)」
エレオノールの激しい動悸が直に伝わる。大きいのもいいけど...
「(うーん、なんとか鳴かせてみたいよなぁ)」
ルイズといいシャルロットといいエレオノールといい、どうし...
「ひゃうっ!」
胸に顔を寄せてペロリと一舐めするとエレオノールは嬌声をあ...
「ちょ、ちょ、ちょ、犬!何勝手な事をしてるの!」
「え?だって、胸大きくしたいんでしょ?だったら手だけじゃ...
と言い切ると、そのままチュウっと軽く吸い上げる。もちろん...
「あふっ………」
舌で乳首を転がし、チュッチュッと小刻みに吸い上げる。エレ...
ものともせずに責め続ける。そして、甘噛みしようとカプッ軽...
「〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
エレオノールの体が痙攣し始めたのである。プルプルと震え、...
「あれ?もしかして・・・」
と、才人は空いていた手を股間部に伸ばすと。ぬっとりとした...
「あんっ、ちょ、っとぉ……どこさわ、ってるのよぉ……」
弱い声で抗議の声をあげるエレオノール、目つきも厳しくして...
「へぇ、エレオノール義姉様ったら。感じてたんですか。」
「な、何を馬鹿な事を!」
「だってほら、ここ凄く濡れてる。」
下着の横から指を滑り込ませてエレオノールの中へと指を突き...
「ひぐっ」
「あ〜あ、そんなはしたない声だしちゃって。もしかして、胸...
「そ、そんな……、くっ、か、掻き回さないで……」
「溜まってるんなら、思いっきり解消させてあげますよ義姉様...
才人は胸を責めていたもう片方の手を腰に持っていき、エレオ...
エレオノールはこれに抵抗するそぶりをみせるも、秘部を弄ら...
「凄い、溢れてますよ」
エレオノールの膝に手を入れ、そのまま上に持ち上げる。当然...
「止めなさい!こんな事、ああぁっ!」
抗議の声を無視して、そのまま口を持っていって吸い上げると...
「この部屋、魔法で完全防音にしてるんでしょ?だったらもっ...
ジュルジュルとわざと大きな音を立ててエレオノールの秘部を...
そしてエレオノールは二度目の絶頂に達する。
「ひゃ…!ダメッ、もう、ダメェッ!」
おおよそ2×歳とは思えないような可愛い声をあげて体を振るわ...
ズボンを脱ぎながら。
「エレオノール義姉様も可愛らしい声でイクんですね。」
「あぁ…、ちょっと、あなた……もうやめ…、ひぃっ!」
少し落ち着きを取り戻したエレオノールが才人の方に目をやる...
「それじゃあ、いきますか。」
「ちょっと、ヤダ!それだけは!それだけは本当に!ヤメ!ヤ...
才人から逃げようとするも、二度の絶頂により思うように体が...
「イヤ!イヤァァァァァ!!」
「(うーん、なんかこの感覚誰かに似てるんだよなぁ)」
照準を定めながら狼狽するエレオノールにどこか近視感を感じ...
ヌチッ
「ひぃっ!」
「(ああ、そうか)」
ズプズプズプ……
「ん!いぃ!くっ……」
「(無理やり後ろの処女を奪った時のルイズに似てるんだ)」
ズンッ!
「ひぎぃっっ!!」
ズプズプと才人の肉棒がエレオノールの中に侵入し、強く力を...
「い、痛いぃぃぃぃっっっ……」
エレオノールの痛がっている反応を見、才人は結合部に目をや...
「な……、あんた処女だったのか?」
「う、うぅ、初めてが……、私の初めてがこんな犬なんかに……」
エレオノールの頬に涙が流れた。そして、エレオノールが処女...
「そうだったのか………、それならそうと言ってくれれば良かった...
「え………?んっ!!」
才人は腰をゆっくりと動かし始めた。
「なるべく痛くないように動かしますから、我慢してください...
「嫌っ!それなら、早く、離れなさい!」
「すぐ良くしてあげますから。」
エレオノールの言葉を無視して、行為を続ける才人。腰はもち...
「(すっげ………、締め付けてくる。)」
異物を吐き出そうキュウキュウと締め付けてくる感触に才人は...
にしてエレオノールを労わりながら体を動かしていく。そうこ...
「ん……、あ、んん………」
と甘い声が聞こえ始めてきた。
「どうです、気持ちよくなって、きましたか?」
「き、気持ちよくなんて…ん!ないんだから!」
んー、反応までルイズと一緒だな。なんて思いながらも少しず...
そして、あるそろそろ大丈夫だな。と思ったところで才人の動...
「ひゃっ!え?な、何!」
いきなり激しくなった動きに思わず声をあげてしまうエレオノ...
「んっ、あん、や、は、激し」
グチャグチャと音を立てながら、才人は腰を大きく引いては突...
「あぁ、ま、また!ヤメテ、もう、ヤメテ!んんっ………な、何で...
「イヤ、ヤメろって義姉様が言いましたから。」
「そんな……ひゃう!」
戸惑っているエレオノールに才人は再度大きく一突きする。
「……どうしてもらいたいですか?エレオノール義姉さま」
「ど、どう、てぇっ!はぁっ、もう、楽に、して……」
「わかりました」
とエレオノールが屈したのを見て、才人はようやく自分の思う...
はそれを成すがままに受け入れる。エレオノールも才人の腰に...
「んっ、んっ、んっ、んっ!」
「う、もうダメだ!イキます!イキますよ!義姉様!」
「あっ、ダメよ、出すなら、外に!外にぃぃっっ!」
エレオノールの中で才人のモノが弾け、無常にもその子種が子...
「う、うぅ……、中には………中には出すなといったのに………」
蕩けた意識から回復するとエレオノールは才人の腕の中ですす...
のか白濁色の液体が溢れ出ていた。
「エレオノールさん、大丈夫ですよ。」
「何が大丈夫だというのだ!冗談ではひゃぅっ」
思わず叫んだエレオノールに才人は笑顔で答え、再度腰を一突...
「これから……ルイズともども可愛がってあげますから」
「イヤ、イヤ!もう、あん、ヤメロォォッ」
数週間後、夜な夜な才人とルイズの私室からあがる女の嬉声が...
その噂の真意はさだかではない…。
終了行:
エレオノールな話 アトピック氏
長かった戦争が終わり、数年の時が流れた。ルイズ達もすっか...
一方で、ヴァリエール家の長女たるエレオノールは焦っていた...
「(不味い、不味いわ。いくらなんでもあのちびルイズに負け...
ルイズに唯一勝っていた点・・・バストが負けた事は彼女のプ...
まず、自分とルイズの違う点を比較してみよう。ルイズの特徴...
・体型ロリなら顔つきも幼い、今は少しは大人びいてきてはい...
・性格はいわゆるツンデレ、そして普段はSだがこちらが主導...
・CV.釘宮
そして自分はというと
・大人な女性だが胸は洗濯板。しかし、これはその手が好きな...
・性格はヒステリー、ツンデレどころかツンツン。これか、こ...
「くっ・・・性格は・・・性格を変えるのだけは無理だわ。」
相手に合わせるのも大事だが、それよりも自分を壊してまでは...
「となると・・・やはり胸、胸なのね」
出した結論は胸。そう、いくらナイチチ派がいるといってもや...
「・・・一体何の用ですか」
「いいから、早くこっちきなさい」
エレオノールが悩みぬいて考えた打開策、それはずばり『ガン...
「いい事、これから言う事は他言無用。これを破ると………」
命はないわ、と殺気をこめて静かに言う。その殺気たるや、か...
「え?えぇ!ちょっ、正気ですか!」
「正気じゃなければこんな事言わないわ、さぁ答えは?」
「(ぐっ!………これは断ったら、殺られる!!)」
サイトはあっけなく屈した。
「そ、それじゃあ。いきますね」
「は、はやくしなさいな」
ブラウスをはだけ、ブラを外し。ベッドに横たわっているエレ...
「(この感覚………久しぶりだ!!)」
ルイズ達と夜の生活で感じられなくなった久方ぶりの感覚に才...
才人はおそるそる、といった感じでエレオノールの胸に手を伸...
薄いエレオノールの胸はすっぽりと才人の掌に収まる。そして...
「んん………」
とエレオノールがくぐもった声をあげる、なんだかんだ言いな...
「(おお、直に心音が伝わってくる)」
エレオノールの激しい動悸が直に伝わる。大きいのもいいけど...
「(うーん、なんとか鳴かせてみたいよなぁ)」
ルイズといいシャルロットといいエレオノールといい、どうし...
「ひゃうっ!」
胸に顔を寄せてペロリと一舐めするとエレオノールは嬌声をあ...
「ちょ、ちょ、ちょ、犬!何勝手な事をしてるの!」
「え?だって、胸大きくしたいんでしょ?だったら手だけじゃ...
と言い切ると、そのままチュウっと軽く吸い上げる。もちろん...
「あふっ………」
舌で乳首を転がし、チュッチュッと小刻みに吸い上げる。エレ...
ものともせずに責め続ける。そして、甘噛みしようとカプッ軽...
「〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
エレオノールの体が痙攣し始めたのである。プルプルと震え、...
「あれ?もしかして・・・」
と、才人は空いていた手を股間部に伸ばすと。ぬっとりとした...
「あんっ、ちょ、っとぉ……どこさわ、ってるのよぉ……」
弱い声で抗議の声をあげるエレオノール、目つきも厳しくして...
「へぇ、エレオノール義姉様ったら。感じてたんですか。」
「な、何を馬鹿な事を!」
「だってほら、ここ凄く濡れてる。」
下着の横から指を滑り込ませてエレオノールの中へと指を突き...
「ひぐっ」
「あ〜あ、そんなはしたない声だしちゃって。もしかして、胸...
「そ、そんな……、くっ、か、掻き回さないで……」
「溜まってるんなら、思いっきり解消させてあげますよ義姉様...
才人は胸を責めていたもう片方の手を腰に持っていき、エレオ...
エレオノールはこれに抵抗するそぶりをみせるも、秘部を弄ら...
「凄い、溢れてますよ」
エレオノールの膝に手を入れ、そのまま上に持ち上げる。当然...
「止めなさい!こんな事、ああぁっ!」
抗議の声を無視して、そのまま口を持っていって吸い上げると...
「この部屋、魔法で完全防音にしてるんでしょ?だったらもっ...
ジュルジュルとわざと大きな音を立ててエレオノールの秘部を...
そしてエレオノールは二度目の絶頂に達する。
「ひゃ…!ダメッ、もう、ダメェッ!」
おおよそ2×歳とは思えないような可愛い声をあげて体を振るわ...
ズボンを脱ぎながら。
「エレオノール義姉様も可愛らしい声でイクんですね。」
「あぁ…、ちょっと、あなた……もうやめ…、ひぃっ!」
少し落ち着きを取り戻したエレオノールが才人の方に目をやる...
「それじゃあ、いきますか。」
「ちょっと、ヤダ!それだけは!それだけは本当に!ヤメ!ヤ...
才人から逃げようとするも、二度の絶頂により思うように体が...
「イヤ!イヤァァァァァ!!」
「(うーん、なんかこの感覚誰かに似てるんだよなぁ)」
照準を定めながら狼狽するエレオノールにどこか近視感を感じ...
ヌチッ
「ひぃっ!」
「(ああ、そうか)」
ズプズプズプ……
「ん!いぃ!くっ……」
「(無理やり後ろの処女を奪った時のルイズに似てるんだ)」
ズンッ!
「ひぎぃっっ!!」
ズプズプと才人の肉棒がエレオノールの中に侵入し、強く力を...
「い、痛いぃぃぃぃっっっ……」
エレオノールの痛がっている反応を見、才人は結合部に目をや...
「な……、あんた処女だったのか?」
「う、うぅ、初めてが……、私の初めてがこんな犬なんかに……」
エレオノールの頬に涙が流れた。そして、エレオノールが処女...
「そうだったのか………、それならそうと言ってくれれば良かった...
「え………?んっ!!」
才人は腰をゆっくりと動かし始めた。
「なるべく痛くないように動かしますから、我慢してください...
「嫌っ!それなら、早く、離れなさい!」
「すぐ良くしてあげますから。」
エレオノールの言葉を無視して、行為を続ける才人。腰はもち...
「(すっげ………、締め付けてくる。)」
異物を吐き出そうキュウキュウと締め付けてくる感触に才人は...
にしてエレオノールを労わりながら体を動かしていく。そうこ...
「ん……、あ、んん………」
と甘い声が聞こえ始めてきた。
「どうです、気持ちよくなって、きましたか?」
「き、気持ちよくなんて…ん!ないんだから!」
んー、反応までルイズと一緒だな。なんて思いながらも少しず...
そして、あるそろそろ大丈夫だな。と思ったところで才人の動...
「ひゃっ!え?な、何!」
いきなり激しくなった動きに思わず声をあげてしまうエレオノ...
「んっ、あん、や、は、激し」
グチャグチャと音を立てながら、才人は腰を大きく引いては突...
「あぁ、ま、また!ヤメテ、もう、ヤメテ!んんっ………な、何で...
「イヤ、ヤメろって義姉様が言いましたから。」
「そんな……ひゃう!」
戸惑っているエレオノールに才人は再度大きく一突きする。
「……どうしてもらいたいですか?エレオノール義姉さま」
「ど、どう、てぇっ!はぁっ、もう、楽に、して……」
「わかりました」
とエレオノールが屈したのを見て、才人はようやく自分の思う...
はそれを成すがままに受け入れる。エレオノールも才人の腰に...
「んっ、んっ、んっ、んっ!」
「う、もうダメだ!イキます!イキますよ!義姉様!」
「あっ、ダメよ、出すなら、外に!外にぃぃっっ!」
エレオノールの中で才人のモノが弾け、無常にもその子種が子...
「う、うぅ……、中には………中には出すなといったのに………」
蕩けた意識から回復するとエレオノールは才人の腕の中ですす...
のか白濁色の液体が溢れ出ていた。
「エレオノールさん、大丈夫ですよ。」
「何が大丈夫だというのだ!冗談ではひゃぅっ」
思わず叫んだエレオノールに才人は笑顔で答え、再度腰を一突...
「これから……ルイズともども可愛がってあげますから」
「イヤ、イヤ!もう、あん、ヤメロォォッ」
数週間後、夜な夜な才人とルイズの私室からあがる女の嬉声が...
その噂の真意はさだかではない…。
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