ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
彼女の計画、番外編 林檎氏
彼と泉の所で愛し合ってどれぐらいの時間が経ったのだろう...
太陽は泉の上を通り過ぎ、また樹の陰へと入りそうなぐらい...
私はジャムと彼の精液、自分の汗、愛液、濡れていない所を...
彼はというと、私の身体を散々攻め抜いた疲れからか、横で...
「ん…、少し身体を洗わなきゃ…」
誰に言うでもなく私は呟き、草の上から身体を起こした。
すえた臭いが広がるが、延々イカされ続けた私の頭はそれす...
改めて自分の身体を見ると、その有様に溜息しか出なかった。
よろよろと起き上がり、泉の方へと歩いていく。
歩いた拍子に、ごぽっと音がして、アソコとお尻から彼の精...
「どろどろ…」
まだ上手く足に力が入らないけど何とか泉まで辿り着き、そ...
「っつ…、少し冷たい…」
でも、火照った身体を鎮めてくれそうで心地よかった。
思い切って私は飛び込むように全身を水の中へ放り込む。
「…ぷぁっ!」
少し深いところまで泳ぎ、空を眺めながらゆらゆらと水面に...
ずっと空を眺めながら居ると、先ほどまでの激しい情事の事...
渡した後、彼はすぐさま私の全身にジャムを塗りたくり、色...
私は胸が弱いのを知っているくせに、執拗に弄ってきたり、...
彼のペニスにジャムを塗り、私が味わったりもしたけれど…、...
彼に開発されたからか、私の身体は私が思っている以上に敏...
最近では胸だけでイカされたり、最初は少し抵抗があったお...
アソコに入れられてる時とはまた違った快感が得られるので...
それに、お尻に入れられた時の圧迫感とか、擦られた時の気...
「って!何考えてるの…!」
私は煩悩を追い出すために頭を振りながら起き上がり、身体...
至る所にキスマークの付いた身体。胸にも沢山のキスマーク...
(俺はシャルロットの胸、好きだよ?)
そんな彼の甘い言葉が思い出される。
こんなに小さくても彼は満足しているのだろうか?やはり大...
「んふあっ!」
さっきまでの情事の熱がまだ残っているのだろうか?洗おう...
「乳首…、硬くなってる…」
一度認識すると、身体の奥底から性欲が湧き出すように溢れ...
なんだか凄く、したい…かも…。でも、彼を起こしてまでなん...
「でも、我慢できないよぉ…」
私は無意識のうちにアソコを擦り始めた。
「――っ!んんっ、あっ、っく、はぁん!あっ、あっ、ひ、はぁ...
水面がぱしゃぱしゃと波立ち、私の肢体を隠す。
左手で乳首を摘むと、そこは既に痛いぐらいに硬くなってい...
同時にアソコも擦り上げていくと、快感で腰がビクビクと震...
「あぁっ、あんっ、ここ、擦ると、気持ち、いいよぉっ!ふあ...
でも、まだ物足りない。強い刺激が欲しいけれど、そんなに...
そう、こんな時彼だったら…。
(シャルロット、そんなに腰を浮かせて、気持ちいいの?)
そう、こんな風に言って、私をじらしてくるに違いない。
「ひああっ、やぁっ、はっ…、あんっ!だ、だってぇ!あぁっ、...
頭の中で彼が私をじらしてくる。
私の身体はそれに従うのが自然だと思うように動く。
一番気持ちいい所には触れずに、ギリギリのところで私をど...
(ほら、どうして欲しいのか言ってみて?)
「あっ、んふぅっ!いれ、てぇっ!いれるのぉ!あぁっ、んっ...
(何をどこに入れて欲しいのか、言ってくれないと分からない...
じらされている私は段々と理性が溶けていき、卑猥な言葉を...
「サ、イトの、ペニス、ふあっ、わたしの、あぁっ!アソコに...
彼のペニスが入ってくるのを想像しながら、私は自分の指を2...
「ひああぁっ!はい、ってくるよぉっ!なか、こすれてっ!は...
私の膣内は待ち焦がれた感触に喜ぶようにひくつきながら指...
胸を少し強めに揉みながら入れた指を動かし始めた。
グチュリグチュリと粘液質の音が耳に響き、その音が聞こえ...
「や、ああっ!あっ、ふあっ、うちがわ…、こ、こすれて…っ、...
快感を貪るように挿入している指の動きをどんどんと激しく...
指が膣内を、掌が私のクリトリスを擦り上げていき、私の喘...
「あはぁっ、んんーっ、あっ、あはっ!も、もっと、うごいて…...
襞が私の指をきゅっと締めてくる。全身がビクンビクンと細...
私はラストスパートと言わんばかりに胸と膣内を弄っていく。
「ひっ!あぁぁっ、やっ、はっ、あっ!くるっ、きもちいいの...
全身が総毛立つようにゾクゾクとする。ぶるっと身体が震え...
「なか、締まってっ!きもちいいのでっ、あぁっ、いっぱいに...
ぶしゅっと愛液の弾ける音がして、私の理性のタガが外れる。
「いっく!ひあああっ!あ!!ああああっ!」
声があたりに響くのもお構いなしに、私は嬌声を上げながら...
「っ!!ふああああああああああっ!あっはああっぁぁぁぁぁ...
全身の筋肉が弛緩し、私は水面に身体を預けるようにして、...
「ひ…はぁ…、あっ、ん、はぁ…はぁ…」
気持ち、良かった…。
「…相変わらずイクの早いなぁ、シャルロット」
「っ!?なっ!!サイトっ!?」
私は突然の声に驚き、水から飛び上がるように身体を起こし...
「そりゃ、あんな大きな声で喘いでたら嫌でも目が覚めるって」
「――っ!!」
顔から火が出るんじゃないかというぐらい真っ赤になってい...
だけど、紙一重の差で彼が飛び込んできて私を抱きとめる。
「して欲しいなら言えばいいのに。何遠慮してるんだか」
「ちょっ!待っ――、んん…、ちゅっ、ぷあっ、サ、イト、まっ、...
言い訳をしようとした私の唇を、彼は強引に塞いでくる。
激しいディープキスに、イったばかりで余韻の残っている私...
「もお…、しょうがないなぁ…」
私はさらにキスをしようとしてくる彼の頭に両手を回して、...
終了行:
彼女の計画、番外編 林檎氏
彼と泉の所で愛し合ってどれぐらいの時間が経ったのだろう...
太陽は泉の上を通り過ぎ、また樹の陰へと入りそうなぐらい...
私はジャムと彼の精液、自分の汗、愛液、濡れていない所を...
彼はというと、私の身体を散々攻め抜いた疲れからか、横で...
「ん…、少し身体を洗わなきゃ…」
誰に言うでもなく私は呟き、草の上から身体を起こした。
すえた臭いが広がるが、延々イカされ続けた私の頭はそれす...
改めて自分の身体を見ると、その有様に溜息しか出なかった。
よろよろと起き上がり、泉の方へと歩いていく。
歩いた拍子に、ごぽっと音がして、アソコとお尻から彼の精...
「どろどろ…」
まだ上手く足に力が入らないけど何とか泉まで辿り着き、そ...
「っつ…、少し冷たい…」
でも、火照った身体を鎮めてくれそうで心地よかった。
思い切って私は飛び込むように全身を水の中へ放り込む。
「…ぷぁっ!」
少し深いところまで泳ぎ、空を眺めながらゆらゆらと水面に...
ずっと空を眺めながら居ると、先ほどまでの激しい情事の事...
渡した後、彼はすぐさま私の全身にジャムを塗りたくり、色...
私は胸が弱いのを知っているくせに、執拗に弄ってきたり、...
彼のペニスにジャムを塗り、私が味わったりもしたけれど…、...
彼に開発されたからか、私の身体は私が思っている以上に敏...
最近では胸だけでイカされたり、最初は少し抵抗があったお...
アソコに入れられてる時とはまた違った快感が得られるので...
それに、お尻に入れられた時の圧迫感とか、擦られた時の気...
「って!何考えてるの…!」
私は煩悩を追い出すために頭を振りながら起き上がり、身体...
至る所にキスマークの付いた身体。胸にも沢山のキスマーク...
(俺はシャルロットの胸、好きだよ?)
そんな彼の甘い言葉が思い出される。
こんなに小さくても彼は満足しているのだろうか?やはり大...
「んふあっ!」
さっきまでの情事の熱がまだ残っているのだろうか?洗おう...
「乳首…、硬くなってる…」
一度認識すると、身体の奥底から性欲が湧き出すように溢れ...
なんだか凄く、したい…かも…。でも、彼を起こしてまでなん...
「でも、我慢できないよぉ…」
私は無意識のうちにアソコを擦り始めた。
「――っ!んんっ、あっ、っく、はぁん!あっ、あっ、ひ、はぁ...
水面がぱしゃぱしゃと波立ち、私の肢体を隠す。
左手で乳首を摘むと、そこは既に痛いぐらいに硬くなってい...
同時にアソコも擦り上げていくと、快感で腰がビクビクと震...
「あぁっ、あんっ、ここ、擦ると、気持ち、いいよぉっ!ふあ...
でも、まだ物足りない。強い刺激が欲しいけれど、そんなに...
そう、こんな時彼だったら…。
(シャルロット、そんなに腰を浮かせて、気持ちいいの?)
そう、こんな風に言って、私をじらしてくるに違いない。
「ひああっ、やぁっ、はっ…、あんっ!だ、だってぇ!あぁっ、...
頭の中で彼が私をじらしてくる。
私の身体はそれに従うのが自然だと思うように動く。
一番気持ちいい所には触れずに、ギリギリのところで私をど...
(ほら、どうして欲しいのか言ってみて?)
「あっ、んふぅっ!いれ、てぇっ!いれるのぉ!あぁっ、んっ...
(何をどこに入れて欲しいのか、言ってくれないと分からない...
じらされている私は段々と理性が溶けていき、卑猥な言葉を...
「サ、イトの、ペニス、ふあっ、わたしの、あぁっ!アソコに...
彼のペニスが入ってくるのを想像しながら、私は自分の指を2...
「ひああぁっ!はい、ってくるよぉっ!なか、こすれてっ!は...
私の膣内は待ち焦がれた感触に喜ぶようにひくつきながら指...
胸を少し強めに揉みながら入れた指を動かし始めた。
グチュリグチュリと粘液質の音が耳に響き、その音が聞こえ...
「や、ああっ!あっ、ふあっ、うちがわ…、こ、こすれて…っ、...
快感を貪るように挿入している指の動きをどんどんと激しく...
指が膣内を、掌が私のクリトリスを擦り上げていき、私の喘...
「あはぁっ、んんーっ、あっ、あはっ!も、もっと、うごいて…...
襞が私の指をきゅっと締めてくる。全身がビクンビクンと細...
私はラストスパートと言わんばかりに胸と膣内を弄っていく。
「ひっ!あぁぁっ、やっ、はっ、あっ!くるっ、きもちいいの...
全身が総毛立つようにゾクゾクとする。ぶるっと身体が震え...
「なか、締まってっ!きもちいいのでっ、あぁっ、いっぱいに...
ぶしゅっと愛液の弾ける音がして、私の理性のタガが外れる。
「いっく!ひあああっ!あ!!ああああっ!」
声があたりに響くのもお構いなしに、私は嬌声を上げながら...
「っ!!ふああああああああああっ!あっはああっぁぁぁぁぁ...
全身の筋肉が弛緩し、私は水面に身体を預けるようにして、...
「ひ…はぁ…、あっ、ん、はぁ…はぁ…」
気持ち、良かった…。
「…相変わらずイクの早いなぁ、シャルロット」
「っ!?なっ!!サイトっ!?」
私は突然の声に驚き、水から飛び上がるように身体を起こし...
「そりゃ、あんな大きな声で喘いでたら嫌でも目が覚めるって」
「――っ!!」
顔から火が出るんじゃないかというぐらい真っ赤になってい...
だけど、紙一重の差で彼が飛び込んできて私を抱きとめる。
「して欲しいなら言えばいいのに。何遠慮してるんだか」
「ちょっ!待っ――、んん…、ちゅっ、ぷあっ、サ、イト、まっ、...
言い訳をしようとした私の唇を、彼は強引に塞いでくる。
激しいディープキスに、イったばかりで余韻の残っている私...
「もお…、しょうがないなぁ…」
私はさらにキスをしようとしてくる彼の頭に両手を回して、...
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