ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
はてなルイズ アトピック氏
#br
「はぁ・・・」
「何?そうしたの?サイト、元気ないわよ」
「いや、こっちきてからギャルゲとか萌え系のものに手をだし...
「ギャルゲ?萌え系?何なのよ、それ。」
「わからないだろうな・・・、ま、いいんだ。叶わない事なん...
「ちょっと、何よそれ」
とまぁこんな感じの会話がある日された。この日のサイトは一...
「(サイトの奴、元気がないわね。ちょっとちい姉さまに相談...
ルイズは落ち込んでいるサイトを元気にするためにどうしたら...
そして、少し月日がたったある日の事。
「ふぃ〜、いい風呂だったぜ。月が二つあんのは驚いたけど、...
今度は月見酒でもやってみっかな〜」
と風呂からあがったサイトは口笛を吹きながら自室に戻った。
「おう、ルイズ。今戻ったぜ、さぁ寝る・・・か・・・ル、ル...
部屋に戻り、ルイズと共に寝ようかと思っていたら。なんかル...
「あ、さ、サイト・・・。どう?これ、似合う、かな?」
「ル、ルイズ・・・その格好は・・・!!」
そこにいたのはいつものキャミソール姿ではなく、はてなマー...
「お前、それどうしたんだよ!」
「サイト、最近元気なかったから。ちい姉様に相談したら『こ...
「(なんでこんなもんがあんだよ!!しかも違和感あんまねぇ...
ちなみに烈風カリンも若い頃はこれを着用し夫を自分のものに...
「どう?サイト。似合うかな・・・」
「あ、ああ。すっげぇ似合ってるぜ」
「良かった、じゃあ、サイト。この格好した私を見て元気出た...
「ああ、もちろん!逆に元気出過ぎて大変な事になってるぜ」
「やった!やっぱりこの服ってそういう効果あったの・・・ん...
才人は喜んでいるルイズに抱きつき、そのまま唇をふさいで押...
「ん・・・、もぅサイト元気になりすぎぃ・・・」
「ルイズ・・・、サイトじゃない『サイトくん』だ!」
「ふぇ?ちょっと」
と才人は細かいところに注意を入れながら、そのままルイズの...
「おぉおっ!!は、はいてない!!」
「きゃ、は、恥ずかしい・・・」
すでに才人の息子ははちきれんばかりに膨張し、ルイズの秘肉...
「やっぱりいつ見ても綺麗だよな、ルイズのここ」
「あ、あまり見ないで・・・。恥ずかしいんだか、んんっ!?」
ゆっくりと中指を埋めていく。
「いい締め付けだぜ」
「はぅぅぅ、サ、サイトォ・・・」
「サイト『くん』!!」
「サ、サイトくん・・・」
ずっぱりと指が全部埋まりきったところで、少し涙目のルイズ...
「ん・・・んん・・・・!!」
舌を絡ませ、唾液を交換しあう。才人が指を軽く動かすとルイ...
「ルイズ、服落ちてこないように支えて」
「ん、あぅっ!」
ルイズが上にずらした上着を才人に言われるまま、落ちてこな...
秘肉からは蜜が溢れ、その中で動く指がその蜜をかき出しグチ...
そして、人差し指。指をもう一本挿れて激しく動かす。
「あん!ん、ひゃぅ!も、もうイ・・・!んん?サ、サイト、...
才人はルイズがそろそろイキそうになった頃を見計らって、一...
「すっげぇ・・・エロっ・・・」
胸を責めるのをやめ、顔をあげた才人が再び秘肉の方に目を向...
「やぁ、途中でやめないでよ、いじわるしないで・・・」
上気した顔で目を潤ませながら淫らに男を誘っているはてなル...
「んん!!や、ちょっと、強すぎぃっ・・・!」
手早く下を脱いで、膨張しきった息子を突き入れた。指よりも...
「おおっ!す、すげぇ締め付け。ちょっとヤバかったぜ。」
「ふ、ふぅー。サァィトォ」
ルイズは軽い絶頂を感じながら、才人の髪を優しく撫でた。
「可愛い、可愛すぎるぜ。ルイズ。そうだ、自分から動いてみ...
「え?この体勢で?動きづらいよ」
「でもそうしない、ほら。イケないぜ」
「きゃぅん!」
才人は渋るルイズを急かすように腰を軽く動かして促す。ルイ...
「やぁ、もぅ、サイトくんも動いてよぉ」
「だぁめ、ほら動かせるのって腰だけじゃないんだぞ?もっと...
「(必死に気持ちよくなろうと頑張ってるルイズ萌えぇぇぇ〜...
「い、イメージったって・・・」
ルイズはそう言いながらも目を閉じて、中を使えるように集中...
「(おおおおおおおお!!なんか、急にゾワってきた!!)」
元々、虚無に目覚める前は自分で魔法を使えるようにイメージ...
中の動きこそ拙いものの、しっかりとその肉の壁は律動を始め...
「ん、ん、んん!!」
「くぅ、たまんねぇ!!」
才人もたまらず、腰を動かしルイズの小さい体に叩き付けた。
「きゃぅう!!」
「う、や、ヤベっ!」
おもわぬ才人の一撃がルイズの最奥を貫き、ルイズはあっとい...
「あ、ん。熱いぃ・・・サイトのぉ・・・サイトくんのがいっ...
恍惚の表情で才人の精液を受けるはてなルイズ。
「(やっべ、たまんねぇ)」
そんなルイズを見て才人は落ち着くどころかさらに燃え上がっ...
「どう?元気でた?」
「ああ、ありがとうなルイズ」
着ていた衣装は才人とルイズの精液と愛液にまみれ、もはや衣...
「(ルイズの奴、大分前に言った事。気にかけてくれてたんだ...
自分の胸元に顔を擦り付けているルイズの頭を軽く撫でる。す...
「(そうだな、確かにここでは二次元の世界にひたれないけど...
そう、自分には愛すべき者達がいる。改めてそれを感じ取る事...
終了行:
はてなルイズ アトピック氏
#br
「はぁ・・・」
「何?そうしたの?サイト、元気ないわよ」
「いや、こっちきてからギャルゲとか萌え系のものに手をだし...
「ギャルゲ?萌え系?何なのよ、それ。」
「わからないだろうな・・・、ま、いいんだ。叶わない事なん...
「ちょっと、何よそれ」
とまぁこんな感じの会話がある日された。この日のサイトは一...
「(サイトの奴、元気がないわね。ちょっとちい姉さまに相談...
ルイズは落ち込んでいるサイトを元気にするためにどうしたら...
そして、少し月日がたったある日の事。
「ふぃ〜、いい風呂だったぜ。月が二つあんのは驚いたけど、...
今度は月見酒でもやってみっかな〜」
と風呂からあがったサイトは口笛を吹きながら自室に戻った。
「おう、ルイズ。今戻ったぜ、さぁ寝る・・・か・・・ル、ル...
部屋に戻り、ルイズと共に寝ようかと思っていたら。なんかル...
「あ、さ、サイト・・・。どう?これ、似合う、かな?」
「ル、ルイズ・・・その格好は・・・!!」
そこにいたのはいつものキャミソール姿ではなく、はてなマー...
「お前、それどうしたんだよ!」
「サイト、最近元気なかったから。ちい姉様に相談したら『こ...
「(なんでこんなもんがあんだよ!!しかも違和感あんまねぇ...
ちなみに烈風カリンも若い頃はこれを着用し夫を自分のものに...
「どう?サイト。似合うかな・・・」
「あ、ああ。すっげぇ似合ってるぜ」
「良かった、じゃあ、サイト。この格好した私を見て元気出た...
「ああ、もちろん!逆に元気出過ぎて大変な事になってるぜ」
「やった!やっぱりこの服ってそういう効果あったの・・・ん...
才人は喜んでいるルイズに抱きつき、そのまま唇をふさいで押...
「ん・・・、もぅサイト元気になりすぎぃ・・・」
「ルイズ・・・、サイトじゃない『サイトくん』だ!」
「ふぇ?ちょっと」
と才人は細かいところに注意を入れながら、そのままルイズの...
「おぉおっ!!は、はいてない!!」
「きゃ、は、恥ずかしい・・・」
すでに才人の息子ははちきれんばかりに膨張し、ルイズの秘肉...
「やっぱりいつ見ても綺麗だよな、ルイズのここ」
「あ、あまり見ないで・・・。恥ずかしいんだか、んんっ!?」
ゆっくりと中指を埋めていく。
「いい締め付けだぜ」
「はぅぅぅ、サ、サイトォ・・・」
「サイト『くん』!!」
「サ、サイトくん・・・」
ずっぱりと指が全部埋まりきったところで、少し涙目のルイズ...
「ん・・・んん・・・・!!」
舌を絡ませ、唾液を交換しあう。才人が指を軽く動かすとルイ...
「ルイズ、服落ちてこないように支えて」
「ん、あぅっ!」
ルイズが上にずらした上着を才人に言われるまま、落ちてこな...
秘肉からは蜜が溢れ、その中で動く指がその蜜をかき出しグチ...
そして、人差し指。指をもう一本挿れて激しく動かす。
「あん!ん、ひゃぅ!も、もうイ・・・!んん?サ、サイト、...
才人はルイズがそろそろイキそうになった頃を見計らって、一...
「すっげぇ・・・エロっ・・・」
胸を責めるのをやめ、顔をあげた才人が再び秘肉の方に目を向...
「やぁ、途中でやめないでよ、いじわるしないで・・・」
上気した顔で目を潤ませながら淫らに男を誘っているはてなル...
「んん!!や、ちょっと、強すぎぃっ・・・!」
手早く下を脱いで、膨張しきった息子を突き入れた。指よりも...
「おおっ!す、すげぇ締め付け。ちょっとヤバかったぜ。」
「ふ、ふぅー。サァィトォ」
ルイズは軽い絶頂を感じながら、才人の髪を優しく撫でた。
「可愛い、可愛すぎるぜ。ルイズ。そうだ、自分から動いてみ...
「え?この体勢で?動きづらいよ」
「でもそうしない、ほら。イケないぜ」
「きゃぅん!」
才人は渋るルイズを急かすように腰を軽く動かして促す。ルイ...
「やぁ、もぅ、サイトくんも動いてよぉ」
「だぁめ、ほら動かせるのって腰だけじゃないんだぞ?もっと...
「(必死に気持ちよくなろうと頑張ってるルイズ萌えぇぇぇ〜...
「い、イメージったって・・・」
ルイズはそう言いながらも目を閉じて、中を使えるように集中...
「(おおおおおおおお!!なんか、急にゾワってきた!!)」
元々、虚無に目覚める前は自分で魔法を使えるようにイメージ...
中の動きこそ拙いものの、しっかりとその肉の壁は律動を始め...
「ん、ん、んん!!」
「くぅ、たまんねぇ!!」
才人もたまらず、腰を動かしルイズの小さい体に叩き付けた。
「きゃぅう!!」
「う、や、ヤベっ!」
おもわぬ才人の一撃がルイズの最奥を貫き、ルイズはあっとい...
「あ、ん。熱いぃ・・・サイトのぉ・・・サイトくんのがいっ...
恍惚の表情で才人の精液を受けるはてなルイズ。
「(やっべ、たまんねぇ)」
そんなルイズを見て才人は落ち着くどころかさらに燃え上がっ...
「どう?元気でた?」
「ああ、ありがとうなルイズ」
着ていた衣装は才人とルイズの精液と愛液にまみれ、もはや衣...
「(ルイズの奴、大分前に言った事。気にかけてくれてたんだ...
自分の胸元に顔を擦り付けているルイズの頭を軽く撫でる。す...
「(そうだな、確かにここでは二次元の世界にひたれないけど...
そう、自分には愛すべき者達がいる。改めてそれを感じ取る事...
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