ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
アニエスは体操服がよく似合う アトピック氏
#br
「もっと気合をいれろ!!」
アニエスの怒鳴り声が鍛錬場に響きわたると、女性衛士隊の隊...
女性衛士隊の訓練は厳しい、男社会の軍隊の中で遅れを取らぬ...
「よし!軽く一周したところで今日は終わりにするぞ!」
「はい!!」
アニエスを先頭に衛士隊が列を作り鍛錬場を一周する、新人の...
「ほら!ガンバ」
「ハァッハァッ、ありあっす」
「そこ!話をするな!一周追加するぞ!」
先輩が新人を励まし教官がそれをたしなめる、ここではよく見...
「よし、これで今日は終わりにする。礼!」
「ありがとうございました!」
訓練が終わるとぞろぞろと隊員達は鍛錬場を後にする。アニエ...
「やっぱり、ブランクがあるときついわね。結構体力落ちてる...
「そうか、それならば無理をせず育児に専念しておけばよかっ...
「何言ってるのよ、まだまだ若いのには負けられないってね」
彼女は戦争前からもアニエスに従っていた古参の隊員の一人だ...
ちなみに、彼女のようなケースは決して少なくはない。相手は...
「それに、うちのひとこの格好でスルの大好きで」
「はいはい、惚気るな」
惚気る同僚に呆れるアニエス、ちなみにトリステイン女性衛士...
「それじゃあね、隊長」
「ああ、・・・ふぅ私もさっさと戻るかな」
「よっ、終わったところか?アニエス」
女性隊員と交代に今度は才人が現れた。
「なっ!サイトか。何の用だ。」
「あらら、つれないなぁ。ま、いいや。ちょっと話があってな...
「話?私はかまわん、ここで話せ」
「それは・・・俺が困るんだよ、な?ちょっと場所変えようぜ」
「ぐっ、お、お前なぁ。何も裏とか変な事しないんだな?それ...
「疑り深いなぁ、アニエスは」
「そりゃあ、色々とお前と姫様に騙されていれば疑い深くもな...
過去に同じパターンで騙されてはアンリエッタやサイトの奇行...
(二人羽織で熱々おでんを食べる、主従逆転プレイ、前と後ろ...
「で、話ってなんうむ!?」
ある程度まで歩き、そろそろ話しを切り出そうとしたアニエス...
「ん、はぁっ、おい!サイト!」
「大きな声出すなって、いくら人気なくてもばれるだろ」
「そ、そういう事じゃ、んぅ」
アニエスは才人の行動に抗議の声をあげるが、才人はそれを無...
「半ばこうなるってわかってたんだろ?」
「まったく、し、仕方ないな・・・」
観念した様子でアニエスは才人は受け入れた、こういった事は...
アニエスも今度は両手を才人の肩にのせて自分から舌を絡めて...
「ふっ、んん・・・」
才人の片手が脚の付け根に伸び、ブルマの横からそろそろと指...
「もう、濡れ始めてきてるぞ。やっぱり期待してたんじゃない...
「ふぅ、ば、馬鹿な事をいうな」
「それよりさ、後ろ向いて。そうそう、尻を突き出して」
「は、恥ずかしい・・・」
「アニエス、その顔すっごい可愛いぜ」
アニエスは才人に言われたとうり、方向転換してバックの体勢...
「あぁ、ちょ、脱がすな」
「ほら、もうちょっと脚広げ・・・おお、ビューティフル・・...
すると才人はするするとブルマを脱がし始めた、そしてちょう...
「そ、そんなにしげしげと見るな」
「アニエスの恥ずかしいところ、二つとも見えてるぜ」
と言うと、才人は人差し指と中指をアニエスの秘裂に差込みそ...
「うわぁ・・・エロい・・・」
「はぁ・・・そんな・・・、そんな事しなくても見慣れてるだ...
か細い声でアニエスは呻いた、すでにベッドの上では色々と視...
「味も見ておこう」
「ひゃっ、あ、汗をかいてるからきたな・・・あぁっ」
開いて閉じたりと遊んでいた才人は次に顔を近づけて、舌を突...
「はぁうっ!」
じゅるっと才人が秘裂に吸い付くとアニエスは甲高い声をあげ...
「あれ?もうイったの?」
「んん・・・サイト・・・もう、焦らさないでくれ・・・早く...
「はいはい、わかりましたよ」
才人はアニエスの言葉を聞くと、下を手早く脱ぎすでにガチガ...
「くぁぁっ!!」
「もう、アニエスは声出しやすいからなぁ。ほら、体操服の裾...
才人は体操服の裾をつまむとアニエスの口元に持っていって咥...
(これに鉢巻つけてたらもっと最高だったんだけどなぁ)
と才人は頭の中で一人ごちたがさすがにそこまで行くと贅沢す...
「よし、動かすぞ」
「ふ、ふむぅっ」
大きく腰を動かすとパチンと肉と肉が響き音を奏で、アニエス...
「む、むむぅっ!」
「やっぱりアニエスの胸ってちょうどいい大きさだよな、形も...
むにむにと手全体で揉みながら、中指で乳首をころころと転が...
アニエスは目に涙を溜めながら必死に快楽と闘い、歯をぎゅっ...
(も、もう。もた・・・)
「アニエス、出すぜ」
「ふむっ!ひょうはひけん」
「行くぞ!」
才人は抜けるか抜けないかの所まで腰を引くと一気に突き上げ...
「んんんんんん!!!!」
「おおぁ!」
アニエスの最奥まで突き上げると、ぎゅうっとアニエスの膣は...
(き、今日は危険日なのに・・・)
腹部で放たれた熱い感触を感じ取りつつも、アニエスは残され...
「おお、すげぇ・・・」
どろっと逆流し、溢れてきた精液がぼとりと下に落ちアニエス...
「さ、サイト・・・終わったんだろ。だったら、もう」
「だぁめ、まだまだこれから」
「そ、そんな・・・」
と、才人はするりと開いているアニエスの両脚の膝の裏に手を...
「な、こ、この格好は!」
「へへ、ほーら。もし誰か覗いてたら丸見えだな」
俗に言う「おしっこしー」の状態で抱えられるアニエス、ブル...
「さ、サイト!もう、ヤメ」
「ほ〜ら、アニエス。きちんと力抜けよ?」
と才人はそのまま抱えあげている手を上手く使って今度はアニ...
「ぐっ、ぐぐぐぐ」
「あらら、もう我慢しちゃって」
なんとか粗相をしまいとふんばるも、才人に抱きかかえられて...
「あ」
とアニエスがあっけない声を一つあげると、プシャァァァっと...
「あ、あ・・・」
やがて勢いも衰えチョロチョロと小さくなって、全て出し切る...
「あ、う、う、うぅぅぅぅぅ・・・」
才人のせいとはいえ、プライドを砕かれたアニエスは小さく泣...
「ひどい、ひどすぎる・・・サイト、サイトォォォ・・・」
「うーん、ごめんな?ちょっと、アニエスが可愛かったから」
「お前はいつもそういってごまかす、それに今日は危険日なん...
「そう、危険日なんだ。じゃあ、もっとだな」
「サイ、くぅ!」
と、声を荒げ抗議しようとするも。間髪をいれずに才人は再度...
そして、そのまま体を上下にゆすりアニエスの体を弄ぶ。
「あ、あ、ああ!」
その動きに翻弄されてしまい、アニエスはもうわけがわからな...
「さ、サイト・・・?」
「アニエスさ、ちょっと楽になろうよ」
すでになすがままのアニエスに才人は囁いた。
「子供、出来ても大丈夫だから。気にしてるようだけどさ、ル...
「え・・・?」
「アンも・・・アンは逆に『なんでアニエスが先なのかしら!...
アニエスとて、才人の女性関係はある程度把握している。まず...
そんなアニエスになおも才人は囁き続けた。
「アニエスはさ、もう休んでいいんだ。だから・・・な」
「サイ、ト」
ぼろぼろと泣き崩れるアニエスに才人は目に軽くキスをした。
「ほら、今度はアニエスが動いてよ」
「あ、ああ。」
今度はお互いの体を向き合わせた、体操服をずりあげ剥きだし...
「サイト・・・あぁ・・・サイトォ・・・」
蕩けきった顔に甘い声で才人に抱きつき腰を上下に動かす。
「ぁはぁあ・・・サイトォ・・・イイか?私の・・・」
「ああ、二回目だってのに気を抜くと出ちまいそうになるよ」
「ふふ・・・出していいんだぞ。遠慮なく、私のナカを汚し、...
才人も腰を使い始め、二人は共に絶頂の階段を昇り始めた。
「ん、んんぅ、サイ、トォ・・・」
「アニエス、行くぞ、出るっ!」
アニエスがぎゅっと才人を抱きしめ、腰をすとんと下に降ろす...
「あ、あったかい・・・暖かいのが出てる・・・」
「アニエス・・・」
恍惚の表情を浮かべナカに出された余韻にひたるアニエスの唇...
「あ、足に力が・・・」
度重なる絶頂にアニエスは腰を抜かしていた、一方才人はまだ...
「じゃあ、乗れよ。アニエス」
「い、いい。ちょっと休んでからいく」
「じゃあお姫様抱っこで連れて行く」
「ちょっと腰が抜けたみたいだ、おぶってくれないか?」
さすがにお姫様抱っこはきついとアニエスは折れた、ちなみに...
「部屋についたら、また可愛がってやるからな」
「・・・馬鹿者」
顔を赤くしながらアニエスは才人の背に抱きついた。
#br
「え!?私もしかして出番無し?クキー、アニエス!ァァァァ...
一方、その頃出番のなかったアンリエッタはCV若本の様な声...
#br
終了行:
アニエスは体操服がよく似合う アトピック氏
#br
「もっと気合をいれろ!!」
アニエスの怒鳴り声が鍛錬場に響きわたると、女性衛士隊の隊...
女性衛士隊の訓練は厳しい、男社会の軍隊の中で遅れを取らぬ...
「よし!軽く一周したところで今日は終わりにするぞ!」
「はい!!」
アニエスを先頭に衛士隊が列を作り鍛錬場を一周する、新人の...
「ほら!ガンバ」
「ハァッハァッ、ありあっす」
「そこ!話をするな!一周追加するぞ!」
先輩が新人を励まし教官がそれをたしなめる、ここではよく見...
「よし、これで今日は終わりにする。礼!」
「ありがとうございました!」
訓練が終わるとぞろぞろと隊員達は鍛錬場を後にする。アニエ...
「やっぱり、ブランクがあるときついわね。結構体力落ちてる...
「そうか、それならば無理をせず育児に専念しておけばよかっ...
「何言ってるのよ、まだまだ若いのには負けられないってね」
彼女は戦争前からもアニエスに従っていた古参の隊員の一人だ...
ちなみに、彼女のようなケースは決して少なくはない。相手は...
「それに、うちのひとこの格好でスルの大好きで」
「はいはい、惚気るな」
惚気る同僚に呆れるアニエス、ちなみにトリステイン女性衛士...
「それじゃあね、隊長」
「ああ、・・・ふぅ私もさっさと戻るかな」
「よっ、終わったところか?アニエス」
女性隊員と交代に今度は才人が現れた。
「なっ!サイトか。何の用だ。」
「あらら、つれないなぁ。ま、いいや。ちょっと話があってな...
「話?私はかまわん、ここで話せ」
「それは・・・俺が困るんだよ、な?ちょっと場所変えようぜ」
「ぐっ、お、お前なぁ。何も裏とか変な事しないんだな?それ...
「疑り深いなぁ、アニエスは」
「そりゃあ、色々とお前と姫様に騙されていれば疑い深くもな...
過去に同じパターンで騙されてはアンリエッタやサイトの奇行...
(二人羽織で熱々おでんを食べる、主従逆転プレイ、前と後ろ...
「で、話ってなんうむ!?」
ある程度まで歩き、そろそろ話しを切り出そうとしたアニエス...
「ん、はぁっ、おい!サイト!」
「大きな声出すなって、いくら人気なくてもばれるだろ」
「そ、そういう事じゃ、んぅ」
アニエスは才人の行動に抗議の声をあげるが、才人はそれを無...
「半ばこうなるってわかってたんだろ?」
「まったく、し、仕方ないな・・・」
観念した様子でアニエスは才人は受け入れた、こういった事は...
アニエスも今度は両手を才人の肩にのせて自分から舌を絡めて...
「ふっ、んん・・・」
才人の片手が脚の付け根に伸び、ブルマの横からそろそろと指...
「もう、濡れ始めてきてるぞ。やっぱり期待してたんじゃない...
「ふぅ、ば、馬鹿な事をいうな」
「それよりさ、後ろ向いて。そうそう、尻を突き出して」
「は、恥ずかしい・・・」
「アニエス、その顔すっごい可愛いぜ」
アニエスは才人に言われたとうり、方向転換してバックの体勢...
「あぁ、ちょ、脱がすな」
「ほら、もうちょっと脚広げ・・・おお、ビューティフル・・...
すると才人はするするとブルマを脱がし始めた、そしてちょう...
「そ、そんなにしげしげと見るな」
「アニエスの恥ずかしいところ、二つとも見えてるぜ」
と言うと、才人は人差し指と中指をアニエスの秘裂に差込みそ...
「うわぁ・・・エロい・・・」
「はぁ・・・そんな・・・、そんな事しなくても見慣れてるだ...
か細い声でアニエスは呻いた、すでにベッドの上では色々と視...
「味も見ておこう」
「ひゃっ、あ、汗をかいてるからきたな・・・あぁっ」
開いて閉じたりと遊んでいた才人は次に顔を近づけて、舌を突...
「はぁうっ!」
じゅるっと才人が秘裂に吸い付くとアニエスは甲高い声をあげ...
「あれ?もうイったの?」
「んん・・・サイト・・・もう、焦らさないでくれ・・・早く...
「はいはい、わかりましたよ」
才人はアニエスの言葉を聞くと、下を手早く脱ぎすでにガチガ...
「くぁぁっ!!」
「もう、アニエスは声出しやすいからなぁ。ほら、体操服の裾...
才人は体操服の裾をつまむとアニエスの口元に持っていって咥...
(これに鉢巻つけてたらもっと最高だったんだけどなぁ)
と才人は頭の中で一人ごちたがさすがにそこまで行くと贅沢す...
「よし、動かすぞ」
「ふ、ふむぅっ」
大きく腰を動かすとパチンと肉と肉が響き音を奏で、アニエス...
「む、むむぅっ!」
「やっぱりアニエスの胸ってちょうどいい大きさだよな、形も...
むにむにと手全体で揉みながら、中指で乳首をころころと転が...
アニエスは目に涙を溜めながら必死に快楽と闘い、歯をぎゅっ...
(も、もう。もた・・・)
「アニエス、出すぜ」
「ふむっ!ひょうはひけん」
「行くぞ!」
才人は抜けるか抜けないかの所まで腰を引くと一気に突き上げ...
「んんんんんん!!!!」
「おおぁ!」
アニエスの最奥まで突き上げると、ぎゅうっとアニエスの膣は...
(き、今日は危険日なのに・・・)
腹部で放たれた熱い感触を感じ取りつつも、アニエスは残され...
「おお、すげぇ・・・」
どろっと逆流し、溢れてきた精液がぼとりと下に落ちアニエス...
「さ、サイト・・・終わったんだろ。だったら、もう」
「だぁめ、まだまだこれから」
「そ、そんな・・・」
と、才人はするりと開いているアニエスの両脚の膝の裏に手を...
「な、こ、この格好は!」
「へへ、ほーら。もし誰か覗いてたら丸見えだな」
俗に言う「おしっこしー」の状態で抱えられるアニエス、ブル...
「さ、サイト!もう、ヤメ」
「ほ〜ら、アニエス。きちんと力抜けよ?」
と才人はそのまま抱えあげている手を上手く使って今度はアニ...
「ぐっ、ぐぐぐぐ」
「あらら、もう我慢しちゃって」
なんとか粗相をしまいとふんばるも、才人に抱きかかえられて...
「あ」
とアニエスがあっけない声を一つあげると、プシャァァァっと...
「あ、あ・・・」
やがて勢いも衰えチョロチョロと小さくなって、全て出し切る...
「あ、う、う、うぅぅぅぅぅ・・・」
才人のせいとはいえ、プライドを砕かれたアニエスは小さく泣...
「ひどい、ひどすぎる・・・サイト、サイトォォォ・・・」
「うーん、ごめんな?ちょっと、アニエスが可愛かったから」
「お前はいつもそういってごまかす、それに今日は危険日なん...
「そう、危険日なんだ。じゃあ、もっとだな」
「サイ、くぅ!」
と、声を荒げ抗議しようとするも。間髪をいれずに才人は再度...
そして、そのまま体を上下にゆすりアニエスの体を弄ぶ。
「あ、あ、ああ!」
その動きに翻弄されてしまい、アニエスはもうわけがわからな...
「さ、サイト・・・?」
「アニエスさ、ちょっと楽になろうよ」
すでになすがままのアニエスに才人は囁いた。
「子供、出来ても大丈夫だから。気にしてるようだけどさ、ル...
「え・・・?」
「アンも・・・アンは逆に『なんでアニエスが先なのかしら!...
アニエスとて、才人の女性関係はある程度把握している。まず...
そんなアニエスになおも才人は囁き続けた。
「アニエスはさ、もう休んでいいんだ。だから・・・な」
「サイ、ト」
ぼろぼろと泣き崩れるアニエスに才人は目に軽くキスをした。
「ほら、今度はアニエスが動いてよ」
「あ、ああ。」
今度はお互いの体を向き合わせた、体操服をずりあげ剥きだし...
「サイト・・・あぁ・・・サイトォ・・・」
蕩けきった顔に甘い声で才人に抱きつき腰を上下に動かす。
「ぁはぁあ・・・サイトォ・・・イイか?私の・・・」
「ああ、二回目だってのに気を抜くと出ちまいそうになるよ」
「ふふ・・・出していいんだぞ。遠慮なく、私のナカを汚し、...
才人も腰を使い始め、二人は共に絶頂の階段を昇り始めた。
「ん、んんぅ、サイ、トォ・・・」
「アニエス、行くぞ、出るっ!」
アニエスがぎゅっと才人を抱きしめ、腰をすとんと下に降ろす...
「あ、あったかい・・・暖かいのが出てる・・・」
「アニエス・・・」
恍惚の表情を浮かべナカに出された余韻にひたるアニエスの唇...
「あ、足に力が・・・」
度重なる絶頂にアニエスは腰を抜かしていた、一方才人はまだ...
「じゃあ、乗れよ。アニエス」
「い、いい。ちょっと休んでからいく」
「じゃあお姫様抱っこで連れて行く」
「ちょっと腰が抜けたみたいだ、おぶってくれないか?」
さすがにお姫様抱っこはきついとアニエスは折れた、ちなみに...
「部屋についたら、また可愛がってやるからな」
「・・・馬鹿者」
顔を赤くしながらアニエスは才人の背に抱きついた。
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「え!?私もしかして出番無し?クキー、アニエス!ァァァァ...
一方、その頃出番のなかったアンリエッタはCV若本の様な声...
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