ゼロの使い魔保管庫
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22 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
前スレで結婚後の二人を書いてみたら妄想が止まらない。(確か...
その内シエスタとの結婚生活も書いてみる気だが…結婚後シリー...
(因みにモンモン×ギーシュ(出来かけ)を書いてみたり、鬼畜サ...
「ふぅ…」
漸くルイズの誘惑から脱し、風呂場へ。通常の家庭なら誰しも...
心を落ち着かせ、ゆっくり湯に体を溶かしていく感覚。日本人...
パタパタ…
やっぱり来たか。
最近は風呂上がりに猛烈な疲れが溜まる。
理由は分かっている。
「入るわよ…」
桃色の髪をバスタオルで纏め、大きくなったお腹に手を被せ、...
ルイズだ。
「今日もか…」
風呂の縁に手を掛けてサイトが言う。
最近の日課の一つ。
混浴。
「な、何よ!私じゃ不満?」
「…」
敢えてサイトは答えなかった。実は凄く嬉しいのだ。自分の一...
問題は彼女を未だに愛しすぎている事。
23 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
信じられない事にお互いの愛は一層燃え上がっていた。
その上、結婚。
最早遠慮する必要はないのだ。サイトの悩みはココにある。
即ち、歯止めが無い。
極端な話どれだけ子供を作ろうが、どれだけ恥ずかしい言葉を...
更にルイズの愛は底無しにサイトを包み、なおかつ彼女は予想...
そんなルイズを見ているとサイトは応えたくなり、毎晩、朝日...
それが例え困難な仕事や、重要な日が翌日に控えていたとして...
「俺…死ぬのかな…」
なんとも幸せで情けない悩みであるが、本人はかなり真剣であ...
彼なりに出した結論は「出来るだけ淡白にルイズに接して行こう...
今日も、また。
「そ、そうよね。私と付き合いたくない日だってあるわよね…」
ルイズは少し成長したのか、引き言葉を使うようになっていた...
しょんぼりとしたルイズを見るとサイトは放っては置けない。
「あ…いや…そうじゃないんだ…」
「いいの…ごめんなさい…「あなた」も疲れてるのよね…」
24 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
「あなた」
サイトに結婚を、ルイズを一生守っていく事を自覚させる言葉。
サイトへの揺さぶりは充分である。
「ルイズ?」
「?」
「あの…背中流してくんないかな…疲れちゃって…」
「わかったわ!」
爛々と目を光らせ、湯船を出たサイトの背中に近づいた。
「色々上手くなったよな…」
「何か言った?」
「別に…」
本当に背中を流すだけなら良いのだ。本当にそれだけなら。
「サイト?」
「ん?」
タオルに泡を付けて背中を擦りながら訪ねる。
「ここに…他の子のキスマークがあったら許さないんだから…」
「うん…」
実は嫉妬が激しいのは言うまでもない。サイトが最近ルイズに...
満足するまで愛してやらないと不安になる事
ルイズは俺の愛が足らないと直ぐに不安になる。
家でそんな風になるルイズを思うとサイトは可愛がられずには...
「アンタが守るって言ったんだから…」
「わかってるよ。ルイズ」
サイトが耳元に顔を近づけて言う。
「今日も…な」
「うん…」
結局自ら宣言してしまう。ルイズはいつでもYESで返した。
「私がサイトのお嫁さんなんだから…」
「うん…ありがとう」
25 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
背中を洗い流すと、二人は一緒に湯船に浸かった。
サイトが湯船の壁にもたれ、手足を伸ばし、そのふともも辺り...
柔らかな白い、小さなお尻が触れる。
これを俺のモノにしちゃったんだよな…
少しだけ下半身が熱くなってしまった。柔らかな感触はサイト...
ルイズは頭をサイトの胸に預けている。
サイトはルイズの頭越しにルイズの体をのぞき込んだ。
「おっぱい…」
「え?」
「ちょっとだけ大きくなったよな…」
幾らルイズの胸が小さいとはいえ女性としての能力は備わって...
若干乳首も大きくなったが不細工ではなく、丁度サイトがつま...
「あまり見ないで…乳首まで膨らんじゃったもの…」
「そんな事ない。可愛いよ」
そう言うとサイトは小さく、僅かに膨らんだ乳房を指でつつい...
「ひゃ…」
「もうおっぱいが出るんだよな…」
ルイズの乳房ははちきれんばかりであった。中の液体が溜まっ...
「お前はおっぱいが小さかったんだからあまり溜めると毒だぞ」
「ひゃ…ふぃ…」
サイトはまだ指を止めない。
26 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
「も…やめて…こぼれちゃう…」
気が付けばルイズの乳首はビンビンになり、固まっていた。少...
「ちょっと調べてやるよ」
「ふぇ…?」
サイトは乳房の先端の方を指で挟み込むように触れた。
「そんな風に持ったら…」
「出ちゃう。だろ?」
サイトは指に力を加えた。
ピュッ
「ひゃっ!」
その液体はルイズの乳首からこぼれ落ち、湯船の湯を白濁させ...
「結構ちゃんと出るんだな…」
「やめ…サイト…」
ピュウ
先ほどより力を加えて押せば飛距離は更に伸び、噴水の様にル...
「ほら…沢山でてる…」
「ふにゃ…」
サイトが可愛がってくれている。そう自覚する途端にルイズは...
ピュッ
ピュッ
「ほら…お前のおっぱいでミルク風呂…」
「はひ…サイト…赤ちゃんの分が無くなる…」
サイトは手を止めない。既に股間は力を蓄え、ルイズの柔らか...
「俺も我慢できないから…お風呂上がってからな?」
「わ、分かったわ…」
「後…」
「何?」
「俺にもおっぱい…頂戴…」
「…甘えん坊…」
拒否はしていない。
二人は同時に風呂場を出た。
脱衣所ではルイズが裸のままタオルを捜している。
一足先にバスタオルを見つけたサイトは、それをルイズに被せ...
「むぎゅ…」
「我慢しろ」
サイトはこれでも細心の注意を払っている。
桃色の濡れた髪が綺麗で、少しだけ照れた顔。自然に上目使い...
何故だか分からないが、バスタオルで抱き締めた。ルイズの髪...
「サ…サイト?」
「俺の可愛いご主人様…」
「え?」
「俺の可愛いお嫁さん…」
「…」
「俺の…ルイズ…」
二人の仲はまだまだ深まるようだ。
ベッド編に続く。
移り気俺最低orz
でも続けたい…
514 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 01:1...
~<li>26から(for>>458)
「ふぅ…」
先に布団に潜ったルイズは一息ついた。もう何回も交わってい...
「今からサイトに……いっぱい可愛がってもらうんだから…」
この後の事を考えると楽しみで堪らない。
今日はどれくらい頑張ってくれるのだろうか。どれ程甘やかし...
そう考えて、ベッドに潜り込んだ。
ゴソ…
「ルイズ…起きてるよな?」
「…当たり前…アンタを待ってあげたんだから変な事言わないでよ...
「へいへい…」
布団の中はルイズのシャンプーの香りでいっぱいだった。とい...
ピンク色の寝間着がかわいらしく、大きなお腹も彼女の体に丸...
少しだけサイトは撫でてみた。パジャマの上からではあるが、...
「もうちょっとだな…」
「うん…」
「ルイズがママか…」
「アンタがパパよ…」
「いつ出来たのかな…」
「さあ?結婚してからだから…」
「もしかしてあの時?」
「いつ?」
「ウェディングドレス着ながら…」
「あれはもうやめてよね!」
「だって一回しか着ないと思ったし…」
「…服好きよね…」
実際に何をしたかは伏せて置く。
515 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 01:1...
サイトは手を止めて、ルイズに口づけた。
「ん…」
「ん…」
お互いの口の中を楽しみ、相手の唾液を飲み干す。この瞬間が...
「キス…上手くなったよな…」
「アンタだって。私はアンタのアレにもキスしなきゃならないん...
そっとサイトはルイズの胸のボタンを外していく。
まばゆく白い肌の輝きは未だ落ちてはいない。はだけさせると...
「ほら…私のおっぱい欲しいんでしょ…?」
少しだけその小さな胸を突き出し、ルイズはサイトを挑発して...
「じゃ…遠慮なく…」
サイトはパクリとそれを口に含んだ。
甘味が口の中で充満していく。
「ルイズのおっぱい美味しい…」
「あんまり吸っちゃダメ…赤ちゃんの分残しといてね…」
ルイズの母体はまだ慣れきっていない為、若干乳の出が悪い。
サイトは、ルイズの小さな乳房を親指と人差し指でコリコリ揉...
「あっ…」
「良くほぐさないとな」
サイトはその間も口を離さず、ルイズの胸を貪っていた。
「あまり虐めないで…」
「だって美味しいし…」
徐々にルイズの乳首は硬さを帯びてきた。今堪らない方は、ル...
「ね?サイト…」
「ん?」
「おっぱいもいいけど…」
急にルイズはモジモジし始めた。その顔は真っ赤になり、切な...
「あ、ゴメン」
ルイズが何を望んでいるか、サイトには分かっていた。
お互いの性器はほったらかしだったのだ。ルイズの我慢も限界...
「肝心なトコ忘れちゃダメじゃない?」
「わかってるよ…」
今晩も長くなりそうだ。
ー完ー
まず>>458
遅れた。一応現代…ごめん付け足し。
この続きで、結婚後現代でのルイズ×サイトの生活を書くつもり...
3P等を希望した方々へ
1対1以外は俺には書けない事が書いていて分かった。能力不足o...
鬼畜を望んだ方々へ
誰の鬼畜が良いか、どう責めるか、どれだけやっていいかを載...
色々書いたけど…見放さないでくれぇー!(T_T)懲りずにまた受...
終了行:
22 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
前スレで結婚後の二人を書いてみたら妄想が止まらない。(確か...
その内シエスタとの結婚生活も書いてみる気だが…結婚後シリー...
(因みにモンモン×ギーシュ(出来かけ)を書いてみたり、鬼畜サ...
「ふぅ…」
漸くルイズの誘惑から脱し、風呂場へ。通常の家庭なら誰しも...
心を落ち着かせ、ゆっくり湯に体を溶かしていく感覚。日本人...
パタパタ…
やっぱり来たか。
最近は風呂上がりに猛烈な疲れが溜まる。
理由は分かっている。
「入るわよ…」
桃色の髪をバスタオルで纏め、大きくなったお腹に手を被せ、...
ルイズだ。
「今日もか…」
風呂の縁に手を掛けてサイトが言う。
最近の日課の一つ。
混浴。
「な、何よ!私じゃ不満?」
「…」
敢えてサイトは答えなかった。実は凄く嬉しいのだ。自分の一...
問題は彼女を未だに愛しすぎている事。
23 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
信じられない事にお互いの愛は一層燃え上がっていた。
その上、結婚。
最早遠慮する必要はないのだ。サイトの悩みはココにある。
即ち、歯止めが無い。
極端な話どれだけ子供を作ろうが、どれだけ恥ずかしい言葉を...
更にルイズの愛は底無しにサイトを包み、なおかつ彼女は予想...
そんなルイズを見ているとサイトは応えたくなり、毎晩、朝日...
それが例え困難な仕事や、重要な日が翌日に控えていたとして...
「俺…死ぬのかな…」
なんとも幸せで情けない悩みであるが、本人はかなり真剣であ...
彼なりに出した結論は「出来るだけ淡白にルイズに接して行こう...
今日も、また。
「そ、そうよね。私と付き合いたくない日だってあるわよね…」
ルイズは少し成長したのか、引き言葉を使うようになっていた...
しょんぼりとしたルイズを見るとサイトは放っては置けない。
「あ…いや…そうじゃないんだ…」
「いいの…ごめんなさい…「あなた」も疲れてるのよね…」
24 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
「あなた」
サイトに結婚を、ルイズを一生守っていく事を自覚させる言葉。
サイトへの揺さぶりは充分である。
「ルイズ?」
「?」
「あの…背中流してくんないかな…疲れちゃって…」
「わかったわ!」
爛々と目を光らせ、湯船を出たサイトの背中に近づいた。
「色々上手くなったよな…」
「何か言った?」
「別に…」
本当に背中を流すだけなら良いのだ。本当にそれだけなら。
「サイト?」
「ん?」
タオルに泡を付けて背中を擦りながら訪ねる。
「ここに…他の子のキスマークがあったら許さないんだから…」
「うん…」
実は嫉妬が激しいのは言うまでもない。サイトが最近ルイズに...
満足するまで愛してやらないと不安になる事
ルイズは俺の愛が足らないと直ぐに不安になる。
家でそんな風になるルイズを思うとサイトは可愛がられずには...
「アンタが守るって言ったんだから…」
「わかってるよ。ルイズ」
サイトが耳元に顔を近づけて言う。
「今日も…な」
「うん…」
結局自ら宣言してしまう。ルイズはいつでもYESで返した。
「私がサイトのお嫁さんなんだから…」
「うん…ありがとう」
25 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
背中を洗い流すと、二人は一緒に湯船に浸かった。
サイトが湯船の壁にもたれ、手足を伸ばし、そのふともも辺り...
柔らかな白い、小さなお尻が触れる。
これを俺のモノにしちゃったんだよな…
少しだけ下半身が熱くなってしまった。柔らかな感触はサイト...
ルイズは頭をサイトの胸に預けている。
サイトはルイズの頭越しにルイズの体をのぞき込んだ。
「おっぱい…」
「え?」
「ちょっとだけ大きくなったよな…」
幾らルイズの胸が小さいとはいえ女性としての能力は備わって...
若干乳首も大きくなったが不細工ではなく、丁度サイトがつま...
「あまり見ないで…乳首まで膨らんじゃったもの…」
「そんな事ない。可愛いよ」
そう言うとサイトは小さく、僅かに膨らんだ乳房を指でつつい...
「ひゃ…」
「もうおっぱいが出るんだよな…」
ルイズの乳房ははちきれんばかりであった。中の液体が溜まっ...
「お前はおっぱいが小さかったんだからあまり溜めると毒だぞ」
「ひゃ…ふぃ…」
サイトはまだ指を止めない。
26 名前:結婚後シリーズ ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/0...
「も…やめて…こぼれちゃう…」
気が付けばルイズの乳首はビンビンになり、固まっていた。少...
「ちょっと調べてやるよ」
「ふぇ…?」
サイトは乳房の先端の方を指で挟み込むように触れた。
「そんな風に持ったら…」
「出ちゃう。だろ?」
サイトは指に力を加えた。
ピュッ
「ひゃっ!」
その液体はルイズの乳首からこぼれ落ち、湯船の湯を白濁させ...
「結構ちゃんと出るんだな…」
「やめ…サイト…」
ピュウ
先ほどより力を加えて押せば飛距離は更に伸び、噴水の様にル...
「ほら…沢山でてる…」
「ふにゃ…」
サイトが可愛がってくれている。そう自覚する途端にルイズは...
ピュッ
ピュッ
「ほら…お前のおっぱいでミルク風呂…」
「はひ…サイト…赤ちゃんの分が無くなる…」
サイトは手を止めない。既に股間は力を蓄え、ルイズの柔らか...
「俺も我慢できないから…お風呂上がってからな?」
「わ、分かったわ…」
「後…」
「何?」
「俺にもおっぱい…頂戴…」
「…甘えん坊…」
拒否はしていない。
二人は同時に風呂場を出た。
脱衣所ではルイズが裸のままタオルを捜している。
一足先にバスタオルを見つけたサイトは、それをルイズに被せ...
「むぎゅ…」
「我慢しろ」
サイトはこれでも細心の注意を払っている。
桃色の濡れた髪が綺麗で、少しだけ照れた顔。自然に上目使い...
何故だか分からないが、バスタオルで抱き締めた。ルイズの髪...
「サ…サイト?」
「俺の可愛いご主人様…」
「え?」
「俺の可愛いお嫁さん…」
「…」
「俺の…ルイズ…」
二人の仲はまだまだ深まるようだ。
ベッド編に続く。
移り気俺最低orz
でも続けたい…
514 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 01:1...
~<li>26から(for>>458)
「ふぅ…」
先に布団に潜ったルイズは一息ついた。もう何回も交わってい...
「今からサイトに……いっぱい可愛がってもらうんだから…」
この後の事を考えると楽しみで堪らない。
今日はどれくらい頑張ってくれるのだろうか。どれ程甘やかし...
そう考えて、ベッドに潜り込んだ。
ゴソ…
「ルイズ…起きてるよな?」
「…当たり前…アンタを待ってあげたんだから変な事言わないでよ...
「へいへい…」
布団の中はルイズのシャンプーの香りでいっぱいだった。とい...
ピンク色の寝間着がかわいらしく、大きなお腹も彼女の体に丸...
少しだけサイトは撫でてみた。パジャマの上からではあるが、...
「もうちょっとだな…」
「うん…」
「ルイズがママか…」
「アンタがパパよ…」
「いつ出来たのかな…」
「さあ?結婚してからだから…」
「もしかしてあの時?」
「いつ?」
「ウェディングドレス着ながら…」
「あれはもうやめてよね!」
「だって一回しか着ないと思ったし…」
「…服好きよね…」
実際に何をしたかは伏せて置く。
515 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 01:1...
サイトは手を止めて、ルイズに口づけた。
「ん…」
「ん…」
お互いの口の中を楽しみ、相手の唾液を飲み干す。この瞬間が...
「キス…上手くなったよな…」
「アンタだって。私はアンタのアレにもキスしなきゃならないん...
そっとサイトはルイズの胸のボタンを外していく。
まばゆく白い肌の輝きは未だ落ちてはいない。はだけさせると...
「ほら…私のおっぱい欲しいんでしょ…?」
少しだけその小さな胸を突き出し、ルイズはサイトを挑発して...
「じゃ…遠慮なく…」
サイトはパクリとそれを口に含んだ。
甘味が口の中で充満していく。
「ルイズのおっぱい美味しい…」
「あんまり吸っちゃダメ…赤ちゃんの分残しといてね…」
ルイズの母体はまだ慣れきっていない為、若干乳の出が悪い。
サイトは、ルイズの小さな乳房を親指と人差し指でコリコリ揉...
「あっ…」
「良くほぐさないとな」
サイトはその間も口を離さず、ルイズの胸を貪っていた。
「あまり虐めないで…」
「だって美味しいし…」
徐々にルイズの乳首は硬さを帯びてきた。今堪らない方は、ル...
「ね?サイト…」
「ん?」
「おっぱいもいいけど…」
急にルイズはモジモジし始めた。その顔は真っ赤になり、切な...
「あ、ゴメン」
ルイズが何を望んでいるか、サイトには分かっていた。
お互いの性器はほったらかしだったのだ。ルイズの我慢も限界...
「肝心なトコ忘れちゃダメじゃない?」
「わかってるよ…」
今晩も長くなりそうだ。
ー完ー
まず>>458
遅れた。一応現代…ごめん付け足し。
この続きで、結婚後現代でのルイズ×サイトの生活を書くつもり...
3P等を希望した方々へ
1対1以外は俺には書けない事が書いていて分かった。能力不足o...
鬼畜を望んだ方々へ
誰の鬼畜が良いか、どう責めるか、どれだけやっていいかを載...
色々書いたけど…見放さないでくれぇー!(T_T)懲りずにまた受...
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