ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
「本当に…いいのか?」
「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」
ベッドの上で月明かりに照らされた二人。
男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめて...
サイトは緊張していた。
ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。
はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエス...
彼女のバスト。
俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな…
サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんな...
新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少...
胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適...
しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていな...
この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分...
「じゃ…いくぞ…」
「うん…」
そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてく...
470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
綺麗だった。
白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らか...
その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視し...
「テファ…触るよ…」
「う…ん」
最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思って...
今では。
そのバストはサイトの為にある。
朝
「おはよう。テファ」
「おはよう。サイト」
適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。
空のコップと共に。
ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが...
「今日もお願い」
「わかってるわ」
エプロンを外し、首もとのリングを外す。
ブルン
溢れ出す、彼女の乳房。
彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている...
「ん…」
テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹...
「手伝うよ」
サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるう...
471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子...
サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。
テファはその先を空のコップに差し込む。
「サイト…お願い…」
サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。
ヂュウウ
勢いよく噴き出す、彼女の母乳。
「はい…搾りたてよ…」
程なくコップ一杯のミルクが注がれた。
エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでい...
ゴク…
程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。
「テファ」
「ん?」
サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。
「栄養もとらないと…食べさせたげる」
「ありがとう…サイト」
朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。
「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」
孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあ...
中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像でき...
最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。
472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。
廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束...
その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した...
サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。
「するの?…」
「ごめん…可愛い過ぎて…」
「ん…」
ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き...
懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。
チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。
「あっは…ん」
「やっぱりここは…キツ…」
繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。
「気持ちいい…テファ」
「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」
彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝い...
「サイトの子供…欲しい…」
「食い扶持が増えるぞ…」
「その時にはもっと…搾ってね…」
サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。
テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されな...
「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」
子供達の声が聞こえる。
473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
「ん?」
何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、...
「呼んでるぜ?」
「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」
「わかった」
拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。
ヴィィィ
「もう…出ないわ…」
一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機...
ところが、サイトは未だに帰って来ない。
「早く…帰ってきて…」
懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作...
無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。
「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」
無情にも搾乳機は働き続けている。
「サイトぉ!」
「テファ!」
「ごめん…遅れちゃって」
既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。
「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」
テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。
474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。
「テファ…」
「牛さんになっちゃう所だった…」
サイトはその大きな乳首を口に含んだ。
「ひゃ!」
「ごめん…治まるまでこうしとく…」
舌で転がし、丹念に舐めあげていく。
テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズ...
「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」
「そう?じゃあ…」
テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒し...
「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて...
「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」
クチュ
「あっ♪」
「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」
「乳首が擦れるの…好き…」
サイトの、また別の未来。
―完―
希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。
…期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。
また新たなシチュ募集…by承者
終了行:
469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
「本当に…いいのか?」
「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」
ベッドの上で月明かりに照らされた二人。
男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめて...
サイトは緊張していた。
ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。
はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエス...
彼女のバスト。
俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな…
サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんな...
新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少...
胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適...
しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていな...
この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分...
「じゃ…いくぞ…」
「うん…」
そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてく...
470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
綺麗だった。
白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らか...
その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視し...
「テファ…触るよ…」
「う…ん」
最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思って...
今では。
そのバストはサイトの為にある。
朝
「おはよう。テファ」
「おはよう。サイト」
適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。
空のコップと共に。
ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが...
「今日もお願い」
「わかってるわ」
エプロンを外し、首もとのリングを外す。
ブルン
溢れ出す、彼女の乳房。
彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている...
「ん…」
テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹...
「手伝うよ」
サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるう...
471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子...
サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。
テファはその先を空のコップに差し込む。
「サイト…お願い…」
サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。
ヂュウウ
勢いよく噴き出す、彼女の母乳。
「はい…搾りたてよ…」
程なくコップ一杯のミルクが注がれた。
エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでい...
ゴク…
程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。
「テファ」
「ん?」
サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。
「栄養もとらないと…食べさせたげる」
「ありがとう…サイト」
朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。
「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」
孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあ...
中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像でき...
最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。
472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。
廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束...
その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した...
サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。
「するの?…」
「ごめん…可愛い過ぎて…」
「ん…」
ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き...
懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。
チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。
「あっは…ん」
「やっぱりここは…キツ…」
繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。
「気持ちいい…テファ」
「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」
彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝い...
「サイトの子供…欲しい…」
「食い扶持が増えるぞ…」
「その時にはもっと…搾ってね…」
サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。
テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されな...
「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」
子供達の声が聞こえる。
473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
「ん?」
何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、...
「呼んでるぜ?」
「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」
「わかった」
拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。
ヴィィィ
「もう…出ないわ…」
一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機...
ところが、サイトは未だに帰って来ない。
「早く…帰ってきて…」
懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作...
無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。
「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」
無情にも搾乳機は働き続けている。
「サイトぉ!」
「テファ!」
「ごめん…遅れちゃって」
既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。
「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」
テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。
474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(...
さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。
「テファ…」
「牛さんになっちゃう所だった…」
サイトはその大きな乳首を口に含んだ。
「ひゃ!」
「ごめん…治まるまでこうしとく…」
舌で転がし、丹念に舐めあげていく。
テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズ...
「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」
「そう?じゃあ…」
テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒し...
「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて...
「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」
クチュ
「あっ♪」
「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」
「乳首が擦れるの…好き…」
サイトの、また別の未来。
―完―
希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。
…期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。
また新たなシチュ募集…by承者
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