ゼロの使い魔保管庫
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96 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「…もう…やめてぇ…」
聞こえない。
「…ひぐっ…」
ベッドの上のルイズは涙で目を腫らし、必死にその涙を手の甲...
学生服は引き裂かれ前を露わにし、スカートは脱がされて、下...
「アンタ…なんで…」
「さてね…犬だから獣にでもなったかな…」
サイトの目に憐れみなどない。あるのはルイズを犯す思考だけ。
ルイズの全身には至る所にサイトの欲望がかけられていた。
その小さな胸に。
その端正な顔立ちに。
その柔らかな桃色の髪に。
一番浴びせられているのは、
「ほら、こっちに向けろよ」
「いやぁ…」
無理矢理ルイズの脚を広げると、そこに体を割っていれた。
彼女の大事な場所から流れ出ている液体は間違いなくサイトの...
サイトはソコに両手の人差し指と中指を差し込み、広げる。
「もうユルくなっちゃったかな…?」
「酷いわ…酷いわよぉ…」
ヌルヌルとした内膜はルイズの愛液とサイトの精液が塗りたく...
ルイズの膣にサイトの精液で池が出来たように、大量に注がれ...
97 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
既に子宮一杯に注がれているのだろう、膣まで溜まっているの...
「赤ちゃんが…出来ちゃう…」
「そりゃいいや。俺の子供産めるように毎日使って慣らしてやる...
チャプチャプと音を立てるルイズの中に満足し、サイトは股間...
「栓…しないとな」
「ひぐっ!」
再びルイズを貫く。サイトに何度も貫かれた穴は最初に比べれ...
しっかりとルイズの腰を掴み、何度も打ち付けていく。
「ひゃぐっ!ひぐっ!」
「またイキそうなんだろ?」
その間にもグチャグチャと二人の接合部分は音を立てていく。
幾度と無く打ち込まれたルイズの瞳は虚ろになった。
「ルイズ?」
「は…ひぃ…?」
「俺の肉奴隷にならないか?」
「ひゃ…はぁ…にく…どりぇい?」
「俺が言えばすぐにルイズはこの穴を差し出すんだ」
「…ひゃ…しょんな…」
「その代わり、毎日こんなに気持ちいい事してやるし、ずっと俺...
「…サイトのしょば?…」
「ああ、ずっとお前を愛してやる…」
「ホント?…愛してくりぇりゅの…?」
サイトは唇を貪った。
「こんなキスもいつだってしてやるさ…」
「美味しい…サイトのお口美味しいよぉ…」
98 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
ルイズはサイトの唇を貪り返し、その唾液を奪うようにして飲...
「どうなんだ?ルイズ?」
「私…サイトの…肉奴隷に…」
「なるのか?」
「なるよぉ…だからもっと…私を好きになって…愛して」
ルイズは恍惚とした表情でサイトに答えた。
「ああ…分かった。じゃあいつも中で出していいよな?」
「私サイトの赤ちゃん産むから…いつでも使っていいから…」
「好きだよ。ルイズ…」
溢れ出さんばかりにサイトの欲望がまた、ルイズの中で炸裂し...
「私今…外も中もサイトので一杯…」
全身に浴びせられた液体でルイズは満足していた。
体のドコに触れてもサイトの液体でヌルヌルであり、また、膣...
そんなルイズをサイトは後ろから抱きしめていた。
「お前は俺のモノだからな…」
そう呟くと再び唇を貪り合う。
数日後
「ルイズ?」
「ん?」
「休み時間…」
「分かったわ…」
授業の合間にサイトは「要求」した。
滅多に使われないトイレの個室で
「ん…」
ルイズがスカートを向けてめくり上げれば、そこには小さな白...
「いいわよ…今日はどれにするの?」
99 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「ん?そうだな…」
既に全ての穴はサイトにより開発されている。サイトの事を考...
後ろ向きのルイズのお尻の割れ目に手を入れ、タテスジを二本...
「もうビショビショ…」
「早くして…休み時間が終わっちゃう…」
「急かすなよ…それに…」
ガバッ
両方のお尻に手を当て大きく開かせた。露わになる、もう一つ...
「ヒクヒクしてるぞ…」
「アンタがいつでも出来るようにしとけって…」
「いい子だなルイズ」
ルイズの背中越しに口づける。
「ん…サイトぉ…」
「さて…どっちにしようかな…」
自らのモノを取り出し、膣と尻穴に上下させるようにして交互...
「ど・ち・ら・に・し・よ・う…」
「意地悪しないで…早く…」
「早く、何?」
「サイトのオチンチン…頂戴…」
最近は卑猥な言葉を言えるようサイトは「教育」した。地球の色...
「じゃあ、使いたい方の穴で自分でいれてみて?」
「うん…」
慎重にルイズはお尻の割れ目にサイトのそれを飲み込ませてい...
「なんだ…ケツの方か…」
今サイトの亀頭に当てられているのは後ろの穴だった。
「ん〜!」
ルイズの様子がおかしい。
100 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「どうしたんだ?」
「届かない…」
どうやら前穴を使いたいのに身長差で届かないらしい。懸命に...
「届かないよぅ…」
ズブッ
「ひゃぁ!」
サイトはルイズの腰ごと持ち上げ、突き刺した。
「おまんこがいいんならそう言えばいいのに…」
「あ…りがと…サイト…」
ルイズは壁に手をつき、腰を打ち付けていく。
「昨日の俺のが…まだ溜まってるぜ…」
「サイト用の穴だもん…」
まだサイトは出していないにも関わらず、白濁した液体が溢れ...
「この調子なら…ホントに子供できちゃうな…」
「いいの…サイトの子供が出来たってサイトが私を愛してくれる...
「ん?」
「私を嫌いにならないで…おまんこもお尻の穴もいつでも使って...
締め付けを強くしようとルイズは自らのクリトリスを弄り始め...
「あ…ひゃ…」
「また…キツっ…ルイズ…」
ジワジワと締め付けをキツくしていく。
「ん…子宮とサイトのオチンチンがキスしてる…」
「じゃあこっちもだ…」
無理やりルイズを振り向かせ、唇を奪う。
101 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「ルイズはいいな。二カ所もキスしてもらえて…」
「あは…嬉し…」
サイトは限界を感じて強く腰を打ち付けていく。
「でる…ルイズ!」
「サイト…出して!」
再び溢れんばかりの欲望をサイトは吐き出した。
繋がったままルイズは余韻に浸っていた。
「サイト…」
後ろを向き、サイトの顔を覗く。
彼のその唇の端が、歪んだ。
「へ…」
「よっと…」
ルイズの両腕を掴み、引き寄せる。
「へへ…これで抜けないよな…」
「あ…」
サイトに抱えられて漸く入った穴だ。その上、両手首を捕まれ...
前輪がルイズの脚、後輪がサイトの脚にあたるだろう。ただ接...
「このままトイレの外まで歩け…」
「え…そんな…」
既にサイトのソコは力を持ち、ルイズを再び貫いている。
二人の繋がり目からはとめどなく愛液と精液が垂れ、床を濡ら...
「人には見つからないさ」
「でも…」
「授業に間に合わないぞ」
「ん…」
ヨタヨタとルイズは歩き出す。サイトはわざと遅れながら進み...
「またキツくなってきた…」
「こんなの無理…」
二人の混ざった液体を滴らせながら進んでいく。
何とかトイレを脱出すると、サイトから解放された。
ルイズは下着を履き直す。
「しっかり締めてないと溢れるぜ」
キュッ
ルイズは出来る限り股間に力をいれ、内股で歩きだした。サイ...
「今日俺、お前より遅れて帰るから…」 「え…」
「シエスタのトコじゃない。ただの剣の練習」
「…」
「だから……の格好で待ってるんだ」
「…分かった」
「今晩も…な?」
サイトの欲望は止まらない。
どっちかって言うと滅茶苦茶ルイズって言うか奴隷ルイズ…一応...
終了行:
96 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「…もう…やめてぇ…」
聞こえない。
「…ひぐっ…」
ベッドの上のルイズは涙で目を腫らし、必死にその涙を手の甲...
学生服は引き裂かれ前を露わにし、スカートは脱がされて、下...
「アンタ…なんで…」
「さてね…犬だから獣にでもなったかな…」
サイトの目に憐れみなどない。あるのはルイズを犯す思考だけ。
ルイズの全身には至る所にサイトの欲望がかけられていた。
その小さな胸に。
その端正な顔立ちに。
その柔らかな桃色の髪に。
一番浴びせられているのは、
「ほら、こっちに向けろよ」
「いやぁ…」
無理矢理ルイズの脚を広げると、そこに体を割っていれた。
彼女の大事な場所から流れ出ている液体は間違いなくサイトの...
サイトはソコに両手の人差し指と中指を差し込み、広げる。
「もうユルくなっちゃったかな…?」
「酷いわ…酷いわよぉ…」
ヌルヌルとした内膜はルイズの愛液とサイトの精液が塗りたく...
ルイズの膣にサイトの精液で池が出来たように、大量に注がれ...
97 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
既に子宮一杯に注がれているのだろう、膣まで溜まっているの...
「赤ちゃんが…出来ちゃう…」
「そりゃいいや。俺の子供産めるように毎日使って慣らしてやる...
チャプチャプと音を立てるルイズの中に満足し、サイトは股間...
「栓…しないとな」
「ひぐっ!」
再びルイズを貫く。サイトに何度も貫かれた穴は最初に比べれ...
しっかりとルイズの腰を掴み、何度も打ち付けていく。
「ひゃぐっ!ひぐっ!」
「またイキそうなんだろ?」
その間にもグチャグチャと二人の接合部分は音を立てていく。
幾度と無く打ち込まれたルイズの瞳は虚ろになった。
「ルイズ?」
「は…ひぃ…?」
「俺の肉奴隷にならないか?」
「ひゃ…はぁ…にく…どりぇい?」
「俺が言えばすぐにルイズはこの穴を差し出すんだ」
「…ひゃ…しょんな…」
「その代わり、毎日こんなに気持ちいい事してやるし、ずっと俺...
「…サイトのしょば?…」
「ああ、ずっとお前を愛してやる…」
「ホント?…愛してくりぇりゅの…?」
サイトは唇を貪った。
「こんなキスもいつだってしてやるさ…」
「美味しい…サイトのお口美味しいよぉ…」
98 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
ルイズはサイトの唇を貪り返し、その唾液を奪うようにして飲...
「どうなんだ?ルイズ?」
「私…サイトの…肉奴隷に…」
「なるのか?」
「なるよぉ…だからもっと…私を好きになって…愛して」
ルイズは恍惚とした表情でサイトに答えた。
「ああ…分かった。じゃあいつも中で出していいよな?」
「私サイトの赤ちゃん産むから…いつでも使っていいから…」
「好きだよ。ルイズ…」
溢れ出さんばかりにサイトの欲望がまた、ルイズの中で炸裂し...
「私今…外も中もサイトので一杯…」
全身に浴びせられた液体でルイズは満足していた。
体のドコに触れてもサイトの液体でヌルヌルであり、また、膣...
そんなルイズをサイトは後ろから抱きしめていた。
「お前は俺のモノだからな…」
そう呟くと再び唇を貪り合う。
数日後
「ルイズ?」
「ん?」
「休み時間…」
「分かったわ…」
授業の合間にサイトは「要求」した。
滅多に使われないトイレの個室で
「ん…」
ルイズがスカートを向けてめくり上げれば、そこには小さな白...
「いいわよ…今日はどれにするの?」
99 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「ん?そうだな…」
既に全ての穴はサイトにより開発されている。サイトの事を考...
後ろ向きのルイズのお尻の割れ目に手を入れ、タテスジを二本...
「もうビショビショ…」
「早くして…休み時間が終わっちゃう…」
「急かすなよ…それに…」
ガバッ
両方のお尻に手を当て大きく開かせた。露わになる、もう一つ...
「ヒクヒクしてるぞ…」
「アンタがいつでも出来るようにしとけって…」
「いい子だなルイズ」
ルイズの背中越しに口づける。
「ん…サイトぉ…」
「さて…どっちにしようかな…」
自らのモノを取り出し、膣と尻穴に上下させるようにして交互...
「ど・ち・ら・に・し・よ・う…」
「意地悪しないで…早く…」
「早く、何?」
「サイトのオチンチン…頂戴…」
最近は卑猥な言葉を言えるようサイトは「教育」した。地球の色...
「じゃあ、使いたい方の穴で自分でいれてみて?」
「うん…」
慎重にルイズはお尻の割れ目にサイトのそれを飲み込ませてい...
「なんだ…ケツの方か…」
今サイトの亀頭に当てられているのは後ろの穴だった。
「ん〜!」
ルイズの様子がおかしい。
100 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「どうしたんだ?」
「届かない…」
どうやら前穴を使いたいのに身長差で届かないらしい。懸命に...
「届かないよぅ…」
ズブッ
「ひゃぁ!」
サイトはルイズの腰ごと持ち上げ、突き刺した。
「おまんこがいいんならそう言えばいいのに…」
「あ…りがと…サイト…」
ルイズは壁に手をつき、腰を打ち付けていく。
「昨日の俺のが…まだ溜まってるぜ…」
「サイト用の穴だもん…」
まだサイトは出していないにも関わらず、白濁した液体が溢れ...
「この調子なら…ホントに子供できちゃうな…」
「いいの…サイトの子供が出来たってサイトが私を愛してくれる...
「ん?」
「私を嫌いにならないで…おまんこもお尻の穴もいつでも使って...
締め付けを強くしようとルイズは自らのクリトリスを弄り始め...
「あ…ひゃ…」
「また…キツっ…ルイズ…」
ジワジワと締め付けをキツくしていく。
「ん…子宮とサイトのオチンチンがキスしてる…」
「じゃあこっちもだ…」
無理やりルイズを振り向かせ、唇を奪う。
101 名前:for63(鬼畜に付き注意)[sage] 投稿日:2006/09/08(...
「ルイズはいいな。二カ所もキスしてもらえて…」
「あは…嬉し…」
サイトは限界を感じて強く腰を打ち付けていく。
「でる…ルイズ!」
「サイト…出して!」
再び溢れんばかりの欲望をサイトは吐き出した。
繋がったままルイズは余韻に浸っていた。
「サイト…」
後ろを向き、サイトの顔を覗く。
彼のその唇の端が、歪んだ。
「へ…」
「よっと…」
ルイズの両腕を掴み、引き寄せる。
「へへ…これで抜けないよな…」
「あ…」
サイトに抱えられて漸く入った穴だ。その上、両手首を捕まれ...
前輪がルイズの脚、後輪がサイトの脚にあたるだろう。ただ接...
「このままトイレの外まで歩け…」
「え…そんな…」
既にサイトのソコは力を持ち、ルイズを再び貫いている。
二人の繋がり目からはとめどなく愛液と精液が垂れ、床を濡ら...
「人には見つからないさ」
「でも…」
「授業に間に合わないぞ」
「ん…」
ヨタヨタとルイズは歩き出す。サイトはわざと遅れながら進み...
「またキツくなってきた…」
「こんなの無理…」
二人の混ざった液体を滴らせながら進んでいく。
何とかトイレを脱出すると、サイトから解放された。
ルイズは下着を履き直す。
「しっかり締めてないと溢れるぜ」
キュッ
ルイズは出来る限り股間に力をいれ、内股で歩きだした。サイ...
「今日俺、お前より遅れて帰るから…」 「え…」
「シエスタのトコじゃない。ただの剣の練習」
「…」
「だから……の格好で待ってるんだ」
「…分かった」
「今晩も…な?」
サイトの欲望は止まらない。
どっちかって言うと滅茶苦茶ルイズって言うか奴隷ルイズ…一応...
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