ゼロの使い魔保管庫
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開始行:
ロングビルの独白 [[99]]氏
#br
わたしの仕事は、学院長の秘書、そして・・・・・・。
今日も学院長室でオールド・オスマンの手がスカートの中に忍...
「ん、っく」
「ひっひ、若返るのう〜〜。年寄りの楽しみじゃあ、ミス・ロ...
色の道を知り尽くしたと豪語する老人の指使いに、身体が女の...
「そうかそうか。もっと欲しいか。よろしい。くれてやろう。...
老人が、その年齢に会わぬ、猛り狂った剛直をあらわにする。
それはいつもの日課、秘書として働くわたしのもう一つの姿。
学院長の性の玩具。
いつ誰が、入ってきてもいいように机の下に潜り込み、汚臭に...
口の中でさらに膨らみ、先走り汁が喉を汚す。
「オールド・オスマン!」
いきなり、扉が開く音がして誰かが飛び込んできたようだ。
この声は、いつもわたしをじっとりとした目で見てくる、性欲...
「おお、なんじゃ、ミスタ・コルベールか、どうじゃ、これか...
隠れていた意味が無い。
だが、所詮わたしは雇われ者だ。断ることは出来ない。
この禿の目の前で狒々爺にもてあそばれる。それしか選択肢は...
「よ、よろしいのですか! ミス・ロングビル、ここ、これを...
な、なんだいそれは! いけない地が出てしまった、しかし、...
「どうです。僕のコックは、ここまで長いのは珍らしいでしょ...
それは半メイルもあろうかという長大なものだった。
「オールド・オスマン、ミス・ロングビルのお宝を拝見しても...
卑屈な笑みを浮かべて禿が、狒々爺に懇願する。わたしは支持...
下着をつけることは許されていない。
「おお、おお! 筋が丸見えですぞ! 毛を剃っているのです...
目を輝かす禿に見えやすいように立ったまま、後ろから貫かれ...
「うっ、ふぐぅっ、あぅ」
思わず声がもれてしまう。禿がよってきてわたしの顔を覗き込...
「君を想像して、毎晩何回も何回も、しこっていたんだよ。何...
禿が、言葉と共に、わたしにおしつけるように汚濁液を発射し...
「ほっほ。早いの。どうじゃ、わしの後、楽しむかの?」
「ほ、本当によろしいので!」
当然、わたしの意見は聞かれない。
「ほんとじゃ。いいのじゃ、君も楽しみたまえ」
わたしは、学院長の性の玩具。
宝物庫の宝を手に入れる、その日まで・・・・・・
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ロングビルの独白 [[99]]氏
#br
わたしの仕事は、学院長の秘書、そして・・・・・・。
今日も学院長室でオールド・オスマンの手がスカートの中に忍...
「ん、っく」
「ひっひ、若返るのう〜〜。年寄りの楽しみじゃあ、ミス・ロ...
色の道を知り尽くしたと豪語する老人の指使いに、身体が女の...
「そうかそうか。もっと欲しいか。よろしい。くれてやろう。...
老人が、その年齢に会わぬ、猛り狂った剛直をあらわにする。
それはいつもの日課、秘書として働くわたしのもう一つの姿。
学院長の性の玩具。
いつ誰が、入ってきてもいいように机の下に潜り込み、汚臭に...
口の中でさらに膨らみ、先走り汁が喉を汚す。
「オールド・オスマン!」
いきなり、扉が開く音がして誰かが飛び込んできたようだ。
この声は、いつもわたしをじっとりとした目で見てくる、性欲...
「おお、なんじゃ、ミスタ・コルベールか、どうじゃ、これか...
隠れていた意味が無い。
だが、所詮わたしは雇われ者だ。断ることは出来ない。
この禿の目の前で狒々爺にもてあそばれる。それしか選択肢は...
「よ、よろしいのですか! ミス・ロングビル、ここ、これを...
な、なんだいそれは! いけない地が出てしまった、しかし、...
「どうです。僕のコックは、ここまで長いのは珍らしいでしょ...
それは半メイルもあろうかという長大なものだった。
「オールド・オスマン、ミス・ロングビルのお宝を拝見しても...
卑屈な笑みを浮かべて禿が、狒々爺に懇願する。わたしは支持...
下着をつけることは許されていない。
「おお、おお! 筋が丸見えですぞ! 毛を剃っているのです...
目を輝かす禿に見えやすいように立ったまま、後ろから貫かれ...
「うっ、ふぐぅっ、あぅ」
思わず声がもれてしまう。禿がよってきてわたしの顔を覗き込...
「君を想像して、毎晩何回も何回も、しこっていたんだよ。何...
禿が、言葉と共に、わたしにおしつけるように汚濁液を発射し...
「ほっほ。早いの。どうじゃ、わしの後、楽しむかの?」
「ほ、本当によろしいので!」
当然、わたしの意見は聞かれない。
「ほんとじゃ。いいのじゃ、君も楽しみたまえ」
わたしは、学院長の性の玩具。
宝物庫の宝を手に入れる、その日まで・・・・・・
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